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鈴木弥弘」の検索結果 29件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 例えば、生産費調査をしますと、米一俵当たり一万六千円ぐらい掛かるわけですね、全生産費算入で。これが一万六千円の米価でずっと安定して毎年毎年同じであれば、その時々使う生産資材が安くなれば、その分所得は上がると思います。ところが、一万六千円の収入の方の米価が安定しないじゃないですか。天候もあります。あるいは政治災害という、政府が打つべき手を打たないで下がる場合もあります。 そういうことも含めて、やはり農業生産物と

2017-04-27 参議院

森ゆうこ

農林水産委員会

○森ゆうこ君 最後に、価格、要するに低廉な農業資材を提供すれば当然農家の所得が増えていくんだという、非常に短絡的な考え方だというふうに思うんですけれども、ほかの工業生産物と違いまして、やはり農業生産、作物の価格決定要因というのは、地域の特性、そして天候、災害もございますし、もうほかの工業生産物とは全く違う価格形成要因、リスクと言ってもいいんですけれども、そういうものがやはりあるというふうに思いますので、この点について、この法案が示してい

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) やっぱり安定生産の上では、作り続ける人がいなければ安定生産、安定供給にならないと思うので、まずもって生産者の側が作り続けられるようにベースがきちっとしていなければならないと。それが今非常に手薄になっているというような状況ですので、是非その辺は国策として国民の税金で、国民の食料を安定して生産する生産者がきちっと生活ができる、そして再生産ができる、そういったことを保障すべきだと。 オバマさんのときにアメリカの農業

2017-04-27 参議院

森ゆうこ

農林水産委員会

○森ゆうこ君 ありがとうございました。 このすばらしいパンフレットというか見させていただいて、私もネットでお取り寄せさせていただきたいななんというふうに思ったところなんですけれども、事前にいただいた資料の中に、君のニンジンが良いから、君の言う値段で買おうと言う人が私のお客様ですということで、これは本当に一つの産業としての攻めの農業というか、そういうことで、私はこれはすばらしいなというふうに思ったところなんです。 しかし一方、農業

2017-04-27 参議院

儀間光男

農林水産委員会

○儀間光男君 ありがとうございます。 今機械の話も出たんですが、例えばこの法律を見ますというと、農業者の、農民の所得を上げるために生産資材を低廉で良質なものを供給していく、そのために法律でもっていろいろリードしていく、立ち入っていくんですが、同時に、生産資材だけじゃなしに生産機材、つまり機械、あるいは施設園芸をするときの建設資材、そういうものも大事なことになってくると思うんですね。 その機械化する中で、鈴木弥弘参考人がおっしゃっ

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 国際競争力というのは我々はぴんとこないんですね。 例えば、沖縄に何回も行って、石垣島、本島、伊江島に地下ダムというのがあるのを御存じですよね。あれによって初めて沖縄本島で一年間を通じて野菜が栽培できるようになったわけですね。それと同じように、その地域地域の気候風土に合わせたやっぱり農業生産、あるいは育種の、種も含めてですね、宮城県でササニシキとかひとめぼれが何で古川農業試験場でできたかというと、やっぱりその土

2017-04-27 参議院

儀間光男

農林水産委員会

○儀間光男君 日本維新の会の儀間でございます。 今日は、鈴木啓之先生、田代洋一先生、鈴木弥弘先生、三名の参考人の方々、ありがとうございました。 ちょうど田代先生を挟んで研究者と生産者、しかも作物の違う、生産の違う、あるいは農業形態の違う、地域の違う参考人がお出ましをいただいて、大変私ども参考になると思うんですね。そういう意味では感謝を申し上げて、御苦労を申し上げたいと思います。 まず、鈴木弥弘参考人に伺いたいんですが、忘れぬ

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 農家の戸別所得補償制度の復活を求める請願を二月、三月、地方議会に出しました。当然、国に対しても要請したいと思います。何もないんではなくて、国が、地域で農業生産をするためにこれだけはベースとして支援しますので是非頑張ってくださいということは是非必要だというふうに思います。

2017-04-27 参議院

渡辺猛之

農林水産委員会

○委員長(渡辺猛之君) 時間が来ておりますので、簡潔にお答えを願いたいと思います。 今度は、鈴木弥弘参考人からお願いいたします。

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 地域では顔の見える農家は全て先祖伝来、長いこと付き合っている関係で、どこの誰がどこに、学校に入ってどこに就職したから始まって、そういう人間関係が地域農村社会の人間関係ですね。その中には、今度どこどこの農機具メーカーに就職したとかそういう形で、じゃ、その義理もあるからそこのメーカーから農機具今度は買おうかとか、そうすると、現金で大金ですから一気に払えないので、まず第一回目は秋の米が取れたときにと、あとはファイナンス

2017-04-27 参議院

紙智子

農林水産委員会

○紙智子君 ありがとうございます。 鈴木弥弘参考人が先ほどいろいろお述べになった中で、私、改めてやっぱり今回の法案を見ても思うんですけれども、一番の、機械にしても何にしても本となるところ、造っているところの部分で独占価格という話がありました。一方で、その間いろんなところに、流通の途中でいろんなところが入るんですけれども、言ってみれば今回は、一番手を付けなきゃいけないところというのは余り手を付けないで、その中間に位置している業界を再編

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 私自身、参考人に内定して本決まりになって今日に至るわけですが、初めて条文の内容を目にしているわけですね。 言語明瞭、意味不明な部分が多々あって、素朴な私の疑問、冒頭申し上げましたけれども、そういうふうにしか読めないんですね。そこに別な何か本来の意味、目的があるんじゃないかというふうに思いますし、そういう意味では、まだまだ地域にとっては全然この法案何なのということで知られていないと。 来る前に、地元の農協の

2017-04-27 参議院

紙智子

農林水産委員会

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 三人の参考人の皆さん、本当にありがとうございます。 やっぱり改めてこうやって現場で本当に御苦労をされている方の話を直接聞く、あるいはずっと農業に関わってこられた先生の話を聞くということ自身が本当に大事だなということを改めて思いますし、お話聞きながら本当に胸が熱くなる気がするんですね。やっぱり鈴木啓之参考人のように、若い人が一番なりたい職業は農業というふうに言えるようにしていきたいとい

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 一つは、日本人の胃袋に入るものを、やっぱり民族の主食、米、あるいは和食の文化、米を中心とした文化になるように、日本的な食文化が守られるような、日本人の胃袋に入るように、もっと食べ物を考えていかないといけないんだというふうに思います。余りにも米を食べなくなって、昔は一石一斗一升五合なんて、百八十キロぐらいは食べていた時代が、今は年間六十キロを割っているわけですから、ここに根本的なメスを入れないと、これは農林省が一人

2017-04-27 参議院

竹谷とし子

農林水産委員会

○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 本日は、三人の参考人の方々に大変貴重な、それぞれに御経験、また研究内容に基づいて、様々な視点からこの法案に対して意見を述べていただき、また、山田修路委員、舟山康江委員の質疑に対するお答えの中でも更にお話を深めていただきました。まずは、心から皆様に感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 私からは、それぞれの参考人の方に違う質問をさせていただきたいと思っております

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 今、カルチャーというのは文化ですが、農村地域というのは、住んでいる住人がやっぱりコミュニケーションを図り、年いろいろな、春のお祭り、秋のお祭り、夏のお祭り含めて、共に生きていかなきゃいけない人間関係を大事にするための、様々なやっぱり人間的な関係が密にあります。こういったことからは非常に離れていってしまう。そのことがひいては集落の人間関係を非常に疎遠なものにしていくということに、今でさえもそういう傾向があるんですが

2017-04-27 参議院

鈴木弥弘

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) お隣の山形とは大分、宮城県は仙台平野があり、仙南にも広大な農村地帯がありますし、私の古川近辺も大崎平野、金成に行けば金成耕土ということでかなり水田単作地帯ですが、御存じのように米価がなかなか下落一方なので、どうしても米だけでは生活できないので、転作の大豆、転作の大豆は宮城県は本州で一番の作付面積を誇っています。 それから、冬場ちょっと雪が少ないということもあって圃場整備率も進んでいるということで、小麦の転作と