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長有紀枝」の検索結果 37件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 今、例えばシリア難民がいるトルコでの活動なのですが、難民の方々に援助物資を届けるだけではなくて、様々な法律相談ですとか、それから、なかなか女性が外に出られないというようなときに、女性の方たちだけを集めた美容のコースであったり、もちろん職業訓練もですとか、そうしたときに、やはりどの国の支援も同じように有り難いと思うのですが、やはり日本という国が持つブランドというのが、いろいろ御意見おありかもしれませんが、私はあるよ

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 以前、私、国際機関を支援する日本のNGOの資金構造などを国際社会のほかの国々と比べたことがあるのですが、例えば、国際機関に多くのお金を出している国ではこういった国内委員会が小さい。反対に、国際機関に余り出していない国では国内委員会の動きが非常に活発であって、その両方のバランスを取っているのですが、日本は、国際機関に政府としても出し、かつ、こういった国内委員会も両方出している珍しい国の一つでありました。 その結

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 私ども、難民支援をしていく過程で、地雷の被害者の方たちなどに会い、そこから障害者の問題にも関心を持つようになりました。 世界各地で障害者の方たちの支援活動をしておりますが、物やサービスの支援をするのはもちろんなのですが、そのときに、その方のいる地域であったり御家庭であったり、そちらにも働きかけて、私たちが支援している方たちが自立できたり、そういうことによって一つのモデルケースになって、それまで障害者の方は御家

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 御質問、どうもありがとうございます。 まず最初に、SPEEDの時代にベトナムに行かれたということは、そのファンの皆様にどれほど大きな影響力があったかということは、今更ながらに思っております。それまでベトナムあるいは国際協力を考えたこともなかったような層の方たちが、今井さんやSPEEDの皆さんが現地に行かれたことによって一挙に裾野が広がった部分もあるのではないかというふうに思っています。 大橋さんのと重なる

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 御質問ありがとうございます。 難民支援ということに限定してお答えいたしますけれども、例えば、今、シリアの難民、世界で最大の難民を出す国になっておりますが、トルコでお目にかかったシリア難民の方たちの中で、日本に是非来たいと言っていた方は本当に少数でして、でも、その方たちの声の多くが、お子さんが戦争で非常に大きなけがを負って、あるいは難病でリハビリが必要だとか高度な医療が必要という方たちが是非日本で治療を受けたい

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 御質問ありがとうございます。 先生方御承知のように、東日本大震災では非常に多くの国々から御支援をいただきました。その中には、本当に、後発途上国であったりとか、とても援助できるような財政ではないんではないかという国々が大変多うございました。他方で、日本では、経済がこれだけ停滞している中で海外への支援はもっと削るべきだというような御意見もあり、そういうときにまた改めて東日本大震災で途上国の方たちからいただいた御支

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 民間資金というのを私どもは自己資金という言い方をしておりますけれども、政府からいただく税金から成る資金と、直接企業の方や個人の方たちからいただく募金ですが、やはりいかに政府からの助成金が増えても自己資金と言われる部分がなければ事業というのは一切行うことができません。 先ほど大橋先生が使われた資料のNGOの財政は大規模と小規模NGOの二極構造というグラフがございましたけれども、こちらを見てみますと、一位から八位

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 直接のお答えになるかどうか分からないのですが、今、自衛隊がPKOで出ているのは南スーダンだけなのですけれども、例えば難民を助ける会、今十七か国で活動をしておりますが、自衛隊と接点があるのは一か国だけです。というのは、自衛隊がそこしか出ていませんので。私たちにとっても、その自衛隊が出ているところというのは非常に、何というんですかね、特例でありまして、そのたった一つの特例から全てを議論するのが難しい状況にまずあるかと

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 御質問どうもありがとうございます。 今おっしゃられた調整の機能、特に人間の安全保障のためというわけではないのですが、大橋先生が関わっていらっしゃるJANICでありますとか大西さんが代表するジャパン・プラットフォームがその調整機能というものを、それは、人間の安全保障実現のためというよりは、より良い援助をするためのものでありますが、その調整機能の大きな部分を担っております。 現場では、やはりプラットフォームが

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) それも私どもの自己資金なりでできれば一番なのですが、まだそこまでできるほど各NGOの力が強くはないです。 その意味では、政府の助成金なりを、先ほどハードの部分が中心というお話がございました。もちろん、今は大分それが広がってきてはおりますけれども、紛争解決そのものに資するような助成の仕組みであったりとか、今も相当柔軟になってきてはおりますが、より柔軟な仕組みをつくっていただくことを特に参議院の先生方と一緒にでき

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 藤田先生、ありがとうございます。 今御指摘いただいた点なのですが、外務省のこのODAなどに関わる部分の体制が、やはり外務省自体の予算の関係もあり、やはり十分とは言えないような部分があるのではないかと拝察しております。 そう思ったときに、巡り巡って私たちNGOの役割なのですけれども、日本人、選挙民といいますか、納税者一人一人にこうした国際協力の必要性などを訴え続けることで、こういった面に国の財政の一部が使わ

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) 御質問ありがとうございます。 私どもも危険が付き物であることは十分承知しておりますが、それが訓練であったり様々な対策を講じてコントロールできるものもあるということも承知しておりますので、コントロールできる危険はできる限り小さくするようなことを心掛けておりますし、その時々の紛争地であったり災害地であったり最前線というのは、絶対的な尺度が決まっているわけではなくて、その時々の団体の規模であったり経験であったり財政

2017-02-22 参議院

長有紀枝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(長有紀枝君) ありがとうございます。 長と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 改めまして、本日は、こうした大変貴重なお席に私たちをお招きいただきまして、本当にありがとうございます。 私は、御紹介にありましたように、難民を助ける会というNGOの理事長をしておりますが、こちらは、一九七九年にベトナム、ラオス、カンボジアからインドシナ難民の方々が日本に来たときに、困ったときはお互いさまという日本の古来の伝統を身近

2017-02-22 参議院

鴻池祥肇

国際経済・外交に関する調査会

○会長(鴻池祥肇君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」のうち、「外交能力及び戦略を向上させるための取組の課題」に関し、「NGOなど多様な主体との連携」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、聖心女子大学教授・NPO法人国際協力NGOセンター理事大橋正明参考人、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・NPO法人難

2015-06-04 参議院

井上哲士

外交防衛委員会

○井上哲士君 私はスピーチのことを言っているんじゃないんです。中東の皆さんの国民的な日本に対する思いが変わってきているんじゃないかと、この間の日本の行動によってということを言っているわけですね。 それで、私はやっぱり、イラクや世界で活動しているNGOの皆さんから、この間の日本のこうしたイラク、アフガン戦争支持、支援が先ほど述べられたような様々な人道的な活動にどういうイメージの変化をもたらしているかということを聞く必要があると思うんで

2015-03-04 参議院

長有紀枝

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(長有紀枝君) 荒井先生、お答え申し上げます。 私も、運用基準ですとか追跡調査というのは非常に重要だと思う一方で、果たしてどうそれができるんだろうと、答えを持っていない状況です。他方で、私たちNGOとしましては、やはりこの点に関しての徹底した情報公開というものを求めていきたいというふうに思っています。何が起きているのかを私たちが見守れるような状況であってほしいというふうに願っております。短いですが。

2015-03-04 参議院

長有紀枝

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(長有紀枝君) 引き続きまして御質問ありがとうございます。 私たち、スポーツの中でも、特に今先生がおっしゃってくださったような障害のある方たちへのスポーツ支援というのを念頭に置いてやっております。その良いところは、障害のある方たち自身がスポーツを通じてもう一度自信を取り戻していくということももちろんなのですが、やはり皆様、地元での差別やそういったことに非常に苦しんでいる方たちが多くおられます。そういう方たちに職業訓練をしてい

2015-03-04 参議院

長有紀枝

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(長有紀枝君) 谷先生、どうもありがとうございます。 今お話しくださいましたように、私ども、障害のある方たちへの支援というのを非常に重視しております。その理由の一つは、やはり何といっても私たち、国や国連機関と比べますとお財布が小さいものですから、その小さなお財布でも確実に支援が行き届くようにということで、障害者の方たちに特に絞った支援などをしております。 とはいえ、常に財政難でございまして、日本の皆様は自然災害が海外で起

2015-03-04 参議院

長有紀枝

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(長有紀枝君) 又市先生、引き続きありがとうございます。 難民の受入れなのですけれども、この問題というのは、やはり政府だけではなくて、実際に受け入れるのは私たち国民一人一人がそれだけの準備があるかどうかというのと非常にリンクしているのだと思います。受入れが厳しいということの一つは、日本国民といいますか、そちらの状況をそんたくしてという部分もあるのではないかと思います。 やはり難民の受入れ、海外への国際協力と同じように、本

2015-03-04 参議院

長有紀枝

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(長有紀枝君) 又市先生、ありがとうございます。お答え申し上げます。 国家安全保障戦略、そういったことが前面に出過ぎていると、おっしゃるとおりだと思うのですが、それを薄めないと本当の国益というのは実現できないというふうに私たちは思っています。じゃ、その本当の国益を実現するには国家の安全保障戦略は重要、それをなしにしろと私たち申しているわけではなくて、それはそれで大変重要だと存じます。それと同時に、市民社会による支援、あるいは