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井出庸生」の「冤罪」テーマに関する発言 32件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2025-11-19 衆議院

井出庸生

内閣委員会

○井出委員 よろしくお願い申し上げます。どうもありがとうございます。 今日は、メインは人身取引、その前に、私がこつこつ取り組んでおります再審法の改正についてまず一問伺いたいと思います。 再審法の改正は、申し上げるまでもなく、袴田巌さんの事件を例に取りますと、三十歳で逮捕されて、冤罪が晴れるまで、雪冤を果たすまでに五十八年間。それを支えられた袴田ひで子さんは現在九十二歳、巌さんも八十八歳。そして巌さんは、釈放されたときに、私、この

2025-04-04 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 なかなか、では、今回の提供命令によって何を将来的に気をつけなければいけないかというところも、私自身もちょっと直ちに思い浮かぶものがないというのは、現時点ではそういう状況でございます。無論、これまでにあったように、そもそも令状自体が偽造であるとか、そういうものは論外だと思いますが、何か少し気をつけるべきところは、これから考えていかなきゃいけないと思います。 それから、先生のレジュメで保管、消去のところのお話を触れていただき

2025-02-28 衆議院

井出庸生

予算委員会第三分科会

○井出分科員 法務省、法制審議会と、国会議員、政党であったり超党派の議員連盟もありますが、そこが何か、冒頭しっかりと否定をしておきましたけれども、対立関係になりがちというのは過去にもあったと思うんです。 例えば、近年でいえば共同親権の関係ですね。あれも、超党派の議員連盟が長年活動されている中で法制審が始まって、いろいろ御意見があって、新聞報道で私が記憶に残っているのは、法制審の皆さんから、法制審に対する介入ではないかという記事が出た

2025-02-28 衆議院

井出庸生

予算委員会第三分科会

○井出分科員 そうした九〇年代以降の処罰の厳罰化、それから処罰の早期化、そうしたトレンドに国会側も応えてきたと思いますし、法制審、法務省も進めてきてくれたと思っています。 ただ、今回、我々が予定している再審法の改正は、何としても今国会でというような思いでおりますが、それはちょっと九〇年代以降のトレンドと一線を画して、一度有罪となった人が冤罪の可能性が高まった、それを晴らすのにウン十年という時間がかかる、そこに対する法律的な条文がほと

2024-06-19 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 最後、刑事局長のリーダーシップも求めておきたいと思います。 資料の三。ここに気鋭の検察官のインタビューが出ておりますが、その中で、検察官になろうと思ったきっかけで、犯人や被害者の人権を守りながら、処罰されるべき人を処罰し、許すべき人を許すことによって、社会の安全と秩序を守るのが検察官の役割だと。 それから、刑事局長が山形の検事正になったときに、冤罪を生まない、適切な処罰をするをモットーとする、座右の銘は、なせば成るだ

2024-04-22 衆議院

井出庸生

予算委員会

○井出委員 今、旧文通費の使途について、それから公開の在り方について、また各党との話をするというようなことが最後にございました。 これまでもいろいろ議論があった部分ですし、文通費に限りませんが、私は、今回の政治資金の問題を、これからの世代の、これから国会議員になる方ですとか、なったばかりの方ですとか、そういう将来政治に関わっていく人たちにとって、政治活動とお金の在り方が、どういうものが次世代にとって望ましいのか、そういう姿を示してい

2018-04-18 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 持っているだけではなかなか、宝の持ち腐れということにもなりますので、ぜひ閲覧や移管の方も検討していただきたい。 今、歴史的なものを少しお話をしましたが、次に、将来歴史的なものとなり得る資料で少し話を伺いたいのですが、これまでの質疑の中で、私が問題提起として、死刑や無期懲役とか重罰の下った判決は、保管期間が長いし、保存されているケースが、特に判決書は保存をされていると聞いています。 その一方で、重罪が求刑をされても無罪

2017-06-07 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 基本的には報告を受けることが主な業務であって、この事件を離れて、これまで例えば冤罪事件ですとかいろいろな事件について検証といったものが捜査機関において行われてきた、それは検察庁であったり警察庁であったり各都道府県警であったりもするかと思うんですが、国家公安委員会がそういう検証をしたというものは私は聞いたことがございませんし、そういうことは恐らくされていないから、今のような少しまろやかな答弁になっているのかなと思います。

2017-04-14 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 今、副大臣は、冤罪的な可能性も含めて被害者というものを解釈していただいたのかな、大変丁寧に先回りをしていただいたかなと思うんですが、そこまで至らず、ちょっと後ろの方にも考えていただきたいんですが、この共謀罪、テロ等準備罪というものは、何か特定の被害者はいるんですか。裁判に出廷するような被害者はいるんですか。

2016-03-23 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 かつては、王権に基づく、王族の何か慶弔があったときということで恩赦を一斉にされて、それは皇族の何か節目があったという、そこで平等性を担保しているんだというような話、公平性があるのかもしれないんですけれども、私からすると、政令恩赦、特に王権の、昔の概念の恩赦というものは、その意義が今あるのかなと。むしろ、社会復帰ということから考えれば個別の恩赦をやっていってほしいと思いますし、王権の方の恩赦は、もともと裁判の誤りを正すというよ

2015-08-07 衆議院

井出庸生

本会議

○井出庸生君 維新の党、信州長野の井出庸生です。 刑訴法等の一部を改正する法律案の修正案に対し、賛成討論をいたします。(拍手) 五月十九日、私は、この場所で、政府原案を、取り調べ可視化は全事件のわずか三%、にもかかわらず司法取引導入、そして通信傍受捜査の大幅拡大であると厳しく批判をしました。 村木厚子さんが巻き込まれた郵便不正事件、十二人の無罪判決を出した鹿児島志布志事件などに端を発し、刑事捜査の出直しが求められた本法改正議

2015-08-05 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 もう少し細かいところをお二人の局長にも伺いたいのですが、今回の修正で捜査機関側に新しい負担をかける、そういうことになると思います。警察の方では、通信傍受を警察でやるときに何としても立ち会いを、警察官でもいいからやってくれ、また事後チェック、原記録の通知もしてくれ、そういうお願いもしましたし、司法取引の部分でも、新たな考慮事情を検察官の方に入れていただくということになりました。 ここで議論をさせていただいてきた私の思い、主

2015-08-05 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 今お話のありましたように、取り調べの適正化、一方で、供述に過度に依存をしない、そうした新たな捜査手法、そういうことで、全体として大きなパッケージで法案が審議されてきたと思うんですが、私は、この法案、改革の議論というものは、そもそも、こういう冤罪事件は何なんだと国民が極めてそのことに対して強い疑念を持つような、村木さんの事件とか、そういったものがきっかけであった、あれがなければこの改革の議論はなかったと思っております。 そ

2015-08-05 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。 きょうは、長丁場、時間をいただいておりますが、最後までよろしくお願いをいたします。 きょうは、まず山谷国家公安委員長から伺ってまいります。 この法案は、審議の最初、審議を通じてかもしれませんが、報道等では取り調べの可視化法案だと言われてまいりました。私は、審議の途中から、この法改正の魂、根幹部分は一体何なんだと。刑事司法制度を考える上で、被疑者、被告人の人権に配慮をすること、そ

2015-07-10 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 裁判所に出頭する、証言する、そのことに重みを持たせるということなのかな、そういうことで理解をしておりますが、ただ、本来であれば、法定刑が引き上がるわけですから、ここはもう少し慎重な議論が必要ではないかなと思います。 きょう平木さんといろいろお話をさせていただきまして、これだけ長時間やっていると、言葉だけでなくその表情で、思いはいろいろ、私の思いが届いていないなというときもあれば、平木さんの思いが伝わってくるなということも

2015-07-10 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 最高裁が個別の裁判所の判断の集積について物を申すのはできないということは私も理解はしますし、最高裁が、国会から冤罪をなくせと言われたから、各裁判所に何か通知したりするのもだめだ、私はそういう理由はわかるんですよ。情報提供とか議論はできると思うんですけれども、最高裁が各裁判所に何か命令することはできないというのはわかるんです。 そうすると、では一体、日本の裁判所というのはどうしたら変わるのかなというところは、私はとても疑問

2015-07-10 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 きょう何度もこうやってお伺いをするのは、これまでの議論の中で、法務省、検察当局に、取り調べのやり方がまずかっただろう、冤罪を生み出してきた原因ということで、そのことはこれまで何度も何度も伺ってきました。 ただ、その一方で、判決を出すのは裁判所ですし、問題になっております保釈の取り扱いも最終的には裁判所が認める、私が前に伺った接見の禁止も裁判所に権限がある。日本の裁判は九九%有罪だ。そして、勾留請求も、この間の御説明であれ

2015-07-10 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 済みません、きょうは諦めませんよ。 もう少しストレートに言いますと、今回の改革というものは、冤罪を少しでもなくしていこうという、それが新たな刑事司法制度のメーンだと私は思いたいんです、今のところ全体の中の一つという法制度だと思うんですけれども。 冤罪をなくしていくということについて、裁判所はこれからしっかりとかかわっていけるのか、役割は何なのかというところを伺います。

2015-07-10 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 今回の法改正、取り調べの適正化や取り調べに頼らない証拠の収集、また、裁判で証人や被害者の保護を図っていく、証拠隠滅がないようにしていく、公判の充実も挙げられているんですけれども、そういうパッケージで示されているわけですね。ただ、やはりきっかけというものは、冤罪の事件があった、あれがなければ、ここまでの法改正というものがあったかどうかも私は疑わしいと思っております。 今回、これだけのパッケージで法改正が示されている、新たな

2015-07-10 衆議院

井出庸生

法務委員会

○井出委員 維新の党、信州長野の井出庸生です。きょうもよろしくお願いします。 午前中に堀江さんが、安保より刑訴法の方が大事だと私の思いを代弁してくださいました。幸い、委員長の名采配をもってここまで慎重な審議をしていただいていることにまず感謝を申し上げます。しかし、これから議論は、私もちょっと修正の考えなどもいろいろ今頭を練っておりまして、私の思いとしては、サッカーでいえば後半キックオフだな、そんな思いでおりますので、引き続きよろしく