菊田真紀子
予算委員会第一分科会
○菊田分科員 大雪で車の立ち往生が発生しているようなときに、もし原子力発電所に事故が発生した場合、住民が大雪の中、安全に避難することは非現実的だと私は考えます。 現に、柏崎刈羽原発がある柏崎市は、昨年十二月に記録的な大雪に見舞われ、原発事故時の避難ルートである国道八号と北陸道が同時に通行止めとなりました。つまり、もし原発事故が起きても、上越方面に避難できない事態だったのであります。柏崎市長は、後に、この状況で原発事故が起こらないでほ
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「菊田真紀子」の「原発」テーマに関する発言 19件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会第一分科会
○菊田分科員 大雪で車の立ち往生が発生しているようなときに、もし原子力発電所に事故が発生した場合、住民が大雪の中、安全に避難することは非現実的だと私は考えます。 現に、柏崎刈羽原発がある柏崎市は、昨年十二月に記録的な大雪に見舞われ、原発事故時の避難ルートである国道八号と北陸道が同時に通行止めとなりました。つまり、もし原発事故が起きても、上越方面に避難できない事態だったのであります。柏崎市長は、後に、この状況で原発事故が起こらないでほ
予算委員会第七分科会
○菊田分科員 委員長、ありがとうございました。 時間が迫ってまいりましたので、急ぎたいと思いますが、次に、原発再稼働と避難計画の関係についてお尋ねいたします。 私の地元新潟県では、今年は例年になく大変な雪の量がありまして、大雪になれば、住民の移動に困難が生じ、身動きが取れなくなる住民が多数発生することが予想されます。 一月二十六日に、避難準備区域内で原子力防災訓練が行われました。防護服を着た自衛隊員が大型雪上車で孤立した住民
予算委員会第七分科会
○菊田分科員 一連の事案への対応につきまして、私が一つ強い危惧を抱いている点があります。 それは、核防護上の理由、これを根拠として、報道で明らかになるまで公表されなかった、あるいは報道で明らかになった後も事案の詳細な説明を拒むケースが散見されていることです。核防護を理由にすれば、原発内で発生した事案を積極的に公開する必要はないと拡大解釈し、不都合な情報開示を控えることができるという取扱いが横行してしまっているのではないかという疑念で
予算委員会第七分科会
○菊田分科員 原子力規制委員会が東京電力の適格性を認めたのが昨年九月二十三日、柏崎刈羽原発七号機の再稼働に向けた許認可を全て完了させたのが九月三十日でした。原子力規制委員会は不正入室の報告を年が明けた一月二十六日に報告されており、つまり、本事案を把握しないまま、東電の適格性を認め、保安再稼働に向けた許認可を完了したことになります。 一連の原子力規制委員会の判断は本当に適切なものだったと考えているのか、また、本事案は判断に影響を与える
予算委員会第七分科会
○菊田分科員 報道等によれば、ID不正入室事案については、規制庁は四半期ごとに行っている報告の中で伝える方針だったとされていますけれども、昨年十一月十一日に、令和二年七月一日から九月三十日までの第二・四半期の事案の取りまとめ報告がなされた会議が開催をされています。しかし、そこでは今回の事案は報告されていません。 また、この時期がどういう時期だったかといいますと、柏崎刈羽原発の立地自治体である柏崎市長選挙が行われている最中でした。もし
予算委員会第七分科会
○菊田分科員 立憲民主党の菊田真紀子でございます。 今日は、梶山大臣、長時間にわたり大変御苦労さまでございます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 東京電力柏崎刈羽原発におきまして、東京電力が原子力発電を行う適格性に大いに疑念を抱かざるを得ない事案が立て続けに生じています。 まず、東電の社員が、他人のIDカードを無断で使い、カードの情報を改ざんした上で原子力発電所の司令塔である中央制御室に不正侵入した事案、次に
経済産業委員会
○菊田委員 この提言の中では「世界的には、原子力は、高リスクで競争力のない電源であることが明らかになっているにもかかわらず、日本では、原子力が他の電源よりも安価であるという試算がそのまま使われている。新規の原子力発電に巨額の公的支援を必要としている海外の事例を見ても、日本での原発新増設は経済的な現実性を欠いている。」と指摘されています。 原子力は高リスクで競争力のない電源であることが明らかであると、外務省の選んだ有識者が断言をしてい
経済産業委員会
○菊田委員 原発に関しては、また別の機会に議論させていただきます。 最後に、質問通告していなくて恐縮なんですけれども、プレミアムフライデーについて、極めて簡単な質問ですので、お答えいただければと思います。 きょうは、三月最後の金曜日、プレミアムフライデーです。昨年の二月二十四日に初めて実施されてから十四回目となりますけれども、ある程度浸透してきたという評価がある一方、余り経済効果がないのでプレミアムフライデーの対応をやめたという
経済産業委員会
○菊田委員 日米同盟といいながら肝心なところは外されているような気がして大変失望しておりますが、ぜひ、これからの交渉、頑張っていただきたいというふうに思います。 いろいろ質問したいんですけれども、余り時間がないのでちょっと飛ばさせていただきます。 原発に関してですが、昨日、茨城県東海村にある東海第二原子力発電所について、日本原子力発電と原発から三十キロ圏内にある六つの自治体は、再稼働の際に自治体側の実質的な事前了承が必要となる新
経済産業委員会
○菊田委員 どうもありがとうございました。 二〇〇〇年に、法律に基づいて、このNUMOが設立をされました。それからもう十七年たっているわけですけれども、今に至っても処分地の選定は一歩も進んでおりませんし、見通しも立っておりません。そもそも、十七年かけてやってきたけれども、国民の理解は進んだというふうにお考えでしょうか。 大臣の見解を伺いたいとともに、もう一つ、お時間がありませんのでお答えをいただきたいと思うんですけれども、そもそ
経済産業委員会
○菊田委員 この原発の問題は大変複雑で、また根深く、国民の合意を得て進めていかなければなりませんので、たびたびこの委員会で大臣と議論をさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 今度は、科学的特性マップに関する意見交換会について質問をいたします。 先ほど来いろいろ質問があるのでちょっとはしょって質問しますけれども、この説明会ですが、福島県を除く全国四十六都道府県で開催しているということなんですけ
経済産業委員会
○菊田委員 多分余り言いたくなかったと思うんですけれども、でも、今こういうふうにきちっとお話をいただきました。 今、五基動いている、さらに二十五基動かしていかなければ到底この目標には達成できない、加えて、例外で認められている四十年をさらに延長して六十年、二十年延長して六十年、こういう原発六基も含めて達成していかなきゃいけない、こういうことでありました。 国民の反発が非常に根強い原発再稼働を進めてまで原発の電源比率を達成しなければ
経済産業委員会
○菊田委員 本当にこういうことはあってはならないことなんですけれども、しかし、北朝鮮というのはある種狂っていますので、こちらが迎撃するつもりでも、それができなかった場合のリスクについても、やはり常日ごろから備えていかなければならないというふうに思っております。 エネルギー基本計画についてお聞きをいたします。 安倍政権は、二〇一四年、国のエネルギー政策の方針を定めたエネルギー基本計画において、民主党政権が掲げた脱原発を転換し、原発
経済産業委員会
○菊田委員 非常に答弁しにくいところでも、大臣は、どうだったかということをきちっと御説明をいただきました。 私は、世耕大臣がもし総理大臣であれば、ここは逃げずに、その県民にとって一番関心のあること、原発再稼働というのは、今だけでなく次の世代にどういう影響があるのかと有権者が最も関心を持っていること、ここから逃げずに訴えていくことは、与党であっても野党であっても、政治に携わる者、とりわけ総理大臣という立場にある者は、逃げずにやるべきだ
経済産業委員会
○菊田委員 御苦労さまでございます。無所属の会の菊田真紀子でございます。 改めまして、先日、大臣の所信的挨拶を聞いておりまして、経済産業大臣という大変重い責任を担うと同時に、産業競争力担当大臣、そしてまたロシア経済分野の協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、あるいは内閣府の特命担当大臣ということで、本当に喫緊のたくさんの課題を抱えておられるということで、その精力的な活動に心から敬意を表したいと思います。 その上で、私も、このたび
本会議
○菊田真紀子君 民主党の菊田真紀子です。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案に対して質問いたします。(拍手) 女性が活躍する社会を売り物にする安倍政権ですが、わずか二カ月足らずで、女性閣僚に次々と問題が発生、小渕優子経済産業大臣と松島みどり法務大臣が同じ日にダブル辞任するという前代未聞の異常事態を招きました。
文部科学委員会
○菊田委員 東日本大震災の後に、本当に世界各国から日本への支援、義援金、さまざまな救援物資が届きました。必ずしも豊かではない国、途上国、本当に貧しい国々からもたくさんの支援をいただいたわけでありますけれども、改めて、日本に対する感謝、あるいは、日本をお手本として国づくりをやりたいという尊敬のまなざし、こういったものがここに一つ象徴的にあらわれたのではないかなというふうに私は思っております。 先ほどいろいろ御説明いただきましたが、この
外務委員会
○菊田委員 先ほどヨルダン・サイトへの視察について質問がございました。さきの通常国会におきまして、安全面での懸念が出されて、外務委員会の理事懇でも、外務省は現地を視察していないのかという指摘があったわけでございます。 これを受けまして、外務省の中東局参事官らが九月にヨルダンを視察して、とりわけ懸念が示されました冷却水の問題も含め、ヨルダン政府より、安全面でどういう配慮がなされているのか、そうした説明を受けてきたと理解をいたしておりま
外務委員会
○菊田委員 民主党の菊田真紀子でございます。 総理、きょうはお忙しいところ御出席をいただきまして、ありがとうございました。原子力協定について御質問させていただきます。 残念ながら、福島の原発事故により、我が国は、国際社会に対し大きな懸念と心配を与えてしまいました。にもかかわらず、今回議題に上がっております原子力協定の相手国であるヨルダン、ベトナム、韓国、ロシアは、我が国との協定締結に関して見直しや変更を求めることはなく、その締結