岸田文雄
予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、私自身も、外務大臣そして総理大臣として、長きにわたりまして、日米同盟の深化、さらには同志国との関係強化、こうした取組に力を入れてまいりました。あわせて、広島出身ということもあり、核兵器のない世界の実現、こういったテーマも強く訴えてきた次第であります。 近年では、ロシアによるウクライナ侵略を受けて、厳しい対ロ制裁、そして強力なウクライナ支援、これを行ってきたこと、また、国家安全保障戦略、これを改定し
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「岸田文雄」の「核兵器」テーマに関する発言 502件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 26ページ
予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、私自身も、外務大臣そして総理大臣として、長きにわたりまして、日米同盟の深化、さらには同志国との関係強化、こうした取組に力を入れてまいりました。あわせて、広島出身ということもあり、核兵器のない世界の実現、こういったテーマも強く訴えてきた次第であります。 近年では、ロシアによるウクライナ侵略を受けて、厳しい対ロ制裁、そして強力なウクライナ支援、これを行ってきたこと、また、国家安全保障戦略、これを改定し
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山添拓議員の御質問にお答えいたします。 米国からの国賓待遇での招待理由についてお尋ねがありました。 昨年十一月の米国サンフランシスコで行われた日米首脳会談において、バイデン大統領から、国賓待遇での公式訪問の招待を受けました。その理由についてお答えする立場にはありませんが、今回の公式訪問の発表に際し、米国政府は、日米同盟の永続的な力強さなどを強調する訪問になるだろうと述べていたと承知をしております。
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、ただいまの玉木雄一郎議員の御質問にお答えさせていただく前に、先ほど、源馬謙太郎議員の御質問の中で、イスラエル・パレスチナ情勢への対応についてお尋ねがあった部分の答弁につきまして補足させていただきます。 先ほど、その答弁において、まず、ハマス等におけるテロ攻撃を受けたイスラエルは、こうしたテロ攻撃に対し、国際法に従って自国及び自国民を守る権利を有しています。しかしながら、同時に、全ての行動は国際人道
決算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、ウクライナ情勢、さらには東アジアの情勢を見ましても、核兵器のない世界に向けての道のり、一層厳しいものになっている、これを強く感じています。しかし、だからこそ、唯一の戦争被爆国として、この我が国が主導的イニシアティブを取って、具体的に現実的な対応を進めることによって機運を反転させていく、これが必要であると考えます。 そうした考え方に基づいて、昨年も、私も国連総会の一般討論演説において核兵器のない世界に
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山口那津男議員の御質問にお答えいたします。 被災地の復旧復興に向けた支援についてお尋ねがありました。 今般の震災では、厳しい状況が幾重にも重なり、多くの被災者が不自由な避難生活を強いられています。 政府としては、一日も早い復旧復興を進めていくため、先週には被災者の生活となりわいの支援のためのパッケージを決定し、政府を挙げて実行しています。その上で、息の長い取組となることを踏まえ、能登半島地震復旧
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山田勝彦議員の御質問にお答えいたします。 清和政策研究会及び志帥会における政治資金収支報告書の不記載の状況についてお尋ねがありました。 お尋ねについては、まさに現在、自民党の各政策集団、議員側の政治団体において政治資金収支報告書の訂正作業が順次行われているところであり、今この時点における正確な数字をお答えすることは困難ですが、党としても事実関係の把握を進めているところであり、今後、適切な時期に説明責
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 元日発生した令和六年能登半島地震。震災によって亡くなられたすべての方々の御冥福を心からお祈りします。また、被害に見舞われ、厳しい生活を送っておられる被災者の方々に、改めてお見舞いを申し上げます。 今回の震災では、厳しい状況が幾重にも重なりました。 半島特有の道路事情による交通網の寸断。海底隆起や津波被害による海上輸送の途絶。水道、電気、通信などライフラインの甚大な損傷。地震に弱い木造家屋が散在する小
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 元日発生した令和六年能登半島地震。震災によって亡くなられた全ての方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。また、被害に見舞われ、厳しい生活を送っておられる被災者の方々に、改めてお見舞いを申し上げます。 今回の震災では、厳しい状況が幾重にも重なりました。 半島特有の道路事情による交通網の寸断。海底隆起や津波被害による海上輸送の途絶。水道、電気、通信などライフラインの甚大な損傷。地震に弱い木造家屋が散在す
予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘の国際賢人会議ですが、これは、核兵器国と非核兵器国、これ双方からの参加者がそれぞれの立場を超えて知恵を出し合い、核兵器のない世界の実現に向けた具体的な道筋について自由闊達に議論を行う会議であり、私自身立ち上げたものですが、今回三回目を迎えることとなりました。 政府としては、この国際賢人会議のこの議論も踏まえ、様々な英知をいただきながら、G7広島サミットで発出した核軍縮に関するG7首脳広島ビジョ
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 西岡秀子議員の御質問にお答えいたします。 補正予算と予備費についてお尋ねがありました。 補正予算の編成は、財政法に基づき、緊急性等が認められる事業を計上するものであり、今回の補正予算についても、総合経済対策に掲げられた物価高対策や賃上げ実現のための取組を速やかに実行するために緊要となった経費が予算計上されており、規模ありきの指摘は当たらないと考えております。 また、予備費についても、コロナ対策や
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山口那津男議員の御質問にお答えいたします。 重点支援地方交付金の積み増しについてお尋ねがありました。 物価高の影響を受け厳しい状況にある生活者、事業者の方々をしっかりと支えるため、政府はこれまで、重点支援地方交付金を措置し、生活困窮者や子育て世帯、中小企業への支援を含め、地域の実情に応じた取組を支援してきました。今回の経済対策においても同交付金を追加し、引き続き支援をします。 また、多くの自治体
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十二回臨時国会の開会にあたり所信の一端を申し述べます。 日本国内閣総理大臣として、私の頭に今あるもの、それは、変化の流れを絶対に逃さない、掴み取るの一点です。 岸田内閣は、防衛力の抜本的強化、エネルギー政策の転換、次元の異なるこども・子育て政策をはじめ、時代の変化に応じた先送りできない課題に一つ一つ挑戦をし、結果をお示ししてきました。今後も、物価高をはじめ国民が直面する課題に、先送りせず、必ず
本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十二回臨時国会の開会にあたり、所信の一端を申し述べます。 日本国内閣総理大臣として、私の頭に今あるもの、それは、変化の流れを絶対に逃さない、掴み取る、この一点です。 岸田内閣は、防衛力の抜本的強化、エネルギー政策の転換、次元の異なるこども・子育て政策をはじめ、時代の変化に応じた先送りできない課題に一つ一つ挑戦し、結果をお示ししてきました。今後も、物価高をはじめ国民が直面する課題に、先送りせず、
決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 ウクライナの方から申し上げるならば、これは核の傘に守られているかという御質問ではありますが、ウクライナは、中国とウクライナの友好と協力に関する合意というのを締結して、その際発出した共同声明には、ウクライナが核兵器の使用による侵略を受けるか、又は侵略の脅威を受ける状況において、ウクライナに対し相応の安全保障を提供することを中国側が承諾する旨、こういった記述があるということは承知をしております。
決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 今回のG7広島サミットにおいては、まずG7首脳に被爆の実相に触れていただいた上で、胸襟を開いた議論を行い、そして、核兵器のない世界へのコミットメント、これを確認いたしました。核軍縮に関する初めてのG7首脳独立文書となるG7首脳広島ビジョン、こうした文書を発出し、核兵器のない世界に向けた国際社会の機運を高めることができたと考えています。 そして、今後でありますが、このG7首脳広島ビジョン、これを強固なステップ台とし
予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) サミットに先立ち、公明党から、NPTの維持強化や消極的安全保障等に関して貴重な提言いただきました。 NPTは、国際的な核軍縮・不拡散体制の礎石として不可欠だと認識をしています。G7首脳広島ビジョンでは、G7首脳の総意として、世界の核兵器数の全体的な減少の継続やNPTの堅持、これを明記いたしました。今次サミットでは、核兵器国、非核兵器国の双方が参加するG7の首脳による声明の発出を通じ、今後の取組の基礎を確
予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国としては、従来から中ロを含む関係国をしっかり巻き込んだ軍備管理・軍縮の取組が重要であると考えてきております。 今回のG7首脳広島ビジョンでは、七十七年間の核兵器の不使用の記録の重要性を強調しつつ、ロシアによる核兵器の使用の威嚇や、中国による透明性や有意義な対話を欠いた核戦力増強といった昨今の動向を踏まえ、責任ある行動や透明性向上に力点を置いて、中ロに対して具体的な措置を呼びかけているところです。
予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、委員おっしゃるとおりだと思います。核兵器のない世界を目指す、これ、国単位での取組、もちろん重要でありますが、市民社会ですとかあるいは世界市長会ですとか、様々な関与が求められていると思います。 そして、現実、この核兵器のない世界を目指すということにおいて、まず、単純には核兵器の数をどんどん減らしていくということでありますが、単に数を減らせというのでは具体性や説得力はありません。 だからこそ、先ほ
予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘の核禁条約、これ、核禁条約に核兵器国が皆参加をし、その条約を履行し、そしてそれがしっかりと検証されるシステムができることによって実質的な核兵器のない世界が実現すると考えています。そういった意味で出口だというふうに申し上げてきました。 しかし、御案内のとおり、現状、核禁条約には核兵器国は一か国も参加していないという現実があります。私も、外務大臣四年八か月務める中で様々な核軍縮の会議に出席してきま
予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の広島ビジョンについては、様々な御指摘また御批判があるということは十分承知をしています。 この広島ビジョンについては、まずは、G7各国とも、この厳しい安全保障環境の中で国民の命、暮らしを守る責任を果たす、この重要性はしっかり確認した上で、この厳しい現実を核兵器のない世界という理想にどう結び付けていくのか、こういった方向性を示す文書であったと考えています。 少なくとも、G7各国一致して、核兵器のな