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下村博文」の「研究開発」テーマに関する発言 117件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 6ページ

2015-09-08 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 文部科学省の所管は、教育、文化、スポーツ、科学技術、いずれも私は日本の未来を決める分野だと思いますし、ある意味では文部科学省を未来省というふうに位置付けるべきだと思いますし、逆に、こういう分野をしっかり充実していかなければこれからの日本の発展はあり得ないというふうに思っております。 つまり、少子高齢化が急速に進展する中で我が国が引き続き成長、発展するためには、逆に、一人一人の能力や可能性を最大限に引き出して

2015-08-05 衆議院

下村博文

文部科学委員会

○下村国務大臣 御指摘のとおりだと思います。 このマルチサポート事業につきましては、オリンピック・パラリンピック競技大会において確実にメダルを獲得できるよう、メダル獲得が期待される競技を対象として、競技団体の要望等を踏まえ、最先端の科学技術を生かした競技用具やトレーニング機器等の研究開発などに取り組んでいるところでございます。 また、この事業の評価、検証につきましては、大会終了後、文部科学省に元アスリートや有識者などで構成された

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、この重粒子線がん治療装置につきまして、これは我が国が世界トップの技術を有しており、放射線医学総合研究所での研究開発を基に、これまで国内では放医研のほか三施設が設置、運用され、また神奈川県などでも、今年の十二月でありますが、開設予定の計画、展開されているというふうに承知をしております。 今後、重粒子線がん治療の普及、定着に向けまして、治療効果をより明確に示す観点から、複数の施設が連携協力して研

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 平成二十三年に行われました独立行政法人改革に関する政府部内の検討に際し、放射線医学総合研究所と日本原子力研究開発機構全体を統合すべきではないかとの議論におきまして、御指摘のように、文部科学省として、研究分野や専門性に重複がなく、統合による効果は薄い、原子力の中核的な推進機関である原子力機構と放医研を統合することについては、放医研の中立性担保の観点からデメリットが大きいとの考えを表明したものと考えられます。

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 「もんじゅ」の破砕帯につきましては、東日本大震災で得られた活断層に関する知見を踏まえ、旧原子力安全・保安院が行った調査指示を受けて、日本原子力研究開発機構が平成二十四年十一月より調査を進めてまいりました。その結果、敷地内の破砕帯を活動的と評価する根拠は認められないこと、近くの活断層が活動した際にも敷地内の破砕帯が連動して動くことはない旨の報告書を取りまとめ、平成二十五年四月に原子力規制委員会に対して提出をしてお

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 平成二十五年五月に原子力規制委員会より「もんじゅ」に対する保安措置命令が発出された後、日本原子力研究開発機構は、文部科学省が取りまとめた日本原子力研究開発機構改革の基本的方向に基づいて、平成二十五年十月から今年三月まで「もんじゅ」集中改革に取り組んできたところであります。その結果、保守管理体制及び品質保証体制の再構築を実施し、昨年末には原子力規制委員会に同命令に対する報告書を提出したところであります。 この

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 先ほどから答弁をさせていただいておりますが、量子科学技術に関しては、近年、加速器の高エネルギー化、レーザーの高出力化やナノテクノロジーの進展等によりまして、医療、エレクトロニクス、素材などの広範な産業への利用も含めて、イノベーションを支える基盤としての重要性が急速に高まっているという背景がございます。 放射線医学総合研究所は重粒子線によるがん治療等に取り組み、世界トップの治療実績を積み上げてきたところであり

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、この新法人は、千葉の本部の下にそれぞれの専門領域の異なる複数の研究開発拠点から構成されるということでありますので、組織としてのガバナンスをいかに利かせるかが大変重要だというふうに考えております。 このため、新法人を代表する理事長は、強いリーダーシップを発揮し放射線医学や核融合などの多岐にわたる法人の業務運営を的確に遂行する能力を有している者を、外部有識者の意見を聴取するなど透明性の確保を図り

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 私が本部長を務めます日本原子力研究開発機構改革本部におきまして、平成二十五年八月に改革の基本的方向を決定をいたしました。この中で、原子力機構が我が国における原子力に関する唯一の総合的研究開発機関として果たすべき役割を念頭に、福島第一原子力発電所事故への対応、原子力の安全性向上に向けた研究、基礎研究や核燃料サイクルに関する研究開発等に重点化を図るということを決めたわけであります。一方、原子力分野だけでなく、ライフ

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、原子力二法人の統合により、我が国における原子力に関する唯一の総合的な研究開発機関としてスタートしたわけであります。 具体的に、東京電力福島第一原子力発電所事故への対応について、原子力機構全体として直ちに福島技術本部を組織し事故収束や環境汚染への対処に取り組むなど、一定の統合効果が発揮されてきたというふうに認識しております。一方、統合による事業の拡大によりまして役員のマネジメント力が相対的に低

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 放射線医学総合研究所は、これまで放射線の人体への影響や放射線の医学的利用等の研究開発を総合的に実施し、東京電力福島第一原子力発電所事故の際には被曝医療の専門家を現地に派遣するなど、専門機関としての役割を果たしてまいりました。 文科省としては、今後、原子力災害対策指針の改定など原子力規制委員会から示される方針を受けて、放医研が引き続きその専門性を最大限に発揮することで我が国の原子力災害医療体制の強化に貢献して

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、日本原子力研究開発機構は、平成二十五年十月から平成二十七年三月まで「もんじゅ」集中改革に取り組み、保守管理体制及び品質保証体制の再構築を実施し、昨年末には原子力規制委員会に保安措置命令に対する報告書を提出をいたしました。 この集中改革におきまして、「もんじゅ」を理事長直轄で運転及び保守に専念する組織に再編するほか、運転管理に精通した電力会社の技術者を受け入れて民間との協力強化といった体制強化

2015-06-30 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、量子科学技術に関しましては、近年、加速器の高エネルギー化、レーザーの高出力化やナノテクノロジーの進展などによりまして、医療、エレクトロニクス、素材などの広範な産業への利用も含めまして、その重要性が急速に高まっている分野であります。 放射線医学総合研究所は重粒子線によるがん治療等に取り組み、世界トップの治療実績を積み上げてきたところでありますが、放射線医学の分野では、近年、量子ビームの人体への

2015-06-18 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) この度、政府から提出いたしました国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、近年、イノベーションを支える基盤として量子科学技術の重要性が高まる中、日本原子力研究開発機構の量子ビーム研究及び核融合研究に係る業務を、研究分野としての親和性が高く、重粒子線がん治療など量子科学技術に関して国際的にも高い優位性を有する放射線医学

2015-06-09 参議院

下村博文

文教科学委員会

○国務大臣(下村博文君) 私も、冒頭、二之湯委員がおっしゃっていました十日町市には視察に行ったことがありまして、必ずしも水落委員長だけの御縁ではなかったんですが、行って、十日町市の教育全般の取組が大変すばらしいということを、私も、市長さんや教育長さん、校長先生、学校関係者の方々一体となって十日町市の教育に取り組んでいるというその姿勢が本当にすばらしいと思いました。元々行ったのは、国宝になっている火焔土器を是非見に来てほしいということがき

2015-06-05 衆議院

下村博文

文部科学委員会

○下村国務大臣 ことしの四月から新たな中長期目標期間に入り、民間から児玉敏雄新理事長を迎え、新体制下でスタートを切ったところであります。 児玉理事長は、三菱重工株式会社におきまして原子力プラントの研究開発に従事するなど、原子力技術に造詣が深いということだけでなく、現場における安全管理や品質保証など厳しい姿勢で取り組んでいるという実績、また、幅広い技術部門の統括責任者を務められ、技術、経営能力に秀でているものというふうに承知をしており

2015-06-05 衆議院

下村博文

文部科学委員会

○下村国務大臣 「もんじゅ」での保守管理不備等を受けまして、安全を最優先とした組織体制のあり方を検討する、抜本的に見直す、そういう視点から、私を本部長として日本原子力研究開発機構改革本部を設置し、平成二十五年八月に改革の基本的方向を示す等、改革を主導してきたところであります。 これを受けて、原子力機構におきまして、同年九月から、みずからの改革計画を策定し、翌十月から集中改革に取り組んできております。文科省としても、松浦前理事長から報

2015-06-05 衆議院

下村博文

文部科学委員会

○下村国務大臣 量子科学技術に関しましては、近年、加速器の高エネルギー化、レーザーの高出力化やナノテクノロジーの進展等によりまして、医療、エレクトロニクス、素材などの広範な産業への利用を含めまして、イノベーションを支える基盤としての重要性が急速に高まってきているところであります。 放医研は、重粒子線によるがん治療等に取り組み、世界トップの治療実績を積み上げてきたところでありますが、放射線医学の分野では、近年、量子ビームの人体への作用

2015-06-05 衆議院

下村博文

文部科学委員会

○下村国務大臣 松本委員がおっしゃることはそのとおりだというふうに思います。 私、五月の連休にトルコに行ったときにトルコの文化観光大臣が、聞きようによってはちょっと頭にくるような言い方をされたんですね。それはトルコ人と日本人の比較で、トルコ人は一人一人は優秀だ、しかし、二人以上になるとなかなか相乗効果が上がらない、日本人はトルコ人に比べると一人一人は落ちるかもしれないけれども、しかし、組み合わせるとトルコ以上の成果、効果が上がるとい

2015-06-05 衆議院

下村博文

文部科学委員会

○下村国務大臣 おっしゃるとおり、今回の法律案は、法人の整理、統廃合などの行政改革を主たる目的としたものではなく、原子力機構の業務のうち、量子ビームと核融合の研究開発に係る業務を放医研に移管することにより、量子科学技術の水準を向上させ、研究開発活動のより効果的な推進を図ることを目的としたものではあります。 統合の対象となるそれぞれの業務は、統合の前後においても継続しており、統合後直ちに削減を行うことは困難ではありますが、業務の効率化