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鈴木貴子」の「冤罪」テーマに関する発言 68件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ

2025-11-07 衆議院

鈴木貴子

予算委員会

○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。 冒頭述べましたように、太陽光パネルは省庁が多岐にわたっております。そこで、これは質問ではないんですけれども、この問題というのはすごく根が深いといいますか複雑でありまして、先ほども申し上げたように、憲法の財産権の問題があるから簡単には止められない。そして、土地を持っている人にしても、今まで代々相続してきて建てるものもなかなかなくて、ようやくこれでうちの土地がお金になるぞ、ようやく売れるぞ、買っ

2016-10-21 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 死刑になりたかった、もしくは、特に、過去の例なんかでは、過去の事件で通り魔が四人殺したから、自分も四人以上殺せば死刑になれると思った、だから四人以上殺した、こういった、取り調べの中で動機を話されている方もいる。であるならば、死刑制度というものについてはしっかりと考えていく必要があるのではないか。 また、例えば、ついこの間、日弁連の皆さんが死刑廃止に対する宣言をされたという報道もありました。日弁連の皆さんの中でも相当

2016-10-21 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。 再犯防止、特に、出所者だけの利益ではなくて、再犯を未然に防ぐということが社会全体の利益にも資するんだという全体の意識づくりというものも非常に必要なのではないのかなと思っております。 続いて、金田大臣、御就任おめでとうございます。そして、前回の大臣所信の質疑の中でも、やはり死刑制度についての質問も出てまいりました。私自身、この問題また冤罪対策の問題にもライフワークとして取り組んでいる者とし

2016-05-18 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 今、林刑事局長は、法でもそのように出ているというふうにお話をされておりましたが、そもそもこの刑訴法の議論の前に、林刑事局長がまさに中核となってまとめられました「検察の理念」がありますよね。「検察の理念」というのは、まさに制度というか可視化議論のそもそもの趣旨であると思うんです。 例えば、「検察の理念」の中に、独善に陥ることなく、内省しつつ行動するという文言もまさに書かれていたかと思います。もしくは、常に有罪そのもの

2016-05-18 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 続いて、検察にお尋ねをしたいんですけれども、検察の場合には、逆に、小型にしてポータブルという点では、施設外というか、自宅であるとかその他の場所でも可視化を進めていく気があるのかなと私は前向きに受けとめさせていただいて、期待をしているところであります。 全過程の可視化の必要性というのが今回また明らかになったと思うんですけれども、先月、無期懲役の判決が出ました栃木県今市市のいわゆる小一女児殺害事件、これは裁判員裁判だっ

2016-01-13 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 大臣の、紙を見ず、みずからの言葉で答えていただく姿勢に私も非常に感謝をしているということは率直に申し添えをさせていただきたいな、こんなふうに思うところであります。 時間もあと二分と限られてきましたので、せっかくなので、質問の機会をいただきましたので、ちょっとこの点についてあえて触れさせていただきたいと思います。 きょうも検察官の俸給に関する法律の一部を議論しているわけでありますが、きょうの新聞で皆さんもごらんに

2015-12-04 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 法務大臣も今のように答弁をいただきましたが、それを受けて、重ねて事務方にお聞きしたいんですけれども、ならば、いわゆる冤罪、結局は無実の人を捕らえていた、その冤罪の責任は誰が負うのかというのは国民の一般的な興味、関心だと思うんですね。 例えば、過去の再審決定文をちょっと読み上げさせていただきます。自白調書が捜査官らの誘導等により作成されたものである可能性を否定できない、捏造されたと考えるのが最も合理的であり、現実的に

2015-12-04 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 いつもの林刑事局長の、淡白というか、クールというか、冷静な答弁に懐かしさも今感じながら聞き入っておりましたが、こういった、林刑事局長のような、まさに冷静さというものが捜査当局に常々あれば、不当な捜査、机をたたきながらの密室の中での取り調べというものには至らなかったのではないのかな、そんなふうに思っているところであります。 そこで、今、林刑事局長、当該捜査に当たった者からもいろいろと話を聞いているというふうにあったん

2015-12-04 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 今、法務大臣が、廃止は現段階で適当でないというお話をされました。 つまり、今の法務大臣の御答弁そしてお考えというものは、あくまでも刑事司法というものに間違いはないという前提があって初めて成り立つ考えだと私は思うんですね。なぜならば、死刑制度というものを容認する皆さんであればなおさら、人の命をあやめてしまった、奪うような重大な犯罪に関係した人にはしかるべき裁きが必要であるという考えであれば、逆を言えば、無実の人を罪に

2015-12-04 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。 大臣のお誕生日でありましたが、前向きな答弁というプレゼントを私が逆にいただいたような、そんな思いであります。 そして、もう一点なんですけれども、今前向きにということで、非常にありがたいなと思っております。また、法務省の皆さんの方でも、四カ月短期集中プログラムというようなものも実際に検討、そしてまた導入を考えられているという話も伺っておりますが、受験生の夏期講習とはまた全然性質が違うわけで

2015-08-28 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 刑事局長が御答弁いただいた前段の方なんですけれども、今現在死刑制度がある、かつ死刑というのは非常に希有な例だ、ゆえにやむを得ないと。ならば、まず問い一で端的に存置するか廃止するかと聞いて、その後に、例えば、存置する、継続を求めるという人にサブクエスチョンのような形で、その中で、心の置きどころというか、例えばやむを得ないという判断なのか、もしくは積極的に継続を求めているのかというふうにスケール的な質問を、次にその問いを置

2015-07-14 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 改正案というのは、もちろん守るべき、考えるべきは国家国民であるわけで、そういう意味では、逆に言うと、私が先ほど申し上げた、私の改正案バージョンというのは有用性は非常に高い。逆に具体的に明示をすることで、先ほど冒頭にもあったように、憲法上も許されている、それはなぜか、そして何が必要か、必要最低限度だ、最小限なんだと。しかるべき枠というものを与えることが、捜査当局側に過大な権力を与えない、そういったチェック・アンド・バラン

2015-07-07 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 争点整理との連動だというところをもってしてこの答弁を乗り切ろうというか、いこうと思っていらっしゃるんだなというふうに思うんですが、連動ということは、もちろん、争点整理も大事である、これは私も共通認識を持っています。 と同時に、今回の刑事訴訟法等一部改正案の議論がなされる根本にある、まさに村木事件であったようなああいった冤罪、捜査当局による不当な捜査もしくは証拠収集、こういったものを二度と繰り返さないでおこう、そうい

2015-07-07 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 今回、一覧表の交付手続の導入ということなんですけれども、私は、この証拠開示においては、先ほど繰り返し質問もさせていただきましたけれども、過去のああいった過ちを防止するという観点、また反省を示すという点でも、一覧表ではなく、証拠というものは全面開示をすべきだと。 ましてや、この証拠というものは検察が証拠収集をした、検察というのは公益の代表者である、こういった立場である、であるならば、証拠というものも検察の持ち分ではな

2015-07-07 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 これは私、今回のこの法案の審議をする上で非常に大事な原点だと思うので、改めて山谷国家公安委員長にお伺いをします。 今大臣は、あってはならない、冤罪はあってはならないというふうにおっしゃられましたが、冤罪は過去にあったんじゃないでしょうか。そこはしっかりと真摯に、過去の、もしかしたら例外的な事例だったかもしれませんけれども、しかしながら、それが一つでもあったというのであれば、そこをしっかりと認めて、その上で、二度とこ

2015-06-30 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 さまざまに、まさに個々のケース、事案で変わってくるということを想定されての答弁なんだと思うんですが、ここを私は問題視していまして、取引、そしてまたその恩典、協議、合意、これはあくまでも捜査官側への協力になるわけですよね。ということは、その合意制度をちゃんと守らないと、捜査官が期待をしているというか、合意をしたその第三者の、仲間の有罪立証に資する発言をちゃんとしないといけないという見えざるプレッシャーというものは、やはり

2015-06-30 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 非常に丁寧な御答弁をいただきました。また、共通認識を持っているということを確認させていただいたかな、このように思っております。 今、両大臣の答弁の中にも、やはり無実の者を罰してはいけない、冤罪等々あってはならない、そういったことをはっきりとおっしゃっていただきましたし、また、それがまさに今回の刑訴法一部改正案、これの一つの柱、さまざまある柱の中で大きな要素を占めているということも、これまでの委員会の答弁でも確認をさ

2015-06-09 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 前回も、たしか、志布志事件の元被告にもヒアリングをしたというような答弁もいただいたかと思いますが、であるならば、再審無罪、いわゆる冤罪被害者の皆さんのヒアリング、何人の方から何度ほどされたんでしょうか。

2015-06-09 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 特別部会の場というのは、まさに今おっしゃったように、審議を尽くす、議論を尽くす場であって、この部会のメンバーのお人方がまさにその法案を書く皆さんではないわけですよね。あくまでも議論の場ということであれば、例えば、実際に、捜査関係者、司法関係者だけでなく、再審無罪が確定した、東電OL事件でいえばゴビンダさんであるとか布川事件の桜井さん、杉山さん、冤罪当事者の皆さん八人の方が、実際にはもう要望書を部会の方にも提出され、同時

2015-06-02 衆議院

鈴木貴子

法務委員会

○鈴木(貴)委員 そして、この答申が出る前にも、実際に冤罪被害者の皆さん方が法務省を訪れまして、その特別部会に対して、全過程の可視化の要望書、こういった申し入れなども実際にされているわけです。 この冤罪被害者の皆さんのそういった直接的アプローチであるとか、生の声、実情、こういった声は答申のどういった部分に組み込まれたのか。もしくは、全くその声を取り入れられていないのであれば、取り入れられていないと簡潔にお答えを願います。