中山泰秀
外務委員会
○中山副大臣 重徳先生、ありがとうございます。 平成二十八年三月に開設されました陸上自衛隊与那国駐屯地は、全長が約千二百キロメートルに及ぶ広大な南西地域の防衛体制強化のために非常に重要な役割を果たしております。同駐屯地に所在する与那国沿岸監視隊は、我が国の領海、領空の境界に近い地域において、付近を航行、飛行する艦船や航空機を沿岸部から監視し、各種兆候を早期に察知することを任務といたしております。 また、重徳先生から先ほど御指摘の
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「中山泰秀」の「中国」テーマに関する発言 62件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
外務委員会
○中山副大臣 重徳先生、ありがとうございます。 平成二十八年三月に開設されました陸上自衛隊与那国駐屯地は、全長が約千二百キロメートルに及ぶ広大な南西地域の防衛体制強化のために非常に重要な役割を果たしております。同駐屯地に所在する与那国沿岸監視隊は、我が国の領海、領空の境界に近い地域において、付近を航行、飛行する艦船や航空機を沿岸部から監視し、各種兆候を早期に察知することを任務といたしております。 また、重徳先生から先ほど御指摘の
外務委員会
○中山副大臣 穀田先生、ありがとうございます。 まず、今御指摘のありました令和三年三月二十三日火曜日の午前九時三十五分から九時五十六分までの会見、記者からこのような質問がございました。 先日の日米防衛相会談で、台湾海峡の平和と安定の重要性について認識されたと発表されていますが、その後共同通信が、大臣とオースティン国防長官との間で、台湾有事で緊密に連携する方針を確認したという報道がありまして、これが事実かどうか。これが事実だった場
外務委員会
○中山副大臣 ありがとうございます。 デービッドソン米インド太平洋司令官が、三月九日の上院軍事委員会の公聴会で、先生御指摘のとおり、中国にとって台湾は野心の一つであり、その脅威は、この十年間、実際には今後六年以内に明らかになる旨発言したことは承知しております。 司令官の発言の一つ一つにコメントすることは差し控えさせていただきたいと存じますが、台湾をめぐる問題につきましては、我が国として、当事者間の直接の対話により平和的に解決され
国土交通委員会
○中山副大臣 広田議員の御質問に関しまして、まず私の方から補足答弁をさせていただきたいと思いますが、二月二十二日の衆議院の予算委員会における菅総理と岸防衛大臣の答弁につきましては、尖閣諸島周辺の我が国領海で独自の主張をする海警船舶の活動は、中国のいかなる国内法に基づこうと、そもそも国際法違反であるとの趣旨で述べられたものと承知しております。その認識にそごはないと考えております。 その上で、海警法につきましては、曖昧な適用海域や武器使
外務委員会
○中山(泰)委員 次に、中国政府における邦人拘束事案について伺いたいと思います。 資料の四枚目をごらんください。「日中改善に影響せず 邦人拘束で中国外務省」ということで、時事通信の一部報道を御紹介しております。 これまでも、邦人が中国政府当局によって拘束されています。また、その中でスパイ容疑と思われる拘束もあるやに聞いています。現在の解放に向けての中国政府当局との交渉状況を含め、言える範囲で、何名、そしてどういったケース、そして
外務委員会
○中山(泰)委員 おはようございます。自由民主党の中山泰秀でございます。 本日は貴重なお時間を賜りましたことを、与野党理事各位、そして委員長に感謝を申し上げたいと思います。 それでは、早速質疑に入りたいと思いますが、その前に一言、議会人の立場として、一点だけ思うところを申し述べさせていただきたいと思います。 先週末は、いろいろな意味で、金曜日、外交が、すごく情報発信が政府から多かったというふうに思います。 特に、きょうの
予算委員会
○中山(泰)委員 河野大臣におかれましては、非常に厳しい交渉だろうとは思いますけれども、思いを携えて、ぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。 そんな中、米ロの外交を見ていますと、INF条約というものが崩壊をしつつあるという現状が見てとれます。そして、日米ロ、また中国とのパワーバランスというのがどのように変化していくのかというものを、私ども日本も、地政学上、米ロに挟まれた極東の位置に我々はおります。また、隣には朝鮮半島、三十八
予算委員会
○中山(泰)委員 まさに、総理、外務大臣とお答えいただいたとおりだと思いますし、今現在、北朝鮮に対して世界がしっかりと歩調を合わせて、対北朝鮮外交というものを繰り広げなければならない、まさにそんなときに、お隣、北朝鮮の隣国である地続きの国、韓国が足並みを乱しているということを、本当に遺憾に思う次第であります。 また、この文喜相さんというのは、昨年、大島理森議長の名代として、私、トルコのアンタルヤというところで開かれましたユーラシア国
外務委員会
○中山委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外務委員会
○中山委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外務委員会
○中山(泰)委員 おはようございます。 自由民主党を代表し、質問に立たせていただきます。 まず、世界で唯一冷戦構造が色濃く残っているのが朝鮮半島であります。その朝鮮半島の三十八度線から以北をソビエトに武装解除、そしてまた以南を米軍に武装解除、この朝鮮半島の分断は、まさにヤルタ会談でチャーチルとルーズベルトとスターリンが決断をし、朝鮮半島の分断というものが行われました。それ以来、二十世紀の負の遺産とでも申しましょうか、これが二十一
外務委員会
○中山(泰)委員 現場で頑張っておられます第一線の自衛官の皆様方の、現場に憂いのなきようにしっかりと整備を、整えていただきたいと思いますし、また補給も含めて、福利厚生、また、銃後の守りをしておられる御家族の皆様に対する配慮もぜひこの機会に申し述べておきたいと思います。よろしくお願いをしたいと思います。 次に、外務省に御質問を申し上げたいと思います。 報道等で知り得るところによりますと、南シナ海をめぐる問題や北朝鮮の核実験に対して
外務委員会
○中山(泰)委員 外務委員会において質問をさせていただきたいと思います。 時間がないので、早速、私の意見も含みながらいろいろと質問を申し上げていきたいと思います。 午前中の質疑の中で、質疑者から、金丸信防衛庁長官が、ホスト・ネーション・サポートのことをかつてはいわゆる思いやり予算という表現方法を使用していたと話をされていました。これは、一九七八年度予算で、米国の財政赤字などを理由に、在日米軍基地の労働者の福利費、こういったものを
外務委員会
○中山副大臣 今回の会議におきましては、世界の成長センターとして発展を続けるアジアと躍動する大陸アフリカの各国首脳が一堂に会する十年ぶりの会合であったというふうに考えております。アジア、アフリカ地域の首脳とともに、世界の平和と繁栄を推進するための協力のあり方について、しっかりと充実した議論を行いました。 安倍総理からは、我が国のこれまでのアジア・アフリカ協力の実績、今後の取り組みについて訴えつつ、六十年前のバンドンの精神を想起しつつ
外務委員会
○中山副大臣 日本人の対中感情に関しましては、内閣府が外交に関する世論調査というものを実施いたしております。昨年十二月に公表されました最新の調査によりますと、約一五%の対象者が中国に親しみを感じる、約八三%の対象者が親しみを感じないと回答しております。 中国人の対日感情につきましては、昨年九月に公表された民間の調査で、中国人の約一一%が日本に対しましてよい印象、約八七%の方々がよくない印象と回答をしているものがございます。なお、同じ
外務委員会
○中山副大臣 今の先生の御質問と、お気持ちも含めてちょっと大きく捉まえさせていただくと、中国自体は、この南南協力基金を設立するという一方で、GCFへの拠出というのは義務づけられないのかということも同時に考えなきゃいかぬなと。 GCFは、気候変動枠組み条約のもとに設置された機関であるが、その気候変動枠組み条約においては、同条約が策定された九二年の状況に基づく附属書によって、条約上、資金供与の義務を負わない開発途上締約国として実は分類さ
外務委員会
○中山副大臣 先生御指摘のように、平成二十六年十一月の二十五日に、中国国家発展改革委員会副主任、これは当時ですけれども、による記者会見において、気候変動分野で、小島嶼国やアフリカ諸国等に対する支援を目的とした気候変動南南協力基金なるものを設立するということを発表されておられるということを承知いたしております。ただし、制度の概要それから規模など、この詳細は全く不明だということも我々は同時に考えております。 昨年十一月に、中国が気候変動
安全保障委員会
○中山副大臣 まず冒頭、非常に問題のある広告、そしてまた、そういった法律に触れるような行為というものがもし行われているのであれば、非常に問題だというふうに思います。 それと同時に、この間も歯科用のドリルのにせものをつくっている報道をあるテレビで見ましたけれども、あれも人体に、命にかかわるようなにせものまでつくっているという可能性があるのであれば、そういったものの水際対策、一元的には法務省がしっかりとやるべき、そして外務省も連携作業で
安全保障委員会
○中山副大臣 ありがとうございます。 小笠原諸島周辺海域等の我が国領海や排他的経済水域における中国サンゴ船の違法操業は、まことに遺憾であります。そしてまた、到底認められないというふうに考えます。 現在、関係省庁が連携をし、違法操業を行う外国漁船の取り締まりを強化しているということであります。 また、外務省としましても、東京及び北京において、累次にわたり、中国国内における取り締まりの強化、再発防止を中国に強く申し入れております
安全保障委員会
○中山副大臣 ありがとうございます。 まずは、小笠原諸島周辺海域等で多数確認されております中国船の活動につきましては、関係省庁とも密接に連携をして対応いたしております。 まず、現時点において、当該中国船について、サンゴの採取以外の目的で活動していると断定できる情報に接していないというのが事実であります。 いずれにしましても、中国のサンゴ船が我が国領海や排他的経済水域において違法に操業することはまことに遺憾であり、到底認められ