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杉久武」の「原発」テーマに関する発言 28件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2024-02-14 参議院

杉久武

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○杉久武君 放射線を扱う研究は、がんの治療や品種改良、非破壊検査や排ガス処理などあらゆる分野で活用されております。しかしながら、原子力技術の衰退や専門的人材の枯渇は深刻の度を深めつつありますので、繰り返しになりますけれども、原発の是非とは別に、社会生活の向上に資する原子力技術や製造力、蓄積された貴重なノウハウにつきましては決して失ってはならないということを強く申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました

2024-02-14 参議院

杉久武

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○杉久武君 今の御答弁にもあったとおり、厳しい状況が明らかとなっておりますけれども、原子力に携わる人材の枯渇は、原発を安全に保つ人材の枯渇であるだけでなく、原発を廃炉にする、壊すときの必要な人材の枯渇でもございます。 しかし、人材育成は一朝一夕にできるものではございません。廃炉にするしないといった議論以前の話として、継続的なやっぱり人材確保と技術力、ノウハウの継承を間断なく進めるための対策を講じるべきであると改めて指摘をさせていただ

2024-02-14 参議院

杉久武

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○杉久武君 原発に必要な部品は、強い放射線や高温下での耐久性が求められるなど非常に特殊かつ高度な性能が要求をされます。部品の不足で直ちに大事故が起こるような状況にはないと思いますが、このまま放置すればいずれは何らかの問題が生じかねませんので、サプライチェーンの維持についても今後十分な検討を進めていただきたいというふうに思います。 次に、原発に関わる技術者、人材の確保という観点から質問をしたいと思いますが。 私はこの人材確保につき

2024-02-14 参議院

杉久武

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○杉久武君 大地震ゆえの対応の困難さはあったにせよ、それでもなお、北陸電力の対応は三・一一の教訓が十分に生かされていないと言われても仕方がないのではないかというふうに思います。原発を扱うということに対して事業者は日々真摯に緊張感を持って、あらゆる可能性、あらゆる対処法について検討し改善していただくとともに、今回の有様を教訓として、国民目線に立った情報発信について、事業者また行政共によくよく検討していただきたいと強く要望しておきたいという

2024-02-14 参議院

杉久武

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○杉久武君 ありがとうございます。 地震による被害は志賀原発の安全性を脅かすには至らなかったということでございますけれども、他方、そういった原発に対しての知識のない素人の私どもにとっては、例えば非常用のディーゼル発電機が自動停止したとか変圧器が故障したと聞いても、それだけを聞くと不安になるだけでございまして、私たちの生活にどの程度影響を及ぼす可能性があるのか、正直よく分からない部分もございます。 客観的事実につきましては、単に専

2024-02-14 参議院

杉久武

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○杉久武君 公明党の杉久武です。 本日は、原子力問題に関しまして、通告に従いまして順次質問してまいりたいというふうに思います。 まず、本年一月一日に発生いたしました令和六年能登半島地震から一か月半が経過をいたしました。先週の当調査会でも哀悼の誠をささげましたが、改めて、犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、厳しい寒さの中、復旧に御尽力いただいております関係者

2021-03-12 参議院

杉久武

本会議

○杉久武君 公明党の杉久武です。 私は、自民、公明を代表して、ただいま議題となりました令和三年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたしますが、その前に、総務省の接待問題について、安易に接待を受け、必要な届出も行わず、およそ認識の甘さとコンプライアンスの欠如は深刻であると言わざるを得ません。さらに、衛星基幹放送に係る外資規制のチェック体制の甘さによるずさんな認定は極めて

2018-05-09 参議院

杉久武

資源エネルギーに関する調査会

○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 会派を代表して意見を申し述べます。 エネルギー自給率が八・四%と非常に低い我が国は、国内でのエネルギー安定供給を確たるものとし、また、地球温暖化問題へ適切に対応することが課題となっております。 そこで、海外からのエネルギー調達を確たるものとするため、産油国などエネルギー産出国との友好関係を深めていくとともに、再生可能エネルギーの抜本導入を行うことでエネルギー自給率の向上につなげていく

2018-04-18 参議院

杉久武

資源エネルギーに関する調査会

○杉久武君 今、再発防止策お話しいただきました。やはり非常に大事なポイントだと思います。特に、様々な手続とか仕組みとか、そういった手順の問題、これもひとつしっかり見直す必要はあると思いますし、あと、後段述べていただきましたやはりその意識の問題、あと組織の、また風土の問題、こういったものがやっぱりしっかり醸成されていかなければ、幾らそういった手続の運用、手続の仕組みをいいものをつくったとしても、それを運用する一人一人の意識が付いていかない

2018-03-29 参議院

杉久武

外交防衛委員会

○杉久武君 では、最後に少し法案を離れまして、先週の二十四日から二十五日の土日を利用されて、河野外務大臣におかれましては香港を訪問されたということであります。 私も意外でありましたけれども、外務大臣が香港を訪問するのは一九九七年の香港返還式典以来十七年ぶりということでありまして、国際会議出席などを除きますと、香港の返還以来、我が国の外務大臣が香港を訪問するのは初めてと、このように伺いました。このような中での香港訪問でございますが、特

2016-03-10 参議院

杉久武

環境委員会

○杉久武君 今御紹介いただきましたように、与党としても申入れをさせていただきました。 この除染方針の策定には、まずこの帰還困難区域をどう考えるのか、また放射線量の見通しであるとか地域の皆様の御意見あるいは復興のグランドデザインなどと総合的に勘案をしていただく必要があるかと思います。これらの点も含めて、今お話もありましたけれども、政府一丸となってしっかり取り組んでいただきまして、方針を示していただきたいというように考えております。

2016-03-10 参議院

杉久武

環境委員会

○杉久武君 今、大臣の御決意を伺いましたが、一口に復興と言いましても、復興のニーズはそれぞれの地域で異なっておりますし、また一番大きな根本と言える課題は、やはり人間の復興にほかなりません。この人間の復興というキーワードは、私ども公明党が発災以来一貫して訴えてきた言葉でございます。言うまでもなく東日本大震災は、津波という特殊な災害によって地域のコミュニティーが破壊をされるという物質的被害のみならず、そこで生活を営んでいらっしゃったお一人お

2015-04-07 参議院

杉久武

環境委員会

○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日の質疑は予算の委嘱審査となっておりますが、私からは、冒頭、福島第一原発の除染の問題について一つ確認をしておきたいことがございますので、その質問から始めたいと思います。 先週、三月三十日の月曜日の報道で、東電の福島第一原発事故の後、市町村が実施した除染費用として国が二月末までに東京電力に請求した七百六十一億円のうち、東電側が約二%しか支払に応じておらず、事実上拒否しているという内容の報

2015-03-26 参議院

杉久武

環境委員会

○杉久武君 ありがとうございます。 今御説明いただいたとおり、やはりまだまだ私自身は、そういった情報発信の点については、正確な情報を国民に伝えていくというところについて更なる努力が必要なのではないかなというように感じているところでございます。 やはり私自身は、原子力規制委員会が主導性を発揮してこの収束作業に向け事態をどういうふうに改善をしているのか、どういった努力をされているのか、まだまだ報道ベースでは伝わってこない、むしろ逆に

2015-03-26 参議院

杉久武

環境委員会

○杉久武君 しっかりと進めていただきたいというふうに思います。 次に、福島第一原発事故の収束作業につきまして伺いたいと思います。 まず、汚染水の処理問題でありますが、二〇一四年度内に完了するとの目標であったかと思いますが、東電は今年一月には年度内処理を断念され、本年五月末まで掛かるとの見通しが明らかにされました。さらに、今月に入りましてからは、それも難しいという報道もございました。また、同じく今月中に開始を目指しておりました凍土

2014-11-18 参議院

杉久武

環境委員会

○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日は、私にとりまして初めての環境委員会での対政府質疑でございますので、望月大臣を始め、皆様にはどうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から今月で三年八か月が経過をいたしました。福島県では、今もなお約十二万人の方々が県の内外への避難を余儀なくされている状況でございます。被災地各県の中でも特に厳しい状況が続いております。 その一方で、四月の田村市

2014-06-03 参議院

杉久武

経済産業委員会

○杉久武君 今大臣から様々、新しい発電の供給力の増加について具体的なお話をいただいたところでありますが、今お話されたやっぱり火力を中心とした電力になると思います。現状、原発が停止をしておりますので、電力の供給量を上げ、かつ安価であるためには、やはりどれだけ安く燃料を調達できるかという点が至上命題になってくると思います。 しかし、将来的に、例えば改革第三弾の発送電分離といった改革が進みまして今以上に多くの電力会社が個別ばらばらに燃料を

2014-05-21 参議院

杉久武

国の統治機構に関する調査会

○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日は、国の統治機構に関する調査会の一年のまとめということで、公明党を代表して意見を述べさせていただきます。 この調査会は、昨年の通常選挙後の八月に設置されました。三年間を通じては、「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」をテーマとして、そして一年目は、「議院内閣制における内閣の在り方」について参考人質疑の形で調査を行ってまいりましたが、そのことを踏まえまして何点か指摘したいと思いま

2014-04-22 参議院

杉久武

経済産業委員会

○杉久武君 廃炉に向けた取組につきましては巨額の資金が長期的に使われると思われますので、政府には一層のコスト管理をしていただきたい、そして、透明性、公平性の担保をしっかりお願いしたいと思います。 続いて、東電の経営合理化について伺います。 コストといいますと、この第一原発の廃炉について機構の支援を受けることになる東京電力については、慢性的な高コスト体質であるという指摘がございます。先ほど来お話しさせていただいております会計検査院

2014-04-22 参議院

杉久武

経済産業委員会

○杉久武君 ありがとうございます。 繰り返しになりますが、原発の廃炉は長期戦であります。原子力事業者を規制する側、支援する側がお互いに緊張関係を保ちながらしっかりと司令塔としての役割を果たしていただき、研究開発の推進を行っていただきたいと思います。 さて、今回の、今御指摘させていただきました会計検査院の報告の中にはもう一つ気になる指摘がございまして、少しこの法律からは外れますが、併せて確認をしたいと思います。 それは、先ほど