2025-04-15
衆議院
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○三原国務大臣 委員御指摘のとおり、特に規模の小さな助産所を含めて産後ケア事業に係る経営上の課題につきまして令和五年度に実施しました調査研究におきまして、約半数近くの事業所が市町村からの委託単価が低いという回答をしております。 国の補助金の基本単価につきましては、事業者が十分な人員配置や必要な物品の購入などができるように、例えば、宿泊型では一施設に当たって月額上限約二百六十万円を設定して、この上限額は助産所も病院も同額としているんで
2025-04-15
衆議院
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○三原国務大臣 子供の出自を知る権利というのは、児童の権利に関する条約に、できる限りその父母を知る権利を有するとされているとおり、重要な権利であるというふうに認識をしております。 このため、内密出産に係るガイドラインにおきまして、医療機関において行うべき措置として、内密出産を希望する母親に対し、子供への身元情報の開示の意義を伝えること、母親の氏名等の身元情報について当該病院内で明文化した規程に基づき適切に管理すること、身元情報の開示
2025-02-04
衆議院
予算委員会
○三原国務大臣 改めまして、能登半島地震及び奥能登豪雨により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての方々に心からお見舞い申し上げたいと思います。 私自身、先月、西田委員にも同行いただきまして、仮設住宅を視察をさせていただき、そしてまた意見交換をさせていただきました。能登半島が、発生して一年がたちます。復旧復興は一歩一歩前に進んでいると同時に、まだまだ引き続き取り組むべき課題、そしてまた新たな課題という
2021-04-09
衆議院
内閣委員会
○三原副大臣 お答えさせていただきます。 一般医療の制限の具体的な内容につきましては、一律に国が定めるのではなく、都道府県に対し、地域の医療機関と協議の上での検討をお願いしているところでございます。 症状や重症化リスクの有無、これは、個々の患者や病院の機能など、地域の医療資源の実情によっても様々であることから、これらの実情を最もよく理解している地域の医療関係者が具体的な医療資源の活用の在り方を実態に即して判断することが適切である
2018-06-07
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 この度の法案は、多様な働き方を選択できる社会の実現を目指したものであるという趣旨説明でございます。しかし、働きたくても働けない皆様の働き方という観点が欠けているような気がいたします。 人手不足は大きな問題です。しかし、ごく一部には、今まで働いていて、だけど、これからもずっと働き続けたい、そう願っても働けない方々、あるいは、やむを得ず離職をしなければならない、そしてその後再就職できずに困っている方、仕事はあふれている
2017-06-13
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 よろしくお願いします。 また別の観点から、児童虐待の発生予防について考えてみたいと思います。 子供たちが大人たちの振る舞いから無防備な位置に置かれている、危険が近くにあるのにそれが放置されている、そういう意味で、閉鎖された空間における受動喫煙もまた子供たちが虐げられているある種の状態ではないかと私は捉えております。例えば、喫煙しながら親が運転する同じ車に子供が乗っているといたします。窓を開けながら運転しているか
2017-06-13
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 自由民主党の三原じゅん子でございます。 時間が押していることと、あと、自見先生と今重複する質問があるかと思いますので、幾つか質問を飛ばさせていただきながら御質問をさせていただきたいと思います。 虐待かもと思ったらいちはやく一八九番、皆さんも御存じのことと思います。これは平成二十七年の七月一日に開始されました児童相談所の全国共通ダイヤルでございます。 自民党本部には女性局という部署がございます。この子供の児童
2017-05-30
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 今、健康局長が御答弁なさったとおり、WHOとIOCの合意以降、食堂、ラーメン店、居酒屋など、いわゆる一般の人々が多数訪れる飲食店を喫煙可とした国はないんです。自民党は、飲食店を一くくりにして、客席百平米以下は、禁煙、喫煙、分煙といった表示をすれば喫煙可とする制度を恒久措置にしてほしいと要請しており、最近の報道によると、厚労省は自民党へ歩み寄り、WHOとIOCの合意以降、初めて一定規模以下の食堂やラーメン店、居酒屋など一
2016-10-25
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 力強いお言葉ありがとうございます。 ゲノム研究、治療の進展と、最近話題になっております、今大臣おっしゃいましたように人工知能、いわゆるAIの利活用、こういったもの、これまでのがん治療に革新的な効果が期待できる一方で、これまでの考えをお持ちの方々と議論を闘わせるという、こういうこともまた必要になるかとも思っております。 ただ、我々がまず大事にすべきは、国民の命と健康を守る、この一点であり、私はこれからも大臣のそう
2015-07-09
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 個人が主体的にサービス選択や健康管理を進めていくことへの政策的支援が具体的かつ着実に推進されることを期待しておきたいと思います。 次に、漢方について質問させていただきたいと思います。 四月の財政審で、十分定着した市販品類似薬は保険給付からの完全除外の加速化、括弧漢方薬との記載があり、私は大変驚きました。しかしその後、経済財政諮問会議では、大臣より、厚労省としては漢方を保険から外すことへの患者負担の増加について検
2013-02-06
参議院
国民生活・経済・社会保障に関する調査会
○三原じゅん子君 ありがとうございます。 そして、少子化対策ということを考えたときにも、もちろん産んでいただくということも必要ですけれども、生まれてきてくれた命を大切にするということもこれまた大切な少子化対策なのではないかなと、そんなふうに考えております。そういう点でも、このがん対策推進基本計画にございますように、小児がんの拠点病院というのをつくるということで今回初めて小児がんについて政策が盛り込まれたということ、これは私もすごい進
2012-04-03
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 財源の安定というのも重要であります。住民の方々にとってそういう不公平感というのが私は否めないのではないかと思っております。 そこで、政府は、都道府県が策定する地域医療再生計画によって各県にがんですとか脳卒中の拠点病院の整備等を図るほか、平成二十四年度の診療報酬改定において、地域医療の再生及び在宅医療の充実の重点項目の一つというふうに掲げてございます診療報酬の引上げ分を重点的に配分するということとしております。この方
2012-03-28
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 是非そちらにも力を入れていただきたいと思います。 それでは、医療扶助のことに関してお伺いしたいと思います。 電子レセプトを使って過剰診療を防ぐというようなお話がありますけれども、本当にこれで防げるのかなと私はちょっと疑問を抱きました。 大阪の西成区役所で私が実際耳にしたのが、病院を指定された受給者の方々の怒りの声だったんですね。今までは自由にどこの病院でも行って診察受けれたのに、何で指定されなければならない
2012-03-28
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 ありがとうございます。 私も、国会議員になる前に自分ががんになってサバイバー仲間たちがたくさんできたんですけれども、その仲間たちと一緒にこの就労支援ということに関しましてもいろいろな活動をさせていただいておりました。ですから、こういう仲間たちの声が届いたということなのかなという思いもいたしております。そして、実際に一緒に活動していた仲間ががん対策推進協議会のメンバーにも入っておりますので、サバイバー仲間あるいは家族
2012-03-28
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 ありがとうございます。 この問題は今から九年前に民主党の山根参議院議員が決算委員会で質問されているんですね。調べましたら、その当時の厚生労働省から検討、研究を進めるという答弁が実際あったんですが、しかし九年たった今でも薬事承認されていなくて保険適用がされておりません。是非、この乳房再建については患者さんたちのアンケートで一番多い懸案事項なんですね。患者団体から七万人以上という署名が集まっているということでございます
2012-02-07
参議院
予算委員会
○三原じゅん子君 随分後退してしまったということでがっかりしております。 次に、小児がんについて伺いたいと思います。 がん対策基本法及びがん対策推進基本計画を踏まえて、来年度予算にがん対策費用として三百五十七億円が練り込まれました。そして、やっと初めて小児がん対策費が盛り込まれて、拠点病院の整備等歩みを始めた小児がん対策でございますが、この度、拠点病院の整備、小児がん患者の集約化というのが計画に入っております。 しかし、ただ
2011-12-01
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 非常に難しい問題だと思いますけれども、何にしてもやはり保護者の皆様のお立場になってもう一度考えていただきたいと、是非そのように思うところでございます。 それでは、小児がんについてお伺いしたいと思います。 もう大臣もちろん御承知のことと思いますけれども、小児がんというのは子供の病死の原因の第一位であるにもかかわらず、国のがん対策推進基本計画というところではこの小児がん対策が今まで盛り込まれておりませんでした。平成
2011-05-19
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 そして、もう一つ問題があるんですが、脳卒中という問題もありましたけれども、精神科の分野の問題も発生しております。 南相馬市の原町区そして小高区には、五百床あった精神科が今回の震災で全て閉じられてしまいました。この度の地震そして津波による死の恐怖におびえている子供たちの大きなストレスというのは、学校へ行きたくないとか、そのような症状で、いわゆるPTSDになっていると伺っております。しかし、こういうことに病院が、精神科
2011-05-19
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 今大臣がお答えいただきましたように、南相馬市立総合病院でやっと五月九日に入院が再開、県から許可が下りたということでございます。そして、避難所などに配置転換されていた医療スタッフを呼び戻して、そして五月十六日からですね、入院再開となったと伺っております。 しかし、震災から二か月以上たった五月十六日、これでやっと入院再開したんですが、大臣おっしゃったように、たった五床のみ、しかも七十二時間に限ってという、こういう限定が
2011-05-19
参議院
厚生労働委員会
○三原じゅん子君 自由民主党の三原じゅん子でございます。 冒頭、東日本大震災でお亡くなりになられた方々にお悔やみを、そして、今もなお避難生活をされている方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 今、東日本大震災から二か月がたちました。困難に耐えて復興に向けて新たな生活を切り開いていこうという皆様に対して、今、政治の責任というのが問われているのではないかと思っております。日本の復興に向けた確固たる理念と、そしてそれに基づいた