市川一朗
予算委員会
○市川一朗君 与謝野大臣、なかなかいい表現であったと思いますが、それにしても私は、何か本当にこのまま大丈夫なんだろうかということでいろいろ心配な要因がございます。 今日は時間ございませんので、ごく一、二点に絞って御質問したいと思いますが、引き続き与謝野大臣にお尋ねしたいと思いますけれども、現在、政府と与党で財政・経済一体改革に取り組んでおるわけでございまして、国、地方を合わせた合計の基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランス、この
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「市川一朗」の「デフレ」テーマに関する発言 13件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○市川一朗君 与謝野大臣、なかなかいい表現であったと思いますが、それにしても私は、何か本当にこのまま大丈夫なんだろうかということでいろいろ心配な要因がございます。 今日は時間ございませんので、ごく一、二点に絞って御質問したいと思いますが、引き続き与謝野大臣にお尋ねしたいと思いますけれども、現在、政府と与党で財政・経済一体改革に取り組んでおるわけでございまして、国、地方を合わせた合計の基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランス、この
予算委員会
○市川一朗君 午前中ちょっと時間切れになってしまいましたが、つまるところ、総理といたしましては、いわゆる改革なくして成長なしとずっとやってきて景気も回復基調になったと、デフレ脱却はまだ達していないが、その道筋が見えてきたと、そういう御認識でおられるのではないかなと思うわけでございますが。 そこで、よくもう御質問いろいろ出ているわけですけれども、いわゆる改革に伴う光と影という意味において、今景気回復に伴ってやはり私は地域格差が相当出て
予算委員会
○市川一朗君 この一月に内閣府が発表した月例経済報告にもいろいろ書いてありますが、結果として物価は上昇に転じたけれども、今大臣の話にありましたように、石油製品など一部の製品の値上がりというのが原因になっているので、物価全体として見るとデフレーターも一%ぐらい下がっています。そういったようなことで、まだデフレ状況にあると、こういう話でしたが、確認しておきたいと思いますが、結局のところ、何がどうなればデフレ脱却宣言ができるということになるん
予算委員会
○市川一朗君 総理のお言葉として受け止めておきたいと思いますけれども、やはり通常国会の冒頭に、先ほどもありましたように、次の総理・総裁候補について答弁を求めるとか、やっぱりそういったような話になっていくことに対していささかちょっと気になる部分がありましたのでお尋ねしたわけでございます。 九月退陣ということになりますといろいろ気になる点が多々あるわけでございますが、郵政民営化、これ総理、実現しましたですね。それで、やっぱり小泉内閣にな
予算委員会
○市川一朗君 野党から声援を受けながら小泉総理を攻めるんでは、ちょっと私もテレビの前で気にしなきゃいけないわけでございますが、しかし私は公共投資の必要性とか財政の出動の必要性についてはやはり総理と若干意見は違います。 ただ、今日申し上げたいのは、多分そういう話になっちゃ面白くないんで、もう一つ大きな私の持論であります資産デフレ解消の一つの切り札があるんですよ。それは住宅なんですよ。住宅というのは元々民需なんです。これをやっぱり、今ま
予算委員会
○市川一朗君 総理、ちょっと聞いておいていただきたいんですが、私はやっぱりデフレ克服というのがやはり喫緊の課題であることには間違いないと思っているわけです。総理は、前の方の、大分前の御発言ですが、構造改革を進める中で経済が活性化するとデフレも止まるというような、まあ新聞報道でございますが、総理の発言がございました。私は、構造改革を進めてその効果を上げる場合に、デフレの中では構造改革も進まないし、やっても効果が減殺されるんじゃないかと。や
予算委員会
○市川一朗君 昨年、私はやはり追加デフレ対策をやっておくべきだったという意見を持っております。今回の株高に関しましては、いろんな意見がありますが、実体経済の動向と必ずしも一致しない株価の世界的上昇という側面もあるとは言われておりますが、先ほどちょっと御答弁の中でも出てまいりましたが、私はしかし、日本企業の、リストラを中心ではありますが、体質が非常に良くなってきたんでその企業の株が上がっているという部分がありますから、それはかなり勢いとし
予算委員会
○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございますが、今日、参議院予算委員会に小泉総理、久しぶりで御出席いただいているわけでございますが、実は昨年三月二十七日に、私、質問に立ちました。それは、三月二十七日は平成十四年度予算成立の日でございまして、締めくくり質疑でございました。 私、本当に不思議な因縁といいますか、小泉総理は強い人だなと思うのは、そのときも株価の問題を取り上げようと思ったんですが、実は、株価がそれまでずっと低迷しておりまし
予算委員会
○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございます。 予算委員会も、本日、締めくくり総括に入りまして、小泉総理以下全閣僚御出席いただいております。誠に感慨無量でございます。 思いますと、二月六日にバブル後の最安値、日経平均株価九千四百二十円を付けたわけでございますが、その後、反転いたしまして、若干下がってはおりますけれども、このところ一万一千円台を維持し続けておると思います。 こうした株価反転の直接の契機は、二月二十七日に政府が
予算委員会
○市川一朗君 総裁、結構でございます。 大蔵大臣にお聞きしたいと思いますが、今の話をストレートにお受けしてよろしいのかどうかちょっと私迷いながら、今私どもは予算の審議をさせていただいているわけでございますけれども、昨日も白浜委員の質問もございましたが、この予算が通って、さて日本経済はどうなるのだろうかといったことでございます。 今議論いたしましたように、私は、例えば資産デフレの状況というものが非常に重苦しくのしかかっておりますし
予算委員会
○市川一朗君 やはり金融政策の面だけじゃなくて、多角的に取り組まなきゃいけないテーマであるという認識は私どもも同じ思いを持っているわけでございます。 ちょっと私の言い方が聞きようによってはあっち行ってこっち行ってということになるかもしれませんが、今、日銀でとられておりますゼロ金利政策は、専門的に言えば、翌日物の話で定期預金とかそういった金利まで直接影響するものではないという専門的な見解もあるかもしれませんが、常識的に言えば、ゼロ金利
予算委員会
○市川一朗君 まず、日銀総裁にお尋ねしたいと思います。 先日、同僚の長谷川議員との質疑のやりとりの中で、インフレターゲティングについても日銀総裁の見解が述べられました。私は、資産デフレの問題は極めて重要な問題であるという認識を持っておりまして、今、日本経済が抱える大変重要な問題ではないかと。これを解決しませんと、私もそれほど専門家ではございませんが、本当の意味での日本経済の本格的な景気回復といいますか、自律回復に乗るのは難しいのでは
予算委員会
○市川一朗君 大蔵大臣、不景気の中で財政再建をやるというのは非常に難しいんじゃないかと思うんですが、行政改革とか財政再建というのは、江戸時代の三大改革を持ち出すまでもなく、いわゆるデフレ政策でもあるわけですよね。 こういう状況の中で、財政構造改革元年と言ったからもう平成九年度は補正予算は組まないんだと頑張らざるを得ないような状況もあると思いますが、しかし一方で経済状況が非常に落ち込んでいくときに財政再建なんて言ったんじゃ国民のマイン