横光克彦
本会議
○横光克彦君 社民党の横光克彦でございます。 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、総理の施政方針演説に対し、質問を行います。 冒頭、少数政党にもかかわらず、こうして質問の場を与えていただきましたことに対し、各党の配慮に心から感謝を申し上げます。(拍手) 質問に入ります。 まず、政府が自衛隊をイラクに派遣したことに関して質問をいたします。 私たち社民党は、イラクに対して、医療や生活物資、水道、電気、通信、道路
日本の国会議事録 全文検索
「横光克彦」の「デフレ」テーマに関する発言 43件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
本会議
○横光克彦君 社民党の横光克彦でございます。 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、総理の施政方針演説に対し、質問を行います。 冒頭、少数政党にもかかわらず、こうして質問の場を与えていただきましたことに対し、各党の配慮に心から感謝を申し上げます。(拍手) 質問に入ります。 まず、政府が自衛隊をイラクに派遣したことに関して質問をいたします。 私たち社民党は、イラクに対して、医療や生活物資、水道、電気、通信、道路
予算委員会
○横光委員 イラクの復興を支援することを否定するものではありません。しかし、今回の法案は、先ほど言いましたように、現地の状況が果たして十分把握できた上での法案なのか。いろいろな意味から、私は、かなりずさんな法案じゃないかと思うんですね。 そもそも、この提出の過程において、大量破壊兵器処理というものが支援の活動の内容に入っておりました。しかし、大量破壊兵器が発見されていないのに何で大量破壊兵器の処理の支援活動をするのかという、与党のご
予算委員会
○横光委員 確かに国民の意見はさまざまです。しかし、今私が示した二つの大新聞の世論調査は、ほぼ同じ数字なんです。さまざまじゃないんです。七〇%の人たちが構造改革から景気対策に転換してほしいと。これはさまざまですか。どこから見てもさまざまじゃないじゃないですか。主要企業のほとんどが、今後退をしているという答えを出している。これをさまざまと言ってしまえば何にも対応できませんよ、総理。やはり、これは七〇%の声としてまじめに受けとめてくれなけれ
総務委員会
○横光委員 今お話しのように、よい番組をつくるためには受信料収入をふやさなきゃいけない。その収入をふやすための方策として、きょう、先ほどもお話ございましたが、やはりいろいろな方策があると思うんです、その収入をふやすことだけを考えるとですね。今言われました受信料収入をふやすということ、これが第一、いわゆる受信料契約によってですね。それからまた、受信料を値上げするということも収入をふやすための一つの方策でございます。あるいは、受信料を義務化
予算委員会
○横光委員 私は、社会民主党・市民連合を代表し、政府提案の平成十五年度予算案に対する反対討論並びに野党四党組み替え動議に対する賛成討論を行います。 小泉内閣発足以来、総理は改革なくして成長なしというスローガンを叫び続け、構造改革政策を推し進めてまいりました。そして、約二年がたとうとしている今日、現実は、改革の姿もなければ成長のかけらもありません。完全失業率は五・五%と過去最悪の水準で高どまり、生活苦から自殺者は増加し、株価は依然低迷
予算委員会
○横光委員 デフレを克服するというのが政府の最大の課題とおっしゃっております。そのためには景気の回復が第一なんで、そのためには消費の拡大が第一なんです。 これだけの負担増で、本当に消費の拡大ができると思っておるんですか。恐らく、みんなもう不安で、貯蓄貯蓄という形になっていくでしょう。これだけ負担が続いているんですよ。せめて、総理、国民の七割が、この医療保険三割負担は凍結してほしい、反対だという声があるんですよ、直近の世論調査で。そし
予算委員会
○横光委員 社民党の横光克彦でございます。 小泉内閣がスタートして約二年になろうとしているんですが、この二年間、日本の景気がよくなったとは、まさか総理も強弁なさらないと思います。 一月の完全失業率が五・五%、過去最悪水準を高どまりして続いている状況でございます。三百五十七万人、約三百六十万人の方々が職を失って、職を求めている。そして、この五年間でサラリーマンの所得は一割減少したというデータも出ております。さらに、年金給付額も引き
予算委員会公聴会
○横光委員 侘美公述人にお尋ねいたしますが、デフレスパイラルに陥っているというお話でございました。 ここで、いわゆる金融が原因ではないというお話でございましたし、いわゆる投資条件の悪化を食いとめるには、設備投資の拡大、いわゆる財政の出動ということを強くおっしゃっておられました。確かにそうでしょう。その財政の出動と、今度逆に財政の破綻という問題がございますが、この兼ね合いのところはどのようにお考えなんでしょうか。
予算委員会公聴会
○横光委員 デフレの原因で複合的な問題があるというのは、これはみんな同じ考えなので、その中で不良債権の問題もございますね。この不良債権の処理ということも絶対必要なわけですが、このやり方、いわゆる迅速にやるべしという意見と、これはゆっくりとやるべし、デフレの中では次から次から不良債権というのは出てくるので、そういった二つの意見があるんですが、加藤さんはどちらのお考えなんでしょうか。
予算委員会公聴会
○横光委員 ということは、ある意味では、これだけのデフレ状況を克服していくというのが政府の方針なんですが、財政、税制、いろいろなことで、金融のやる役割、これは、今までのものが余りもうこれ以上効果が期待できないとなると、これまでにできなかったこと、いわゆる非伝統的な金融政策ですが、ここに踏み込むべきだというお考えなんでしょうか。
予算委員会公聴会
○横光委員 正村公述人にお尋ねしたいんですが、今のように財政が厳しくなり、その中でそれを回避するにはデフレを克服するということは、私は先生も同じ考えだと思うんですが、そのデフレ脱却のために金融政策にもう余り期待をかけるべきではないというお話もございました。財政のことも、これまで財政再建で三回も大変失敗して、膨大な赤字をつくってしまったというお話もございました。 しかし、ここに来て、デフレを克服するためには、先生は財政の拡大の必要性と
予算委員会公聴会
○横光委員 社民党の横光克彦でございます。 きょうは、公述人の皆さん、それぞれのお立場からの貴重な御意見、大変ありがとうございます。 まず、伊藤公述人にお尋ねをいたしたいんですが、大変なデフレ状況、先生は、デフレスパイラルとかなりもうはっきりとおっしゃられました。それほどに深刻な状況であるということを認識されているんだと思うんですが、そういった状況の中で財政赤字は拡大する一方、そして、もうこの数年後には日本の財政はこのままいけば
予算委員会
○横光委員 私は、昨年の秋口から今日までの、補正予算の編成する時期、タイミング、そういったことが大きく影響したんじゃないかということを言っているので、そういったことが現在のさらなる経済状況の悪化につながったのではないか、そういったことを言っているのであって、まさに経済は生き物でありますし、間違うことだってありますよ、当然のごとく。 ですから、間違いは間違いと認めるか認めないかが次の一歩につながるわけでしょう。どういう方向に、この考え
予算委員会
○横光委員 確かに自動車関係、すばらしい収益を上げているわけでございます。そういった確かに明るい面もありましたね。済みませんでした。 しかし、今のような試算あるいは見通し、私は甘いと思いますよ。これから不良債権、処理が始まるわけでしょう。そういった中で、今のような見通しでは、二〇〇五年にデフレを克服するということは、すべての政策を大転換しない限り私は不可能じゃないかという気がする。現に、三菱総研では、二〇〇八年度まではデフレは解消し
予算委員会
○横光委員 デフレというのは、本当に克服することは、口では言いますが、そう簡単なものではない。そういった意味で、財政での役割、今の御答弁ではその意欲さえ私は見られない、そういう気がしますよ。デフレ克服に向けてのこの予算案は余りにも力不足であると私は言わざるを得ない。いわゆるもっともっと景気にウエートを置いた、あるいは国民の不安を解消するような、そういった予算案でも何でもないわけですね。 それが証拠に、まだこの予算案が審議される前から
予算委員会
○横光委員 社民党の横光克彦でございます。質問をさせていただきます。 総理は、このデフレ不況、デフレ克服が今の内閣の最大の課題である、この克服に向けて全力で取り組む、このように今表明されております。 そういった意味から、財政の分野でこの十五年度予算案、デフレ克服に向けて十分対応されている予算案であるかどうか、まずその御認識を伺いたいと思います。
予算委員会
○横光委員 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、提案されております平成十四年度補正予算案に反対する立場で討論いたします。 反対の第一の理由は、現下の未曾有の経済危機に的確に対応するため、一刻も早く補正予算を編成するよう求めてまいったにもかかわらず、先送りした上、おくればせながら提案されました今回の補正予算案は、従来型の省庁別による積み上げ方式の予算案であり、現下の厳しい雇用失業状況、経済状況を何ら反映したものとなっていない
予算委員会
○横光委員 悪い面ばかり言わないでくれと言いますが、悪い面ばかりが出てきているから言っているんですよ。それは、この二年間の経済の結果がそうなっているわけでしょう、前より悪くなってしまった。そのことを言っているので、別にそれをあげつらって言っているだけでなくて、現実を言っているだけなんですよ。 ですから、総理が構造改革に固執する余り、とりわけ財政再建のための緊縮路線をしいた結果、どうなりましたか。これは先ほどから随分出ています。景気は
予算委員会
○横光委員 社民党の横光克彦でございます。総理を中心に質問させていただきます。 まず、税制のことからお尋ねをいたします。 政府税制調査会の最終答申が出されました。その心を問えば、所得税の控除の廃止や縮減、あるいは消費税の免税点の引き下げなど、いわゆる個人やあるいは零細企業の人たちに対しての増税の意図があらわであると言わざるを得ないわけですね。 この最終答申に盛り込まれました企業向け減税につきましては、研究開発にかかわる減税、
予算委員会
○横光委員 もちろん、最大の原因は現在の景気状況にあろうと思います。要するに、雇用を受け入れる企業の状況が厳しいからというのが最大の原因だと思います。そういった状況があるだけに、国の方が何らかの、いろいろ知恵を絞って、これから未来のある人たちに場を与えていただきたい、そういった、文科省とともにやっていただきたいということをお願いしておきます。 総理、今の国民の生活状況、大変に厳しいことを認識されておると思いますが、さらに具体的に申し