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田英夫」の「ロシア」テーマに関する発言 44件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ

2005-02-25 参議院

田英夫

憲法調査会

○田英夫君 私は、憲法第九条を守るという立場から、憲法ができて五十八年になりますが、その間の第九条の役割、これから将来に向かっても果たすであろう役割について述べてみたいと思います。 この憲法ができた当時の状況を鮮明に覚えておりますけれども、町には孤児があふれ、アメリカ占領軍の兵隊の靴磨きをして生きているというような状況。そして、お互いに日本人は、神国日本と言われた誇りも何もない、食料を買い出しに走るのがようやくという、そんな状況の中

2005-02-21 参議院

田英夫

憲法調査会公聴会

○田英夫君 私どもは、同じ意味だと思いますが、まずそこに至る第一歩として、日本周辺、南北朝鮮、中国、ロシア、モンゴルもありますね、そのところの枠組みをつくっていくべきじゃないか。それには、お互いの信頼醸成ということが大前提にありますし、中国とロシアという核保有国がありますから、その問題を整理しなければならない。まず、日本と朝鮮南北とモンゴルで、四つの国で非核地帯条約を結んだらどうだということを提起しております。 その辺を進めるという

2004-12-01 参議院

田英夫

憲法調査会

○田英夫君 社民党の考え方を申し上げます。 私どもは、現在の日本国憲法を全く変更する必要はないと考えています。特に、憲法第九条の平和主義、不戦の基本は最も大切なものであり、人類のスケールで考えて、世界に誇るべき条項だと思っております。 特に、中心になって作られた幣原元総理の言われているとおり、原子爆弾ができた以上、人類はもう戦争をしてはならないという言葉は、これから先も日本人の一つの生きていく基本として、世界の中で動いていく基本

2004-11-02 参議院

田英夫

経済産業委員会

○田英夫君 おっしゃるとおり、実は国連海洋法条約が作られつつあるとき、そして日本が批准をするというとき、ずっと私は実は外務委員会にいたものですから、この条約に深くかかわらざるを得なかったんですが、おっしゃるとおりの経過、日中間ではありましたね。 それで、世界的にやはり中間線論と大陸棚論というのは国連の場で激しい論争というか意見の違いがあって、たまたま中国との間はそれがまともに現実のものになってしまったと。我々もまあ、その違いも非常に

2004-06-15 参議院

田英夫

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

○田英夫君 それは当然のことなんですけれども、よくこの包括的、包括的と言われると一般の皆さんは拉致が解決しなければ国交正常化をしないということを非常にストレートにもう信じ込んでおられますね。しかし、私はそうではないと思っているんです。国交正常化というのはもちろん拉致問題と密接に関係することは事実ですけれども、核、ミサイルの問題というのは、これは国際的な問題であって日朝二国間の問題ではない、その辺のところをきちんと分けて考えていかないとお

2004-06-11 参議院

田英夫

国土交通委員会

○田英夫君 私は、前後十回近く北朝鮮を訪ね、金日成時代にも金日成自身にも何回か会ったことがありますが、厄介な国であることは私も認識しております。また、我々と考え方が全く違うということを強く感じますが、同時に、北朝鮮という国の過去、我々と、日本との朝鮮民族との長い付き合い、そして全く隣人であるというようなこと。したがって、願わくば、今の北朝鮮の考え方を変えて、親しい隣人になるようにしなければいけない、なってほしいと、そう思っています。

2004-03-17 参議院

田英夫

憲法調査会

○田英夫君 先ほど民主党の方が東アジアの共同体、廣野さんが言われたこと、その視点を持つべきだということを言われましたが、私も全く賛成であります。 私どもの主張は、日本と中国と韓国、ロシア、そしてモンゴルと、こういう国々で東アジア地域のフォーラムを作るべきだと。まさしく東南アジア地域フォーラム、ARFですね、これと同じようなものをこの東アジアに作る。そして、安全保障といっても、軍事的だけではなくて、むしろ経済的な結び付きを中心にした安

2003-10-09 参議院

田英夫

国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○田英夫君 これはもっと積極的に日本も参加をすべきだったと私は考えているんですが、率直に言うと、ASEANの空気はアメリカに対して厳しい。今度辞めてしまわれる、残念ながら辞めるようですが、マハティール首相を代表にして、対米関係については厳しい対応を取る。そのASEANの姿勢、これに対して、日本はアメリカに配慮をしてこの条約に参加をしようとしないのではないかという解釈があります。私もそれを懸念します。 そういうことではなくて、先ほど申

2001-06-26 参議院

田英夫

外交防衛委員会

○田英夫君 会期末が迫ってきましたけれども、外交防衛については、けさから同僚委員が取り上げておられるように大変重要な問題がたくさんあります、大小さまざま。しかも最近、例えばロシアと韓国のあの漁業の問題とか、あるいは中国のセーフガードの問題とかいったことを含めまして、何か国際的に問題が多発しているんじゃないかという気がいたします。そんな中で、取り上げたい問題はたくさんあります。議論したい問題はたくさんあります。今のミサイルの問題あるいは日

2001-06-12 参議院

田英夫

外交防衛委員会

○田英夫君 三条約は賛成でありますから、今、ロシアの問題、同僚委員も取り上げられましたが、私もロシア問題を取り上げようと思います。 その前に一つ、お知らせしてありませんでしたけれども、報道によると、きのう十一日、外務大臣はカンボジアのフン・セン首相とお会いになったということで、その内容も報道されておりますけれども、一つお願いしたいことがあります。 日本とカンボジアのかかわりの中で非常に重要な部分で、地雷の除去について、既にODA

2001-05-29 参議院

田英夫

外交防衛委員会

○田英夫君 そういう意味で、これは、防衛庁長官とは日米ガイドラインのときにお互いに与党で随分議論に参加をさせていただきました。大変勉強になりましたけれども、この問題は実は焦点を絞っていかないといけないと思うんです。例えばPKOにしても、あるいは一般的に国際協力ということでしばしば耳にするのは、議論で出てくるのは、日本はもっと積極的に国際協力をするべきじゃないかということで、軍事的な国際協力という点にまで広げるべきだ、PKFまで広げるべき

2001-05-23 参議院

田英夫

国際問題に関する調査会

○田英夫君 まず、東アジアの安全保障について申し上げます。 国連に関する意見表明でも述べましたが、世界を幾つかのブロックに分けて、それぞれに総合安全保障機構をつくっていくということを二十一世紀中に目指すべきだと思っています。アジアでは、私どもは北東アジア総合安全保障機構を構築すべきだと主張しておりますが、北東アジアというのは、ここに言う東アジアと全く同じ意味だと思っていただいて結構です。 この北東アジア安全保障機構には、三つの柱

2001-04-18 参議院

田英夫

国際問題に関する調査会

○田英夫君 二十一世紀に入った今、改めて国連の役割を考えたときに、私は国連憲章の精神に立ち戻るべきだと、こう思います。国連憲章は、言うまでもなく、第二次世界大戦の末期にまだ戦争が続いている中で、余りにも悲惨な世界戦争の状況を感じ取った多くの人たちが、その戦争というものをなくすためにどうしたらいいか、いわばそこに貫かれているのは平和主義ということだと思いますが、この精神が日本国憲法第九条に引き継がれた、前文ももちろんですけれども、こう思っ

2001-04-03 参議院

田英夫

外交防衛委員会

○田英夫君 実は、モンゴルについては昨年九月に行きましたので、今、与党の人民革命党の総理大臣以下、外務大臣や外務省の担当者あるいは野党の社会民主党の人たちとも話しました。 この問題については、本当に与野党一致して、今言われたように九二年にまず自分たちが宣言をして、そして六年後に、いろいろ工作をした結果、各国の了承を得て九八年に国連総会で全会一致で承認をされた。大変な努力をしているんですね、このモンゴルは国を挙げて。中国とロシアの間に

2001-04-03 参議院

田英夫

外交防衛委員会

○田英夫君 そういう状態で次のステップを考え、またそれに向かっていろいろと手を打っていくといいましょうか、議論をしていくという、そういうことなしに日米安保条約の上にあぐらをかいていていいかということは言えると思うんですよ。現実に、安保条約の第五条というものは、非常に幸いにしてこれが発動されるという状況ではなくなってきていると。そして、ほとんど今安保条約は第六条というところに乗っかって、アメリカが、まさに嘉手納基地から飛び立ったEP3が海

2001-03-29 参議院

田英夫

外交防衛委員会

○田英夫君 一九五六年の日ソ共同宣言というのは、まさに戦後の日ソ、今のロシアとの関係を進めていく上のスタートであった。非常に重要な、しかも国交回復ということをやったスタートですから、しかも当時五一年にサンフランシスコ平和条約でアメリカを中心にしたいわゆる西側陣営と平和条約を結んだと。これに対して、冷戦構造になっていた中でむしろソ連から日本との国交正常化を望んだというそういう中で出てきたんです。 これは私ごとですけれども、実は日ソ国交

2000-09-27 参議院

田英夫

本会議

○田英夫君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、外交・防衛問題に絞ってお尋ねいたします。 その外交・防衛問題の質問に入る前に、緊急の問題として、参議院の選挙制度についての昨日の総理の御答弁に重大な事実誤認がありますので、それを指摘し、総理の答弁を求めます。 総理は、昨日の本会議で、同僚議員の参議院協議会の結論についての質問に対し、定数削減をまずやろうということで結論が出たと伺っていますが、非拘束名簿式については、問題はあるが、

2000-08-29 参議院

田英夫

決算委員会

○田英夫君 日本がアメリカと共同で研究を進めるというのは、海のイージス艦を使ったTMDだというふうに理解をしておりますけれども。 話が飛んでしまいますが、一九六一年にアイゼンハワー大統領が大統領を辞任するときに、世界で初めて軍産複合体というものの存在を認めて、これが肥大化することを私は憂える、心配するという演説をしてやめたのでありますが、それまで、話が大きくなりますが、マルクス以来、産軍複合体とか軍産複合体というのは常にそういう議論

2000-08-29 参議院

田英夫

決算委員会

○田英夫君 私どもも、今申し上げたような新しい枠組みがそう簡単にできるとは思いません。各国の事情もありますし、国内の皆さんの御理解も得ていかなけりゃいけない。 私どもがこの北東アジア総合安全保障機構をつくろうというその最初の取り組みとして実は考えているのは、核兵器の問題であります。 既に南半球は、南極大陸を含めて全部の陸地が非核地帯になっていると理解しています。一九六八年にできた中南米非核地帯条約、トラテロルコ条約を皮切りにして

2000-08-29 参議院

田英夫

決算委員会

○田英夫君 きょうは、河野外務大臣が中国を訪問しておられて御不在ですけれども、あえて中川官房長官においでをいただいて、外交・防衛問題を取り上げたいと思います。 実は、外交・防衛問題は最近、予算委員会でも決算委員会でも余り議論の対象にならないのが大変残念でありまして、じゃ世界じゅうに問題はないのかというと全くそうではなくて、逆に、冷戦構造が崩壊して、新しい世界の枠組みがどうできていくかという状況の中で問題は極めて多い、また重大であると