小林鷹之
予算委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 外交は政府だけではありませんので、自民党、特に政治がやはり中国との対話のチャネルというものを模索することが重要だと考えていますので、しっかりと意識を合わせながらやっていければと思います。 時間が近づいてまいりましたので、簡潔にいきます。 国家安保戦略の改定について伺います。 戦略環境が大きく変わってきていますので、自分の国は自分で守るという意思と能力を持つこと、これが、日米同盟と
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「小林鷹之」の「中国」テーマに関する発言 51件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
予算委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 外交は政府だけではありませんので、自民党、特に政治がやはり中国との対話のチャネルというものを模索することが重要だと考えていますので、しっかりと意識を合わせながらやっていければと思います。 時間が近づいてまいりましたので、簡潔にいきます。 国家安保戦略の改定について伺います。 戦略環境が大きく変わってきていますので、自分の国は自分で守るという意思と能力を持つこと、これが、日米同盟と
予算委員会
○小林(鷹)委員 カーボンニュートラルは大切かもしれません、再エネの輸出も必要かもしれない。だけれども、世界に本当の意味で日本が協力できるものは何かということを国家戦略として考えていただいて、火力発電についても前向きに捉えていただければと思っています。 外交です。 最近、茂木大臣のSNSがバズっておりまして、若い方を含めて、それで外交に関心を持つ国民の皆さんが増えるということは、私はいいことだと思っているんです。 この一年間
予算委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 エネルギーについて、最後、付言にとどめますけれども、原発や次世代革新炉の先の未来のエネルギー、いわゆるフュージョンエネルギーは、我が国の今後の大きな国家プロジェクトに据えるべきだと考えています。エネルギーの覇権を資源の保有国から技術の保有国へと移転させる、そういう可能性を持ったものでございます。我が国がこれまで歴史的に制約されてきた、経済や社会の制約であったこのエネルギーという問題について、
予算委員会
○小林(鷹)委員 非常に前向きなお答えをいただきまして、ありがとうございます。自民党としてもしっかりと伴走していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いをいたします。 そして、経済的威圧という観点からは、今週火曜日に、中国が、我が国の防衛関連企業を中心に、個社名を挙げる形で、新たなデュアルユース製品の輸出禁止措置に踏み切りました。 政策を今検討中だとは思いますけれども、対象製品はすぐに他国から調達できるものなのか、防衛
予算委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 是非、政策の大転換を訴える高市政権でございますから、政府には真剣な検討をお願いいたします。 次に、危機管理投資のうち、経済安全保障上重要なサプライチェーンの強靱化について伺っていきます。 現在、中国による輸出規制の対象となっているレアアース、この一部については既にオーストラリアから輸出が始まっていますし、今年は、その品目数が増えます。 しかし、我が国が必要とする重要鉱物の中国依存
予算委員会
○小林(鷹)委員 おはようございます。自由民主党の小林鷹之です。 さきの総選挙で、自民党は、単独で三分の二を超える議席をいただきました。「日本列島を、強く豊かに。」このメッセージと高市総裁の写真を載せた自民党のパンフレットは、全国各地でかなり多くの方に手に取っていただきました。 一方で、私は、このメッセージは、日本の先行きに対する強い危機感と、それに向き合う覚悟の裏返しだとも考えます。成長の源である科学技術力が低下をし、韓国、中
本会議
○小林鷹之君 自由民主党の小林鷹之です。 自由民主党・無所属の会を代表し、高市総理の所信表明演説に対し質問いたします。(拍手) 政権発足から二週間、我が国初の女性総理として歴史の扉を開かれた高市総理。所信表明において明確に政権の方針を示した上で、日米、日韓、日中、そしてASEAN、APECと一連の首脳外交を展開、まさに最高のスタートダッシュを切られました。国民の期待も大きく、若い世代や現役世代を中心とする高い支持率は、我々として
財務金融委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 まさに今大臣がおっしゃったように、テーラーメイドなアプローチが私も大切だと思っていまして、先ほど、優先順位をつけることが必要だというふうに申し上げましたが、これを例えば外務省とかに言うと、いや、全ての国が大切なんですと。私もそう思うけれども、でもやはりしっかりと戦略的な優先順位はつけるべきだし、順位だけではなくて、一つ一つの国が本当に求めているものは何なのか、それに応えるツールを日本は持って
財務金融委員会
○小林(鷹)委員 今、加藤大臣からは、主に経済面を中心に日米関係の強化についての御見解をいただきました。それとともに、我が国の外交、安全保障政策の基軸というのは、言うまでもなく日米同盟であるわけです。その日米同盟につきまして、先日、トランプ大統領から、片務的だというような発言があったと。この発言に対しまして、石破総理は、過去にもトランプ大統領が同じような趣旨の発言をされていること、それを取り上げて、冷静に受け止めるべきだということをおっ
国土交通委員会
○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 私は、五年ほど前から自民党内におきまして、このデータの保護と利活用の観点から、交通系に限らず、あらゆる産業分野について、そのデータに関わる権利を法的に位置づけること、あるいは、各分野におけるオープン・クローズのルールに関する法整備を提言してきております。是非、政府にも、問題意識を共有いただいた上で、政策の推進を期待するところであります。 そして次に、水道のセキュリティーについて伺ってまい
国土交通委員会
○小林(鷹)委員 今、国際基準という話が出ましたが、例えば一九五八年の型式認定相互承認協定というのがあって、これ、例えば中国は加盟していないんですね。今後、EVが普及していく中で、中国製のEVというのも国内でどんどん広まっていくと思うんですけれども、この中国製のコネクテッドカーや自動運転車のセキュリティー、こうしたものについてもしっかりと担保していただくべく、適切な対応をお願いしたいと思います。 次に、先ほど申し上げましたとおり、も
予算委員会
○小林(鷹)委員 自由民主党の小林鷹之です。 本日は、安全保障、そして経済安全保障に関連して質問をいたします。 ロシアのウクライナ侵略が始まった直後から、我が国は、総理の迅速な決断で様々な制裁措置を取ってきています。資産凍結、SWIFTからの排除。総理は、スピードが大事だとして、欧米とともに制裁措置への参加を表明し、特にアメリカからは、ロシアの責任を追及する日本と題した声明が特出しされるほどの高い評価を得ています。 一方で、
科学技術・イノベーション推進特別委員会
○小林国務大臣 勝ち筋という言葉自体は、別にこれに特化したものではないというふうに理解しておりますけれども、私、別途、経済安全保障の担当大臣もやっておりますので、我が国の経済安全保障を進めるに当たっての大きな方向性、二つの概念を出させていただいて、一つは、脆弱性を解消していくという意味での自律性を獲得していくこと。もう一つは、日本の他国に対する、例えば技術の優位性というものを獲得し、それに磨きをかけて、国際社会にとって日本が不可欠となる
予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 現在検討中の骨太方針の中身については私から答えることは控えたいと思いますが、経済安全保障を強化していく上での基本的な考え方としましては、まずは我が国の自律性を向上させて、加えて、我が国の他国に対する優位性を確保していく、そのことによって国際社会における我が国の発言力や存在感を高めると、それによって国益にかなう国際秩序やルール形成にこれまで以上に主体的に参画していくことが重要だと考えています。 我が国としては
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) まず、これまでも繰り返し申し上げておりますけれども、我が国が今進めている経済安全保障政策というのは、特定の国を念頭に置いたものではございませんし、ましてや特定の国との研究協力というものを忌避するといったものでもございません。 また、アメリカが日本に先行して取組をやっているということでございましたが、その評価は私から申し上げることはしませんが、それぞれの国の実情に応じて政策を決めるわけであって、我が国は我が国
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます前に、ちょっともう中国の方、チャイナ・イニシアチブの方に話題が変わってしまいましたが、ちょっと誤解をいただくとちょっとまずいと思いまして、よろしくないと思いまして、先ほどちょっと学術会議との関係について、一点だけちょっと申し上げさせていただいてよろしいですか。 学術会議と政府が歩調を合わせて社会の大きな課題に取り組んでいくことが私は重要だと思っていて、そのことが国民のためにもなるし、国際社
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 我が国は、四方を海に囲まれております。今お話あった食料、エネルギーを含めて重要な物資の輸入をしております。貿易量のもう九九・六%、これを海上輸送が占めておりまして、まさに世界有数の海洋国家であると認識しています。今や、海は国と国を分かつものではなくて、むしろつなげるものでございますし、これ宇宙と同様にまだ海洋には未知なる部分がたくさんある、そういう意味ではフロンティアだと思っています。 こうした中で、その造
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 先ほど申し上げたとおり、我が国の経済安全保障に対するその基軸となる考え方というのは、先ほど委員との間で議論させていただいたとおりなんです。なので、先ほど私が申し上げたようなこのエコノミック・ステートクラフトの説明というものが正しいかどうかは別として、今委員との間で交わしているその定義というかその概念に基づくものとすると、まず他国の行動変容を迫るというものというよりも、むしろ自らのその考え方、基軸をしっかりと整理
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) まず、米中関係についてですけれども、米中の間では、御指摘の半導体を含む先端技術、あるいは通商、こうした分野における競争というのがあって、また、国際社会の様々な懸念事項において米中両国の間に対立、意見の対立が見られているんだと考えます。 例えば、昨年の三月にアメリカは、バイデン政権になって、国家安保戦略、これはインテリムストラテジーということで暫定版なんですけれども、これを公表して、そこで中国を、安定的で開か
内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 まず冒頭、私がその他国の意図ですとか第三国同士がどう見合っているかというところについてはコメントすることは控えますけれども、今委員から御質問いただいた米中間の、米中関係について申し上げられる範囲でお答えさせていただきますと、米中間は通商問題や先端技術をめぐる競争、また国際社会における様々な懸念事項における意見の対立が見られますけれども、これらは我が国を含めて国際社会全体に関わる問題でも