林義郎
経済産業委員会
○林(義)委員 もう一つ私は問題があると思いますのは、欧州で制裁金を、アメリカで刑事罰を科すような事件でありましても、我が国では警告にとどまっています。こうしたような問題をどういうふうにこれからやっていくのか。 例えば、同じ事件が、日本で商売をしてやったら警告だ、アメリカへ行ったら罰金だ、ヨーロッパへ行って同じような商売をやったら、これは課徴金だ、そうすると、商売している人からするとおかしなことになってくる。特にヨーロッパの企業が日
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「林義郎」の「中国」テーマに関する発言 65件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
経済産業委員会
○林(義)委員 もう一つ私は問題があると思いますのは、欧州で制裁金を、アメリカで刑事罰を科すような事件でありましても、我が国では警告にとどまっています。こうしたような問題をどういうふうにこれからやっていくのか。 例えば、同じ事件が、日本で商売をしてやったら警告だ、アメリカへ行ったら罰金だ、ヨーロッパへ行って同じような商売をやったら、これは課徴金だ、そうすると、商売している人からするとおかしなことになってくる。特にヨーロッパの企業が日
日米防衛協力のための指針に関する特別委員会
○林(義)委員 最後になりましたけれども、一方において、中国との間は、相互交流を進めるということは当然のことでありますが、不信の解消ということについてもやはりやっていかなくちゃならない。中国の疑念があったならばそれは解消していくことが必要であり、引き続き機会をとらまえて中国側に十分説明をしていくことが必要である。これは高村外務大臣にもお願いして、そういった友好関係をつくっていく、これが私は必要なことである。いたずらに事を起こすことが目的
日米防衛協力のための指針に関する特別委員会
○林(義)委員 今のお話だと思いますが、中国側にはなかなかその辺の御理解をいただけないような点があると私は思います。 これは、台湾は中国の内政問題である、それにも日本からどうだこうだと言われることはおかしいのではないか、周辺事態の問題になってくるというのはおかしいのではないかという、中国のナショナリズムかもしれません、そういったような非難が私は出てくると思います。 ただこれについては、日本としては、中国の内政問題についてどうだこ
日米防衛協力のための指針に関する特別委員会
○林(義)委員 次に、第三の問題でありますが、台湾問題である。具体的に言って、台湾問題はやはり中国側の非常な関心の的だろう、こう思っております。 台湾につきましては、長い歴史もあるし、いろいろな問題があったわけでありますけれども、この問題について、まず第一に、中国側は、周辺事態という概念は極めてあいまいである、他国の内戦やクーデターも含めこれが無限に拡大解釈される危険性があるという指摘をしておるところであります。こうした疑念に対して
日米防衛協力のための指針に関する特別委員会
○林(義)委員 次に、中国側の不信の念の第二でございますが、日米安保及び自衛隊の役割が拡大されているのではないかという疑念が中国側にあるということは事実だと思います。 まず第一の点として、日本は、第二次大戦での敗戦後、新憲法のもとで、憲法九条にあります「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない
日米防衛協力のための指針に関する特別委員会
○林(義)委員 お許しをいただきまして、若干の質問をさせていただきます。本会議も迫っているようでございますから、私からの質問も、要点だけ取り上げて質問いたしたいと思っております。 中国におきましては、今回の問題、特に日米安保体制をめぐる問題につきまして、一体日本はどうなるんだ、こういうふうな不信感が中国側ではいろいろなところから伝わってきております。日本の最も重要な、大きな隣国が日本の安保政策に不安と不信を持っている状況はやはり解消
商工委員会
○林(義)委員 今お話がありましたから、全部お答えになるかどうか、私もメモをとっておりましたが、抜けたかもしれませんから、その点をお許しいただきまして、お答えをいたし、それから後、私自身の考え方を申し上げたいと思っております。 まず、西川さんのお話ですが、遅きに過ぎたじゃないか。これはやはり三党まとめてやるということは、議会の中で、各党個人個人で私はやってもいい話かもしれないと思うのですが、やはり今の日本の政党政治のもとでは政権与党
商工委員会
○林(義)委員 どうもありがとうございました。 会社の経営としては子会社という制度でやる場合もある、しかし、大きな会社になると、もう皆さん方御承知のとおり事業部制をとる。事業部制をとって、鉄鋼部門あるいはその他の、これは商事会社だけじゃありません、普通のメーカーでもそういうふうに事業部門をたくさんとって、その部門でやっている。あるいは最近のはやりではカンパニー制という形のものがある。さらには、合併をするかわりに、やはり相互に株式を持
予算委員会
○林(義)委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会におきましても、去る四月二十六日及び二十七日の両日審査を行いました。 その質疑内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものについて申し上げます。 まず、労働省関係では、国鉄清算事業団職員の解雇と再就職問題及び仲裁裁定に対するJRと労働省の対応、人手不足に対応する総合的雇用対策、在日韓国人の就職問題、外国人労働者問題、障害
予算委員会第四分科会
○林主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔津島国務大臣の説明を省略した部分〕 次に、厚生省所管一般会計予算を主要経費別に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、社会保障関係費のうち、生活保護費であります。 生活扶助基準につきまして、国民生活の動向等を勘案し、平成元年度に比し三・一%引き上げることとしたほか、教育扶助基準等の改善を行うこととし、総額一兆一千八
予算委員会
○林(義)委員 実はこのココム規制というのはかねがね非常に問題のある規制だったわけであります。たしか昭和四十四年だったと思いますけれども日工展事件というのがありました。上海でしたか香港でしたか、中国の展示会がありまして、中国に対するやはり禁輸物資がありました。その問題で裁判になったことがあります。裁判では、外国為替及び外国貿易管理法というのはいわゆる経済法規であるから、こういった安全保障云々というようなことについてやるということは、法律
予算委員会
○林(義)委員 私は、まず中曽根内閣の実績について申し上げたいと思います。 中曽根内閣は、昭和五十七年十一月二十七日に発足して、四年八カ月を経過しております。その政治は、第一に、わかりやすい政治を標榜されました。国民の前に具体的な政策目標を提示し、国民の理解を得ながら政治を進めていく、そのことによって政治が国民にとって極めてわかりやすいものになってきた、協力も得られやすくなってきたことは大きな成果だろうと思います。 次に、強力な
社会労働委員会
○国務大臣(林義郎君) 中国残留孤児の問題は、私は、戦後、直後のときの問題として、同胞が大変な苦しみを受けられたということを、戦後三十八年たっていまの段階になりまして、こうした事態を迎えるということに対して、本当に涙なくしては語れないものだろうと、こう思います。そうしたことからいたしまして、基本的には、残っておられる方がまだまだ多くおられるわけでありますから、この方々ができるだけ早くその希望が達成できるようにしなければならないと、こう思
社会労働委員会
○国務大臣(林義郎君) 中国残留孤児の問題は、戦後の大変痛ましい私はつめ跡だと思いますし、この問題をできるだけ早く解決をしなければならないのは日本国政府としても当然考えていかなければならない話だろうと思います。と同時に、中国との関係でございますから、日中友好という観点、日中共同声明の中にありますところの精神に基づきまして私たちはこの問題をとり進めていかなければならない。いろんな公開調査の話であるとか、総領事館をどうするとかいろんな問題あ
社会労働委員会
○国務大臣(林義郎君) 中国孤児の問題につきましては、戦後の時代に大変苦難な目に遭われた方でありますし、肉親を思う気持ちというものは人一倍なものがあるということを、私も今回の孤児の来日の場合にいろいろ接しまして、本当に身をもって感じたところでございます。また、日本におけるところの親族の心情や立場などというものも十分考えてこの問題を進めていかなければならない、こう思っているところであります。 御指摘のように、時間がかかるから早くやれと
社会労働委員会
○国務大臣(林義郎君) 対馬委員御指摘のとおり、援護行政というものは、戦後の諸問題の解決で量的にはだんだん減っていくということは私もあるんだろうと思います。しかし、それは昨今におけるところの遺骨収集の問題を見ましても、また、中国残留孤児の問題を見ましても、時がたてばたつほど質的には非常にむずかしくなってきているということはございます。だから、そういったようなことを踏まえまして、やはりこの戦後処理の問題について一生懸命やらなければ国民の期
社会労働委員会
○国務大臣(林義郎君) 私から総括的なお話を申し上げて、あとを事務当局から御答弁をさせたいと思います。 中国残留日本人孤児は、さきの大戦のときに肉親と離別をして中国国内で育てられた人々でありまして、このような境遇の孤児の方々のことを考え、また、日本に帰られた御両親、肉親の方々の心情や立場というものを十分にくみ取って、肉親探し、身元解明の促進、また、帰国後の地域社会への定着対策につきましては、できる限りの努力をしてまいりたいと考えてお
社会労働委員会
○林国務大臣 和田議員御指摘のようなことをやはり考えていかなければならないと私も思います。中国孤児の問題は、中国に残留した日本人の方々が引き揚げてくる、こういう話でありますから、ここにはやはり肉親の情愛というものがあると思います。と同時に、一九七二年九月二十九日の日中共同声明の中で、中国人民に対して心から反省し、おわびを申し上げるということを言っている精神というのは、私は日中両国の基本的な考え方でなくてはならないだろうと思います。そうし
社会労働委員会
○林国務大臣 お答え申し上げます。 いまの昨年の森下厚生大臣のときのお話しは、私も心に打たれるところがございますが、永住の許可をしないとかというようなことはないわけでございまして、日本人でありますから当然に日本にいてもらいたいし、先ほど法務省の方から御答弁申し上げましたように、許可の手続等も簡素化してやろう、こういうことでいろいろな手を実は打っているわけでございます。ただ、先生御指摘のように定着化対策というものはこれからいろいろと進
社会労働委員会
○林国務大臣 私からお答え申し上げておきますが、先生も大変御熱心にこの中国孤児問題を取り上げていただいておりまして、私からも感謝申し上げますし、高知県では非常に熱心にいろいろなことをやっていただいている、この問題に関する先進県であろう、こう思います。そうした意味で一層の御努力を心からお願いをする次第でございます。 御承知のとおり、また御指摘のとおり、やはり日本語というのは非常にむずかしい。それなら日本語を直したらどうだ、こういうふう