高野博師
外交防衛委員会
○高野博師君 公明党の高野でございます。 まず、自衛隊のことにつきまして、実は私、先日、地元の自衛隊の大宮駐屯地とそれから入間の基地を視察をしてまいりました。 大宮の駐屯地には約千二百名の自衛隊員がいるんでありますが、今までイラク、特にサマワについては約十五名派遣されてきました。大宮駐屯地には化学学校というのがありまして、あそこの、特定物質、サリンとかいろんな生物化学物質、これを作ることができる唯一の学校、施設があります。それか
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「高野博師」の「中国」テーマに関する発言 227件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 12ページ
外交防衛委員会
○高野博師君 公明党の高野でございます。 まず、自衛隊のことにつきまして、実は私、先日、地元の自衛隊の大宮駐屯地とそれから入間の基地を視察をしてまいりました。 大宮の駐屯地には約千二百名の自衛隊員がいるんでありますが、今までイラク、特にサマワについては約十五名派遣されてきました。大宮駐屯地には化学学校というのがありまして、あそこの、特定物質、サリンとかいろんな生物化学物質、これを作ることができる唯一の学校、施設があります。それか
政府開発援助等に関する特別委員会
○高野博師君 ありがとうございました。是非頑張っていただきたいと思います。 それでは、山田参考人にお伺いしたいと思いますが、ベトナムについてですね。日本にとっては東南アジアを戦略的にどうするかということも含めてベトナムというのは非常に重要だと思うんですね。 そこで、日本のODAというのは、当然インフラの整備もあるし、先ほどおっしゃった投資環境の整備というところにも使っていく必要があろうと思います。今は、これからは企業進出するなら
外交防衛委員会
○高野博師君 余り時間がないんで。 そこで、日豪関係にアメリカを加えて日米豪と、こういう関係、日本はそこにもインドも入れたいような発言も政府要人にあるようでありますが、アメリカがこれを後押ししていると、日米韓の軍事的な戦略の軸足が日米豪に移ってきたと、こういう見方もあるんですね。 そこで、これは若干懸念される点は、これが対中国包囲網ではないかというようなことで、これが中国の新聞の中にも、将来の中国の国家安全に対する最大の脅威を形
外交防衛委員会
○高野博師君 ちょっと質問の順序を変えまして、最初に防衛大臣に二、三お伺いしたいと思います。私も余りこういう質問はしたくはないんですが、もう余りにもひど過ぎるなということで何点かお伺いしたいと思います。 私、もう十年前から、防衛庁時代から、調達本部の問題あるいは様々な不祥事の問題、情報流出、あるいは海外への無断渡航というもの、これもうすさまじい数があるんですね。これは、中国とか、北朝鮮もいたかどうか、こういうことが何か日常茶飯事のよ
外交防衛委員会
○高野博師君 中国とかロシアへ行きますと、向こうの政府が用意している通訳というのはすばらしい通訳なんですね。そういうことも含めると、やっぱり我が方もこの辺の語学力というのは相当充実させる必要があるんではないかと思います。 それから、情報関連でいいますと、報償費というのが不正使用というふうな事件がありまして相当削られているんじゃないかと思うんですね。特に、治安情勢等の情報を取るにはかなりの情報提供者を持つ必要があると思うんですが、そう
政府開発援助等に関する特別委員会
○高野博師君 あと二、三分しかないので、ちょっと中南米に対するODAなんですが、どうも金の切れ目が縁の切れ目にならないように外交をやってもらいたいと思うんですね。中南米三十数か国は非常に親日的なんですね。日本に対して国際機関でも非常に今までずっと応援をしてくれたところであります。 ブッシュ大統領が、この間、中南米五か国訪問しまして、反米の空気も強いということで余り成果は上がらなかったという評価があるようでありますし、しかし来年はブラ
政府開発援助等に関する特別委員会
○高野博師君 それでは、先ほどの続きは別の機会にと思いますが、アフリカに対するODAについてお伺いしたいと思います。 先般、この委員会で参考人からの意見を聞きました。私は発言の機会はなかったんですが、そのときに、援助の理念として人間としての共感だということを強調されたんですね。これはアインシュタインなんかも、生きとし生けるものすべてに対して共感の輪を広げようと、こういうことを言っているんですが、日本としての責任ではなくて、日本人の品
予算委員会
○高野博師君 これもしっかり対応してもらいたいと思います。 次に、農産物の輸出についてお伺いしたいと思いますが、農水省は、攻めの農政だということで、中国始め東アジアに日本の農産品を輸出するという戦略を持っているようでありますが、特に中国富裕層向けにリンゴ、ナシ、近々米の対中輸出もこれは合意されるという予定であると聞いておりますが、東アジア諸国の食文化の多様性、こういうことを考慮すると十分可能性があると思います。これは日本の農業にとっ
予算委員会
○高野博師君 食料自給率の大幅なアップということを考えますと、当然ながら人手が必要だと。これは、農業分野にかかわらず、これからの日本の社会の中で単純労働者も含めて外国人労働者を受け入れると。これはOECDの勧告にもありますように、ヨーロッパでは大体一〇%労働力は外国人でありますが、日本はまだ一%だと。これからの新しい国づくりのパートナーという位置付けをしながら、そして受入れのための社会保障等の、あるいは教育、こういう問題を充実させていく
外交防衛委員会
○高野博師君 まあ中国の場合には農村部と都市部の格差が約十倍だと、こう言われておりまして、農業政策の中で、これはちょっと余談になりますが農民税を廃止したと、去年で。農民の子弟の教育費も無償にしたと、こういうことをやっているんですね。それが意味するところは、農民税に頼らなくても中国の経済はもうやっていけると、あるいは今の胡錦濤体制が非常に権力を掌握してきたというような背景があるのかなとは思いますが、しかし農民税を廃止しただけで中国の農業問
外交防衛委員会
○高野博師君 それでは、今日はFTA、EPAについて何点かお伺いしたいと思います。経産省、農水省からもおいででありますんで、関連の質問もさしてもらいたいと思います。 FTAにつきましては、私、六、七年前にここで取り上げまして、そのときはまだEPAというような言葉も使われてなかったときでありますが、積極的に推進すべしと、こういう主張をしたと思いますが、その後、シンガポールとかメキシコとかEPAが結ばれ、また交渉中のものも幾つかあります
政府開発援助等に関する特別委員会
○高野博師君 下村参考人、三浦参考人に、貴重な御意見をありがとうございます。 私が質問したかったことはほぼ先生方の意見の陳述の中にありましたのですが、何点かちょっと確認をする意味で質問させていただきたいと思います。 ODAが日本の外交の唯一の手段だということはもう議論の余地はないと思うんですが、ODAという言葉はかなり手あかが付いている、マイナスのイメージがあるということも事実だろうと思いますが、これ以上ODAを減らすということ
外交防衛委員会
○高野博師君 それでは最後に、中国残留孤児の問題についてお伺いしたいと思います。 先般、神戸地裁で判決が出されまして、国の責任が厳しく問われたわけでありまして、帰国残留邦人の自立支援義務を怠ったとか、あるいは国交正常化後も孤児の救済責任を果たそうとしなかった国の無策と、それから違法な帰国制限が積み重なった結果だと、こういう判決でありますが。政府は控訴をしましたが、これは私はやっぱり取り下げるべきではないかなと思っておりまして、日中の
外交防衛委員会
○高野博師君 それでは、外務大臣に何点かお伺いしたいと思います。 自由と繁栄の弧というこの新しい政策について先般講演をされたそうであります。同僚議員からも質問があったようでありますが、いわゆる不安定の弧に倣ったのかどうかは分かりませんが、日米同盟強化とそれから近隣諸国との外交関係強化というのに加えて、新しい基軸として自由と繁栄の弧という政策を打ち出したわけでありますが、民主主義とか自由とか、あるいは人権、法の支配、市場経済、これを普
予算委員会
○高野博師君 是非、北方領土問題について取り組んでいただきたいと思っております。 それでは最後に、外交力の強化という観点について総理並びに外務大臣にもお伺いしたいと思います。 今回の北朝鮮による核実験の実施の発表、あるいは中国、韓国等、近隣諸国との信頼関係の強化等々、喫緊の外交課題が山積をしているのであります。そういう中で、いろんな情報の収集とか分析とかという、あるいは国連での根回し等も含めて、この外交のインフラというのが非常に
予算委員会
○高野博師君 それでは、今日はロシア関係についてお伺いしたいと思います。 総理が歴史に名を残す仕事をするとすれば、私は、一つは北方領土の問題ではないかというふうに思っております。中国、韓国と並びまして、ロシアは日本の隣国であります。六か国協議の一角を成している。北朝鮮から核実験の通告もされていたようでありますが、この対ロ関係を改善するということは極めて日本の外交にとっては重要ではないかというふうに思っております。美しい国を構築するに
予算委員会
○高野博師君 日中間で協力すべきテーマはたくさんあると思います。環境の問題、あるいはエネルギーの問題、あるいは感染症、犯罪の問題、あるいは領海を含めての東シナ海での油田、ガス油田開発等の問題、相互の理解の上での協力関係を築いていくべき分野はたくさんあると思います。日中両国は、世界の中の日中関係というような視点に立って、大国としての責任を自覚しながら、東アジアの平和と繁栄のために協力すべきであろうと思っております。 そこで、北朝鮮の核
予算委員会
○高野博師君 質疑に入る前に、午前中の民主党の森ゆうこ議員の質疑におきまして、御本人も今見たばかりで内容をよく把握していないという週刊誌の記事に基づき、事実関係を把握しないで安倍総理を誹謗するような質問がなされたことは問題であると考えますので、委員長において議事録を精査の上、適切に対処願いたいと思います。 それでは最初に、総理の訪中についてお伺いしたいと思います。 北朝鮮の核実験によって、安倍総理の訪中、訪韓の意義、重要性という
外交防衛委員会
○高野博師君 まだやってないということですね。是非これは、歴史の共同研究と併せて教科書の共同研究も、これは中国側に全面的に協力をしてもらってきちんとやるということが本当の日中友好、あるいはアジアの平和と安定につながると私は思いますので、是非それはお願いしたいと思います。 何かあればどうぞ。
外交防衛委員会
○高野博師君 たしかドイツとポーランドは歴史教科書の共同研究というか、共同作成というようなことをやっていたかと思いますが、中国の歴史教科書の実態はきちんと把握をしておく必要があるのではないかと思うんですが、例えば小学生が知らなくてはならない中国の十の話の中に、そのうちの一つは南京の大虐殺だと。中国の近現代教科書の四分の一は抗日戦争に割かれていると。もう御存じの南京大虐殺の詳細な記述については写真入りで相当残虐な部分だけが強調されて書いて