松崎俊久
国民福祉委員会
○松崎俊久君 野中官房長官も、私がかつて沖北の特別委員会でこの問題を質問した折、積極的に考えたいということはおっしゃっていましたが、調査費という形では落ちているようでありますが、何分これを私は県を通したりなんなりするのではなくて、直接自治体同士で結ばせていくようなやり方で推進できればいいなと思っております。 とにかく、御存じのように、沖縄は最近自殺の問題があって平均寿命が男の場合足踏みをしております。女はもう断トツの長生きで、沖縄の
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「松崎俊久」の「健康保険」テーマに関する発言 15件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
国民福祉委員会
○松崎俊久君 野中官房長官も、私がかつて沖北の特別委員会でこの問題を質問した折、積極的に考えたいということはおっしゃっていましたが、調査費という形では落ちているようでありますが、何分これを私は県を通したりなんなりするのではなくて、直接自治体同士で結ばせていくようなやり方で推進できればいいなと思っております。 とにかく、御存じのように、沖縄は最近自殺の問題があって平均寿命が男の場合足踏みをしております。女はもう断トツの長生きで、沖縄の
国民福祉委員会
○松崎俊久君 確かに青森県は最低レベルであるわけですが、これは何も大臣の責任だなんて私は全然申し上げていないので、大変なところにお生まれになり、大変なところから政治にお立ちになっているという同情というものを持って申し上げているんです。しかし、厚生省のやり方いかんではどうにでもなるという実例を一つ出したいと思うんです。 これは、私、自分自身がいろいろ物事を言う以上、自分がやってみて、それのどこがよかったか悪かったかを検討しながら、試行
国民福祉委員会
○松崎俊久君 健康日本21の問題点は、自治体の取り組みに関して極めて弱い、それから地域診断というものの視点が欠けているということを、よくよくもう一度健康日本21を見直して内容の足りないところをぜひ補っていただきたい。そうでないと地域の保健婦が大変迷います。中には大変いいことも書いてあるんですが、とにかく末端の保健婦に手が届くように情報を入れていただきたいと思います。 先ほどの質問の中で一つ落としてしまいましたのでちょっと追加させてい
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○松崎俊久君 非常に大きな赤字、このまま積み重なっていけば健保自体が壊れてしまうという事態だろうということは十分理解できます。 とにかく、健康保険法というものに対して、一九二七年にスタートして、それが戦争でほとんど実質的にめちゃくちゃになり、戦後GHQの指導のもとに再びほぼ内容を変えないでスタートしたわけでありますが、本来ならばあそこで大きな改正を加えるべきだったのに、GHQのニューディール左派の頭が悪かったものですから、そこで改正
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○松崎俊久君 今、次官がおっしゃいました内容がきちんと出されることを切望します。 といいますのは、かつてのインターンが廃止されたときの歴史を思い出していただきたいと思うんです。厚生省は余り自分には関係ないというふうにあの当時見ておられたのかもしれませんが、主として文部省の問題だというふうに考えられていたのかもしれませんけれども、インターン反対闘争というものは医学生を政治的に目覚めさせた最初の運動でありました。この闘争が特に待遇面をめ
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○松崎俊久君 これ以上この問題でやり合っていても切りがありませんが、とにかく日本のカビの生えた法律の代表が農林省の所管する食管法とそれから厚生省が所管する健康保険法並びに医療法だというのは外国に有名な話であります。 私は、健康保険法には特に愛着を感じています。私の家内の祖父が与党の幹事長時代に、医者でもあったのですが、この法律を提案した中心人物でありますし、健康保険法が日本にとって非常に重大な役割を果たしたこともわかりますが、カビが
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○松崎俊久君 民主党・新緑風会の松崎でございます。 私は、この健康保険の問題と医療法の問題について、六日の本会議で総理並びに厚生大臣に質問申し上げました。お答えについては非常に不満なものがたくさんあります。改めてその問題を少し伺いたいと思います。 問題は、今回の改正案が健保赤字財政、高齢化、皆保険というキーワードの上に成り立っているわけでありますが、この赤字の問題あるいは健保財政が崩壊する危険に対してだれもそれに応分の負担をする
本会議
○松崎俊久君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました健康保険法等の一部改正案、医療法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 二〇〇〇年四月に行うとされていた医療保険制度の抜本改革が今回さらに先送りされ、増加する医療費のすべてが被保険者、患者負担となっています。特に、高齢者の一律一割負担は断じて許すことができません。 総理は、医療保険制度の抜本改革をどうされるおつもりなのか、医療費の増大にどのように対
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○松崎俊久君 子供の医療の問題についてお伺いしますが、健康保険の診療報酬改正がまだ最終的に決まらない状況でもあり、非常に難しいとは思いますが、私、いろいろな大学の医局に当たってみますと、近年、小児科への入局が極めて減ってきているという現象があります。結局、小児科ではもうからないというふうに打算的に考える学生もいるでしょうが、民間中小病院などでは不採算部門ということで小児科閉鎖というそういう動きが見られます。この状態をほっておきますと、や
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○松崎俊久君 介護保険の問題が世の中にいろいろ大きな波紋を投げかけておりますけれども、介護保険というのは、前国会のときに宮下厚生大臣にも申し上げましたが、しょせんはいわゆる弱られたお年寄りを中心として、とにかく介護を要する人々への、極端な表現をすれば後始末的な要素、お世話をするという要素があるわけであります。 問題は、二十一世紀を考えた場合に、介護保険の要対象者をいかに減らすかという政策が相伴いませんと、介護保険に要する費用はウナギ
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○松崎俊久君 介護保険の体制が整っていく過程に現在あるわけでありますが、私は積極的に多くの自治体を見て回っています。ほとんど全国の自治体を見ながら、そこがどのように準備されているか、介護保険でどんなような困難な条件に当面しているかというのを見ながらいろんな分析を続けております。 私が一番危惧いたしますのは非常に弱い自治体、こう言っては失礼なんですが、こういう介護保険の準備に対して戦力が弱いといいましょうか、財政力やマンパワー、その他
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○松崎俊久君 私は、介護保険が持っている極めて危険な側面というものをぜひ指摘しておきたいと思います。と申しますのは、弱い自治体ほど介護保険の実施に当たっては、もうこれにすべてのエネルギーをとられてしまいます。ということは、弱い自治体の場合いわゆる予防という側面が非常におろそかになっていかざるを得ない、こういう側面を持っておりますので、厚生省はこの面の行政指導を特に強化していただきたいと思うわけです。 同時に、財政力が弱い市町村では広
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○松崎俊久君 療養型の病院、私はベッド数は少なくとも五十万を目標にしなければならないというふうに考えております。治療型の病院のベッド数がアメリカと同じならば十二万五千でよろしいのに百二十六万あるわけですから、せめて治療型をアメリカの倍の比重だと仮定しても二十五万、四倍と見積もっても五十万であります。そうしますと、大半をこれから療養型病院に切りかえるべきであろうというふうに私は思います。 なぜそれを考えなければならないのかといいますと
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○松崎俊久君 私は根本的に意見を異にします。 とにかく今のお答えですと、診断の習慣だけだとかいろいろな、そうすると何かやたら高知に金が二・五倍注がれて、長野は注がれないことになっているわけです。もうここに徹底した悪平等が存在して、不公平が存在しております。 まず、見てまいりますと、医療費二・五倍、ベッド数を見ますと二・二倍高知が多い、そして平均在院日数は高知が五十五・四日、長野二十二・四日、二・五倍の差であります。ほとんどが二・
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○松崎俊久君 そういう通り一遍の予防方針の指導で私はそんなに簡単に効果を上げられるとは思っておりません。私は、これを言うからには、自分が行った自治体への一つの実験をここで御紹介して、ぜひ厚生省が一県一自治体でもいいからそういうモデルをつくって、それを他の自治体に見習わせ競争させる、そのぐらいの感覚で問題を見ていただきたいと思います。 場所は福島県西会津町であります。人口一万。ここは厚生省の言う基準によりますと保健婦を二人置けばよろし