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水野誠一」の「公共事業」テーマに関する発言 32件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2000-11-30 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 どうもやっぱりこの会議のイメージがはっきりしないというのは、恐らく私だけじゃなくて各委員みんな共通しているんじゃないかと思うんですね。これは非常に重要な役割をする会議体であることは間違いない。しかも、大臣がずらっと並んで行う会議ということでありますから、大変これは原子力立地会議の持つ意味というのは大きいので、やはりその形あるいはその運用というものがあいまいであっては非常に私は問題があると思うんですね。ですから、この点はちょ

2000-11-30 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 私も、この法案提出の唐突さについて、他の委員と同じく驚きを隠し得なかったということをまず申し上げたいと思います。 この委員会では、最近だけでも使用済み燃料の中間貯蔵施設に関する法案あるいは高レベル放射性廃棄物の最終処理に関する法案、原子力災害対策に関する法案、そしてジェー・シー・オー事故とその後の対策についてと、原子力発電をめぐる審議を大変数多く重ねてまいりました。 私は、原子力発電の必要性そのものを否定するもので

2000-11-27 参議院

水野誠一

交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会

○水野誠一君 ひとつその辺は大変重要な点だと思うのでしっかりとお願いをしたいと思うんですが、森総理がIT、ITと言われれば言われるほどIT関係の株が落ちるという笑えないジョークのような話があったわけでありまして、私は大変これ問題だなと思うんですが、結局、やっぱり根本的基本的な考え方、体質を変えないでITといっても、これも新たな公共事業のばらまきになるんじゃないかという危惧はやはり相当国民の間に強い。 そういう視点からいっても、今回の

2000-11-27 参議院

水野誠一

交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会

○水野誠一君 ありがとうございました。 衆議院の内閣委員会の参考人質疑を先日拝見したんですが、大変有意義な意見が多かった中で、慶応大学の國領先生が述べておられること、これは私は非常に印象深かったわけです。國領さんは、第三条においてすべての国民が主体的にネットワークを利用し個々の能力を最大限に発揮するという思想を掲げている点で大いに評価できるが、気をつけたいのは同じ条の「恵沢をあまねく享受できる」という部分で、これがサービスのばらまき

2000-09-20 参議院

水野誠一

決算委員会

○水野誠一君 私もいろいろ電子政府の必要性ということについて考えてきたわけでありますが、そもそも電子政府あるいは効率的で質の高い行政サービスのニーズというものは九〇年代初頭のシリコンバレーに端を発していると、こういう話が出てまいりました。 シリコンバレーに集積したIT企業、これは製品寿命が大変短い。せいぜい六カ月か一年程度しかない。それほど技術革新というのがスピーディーに行われていく。そういう、ドッグイヤーとも言われているようなサイ

2000-08-09 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 電子商取引が増大してきている。あるいは現在盛んに言われる音楽や動画コンテンツの流通が始まっている。あるいはインターネット人口がかつて想像もしなかったほどのスピードで急増している。こういった情報トラフィックの加速度的な増大が確実である以上、それを支える情報インフラの整備は急務だと思います。 日本は光ファイバー関連技術については極めて高いレベルを持っていると言われているわけでありますが、例えば一本のファイバーに複数の波を通

2000-08-07 参議院

水野誠一

予算委員会

○水野誠一君 それに関連してでもあるんですが、自民党内の協議の中で、財政法第四条を改正して公共事業以外にも建設国債を使えるようにすることを検討するという報道が先日流れました。 国債の一本化に関する議論は過去にもありますし、また賛否両論あることは承知しておりますが、財政法四条が財政の規律維持の最後のとりでとして機能してきたことも事実であります。単に光ファイバーの財源にするために建設国債の適用対象を拡大するということならいささか乱暴な議

2000-08-07 参議院

水野誠一

予算委員会

○水野誠一君 今回の選挙の結果もあるわけでありますが、よく東京都民一人当たり租税収入、払っているお金が二百万、そしてそれに対して投資、一人が享受できる投資額というのは大体三十二万。それに対して、島根では四十一万円税金を納めて一人当たりの投資では六十九万円。まさに払った以上のそういう投資が行われていると、こういうデータがあるわけであります。これが激しい差になってしまう。ある程度はしようがないと思うんですが、ある程度こういう問題を是正してい

2000-03-14 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 よく日本とアメリカの特許摩擦というのが目立つわけでありますが、とりわけハードウエア、製品特許でもよく言われるサブマリン特許、これはアメリカの特許制度の一つの特徴とされているわけですが、グローバルスタンダードではなくてアメリカンスタンダードじゃないか、こういう問題というのがいろいろ出てくるところであります。 特に、アメリカでの出願ラッシュ、そしてまた日本でもこれからどんどんこういうビジネスモデル特許が連発されるようになっ

1999-11-04 参議院

水野誠一

本会議

○水野誠一君 私は、参議院の会を代表して、総理の所信表明演説と今国会における重要課題について、総理並びに関係大臣に質問をさせていただきます。 所信表明演説が従来の総花式ではなく、経済、安全、安心という三つの課題に絞られたことについては評価すべきだと思いますが、その内容は残念ながらいささか具体性を欠いていると言わざるを得ません。 例えば、事業規模で十兆円を超えるという経済新生対策について、公共需要から民間需要へのバトンタッチの具体

1999-03-23 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 もう少し伺いたいんですが、時間もなくなってまいりましたので、次に中小企業対策における政策評価についてお尋ねしたいと思います。 この政策評価ということはいろいろ議論されてきておりますし、我が国でもようやく政策評価という行政手法を導入する動きが広がってきている。中央省庁等改革基本法では、政策評価機能の充実強化ということがうたわれておりますし、建設省などでは既に公共事業などの再評価結果を公表しているというようなこと、これは大

1999-03-11 参議院

水野誠一

予算委員会

○水野誠一君 大臣のお答えにもありましたように、これは大変デリケートな問題でもあると思います。しかし、例えば国庫債務負担行為というものがよく言われる単に公共事業前倒しのためのゼロ国債というような使われ方、これも年度内支出を伴わない景気刺激策であるという評価もあれば、また慎重にこれは考えなければいけないという見解もあろうかと思うわけでありまして、特にこういった現行の予算のスキームの中で、どういうより効果の高い政策をとっていくかということの

1999-03-11 参議院

水野誠一

予算委員会

○水野誠一君 参議院の会の水野誠一でございます。 平成十一年度の予算案のポイントは、何といっても前年度当初予算比五・四%増、八十一兆八千六百億円という一般会計予算の規模ではないかと思います。景気回復に全力を尽くすという観点からのめり張りのきいた予算配分をしているという大蔵省の見解もあるわけでありますが、どうもその中身を見てまいりますと、依然公共事業などに重点を置いた従前型のスタイルのものである、こういう感想を持たざるを得ません。

1999-03-09 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 もう一つ手短に伺いたいと思います。 通産大臣の所信表明の中で、二番目に挙げられたテーマ、つまり「産業再生に向けた政策手段」という部分にも大変重要な意味が含まれていると私は考えます。新事業の創出を促す各種支援及びその一環として知的財産の法的保護の強化、さらに高度情報通信社会構築に向けた重点投資などの施策には、旧来の公共事業依存型支出からの脱却を図って、より成長力のある新しい日本の産業を日本経済の中で重要な位置づけにしてい

1998-09-29 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 さきがけの水野でございます。 先ほどから話題になっております新聞広告ですが、実は私もきのうちらっと目にして、しかし内容は気づかずに見過ごしておりました。これは一つに、表現が余り効果的ではなくて、私は何かどこかの保険会社の広告か何かかと思って見逃していたんですが、先ほど話題になって改めて拝見をしました。そして、昼休みに何人かの中小企業経営者であります友人に気がついたかといって聞きましたら、だれも気づいていないんです、やは

1998-04-09 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 今、大臣から既に一部お答えをいただいたようなところもあるんですが、我が国では先端技術分野も含めた政府の委託研究開発調査というものが、現在見ますと、そのほとんどを特殊法人や公益法人が受託をしている、こういう現状のようであります。しかも、契約方式は各省庁が委託先を一方的に決めるいわゆる随意契約の形になっている。そして実質の研究開発というのは、大手業者が元請をして、さらに中小業者に下請に出すといった構造になっている。こういうこと

1998-04-09 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 ということは、こういった考え方、すなわち研究開発委託というのも一種の公共事業と同じような政府調達の一部であるという考え方をこれからはとっていくおつもり、それを検討されているというふうにとらえてよろしいですか。

1998-04-09 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 さきがけの水野でございます。 最後の質問者となりますと、聞きたいことはもう各委員から大抵質問が出てしまいます。本法については、私はベンチャー育成ということで大変必要な法律だと思います。今、平井委員からもお話がありましたように、やや遅きに失しているぐらいでございまして、二日も早く成立を望みたいと思うものでございます。 そこで、この機会にベンチャー育成に係る施策について、違う観点からちょっとお尋ねをさせていただきたいと

1998-04-07 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 先ほど来、いろいろ各委員から日本の経済が非常に厳しい状況にあるということを御指摘されているわけでありますが、現代というのは大変矛盾性に満ちた時代だ、私はこういうふうにも思っております。 今我々は、日本の財政破綻、これに対してその再建の道筋である財政構造改革、これを何が何でも進めていかなければいけない、こういうテーマもあるわけですが、しかし現在の経済を見ていくと、その財政再建の前提である一・七五%の経済成長、これもなかな

1997-09-03 参議院

水野誠一

決算委員会

○水野誠一君 非常に長期にわたる事業であるだけに途中段階でも絶えず、その経済効果も含めてあるいはその環境的な問題も含めて、見直しを行っていただくという制度をぜひ御検討いただきたいというふうに思います。 今、公共事業を取り巻く環境というのは、財政構造改革ということもあり、大変厳しくなってくることは事実であります。しかしその中で、逆に言うと、すべて公共事業が悪いというのではなくて、やはり公正な評価をもって、しかも縦割り行政の弊害を超えた