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北岡伸一」の検索結果 118件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 6ページ

2026-03-04 参議院

岩間陽子

国際問題に関する調査会

○参考人(岩間陽子君) ありがとうございます。 政策研究大学院大学の岩間です。 参院国際問題に関する調査会の皆様、本日はお時間をいただき、ありがとうございます。 まず、お手元のレジュメに沿って御説明したいと思いますけど、最初に、今の情勢を私自身がどのように考えているかということを説明したいと思います。 国際問題に関する調査会ではあるのですが、やはり私は国内レベル、それから個人レベルとの関連というものをしっかり見ながら対処

2024-03-04 参議院

木原稔

予算委員会

○国務大臣(木原稔君) メンバー構成という御質問だと思いますので、各委員の肩書及び氏名を読み上げますと、総合科学技術・イノベーション会議議員上山隆大委員、慶應義塾大学特任教授遠藤典子委員、筑波大学准教授落合陽一委員、東京大学名誉教授北岡伸一委員は座長代理をお願いしております。早稲田大学政治経済学術院准教授栗崎周平委員、関西学院大学総合政策学部特別客員教授小西美穂委員、一般社団法人日本経済団体連合会名誉会長榊原定征さんには座長をお願いして

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) それは岸田さんに聞かないと分かりませんけどね。 ただ、現実にこういうことになってきて、その前に私はもしかして心配だなと思ったのは、シリアでロシアはそれをちらつかせたことがあるんですよね。ですから、これは既に違法なんですよ。現に使うことはもちろん違法ですけれども、スレット・オア・ユースと、こういう核を使うかもしれぬぞと脅すことでもう既に違法なんですよね。そういう違法なことをしているのが、ロシアに、ちらつかせたか

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 微修正しておきますと、私は、途上国があれはヨーロッパの話ではないかという理由で冷ややかだと申したんではありません。G7の、ウクライナを支援しているとされているG7の国々は必ずしもアフリカその他に対して同じ態度を取ってこなかったんではないかということで言ったので、ちょっと修正しておきます。 ウクライナに対してどうすればいいかと。もうとても難しい問題ですけど、私は、吉川大使と同じで、こうしたとんでもない憲章違反を

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) さっきのついでに一言付け加えますと、今戦争というのは基本的に禁止されているんですよ。戦争しちゃいけないんですよ。例外として自衛が、それからあるいは国際連合による制裁があるわけで、ですから、戦争禁止というのは世界中が合意している原則なんです。ウクライナで起こっていることは、ロシアはこれを破っているわけです。ウクライナの抵抗は、これは合法なんです。これ、自衛ですから。ということはまず、戦争にもいろいろあるということを

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) ODAというのは、元々非軍事という国際的な定義があるんです。その枠内で更に充実していくと、質量共に増やしていきたいというのは私は前から思っているとおりです。 その中に、例えば以前批判されたことの一つに、途上国の軍人を呼んで例えば国際関係論を勉強させるというようなのがあったんですね。これは私はとても良いことだと思います。戦前の日本の軍国主義に行った最大の欠点は、軍人が幅の広いリベラルアーツの知識を持っていなかっ

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 総会により大きな権限を与えるのは望ましいんですが、そのためには憲章の改正が必要になって、とてもできないと思います。 それから、リヒテンシュタイン案はもう前にも試みられて、背後にS5というグループがありまして、リヒテンシュタインのみならずジョーダン、失礼、ヨルダンとかですね、それからシンガポールとかコスタリカとかそういう国が入ったグループで出していたんですけど、それも一度出しかけて潰されているんですよね、P5の

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 最初に、私はグローバルサウスという言葉には反対です。余り感心しないと思います。 グローバルサウスの中でしばしば念頭に置かれているのは、例えばG20の中に入っている有力な国々。ですから、グローバルサウスというよりは、むしろ有力発展国。それは中国、ロシアも入っているんだけれども、ブラジル、インド、そうした国々とね。これはまあ言ってみれば地域の覇権国ですよ、ほとんど。周りからは結構嫌われている国が多いんですよ。南ア

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 事実として、日本はいつもアメリカと同じ投票をしているわけでもないんです、安保理でですね。例えば中東問題では、アメリカが反対というときは日本は棄権とか、ちょっと一歩違う投票をすることは多いんですよね。ただし、全体として日本外交はアメリカ一辺倒と言われても余り反論できない立場であることは確かなんですよ、そのICCにしても、ICJにしても、国際海洋条約にしてもですね。そのアメリカ自身が国際システムの中に閉じ込められるの

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 文言ベースでやるべき時期だというのは、今までより一歩前進であります。 だけども、よく日本で言うんですよね、しっかり議論しなくちゃいかぬと。私は、そういったことを言ったら、じゃ、全くそのとおりだ、じゃ、あなたの意見をまず言ってくれと。何か自分から言い出さなかったら、そんなの始まらないんですよ。 じゃ、日本はどういう立場でいいか。言い出したら一歩も変えないというんじゃなくてね、取りあえずこういう案はどうですか

2023-04-12 参議院

北岡伸一

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 北岡でございます。 本日は、大変重要な会合にお招きをいただきまして、ありがとうございます。 私は、日本の外交を教えて、研究し、教えており、また、二〇〇四年四月から二〇〇六年の九月まで特命全権大使、国連代表部次席代表を務めさせていただきました。その後、関連ある仕事としては、二〇一五年十月から昨年、二〇二二年の三月までJICAの理事長を務めてまいりました。以上の経験を基に今日はお話をさせていただきます。

2023-04-12 参議院

猪口邦子

外交・安全保障に関する調査会

○会長(猪口邦子君) 外交・安全保障に関する調査を議題といたします。 本日は、「21世紀の戦争と平和と解決力~新国際秩序構築~」のうち、「国連改革(安保理改革・専門機関の強靱化)」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、東京大学名誉教授北岡伸一君、公益財団法人国立京都国際会館理事長明石康君及び国際基督教大学特別招聘教授・元国際連合日本政府代表部特命全権大使・常駐代表吉川元

2023-03-29 衆議院

吉良州司

外務委員会

○吉良委員 有志の会の吉良州司です。 まず最初に、日英、日豪円滑化協定について、私、また有志の会の立場、これは賛成であります。 質問という形ではなく、なぜかということについてちょっと俯瞰した見方をさせてもらうと、まず、シーレーン防衛上、それから対中抑止力増強にも資する安全保障上の重要な連携強化であるという視点、それから、私自身は、TPPという経済連携は、単なる広域的経済連携というよりも、極めて戦略性の高い枠組みだという認識をして

2023-03-09 参議院

伊波洋一

外交防衛委員会

○伊波洋一君 この際、新たな基地負担を県民に押し付ける辺野古新基地建設も断念すべきです。 二月十六日に衆議院予算委員会に出席した北岡伸一公述人も、「沖縄の基地の移転問題であります。」と指摘をしながら、「あれは、想定、十年以上先にできるんですよね。一体お金は幾らかかるか。今、事態は緊迫しているんじゃないですか。十年以上先に完成するものにお金をつぎ込む余裕はあるんでしょうか。」と提案されています。「内閣の責任もあるけれども国会の責任もあ

2023-02-16 衆議院

根本匠

予算委員会公聴会

○根本委員長 ありがとうございました。 次に、北岡伸一公述人にお願いいたします。

2023-02-16 衆議院

根本匠

予算委員会公聴会

○根本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 令和五年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言御挨拶を申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。令和五年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を賜る順序といたしまして

2022-04-06 参議院

北岡伸一

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 独裁者に独裁はいけませんよってどうやって教えるかというのは、なかなかそれは難しいんですよね。ただ、いろんな国は学んだと思いますね。アフリカとかにいっぱい独裁者はいるんですけれども、力で出ていこうというのはためらうようになるんじゃないかと思います。 それから、経済制裁は一定の効果ありますが、中国なんかは経済制裁が効かないような仕組み、いろんな通貨制度等を考えて、にかじを切るでしょうね。今はやっぱりドル基軸だから

2022-04-06 参議院

北岡伸一

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) 私が就任しましたのは二〇一五年の十月でございまして、それはちょうどインドネシアのジャカルタ―バンドンの新幹線を中国に負けた後なんですよね。私はジャカルタ―バンドンの新幹線は関与していませんが、私は個人的には反対でした。といいますのは、あそこは百七十キロしかないんです。新幹線のベストは東京―大阪なんです。長さが五百キロ。そして、そこの沿線には大勢の人口がいると。そして、割合お金があると。これに比べると、ジャカルタ―

2022-04-06 参議院

北岡伸一

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) ありがとうございます。 防衛、安全保障三文書の改定につきましては、最も大きな安全保障、国家安全保障、NSSは、あれ、起草者は実は私でございまして、自分で言うのはなんですけど、そんなに大きく変える必要ないと思っているんです。もちろん変えなくちゃいけないところはあるんですけれども、大枠は、日本は大体こういう方針で行きますよということなので、そのもうちょっと下の中期防とかですね、そっちの方を変える必要があると思って

2022-04-06 参議院

北岡伸一

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(北岡伸一君) ヨーロッパにはEUというのがございます。これとは、NATOとは別にあるわけですね。ですから、ちょっと、我々は日米安保という非常に大事な同盟がございます。それとちょっと違ったものがあってもいいんじゃないか。 例えば、アメリカは日本にとって最も大事なパートナー、同盟国であります。しかし、利害が完全に一致しているわけではありません。万が一、不幸にして米中が衝突しても、アメリカはやっていけます、何とか。日本はやってい