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曾禰益」の「北朝鮮」テーマに関する発言 15件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

1970-04-08 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 私は民社党を代表いたしまして、この旅券法に対しまして賛成の討論をいたしたいと存じます。 賛成の第一の基本的な理由は、わが国の国民の海外渡航が非常にふえました。そのこと自身は非常にいいことだと思うのでありまして、その手続をなるべく簡易化、簡素化し、そして海外渡航主なるべく自由にするという意味で、いままでは一回限りの旅券であったものを数次往復ができる五カ年の期限の旅券にするのを原則とする、こういう意味におきまして、趣旨におい

1970-04-03 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 したがいまして、これも記録にあるわけでありますが、私のほうから北朝鮮に対する、国会議員だから許すというだけでは筋が通らないので、はっきりとした目的、すなわち貿易の具体的な話し合いあるいはスポーツの目的、こういうような目的のために必要な場合には、ケース・バイ・ケースではあろうけれども、こういうものは制限する方向ではないのである、いわゆる前向きに考えて善処していくのだ、こういうことが、いずれの国に対する渡航の自由についても善意を

1970-04-03 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 デリケートな交渉がありますから、それ以上は申し上げませんが、私は好意的態度に対する謝礼は謝礼、日本の態度としてはやはり一般犯罪人は引き渡すべきであるという態度を貫くべきであると思いますけれども、これは私の意見にとどめてお答えは要求いたしません。 この事件から見ましても、私は冒頭申し上げたように、この事件とわれわれがいま旅券法で取り組んでおる事件との類似性というものが実にあざやかに描き出されておると思うのですね。言うならば

1970-04-03 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 この旅券法の改正の問題の焦点の一つ。おそらくこれが最大の焦点と思われる北鮮に対する邦人の渡航に関する問題があるわけでありますが、こういう問題は、いま外務大臣から報告がありました、日航機乗っ取り事件もすべての旅客並びにスチュワーデスまでが幸いに釈放されるに至った、この喜ばしい報道と非常に関係が深いと思うのです。 そこで私従来からこの問題については——この問題というのは日航機乗っ取り事件については政府が非常に苦心をして交渉さ

1969-07-09 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 私は、この法案の骨子が、世界の大勢であり、また日本の旅券発給事務の簡素化からいっても必要なものであり、進歩的なものである、こういうことが第一の理由で、この法案に賛成するものであります。 また、これに関連いたしまして、国益、公安条項が残っているからいかぬという議論もありますけれども、私は、現在の世界の大勢が、必ずしもすべての国において渡航の自由が行なわれていない、あるいは分裂国家等の実情を踏まえるならば、このような条項が現

1969-07-03 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 帆足委員のきわめて博学なお話のあとで、私は簡単に質問をしたいと思います。 まず第一に、この法律全体は、旅券の近代化と、それから外国旅行が非常にふえた現状から見まして、実務から見てもけっこうな改正だと思います。 ただ問題は、政治的な面が確かにあります。その一つの点は、いま帆足君が御自分の体験から述べられたような未承認国に対する旅券の発給については、やはり制限があり得る、こういう点であろうと思います。私は、その点は個々の

1969-07-02 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 それで集約して、この点だけをぜひひとつお考え願い、またソ連に機会あるごとに言っていただきたいのは、第一には、ソ連がアジアの安定ということに関心を持ち、努力することは、非常にわれわれとして歓迎すべきことだと思うのです。それはたとえばベトナム戦争を終息する方向において、もっともっとやはりソ連の大きなインフルエンス、影響力を使うように、これは言うまでもなく、北ベトナムに対するいい意味の抑制的な影響力。もう一つは、何といっても北朝鮮

1969-04-23 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 どうも約束の二十五分が怪しくなって、まあ昼めしをひとつお互いにやめて国務に尽瘁いたしましょう。 私は、この前の外務委員会におきましても、今回の不幸なアメリカ偵察機の撃墜事件は、やはりアメリカ及び北朝鮮双方に過剰防衛的なことがあったと思われるのであります。現実の事態はなかなか正確にはわかりませんが、しかし、もしアメリカ側が、意図的にもせよ、あるいは意図に反してでもせよ、アメリカの偵察機が領空を侵しておったといたしましても、

1968-02-06 衆議院

曾禰益

予算委員会

○曽祢委員 時間の関係で、中途はんぱではありますけれども、外交問題に移りたいと思います。 最近総理が、昨年の秋にワシントン会談から帰られてから、にわかに国民に対して自主防衛の決意を求める、あるいは日米安保体制の再認識を求める、あるいは沖縄の基地の評価を求める、つまり防衛論争に火をつけられたのは実は総理であります。さらに総理は、沖縄返還問題に関連し、まあお互いに承知しているように核つき返還の可能性を否定しない、白紙である、こういう態度

1964-03-30 参議院

曾禰益

予算委員会

○曾祢益君 主として法務大臣に伺います。次には、いわゆる日本における南北朝鮮の国籍を持っている人の法的地位の問題ですが、この点については基本的には従来日本の国民であった人でございまするから、一方においては人道的に日本の内国民にやや近いような永住権、その他の教育についても、あるいは社会保障等についても相当厚い取り扱いをやっても私は差しつかえない、私はそうすべきだと思う。同時に、だれまでが永住権等を受ける権利がある人かということの線は、はっ

1964-03-30 参議院

曾禰益

予算委員会

○曾祢益君 私は、日韓問題に関しまして若干御質問したいと思います。最初に、私どもの日韓問題に対する基本的な態度を申し上げて、それから質問をしたいと思います。 われわれは、日韓会談は南北朝鮮の統一を妨げる、あるいはNEATOに通ずるとか、いろいろな理由をあげて韓国との交渉そのものに反対したり、あるいは南北の統一まで待てというような議論は、実際上共産側の立場に立ち、あるいはこれを支援するものでありまするので、われわれは、真に自主的なもの

1964-03-12 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 もう一点だけお伺いします。 そこでいろいろな懸案が内容的にだんだん解決されていき、最後に、全体を包む一つの共同宣言なり、あるいは国交条約というものが、これがやはり筋骨としてできなければいかぬわけですが、韓国の金議長のお話によると、基本条約のほうがいいということを言われたそうです。その点の形式は私は二の次であって、これは基本条約でも共同宣言でもいいと思います。一番デリケートな問題は、言うまでもなく、韓国側としては自分の主張

1963-03-05 参議院

曾禰益

予算委員会

○曾祢益君 どうも非常に無理してつじつまを合わせているような感じがしてならない。台湾の場合には、もし賠償放棄の結果が中国本土に及ばないということになると、では戦争状態の終結宣言も本土に及ばないことになって、とんでもないことになるから、そういうふうにつじつまを合わせておられると思うわけです。なるほど韓国の場合には、国連の決議によって当時国連が監視団を出そうとして行かれなかった北鮮については、これは合法的政府として認められないという決議があ

1963-03-05 参議院

曾禰益

予算委員会

○曾祢益君 私は日韓問題を中心として、おそらく時間の関係で日韓問題に限られるかと思いますが、総理並びに政府の御所信を伺いたいと思います。 第一、日韓問題に対する私どもの考え方を念のために申し上げておきたいと思います。 私どもは、日韓会談につきます基本的な態度といたしましては、わが国が平和条約によって朝鮮の独立を認めた以上、国連の承認した韓国政府との間に一切の懸案を解決して正式に国交を開くことは当然であり、南北朝鮮の平和的統一を望

1957-09-11 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 そこで、動機は別として、すでに立候補されることはさまっておるようですが、もうすでにおととい安保理事会においては、南ヴェトナムそれから南朝鮮あるいは外蒙あるいは南朝鮮と北朝鮮との同時加盟問題というような問題が審議されている。安保理事会のそういう事情をよく考えて、ほんとうに政府が安保理事会——総会でももちろん基本的には同じですが、安保理事会みたいな直ちに大国の冷い戦争の場になるような所に日本が出て行って、果して内外に十分なる威信