猪口邦子
外交防衛委員会
○猪口邦子君 しっかりやっていただきたく思います。 それでは、SPAと合同コミッティーですね、合同会議のことについてちょっと伺いたいと思います。 経済連携協定やEUのような地域統合は経済発展のためと見られがちですが、EUのそもそもの本質は、前身のEC、更にその起源を考えますと、欧州石炭鉄鋼共同体、ECSCということになります。それは、そもそも独仏国境線地帯のルール、ザール、軍事資源であります石炭と鉄鋼をめぐるこの独仏の衝突を未来
日本の国会議事録 全文検索
「猪口邦子」の「北朝鮮」テーマに関する発言 24件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
外交防衛委員会
○猪口邦子君 しっかりやっていただきたく思います。 それでは、SPAと合同コミッティーですね、合同会議のことについてちょっと伺いたいと思います。 経済連携協定やEUのような地域統合は経済発展のためと見られがちですが、EUのそもそもの本質は、前身のEC、更にその起源を考えますと、欧州石炭鉄鋼共同体、ECSCということになります。それは、そもそも独仏国境線地帯のルール、ザール、軍事資源であります石炭と鉄鋼をめぐるこの独仏の衝突を未来
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○猪口邦子君 ありがとうございます。 大臣、今少し言及されましたけれど、私は、今回の最大の静かな成果は、この地域の関心が北朝鮮の完全な非核化と米朝首脳会談の行方についてあるこのタイミングにおいて、日米の共通のこのことへの立場とプーチン大統領が認識の足並みをそろえるオフィシャルな外交場面をつくったことではないかと感じております。 この地域の大国は四か国あって、日米中ロであります。米国にとって、大国全員が一致して北朝鮮完全非核化への
外交防衛委員会
○猪口邦子君 続いて、もう一問、NPT条約についてお伺いしたいです。 北朝鮮は、NPT条約に一旦は加盟し、第十条脱退条項に基づきまして、核開発を行った唯一の国です、十条による脱退が条件を満たしているかどうかについては各国で見解が分かれているとしても、現に北朝鮮として脱退しているという自己認識を有しているので、ここで政策変更と同時に、NPTに戻る、条約的にはリターン・ツー・コンプライアンス、遵守に戻る、そういうところまで導かなければな
外交防衛委員会
○猪口邦子君 大臣、ありがとうございます。 自衛のためと言うわけですけれども、大量破壊兵器を開発し所有することは、国際システム及び地域バランスを著しく不安定にするため、その国の安全保障に資することはないというのが普通の認識だと思います。また、例えば核保有をすることにより一気に国際的地位を高めようとするのであれば、大きな勘違いにほかなりません。そういうことを日本として発信すべきであり、日本は今月十二月から国連の安全保障理事会の議長国で
外交防衛委員会
○猪口邦子君 自民党の猪口邦子でございます。 本日は、主に河野外務大臣に質問いたします。 河野太郎大臣は、八月に外務大臣に就任され、また、十一月には第四次安倍内閣にて再任され、充実した外交、また良心的な外交を展開されてきました。 目下の北朝鮮問題に対しては、日米同盟関係の安定を基礎に、拉致、核、ミサイル、この問題解決への政策変更を求める整合性のある外交で安倍総理を支え、また、その問題の本質であります核拡散の問題、これについて
予算委員会
○猪口邦子君 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックと世界における対人地雷の除去、関係ないように見えるかもしれませんが、直接に深い関係のあるテーマであります。パラリンピック、これを二度目の開催国としての史上初の国、我が国でありますので、世界各地の地雷除去活動、是非加速化させていただきたいとお願いいたしておきます。 そして、次の質問ですが、G7外相会合、これは四月十日から十一日、広島にて開催されます。時間がありませんので直接に御答
予算委員会
○猪口邦子君 自由民主党の猪口邦子でございます。 本日は質問の機会をいただき、岸宏一委員長と与野党の理事に感謝申し上げます。 まず冒頭、総理に伺います。 今朝、北朝鮮が射程約八百キロの弾道ミサイルを日本海に向けて発射したと報じられています。我が国を始め国際社会は、北朝鮮に対して、関連の国連安保理決議を完全に遵守し、核実験や弾道ミサイルの発射等の挑発行為を決して行わないよう繰り返し要求してきました。 北朝鮮のミサイルのこの
外交防衛委員会
○猪口邦子君 課長級は課長級で、レベルを下げるということはまた有意義な場合もありますね、こういう場合はですね。それは、政治性が余りなく、テクノクラート的に、特にアジェンダなど、余り政治的ではない形で技術的にそれぞれの立場を推進していくということが可能になる可能性もありますので、大臣はこのプロセスを直接指導し、必ず拉致問題と小泉総理から始まるこの十年の努力、これが更なる歴史を動かすことにつながるよう努力していただきたいと思います。 そ
外交防衛委員会
○猪口邦子君 大臣答弁中であったことは私も存じ上げておりますけれども、やはり外務大臣であれば、いろんなシナリオ研究をしなければいけない、そして事前の情報察知ができていなければいけない。そのような動きがあるだろうそのときに、門前払いにするのか、中に入れて強い言葉で抗議するのか、いろいろなことを自分が国会の議場に入る前に指示しておくと、そこは丸投げしない。そこはやはり、官僚さんのいろいろな方法について、ここは大事だからという一言があったらよ
外交防衛委員会
○猪口邦子君 日々の活動、これはちょっと古い言葉ですけれども、よく行政学ではSOPと呼ばれまして、スタンダード・オペレーション・プロシージャーで、グラハム・アリソンの「決定の本質」などでよく開陳されています。そういうスタンダード・オペレーション・プロシージャーで対応するときと、緊急事態であればここは慎重に対応するということで大使車を、もちろん接受国が守るのが原則とはいえ、念のためのいろいろな工夫、これを指示するのは大臣のお仕事と考えます
外交防衛委員会
○猪口邦子君 私は、玄葉大臣は、九月の初めに外務大臣に就任されたと思います。この短い一年の時間の中で非常に集中的にこのラブロフ外務大臣と接触を図っています。そこは非常に狙いが正しい、非常に集中力があると思います。それを生かせるかどうかなんですよ。これからが本舞台なので、ロシアの懸念事項を聞き出すことです。それは、相手が玄葉大臣を信頼してくれるかどうかに懸かっていますから、そういう信頼を獲得して、何が不安なのか、例えば太平洋側に出ることが
予算委員会
○猪口邦子君 桜を寄贈して百周年とか、桜の咲くころには行きたいとか、余り、国際的にはちょっとメッセージとしては弱い。 やっぱりこの核セキュリティ・サミットをやった年ですし、いろいろなこの北朝鮮の問題なども、東アジア環境非常に厳しいものがある、そしてTPPのことなどもあるのでというような理屈付けできちっとやっていくべきだと思いますけれども、そのとき、TPPについてボールはどっちのコートにあるのかという認識で臨むんですか。アメリカの方で
予算委員会
○猪口邦子君 私もそのような記事を読んでおりますが、一定の評価があったのは北朝鮮ミサイル発射について発言したというところであって、それは外防委員会で大臣とのやり取りの中で指摘したことでございます。 それで、そもそも、じゃ、もう一つの演説でということをおっしゃいました。これは二日目の、だから一日目は欠席したんですけれども、二日目の午前中の第一回全体討議のところなんですよ。その演説を見ても、例えば、今おっしゃった電源喪失のことですね、こ
予算委員会
○猪口邦子君 そういうこともにらみながら物事を進めるべきだと思いますね。 御存じだと思いますけれども、前日の日曜から入っていますね。午前中は南北境界線の視察、午後には米韓の首脳会談、夜は李明博主催の晩さん会、もう二十四時間前からずっとその活動をしているわけですね。そして、翌日になって、月曜日ですね、韓国外国語大学で演説もしているんですよ。外防委員会でも取り上げたFMCTにも言及して、実に核セキュリティ・サミット、ここでのテーマをNP
外交防衛委員会
○猪口邦子君 今大臣おっしゃってくださったんですけれども、私が大使で赴任しましたときに、アメリカはこのBWCからウオークアウトする、まあ脱退というと表現が強いですけれども、もうここは当てにならないというような雰囲気がありまして、それから十年近くたって、もう隔世の感なんですよ。もうアメリカは、閣僚が、議長国以外閣僚を送っていないこの場に、運用検討会議というのは本当に条約運用の中で重要な、締約国の最高位の会議ですよね、そこに自ら乗り込んでい
外交防衛委員会
○猪口邦子君 大臣、本当に自分の言葉で語っていただけるので、そこは大変心強いことだと思います。 私もいろいろこの質問を準備するに当たって事務方に意見を求めましたけれども、非常に紋切り型の、これは北朝鮮の話と全く関係ない会議ですと核セキュリティ・サミットについて御説明されていましたので、そこがやはり政治主導として、そうはいっても普通の感覚ではちょっとそれは違うんではないかと、そういうところから突破口ができますので、それは事務方と大臣と
外交防衛委員会
○猪口邦子君 当局には当局のそういうお考えがあると思いますけれども、実際にこのような文章を作成、クラフティングというのは、本当に一言一言にたくさんの意味を込めますので、そういう意味では、今後も、本当に我が国国益について十分な検討がされているか、またそのような文言になっているか、よく検討をしていただきたいという一つの事例のようなものでございます。 さて、来週からの核セキュリティ・サミットでございます。総理行かれると伺っておりますが、外
本会議
○猪口邦子君 自由民主党の猪口邦子でございます。 私は、自民党を代表して、ただいま議題となりました平成二十二年度補正予算三案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。 まず、先日の北朝鮮による韓国・大延坪島への砲撃は決して許されない武力挑発であることを述べ、亡くなられた方々に哀悼の意を表します。 さて、民主党政権の時代になって一年二か月がたち、菅内閣の発足から半年近くが経過いたしましたが、この間、国民生活や経済の不安は
外務委員会
○猪口委員 各方面でそのことについて非難をするということの重要性を政府として重視しているということはよくわかるのですが、同時に、私が指摘したことは、我が国が非常に重視する新たな多国間の核軍縮条約の開始でありますカットオフ条約開始について、全会一致の合意が必要なところ、北朝鮮はそのさなかにおいても賛成してくれたというような面もまた認識して、そのような、まさに伊藤副大臣がおっしゃった複眼的な観点から、その全体の分析を急いでいただきたいと思っ
外務委員会
○猪口委員 今おっしゃってくださいましたとおり、六者会合を重視する、そして今後、二者会合、三者会合というのがあるかもしれないけれども、それは六者会合のアンブレラのもとにおいてであるということを日本外交としては確実に確保していただきたいと思っております。 最近、私は、北京を訪問する機会がありまして、政党間協議の経緯の中での中国共産党との交流がございまして、中国側も、日朝平壌宣言、これを顧みれば、大変大きな外交的成果と認識されているとい