高野博師
外交防衛委員会
○高野博師君 ありがとうございます。 それでは、ちょっとオーストラリアとの関係、昨日2プラス2の会合があったと思いますが、実は昨日のお昼に我々もネルソン国防相とダウナー外務大臣とお昼を食べながらいろんな懇談をしまして、やっぱり基本的価値観を共有している国の人間とは非常に話しやすいなという感じを受けまして、なかなかフランクで好感が持てました。 その中で向こう側から、憲法を改正して集団的自衛権を認めるのかと、こういう話がありましたの
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「高野博師」の「北朝鮮」テーマに関する発言 233件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 12ページ
外交防衛委員会
○高野博師君 ありがとうございます。 それでは、ちょっとオーストラリアとの関係、昨日2プラス2の会合があったと思いますが、実は昨日のお昼に我々もネルソン国防相とダウナー外務大臣とお昼を食べながらいろんな懇談をしまして、やっぱり基本的価値観を共有している国の人間とは非常に話しやすいなという感じを受けまして、なかなかフランクで好感が持てました。 その中で向こう側から、憲法を改正して集団的自衛権を認めるのかと、こういう話がありましたの
外交防衛委員会
○高野博師君 ちょっと質問の順序を変えまして、最初に防衛大臣に二、三お伺いしたいと思います。私も余りこういう質問はしたくはないんですが、もう余りにもひど過ぎるなということで何点かお伺いしたいと思います。 私、もう十年前から、防衛庁時代から、調達本部の問題あるいは様々な不祥事の問題、情報流出、あるいは海外への無断渡航というもの、これもうすさまじい数があるんですね。これは、中国とか、北朝鮮もいたかどうか、こういうことが何か日常茶飯事のよ
外交防衛委員会
○高野博師君 それでは最後に、中国残留孤児の問題についてお伺いしたいと思います。 先般、神戸地裁で判決が出されまして、国の責任が厳しく問われたわけでありまして、帰国残留邦人の自立支援義務を怠ったとか、あるいは国交正常化後も孤児の救済責任を果たそうとしなかった国の無策と、それから違法な帰国制限が積み重なった結果だと、こういう判決でありますが。政府は控訴をしましたが、これは私はやっぱり取り下げるべきではないかなと思っておりまして、日中の
外交防衛委員会
○高野博師君 中南米は元々階級社会的な、貧富の差の大きいところでありましたが、やっぱり九〇年代の保守中道政権の時代に民営化が相当進んだと、規制緩和もやったという中で、要するに新自由主義によって相当貧富の差が拡大したと。ジニ係数でいうと、もう日本なんか比較にならないほどの貧富の差ができてしまったというのがやっぱり背景にあるんではないかという気がいたします。 そこで、アメリカがイラク等について相当かかわっている間に、裏庭と言われた中南米
外交防衛委員会
○高野博師君 もう少しそこの話を、議論を進めたいんですが、ちょっと別なのを用意してありますので、もうちょっとお伺いしたいと思います。 六か国協議との関係でいいますと、昨日、バーンズ国務次官と大臣は会談をされたかと思うんですが、北朝鮮を核保有国として参加させることには反対だと、認めないと、こういうことなんですが、核保有国として認めないということの条件というか対応はどうすればいいんでしょうか。事実上核を持っていくということもあり得るわけ
予算委員会
○高野博師君 是非、北方領土問題について取り組んでいただきたいと思っております。 それでは最後に、外交力の強化という観点について総理並びに外務大臣にもお伺いしたいと思います。 今回の北朝鮮による核実験の実施の発表、あるいは中国、韓国等、近隣諸国との信頼関係の強化等々、喫緊の外交課題が山積をしているのであります。そういう中で、いろんな情報の収集とか分析とかという、あるいは国連での根回し等も含めて、この外交のインフラというのが非常に
予算委員会
○高野博師君 それでは、今日はロシア関係についてお伺いしたいと思います。 総理が歴史に名を残す仕事をするとすれば、私は、一つは北方領土の問題ではないかというふうに思っております。中国、韓国と並びまして、ロシアは日本の隣国であります。六か国協議の一角を成している。北朝鮮から核実験の通告もされていたようでありますが、この対ロ関係を改善するということは極めて日本の外交にとっては重要ではないかというふうに思っております。美しい国を構築するに
予算委員会
○高野博師君 こういう核の問題の、東アジアの状況の中で、日米同盟というのは我が国にとって死活的な重要性を持っているだろうと思います。そういう意味では、アメリカが、同盟国が攻撃された場合には自国に対する攻撃と同じだとみなすということを、これは今回も明言をしております。 北朝鮮にとって最も怖いのは在日米軍基地だとも言われておりますが、いずれにしても、ミサイル防衛等の整備も急ぐ必要があるのだろうと思いますが、いかなる状況になってもこれは国
予算委員会
○高野博師君 日中間で協力すべきテーマはたくさんあると思います。環境の問題、あるいはエネルギーの問題、あるいは感染症、犯罪の問題、あるいは領海を含めての東シナ海での油田、ガス油田開発等の問題、相互の理解の上での協力関係を築いていくべき分野はたくさんあると思います。日中両国は、世界の中の日中関係というような視点に立って、大国としての責任を自覚しながら、東アジアの平和と繁栄のために協力すべきであろうと思っております。 そこで、北朝鮮の核
予算委員会
○高野博師君 質疑に入る前に、午前中の民主党の森ゆうこ議員の質疑におきまして、御本人も今見たばかりで内容をよく把握していないという週刊誌の記事に基づき、事実関係を把握しないで安倍総理を誹謗するような質問がなされたことは問題であると考えますので、委員長において議事録を精査の上、適切に対処願いたいと思います。 それでは最初に、総理の訪中についてお伺いしたいと思います。 北朝鮮の核実験によって、安倍総理の訪中、訪韓の意義、重要性という
外交防衛委員会
○高野博師君 それでは、最後に、韓国の対北朝鮮政策と関連付けて、六か国協議の見通しについてお伺いしたいと思いますが、今、横田滋さんが韓国を訪問されていると。そこで金英男さんの家族ともお会いされるということでありますが、韓国は対北融和政策を取っているという関係もあって、李統一相は横田さんに会う必要はないとか、あるいは横田さんの訪問の意味が分からないとかというような発言をされておりますが、この拉致問題も横田早紀江さんがブッシュ大統領にお会い
外交防衛委員会
○高野博師君 私も言いたかったことをみんな言われてしまったんですが。 韓国はハンの文化だと、こう言われていますが、ハンという言葉に恨みという言葉を当てると、これは日本の場合の恨むと全然違う概念で、日本の場合は他人あるいは自分の外部の何かについての感情、怒りのようなもの、恨みのようなもの。しかし、韓国のハンは、自分の内部に沈殿し積もった情の塊だと、これは物の本にそう書いてありますが。で、ハンというのは他人から被害を被らなくてもわいてく
外交防衛委員会
○高野博師君 昨日、北朝鮮の麻薬密輸ルートについても聞きますと言ったんですが、取り下げるということも通告をしてありましたが、結構でございます。警察庁は結構でございます。 日韓関係について外務大臣に幾つかお伺いしたいと思いますが、韓国は隣の国でありますが、先般、アナン国連事務総長が、隣人を選ぶことはできない、そこで生きていく運命にあるんですよと、こんなことも発言されておりますが、日韓関係は最も重要な二国間関係の一つだと、こういう位置付
外交防衛委員会
○高野博師君 外交の重点政策の中で、新たな脅威への対応の一つの柱が国際犯罪対策の強化ということで、刑事共助条約の実施・締結ということがうたわれておりますが、犯罪人引渡条約とか、あるいはこの刑事共助条約、今警察庁からお話のあった中国とかブラジルとか、あるいはほかの国ともこれを結んでいく必要があろうと思います。これらの国々との関係を良好に保つためにも、犯罪に対しては厳しく対処していくということが必要ではないかと思います。 この条約につい
決算委員会
○高野博師君 今日はロシア、日ロ関係について、何点か大臣にお伺いしたいと思っております。決算委員会でありますけれども、数字は余り問いませんが、外交政策の決算というか検証、総括と、そういう意味での質問をさせてもらいたいと思います。 日ロ関係をなぜ取り上げるかということでありますが、今はグローバル化が進み地域統合等も進んでいると、大きく変化している国際社会の中で、日ロ関係というのが近年大きな進展がないと。そして、一方で日中、日韓関係、こ
外交防衛委員会
○高野博師君 もう少し戦略的な発想というか、考えがあるのかなと思っているんですが。 基本的には、アジア太平洋の中の中国、北朝鮮というのが、いろんな懸念材料があると思うんですが、特に中国の軍拡、これがもう第一義的に共通の戦略的なこの利益を守るということにつながるのかと思うんですが、もうこれも御承知のとおり、二〇〇六年の国防予算が前年度比で一四・七%増と、十八年間連続で二けたの伸びを示していると。こういう中国の軍拡に対して軍備の透明化を
決算委員会
○高野博師君 それでは、麻生大臣にひとつお伺いしたいと思いますが、中国は脅威ではないというのは政府の公式な見解だと思いますが、それでは北朝鮮というのは脅威なんでしょうか、それともそうじゃないんでしょうか。
決算委員会
○高野博師君 韓国の盧武鉉大統領が、まあ国内支持率はかなり低下しつつあるようでありますが、先日、対日批判、この靖国問題あるいは憲法改正問題について批判をしましたけれども、総理それから官房長官の反論というのは当然で、私は適切だったというふうに思っております。 一般的に、国内問題で行き詰まると、常套手段として国民の目を外に向けさせる、あるいは外交を利用するというのがあるようであります。この場合がそうだとは私は明言しませんけれども、この対
決算委員会
○高野博師君 北朝鮮による拉致問題については、先般、辛光洙容疑者あるいはチェ・スンチョル両工作員に対して逮捕状が出されたと、そして北朝鮮に対しては引渡しも要求されたわけであります。蓮池さん、地村さん夫妻、あるいは横田めぐみさんも、この犯行にかかわっていたんではないかと、こう言われております。一方で、タイ人も、あるいはルーマニア、イタリア人も北朝鮮によって拉致されているということも次第に明らかになりつつありまして、この拉致問題については国
決算委員会
○高野博師君 公明党の高野でございます。 最初に北朝鮮問題についてお伺いしたいと思いますが、安倍長官が間もなく出られるということなので、最初に一問だけお伺いしたいと思います。 北朝鮮問題については、安倍長官はずっと一貫してこの問題に真剣に取り組んでこられた日本側のキーパーソンだと私は思っておりますが、これまでピョンヤンにも小泉総理に付いていかれ、そして交渉の現場にもおられたわけでありますが、これは小泉総理にもかつてお伺いしました