増田寛也
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 昨年、大臣に就任しましてから、やはり全国の現場を見なければいけないということで、今お話がございました車座対話ということで全国を歩きました。そこで寄せられた声、様々な意見がございましたけれども、例えば医師不足を何とかしてほしいといったような話ですとか、それから地域の活性化にやっぱり人づくりにもっと力を入れてほしいですとか、それから農業の問題も随分御意見をいただきました。それから、国がどうも省庁縦割りになって、いろ
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「増田寛也」の「医師不足」テーマに関する発言 20件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 昨年、大臣に就任しましてから、やはり全国の現場を見なければいけないということで、今お話がございました車座対話ということで全国を歩きました。そこで寄せられた声、様々な意見がございましたけれども、例えば医師不足を何とかしてほしいといったような話ですとか、それから地域の活性化にやっぱり人づくりにもっと力を入れてほしいですとか、それから農業の問題も随分御意見をいただきました。それから、国がどうも省庁縦割りになって、いろ
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 自治体の開設している病院でございますけれども、これはやはり非常に経営基盤が今脆弱であり、そして医師不足によって更にまた経営が悪化している。ただし、地元にとってはなくてはならない病院であります。ほかに代替するような病院がない地域が大変多いわけでございますから、これについてきちんと守っていかなければならない。従来から、こういったへき地、不採算地区の運営について地方交付税措置ということで、具体的には特交ですが、これで
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 今の出しましたガイドラインでございますけれども、これは中で再編・ネットワーク化などもうたっておりますけれども、いずれにしても、今の医師不足の中で緊急的に、やはり今のままでは共倒れになってしまうということを受けて緊急的に講じなければいけないことについてお示しをしたということでございます。 そして、当然この問題については根深いものがございまして、今先生から御指摘いただきましたとおり、様々な角度で今後そういったネ
総務委員会
○増田国務大臣 今回の病床利用率の低下でございますけれども、医師の総数が確保できない、そういったことで、どうしてもそこの診療科を閉鎖しなければいけないといったようなことでそこがあいてしまう、こんなこともやはりあるんだろう、事例として、空きベッドの数がふえてしまう、そういう事例もあるんだろうというふうに思っております。 そこで、一時的な医師不足なのか、あるいは、やはり恒常的にあいているということは資源の配分上もよくありませんので、その
総務委員会
○増田国務大臣 当時、私が知事に就任をする少し前の時期、あるいは就任してからもしばらくの間は、景気対策そして公共事業を随分大幅に各公共団体も実施した時期、それから、やはり箱物建設などがかなりやりやすくなった時期でもございましたので、実際に事業量の数字を見ましても、そうしたものを多く実施した、これはもうやはり紛れもない事実だろうと思います。 そのときに、当然のことながら、起債によって資金手当てをしていますので、今、公共団体の財政運営が
予算委員会
○増田国務大臣 決して経営効率だけを私は言っておりませんで、病院の改革をすべき点については努力をしつつ、一方で、地域の問題でございますので交付税で、特に、僻地にあるこうした公立病院、それはもうそれ以外の民間の病院や診療所がないようなところで、地域唯一の病院として維持されているようなものでございますので、そこには交付税措置を来年度は充実強化させる方向で検討しなければいけない。今、いろいろ案を考えているところでございます。 したがいまし
予算委員会
○増田国務大臣 昨年暮れ、私どもの方でガイドラインを出したわけですが、これは背景として、今委員お話ありましたように、自治体病院の経営状況が悪化している、これは診療報酬等の問題があると思いますけれども、あと、医師不足の深刻化など、幾つかの要因が複合的に重なっている。 一方で、それぞれの地域に置かれている自治体病院、僻地医療等を担当していますので、欠くことのできない病院が大変多いんですが、その経営実態を見ると、他の周辺の民間病院に比べて
総務委員会
○増田国務大臣 お答え申し上げます。 まず、大臣になりまして心配しておりましたのは、やはり現場の声とか現場の実態がわからなくなっては困るなという思いが強くありまして、それで早速、各地域、今お話ございましたとおり、七カ所でございますが、車座対話といいまして、そこに出かけてまいりました。 その中で聞かれました声ですけれども、いろいろございましたが、人づくりが大変重要であるといったようなお話、あるいは役所の縦割りの中で、省庁横断的な施
総務委員会
○増田国務大臣 地方の再設計というお話でございましたけれども、医師不足についてもそうでありますし、産業の問題についてもそうですし、コミュニティーが崩壊しているような非常に多くの地域が見られますし、それから、そのことによって国土保全機能も著しく低下をしている、そういうこともございます。 ですから、今この時期で何か手当てをきちんとしないと、限界集落というのは、もう限界どころか消滅してしまう、こういう時期でありますし、それなりの危機感を持
総務委員会
○増田国務大臣 地方のそれぞれの地域を回って見ますと、経済が大変疲弊をしている、それから生活面で、例えば医師不足等の問題などがさらに深刻化をしているといったような問題、それから、ちょっとその先の経済の問題になりますと、その経済の部分については、特に基幹産業であった一次産業が著しく力をなくしているといったような声が多く聞かれました。 地域によってそれぞれの重点の置き方は変わってまいりますけれども、そうした声は、多くは公共団体の財源が今
予算委員会
○国務大臣(増田寛也君) 北海道の個別のことも私どももいろいろお聞きをしております。 そもそも、以前、私が知事をしておりました岩手も大変厳しい状況でございました。経営状況が悪化している、それから医師不足の深刻化、いずれにしてももう待ったなしの状況でございまして、その中で、限られたお医者さんをいかに地域の皆様方の診療に携わっていただくか。そのためには、北海道も大変苦渋の選択だったのかもしれませんが、道が中心になってそうした再編とネット
予算委員会
○国務大臣(増田寛也君) 私どもでお示ししたガイドラインでございますが、まず、公立病院、地域医療の確保に重要な役割を果たしているわけですが、最近経営状況が悪化している、それから医師不足の深刻化も出てきております。経営状況の関係はいろいろ要因はございますが、空床率が高かったり人件費の問題があったり、いろいろそこは複合的な要因があると思っております。 そうした状況にございまして、その中で各公立病院が今後も良質な医療を継続して提供すること
総務委員会
○増田国務大臣 医師不足の解消はもう優先課題でありますので、当然必要だろうと思います。 一方で、人口などが随分減っている地域で、確かに施設的に見てもこうした施設が過大になっているような病院もございますし、それから、岩手県での経験もございますが、県立病院とそれから市立病院、地元の所在市で建てている病院と診療科が随分重なっておりまして、医療資源が大分非効率になっているような地域もございました。 そんなこともございますので、医師不足に
総務委員会
○増田国務大臣 この医師不足でございますが、これもいろいろな原因がございます。例の訴訟リスクをどのように軽減させるかといったような問題ですとか、あるいは、これは大学教育のあり方にも絡んでまいりますけれども、医局のあり方などにもつながってくるというふうに思います。 したがって、そういう点を解決していかなければならないので、その点については、昨年の五月に政府・与党で医師不足対策の対応策をまとめましたが、そういったことが有効ではないかと思
総務委員会
○増田国務大臣 公立病院の経営悪化の原因というのは、やはりこれも複数あると思っておりますが、その中で医師不足がどういうふうに影響を与えているかといいますと、結局、医師不足に伴って、どうしても診療科を閉鎖したり体制を縮小するということがございます。そうしますと、病院の病床数の中で十分に使われない病床数なども出てくるといったことで、そのことが診療体制の縮小、そしてそれが経営の方の悪化につながってくる、こういうことではないかというふうに思って
総務委員会
○増田国務大臣 公立病院、いずれの地域でも大変重要な役割を果たしておりますので、今回、私どもの方でガイドラインの案をおつくりして、今いろいろ御意見をお伺いしておりますが、何としても公立病院を、地域でこれからも医療を支える、そういう体制に持っていきたい。 公立病院の経営の問題もございます、それから医師不足の問題もあります。そうしたこともありますので、経営の効率化ですとか、再編・ネットワーク化ですとか、そうしたことを内容に盛り込んでおり
総務委員会
○増田国務大臣 それぞれ、厚生労働省、財務省の方からも御答弁あると思いますが、私は、公立病院を所管している立場から申し上げます。 今、先生の方から御指摘ございましたけれども、やはり経営状況がいろいろな関係で悪化をしている。それから、私も自治体病院の開設者を長年務めておりましたが、医師不足が大変深刻でございます。 したがいまして、端的に今の状況を申し上げますと、現場が大変苦労している。そして、そのことが地域の皆さん方の安心感の崩壊
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) この今お話ございましたそれぞれの地域の実情は本当に大変なものがあると私も思います。この医師不足について、実は岩手県でも県立病院が今、私の就任当時は二十八ございましたが、今はもう二十五、集約化も行いましたけれども、二十五あるんですが。 大事なことは、確かに医師全体の数をでき得る限り確保する、本当は増やしたいんですが、まあ現実を考えますと、どうしても確保という言い方になってしまいますが、そのことは大変大事という
総務委員会
○国務大臣(増田寛也君) 確かに、この医師不足でありますが、これは一病院あるいは一自治体という努力を全く超えている場合が多いであろうというふうに私も思います。以前、私も自治体病院の開設者協議会の全国組織の会長をしておりましたんですが、なかなかこの医師不足については関係方面の御理解を十分得られることができなかったんですが、ただ、さすがにこうした状況が全国各地域で都市部も含めて起こってまいりますと、何とかしなければいけない。正に今お話ござい
予算委員会
○増田国務大臣 今、委員からお話ございましたとおり、九月の末、二十九日でございましたが、島根の方にお邪魔をいたしまして、地域のさまざまな皆様方と率直な意見交換をしてまいりました。岩手でも、限界集落、過疎地域の問題、いろいろ苦労いたしましたけれども、島根も場合によっては岩手以上だなという思いもございましたし、本当に御苦労されておられるなということでございました。 しかし、地域の皆さん方が、あるいは県、市町村が、それでは国の財政支援だけ