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松崎俊久」の「医療費」テーマに関する発言 16件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 C型肝炎はそのぐらいで結構です。 日本人の国民病と言われてきた脳卒中の問題でありますが、これも、全国をずっと、三千二百余の自治体を一つ一つ点検してまいりますと、ひところみたいにもう驚くほど多いという地域は減ってまいりましたが、ひところは全国の死亡率を一〇〇とすると五〇〇だ六〇〇だという数字がざらに、そういう自治体がありました。しかし、今は大分減ってまいりまして、七割方、日本の脳卒中は減ってまいりましたので少なくなりまし

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 体制はよくわかりました。具体的にまだ内容を決めておられないのでしょうか。例えば、まだ隠れているC型肝炎罹患者を発見する方法とか、あるいはわかった患者さんに対しての健康管理体制、それからその医療費に対する補助などについては具体的に何もまだ決めておられないのでしょうか。

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 医師会が聞いているというふうにお考えなんでしょう、非常にあいまいなお答えでしたが。 とにかく、あの高知の病院数の多い、ベッド数の多い状態、これがはっきり言って高知に代表される日本の医療制度の諸悪の根源であります。ここにメスが入らない限り、この赤字の問題は永久に解決しないだろうと思っています。こういうところに大胆に厚生省は非常な決意を持って切り込んでいただきたいというふうに考えます。 それに引きかえて長野、何も今井委

2000-11-28 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 非常に大きな赤字、このまま積み重なっていけば健保自体が壊れてしまうという事態だろうということは十分理解できます。 とにかく、健康保険法というものに対して、一九二七年にスタートして、それが戦争でほとんど実質的にめちゃくちゃになり、戦後GHQの指導のもとに再びほぼ内容を変えないでスタートしたわけでありますが、本来ならばあそこで大きな改正を加えるべきだったのに、GHQのニューディール左派の頭が悪かったものですから、そこで改正

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 今のお答えは内容が全くわかりませんし、ありません。内容なしで、言葉できれいに表面を飾り抜いたけれども、一枚皮をめくってみたら中は空っぽというような感じがいたします。 これでは、だから国民が納得しないんです、今回の医療費の負担増に対して。いわゆるプログラムを持たないで負担だけちょうだいというのでは納得できるわけがない。納得させたかったら、むしろきちんと改革の目標、全貌を明示すべきである。それを後出しに二年後にやりますなど

2000-11-16 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 次に質問しますのは、この前も申し上げましたが、とんでもない世界一の病院大国、ベッド数は断トツの世界一と。人口割合にしてアメリカの五倍、こういうようなとんでもないベッド数が医療費の高騰を誘っていることは事実であります。 一昨日の同僚の今井委員の質問の中にもありましたように、高知県が飛び離れてベッド数が多く、そして医療費がとんでもなく高い、その正反対に位置する長野県の問題というふうな形で説明されておられたように、私もその説

2000-11-06 参議院

松崎俊久

本会議

○松崎俊久君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました健康保険法等の一部改正案、医療法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 二〇〇〇年四月に行うとされていた医療保険制度の抜本改革が今回さらに先送りされ、増加する医療費のすべてが被保険者、患者負担となっています。特に、高齢者の一律一割負担は断じて許すことができません。 総理は、医療保険制度の抜本改革をどうされるおつもりなのか、医療費の増大にどのように対

2000-09-05 参議院

松崎俊久

決算委員会

○松崎俊久君 私自身の気持ちでもありますし、それから専門家の広範な意見も私は代表していると信じてあえて申し上げますが、どうしてこの中に骨粗鬆症が入っていないのかという点に関して非常な疑問が寄せられております。 と申しますのは、この健康日本21は、そもそも単に寿命が世界一になった、男も女も。これで手放しでは喜べない。要するに、本当に健康寿命と呼ばれる、寝たきりではない、ぼけてもいない、健康なる老後を延長させることに基本的なねらいがある

1999-04-13 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 今の答えによりますと余り需要が高くない、あるいは高くないところもあるというようなお答えでしたが、私はここにやはり問題があるんだろうと思うんです。 介護保険というものがつくられる理由は、弱ったお年寄りのお世話をするというような半分後ろ向きの問題ではなくて、積極的に自立性を高めていく、ちょっとでも弱った方あるいはちょっとでも体に不自由のある方に介護の手、援助を差し伸べて自立化の方向へ向かっていくという基本的なそういう積極面

1999-03-09 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 私は、介護保険が持っている極めて危険な側面というものをぜひ指摘しておきたいと思います。と申しますのは、弱い自治体ほど介護保険の実施に当たっては、もうこれにすべてのエネルギーをとられてしまいます。ということは、弱い自治体の場合いわゆる予防という側面が非常におろそかになっていかざるを得ない、こういう側面を持っておりますので、厚生省はこの面の行政指導を特に強化していただきたいと思うわけです。 同時に、財政力が弱い市町村では広

1999-03-09 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 規制緩和の時代でありますからいろいろ規制を外していく、そして地方の意思を尊重することは非常に大事ではありますが、事いわゆるケア、介護保険という日本の歴史始まって以来大変な事業が福祉厚生面に今企てられているわけでありますから、これは強力な指導というものが厚生省に要求されることは当然であります。単なる客引き的に、どうぞお受けください、受験してくださいというような生ぬるいやり方ではこの問題は解決できないのじゃないかというふうに思

1998-09-17 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 私は根本的に意見を異にします。 とにかく今のお答えですと、診断の習慣だけだとかいろいろな、そうすると何かやたら高知に金が二・五倍注がれて、長野は注がれないことになっているわけです。もうここに徹底した悪平等が存在して、不公平が存在しております。 まず、見てまいりますと、医療費二・五倍、ベッド数を見ますと二・二倍高知が多い、そして平均在院日数は高知が五十五・四日、長野二十二・四日、二・五倍の差であります。ほとんどが二・

1998-09-17 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 大臣にお伺いいたします。 先ほど触れました長野と高知の医療費の差は一人当たり二・五倍でございます。とにかくこの二・五倍という極端な差をどういうふうに厚生省は考えておられるのか、この考え方によっては対策が根本的に異なるわけでありますから、よく俗に医療費は西高東低だなどと言われますが、その理由をどのようにお考えか、お答え願いたいと思います。

1998-09-17 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 そういう通り一遍の予防方針の指導で私はそんなに簡単に効果を上げられるとは思っておりません。私は、これを言うからには、自分が行った自治体への一つの実験をここで御紹介して、ぜひ厚生省が一県一自治体でもいいからそういうモデルをつくって、それを他の自治体に見習わせ競争させる、そのぐらいの感覚で問題を見ていただきたいと思います。 場所は福島県西会津町であります。人口一万。ここは厚生省の言う基準によりますと保健婦を二人置けばよろし

1998-09-17 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 医療の進歩あるいは公衆衛生の内容の進歩というよりは、はっきり言って私は、戦後の経済の高度成長に裏づけされた生活水準の上昇並びに学校給食こそがこの日本の高い寿命を短期間に達成させた原因だと考えております。しかし、この高い寿命の、あるいは急速な寿命の延びも一様ではございません。(図表掲示) 四十七都道府県を県別に検討いたしますと、昭和の初めを横軸に、最近の年度を縦軸にとりますと、このようにそのときの全国平均で色分けいたしま

1998-09-17 参議院

松崎俊久

国民福祉委員会

○松崎俊久君 民主党・新緑風会の松崎でございます。 医療費が上昇するという背景にはさまざまな要因があるとは思いますけれども、一番基本的に医療費を左右するものはやはり人口の年齢構造の変化、すなわち老齢化だろうと思います。この老齢化の背景には、寿命が全世界に例を見ないほど急上昇してきたという背景が日本にはあります。 戦前、日本は世界の短命国代表と言ってもいい位置におりました。明治、大正、昭和を通じて、文明国数十カ国の中で常にびりの位