上野通子
文教科学委員会
○委員長(上野通子君) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、参考人として原子力損害賠償紛争審査会会長・早稲田大学前総長鎌田薫さん、FoEJapan事務局長満田夏花さん、福島原発訴訟津島被害者原告団副団長佐々木茂さん及び弁護士馬奈木厳太郎さんに御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、大変御多忙中のところ本委員会に御出席い
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「上野通子」の「原発」テーマに関する発言 38件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
文教科学委員会
○委員長(上野通子君) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、参考人として原子力損害賠償紛争審査会会長・早稲田大学前総長鎌田薫さん、FoEJapan事務局長満田夏花さん、福島原発訴訟津島被害者原告団副団長佐々木茂さん及び弁護士馬奈木厳太郎さんに御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、大変御多忙中のところ本委員会に御出席い
東日本大震災復興特別委員会
○上野大臣政務官 椎木委員にお答えいたします。 私も高校の方で教鞭をとっておりましたので、子供たちの健康管理を大事にしたいという思いは同じだと思います。 また、副読本の件ですが、副読本は、平成二十三年の十月から全国の小中高等学校等に配付させていただきまして、皆様方の教科書とあわせてさまざまな授業で、理科とか物理とか、そのほかに社会とか、また政治・経済の中にもそういう部分がありまして、使われておりましたが、まだまだ完全には浸透し切
東日本大震災復興特別委員会
○上野通子君 大臣、ありがとうございます。とてもうれしく思います。 しかしながら、なかなか法では計り知れないというか、法で裁けないようなはざまにある問題もたくさん出てきております。 この間も福島の方に行きましたときに、大臣も福島出身ですが、森大臣も福島出身で女性局のメンバーでもありますので、一緒に福島市内にお伺いさせていただいて、今でも子供たちが外での遊び時間を制限されているというお話を聞いてきました。例えば、幼児については一日
文教科学委員会
○上野通子君 ありがとうございます。 本当にすばらしい科学技術を持っているこの日本で震災の後のあの原発事故があったということで、私たちは反対に日本の科学技術は何だと海外から言われたときもありました。そんな中、私はSPEEDIにずっとかかわってきたんですが、SPEEDIという拡散予測のシステムがあったにもかかわらず、それの使い方もよく分からなかった私たちにも責任があるんですが、ということで、活用ができなかったわけです。 同様に、現
文教科学委員会
○上野通子君 よろしくお願いいたします。 次に、安倍総理がこの間の連休を利用して外遊してこられて、海外での原発輸出に向けた売り込みをされてきたということを皆さんもお聞きしていると思いますが、この原発だけでなく、先ほどの質問者のお話にもありましたが、日本にはすばらしい科学技術、今のその装置もそうですが、この科学技術を研究開発する人材がございます。あわせて、人材をしっかりと育成して、海外の国々に日本の原発は安全だということで、あわせて人
東日本大震災復興特別委員会
○上野通子君 次に、観光産業における風評被害についてお伺いします。 震災後、原発事故地に近い場所にある観光地はもちろん、福島もそうですが、宮城、そして私の地元の栃木県も風評被害による観光客が激減ということで、大変苦しい状況になっています。前回も復興担当平野大臣には、栃木県に行かれていただいたことありますかとお尋ねしたところ、行っていますよというお話をいただきましたので、今日は栃木県の観光状況のその後、ちょっとお話しさせていただきたい
東日本大震災復興特別委員会
○上野通子君 今年の三月二十二日の文科委員会の方で、第一次報告書が出てからまだ第二次報告書出ないけれども、いつですかと大臣にお伺いしたのを覚えていらっしゃると思うんですが、そのときに大臣は年度末をめどに出したいということをおっしゃられて、ずっと待っていたんですけれども、結局、年度末には出していただけなくて、第一次報告書の後、七か月たってからですか、七月の二十七日になってやっと出たので、ここにあるんですが、これかなり重たいんですよね。分厚
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○上野通子君 自由民主党の栃木県選挙区選出参議院議員の上野通子でございます。そしてまた、私は、ここ宇都宮出身でございます。本日は、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表いたしまして質問させていただきたいと思います。 公述人の皆様、そして特別委員の皆様、本日はようこそ私の出身地である宇都宮にいらっしゃいました。当地は、御存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ギョーザの日本一の消費量ということでしたが、それが最近は二位に転落してし
東日本大震災復興特別委員会
○上野通子君 今の大臣のお考えでは、これを基にしてということで、まだ柔軟性があるということでよろしいんですか。 この五ページに「緊急事態初期の防護措置実施の考え方」という項目がございまして、読み上げますと、これまでは予測的手法に基づく意思決定を行おうとしてきたが、今後は、事故の不確実性や急速に進展する事故の可能性を考慮し、国際基準、IAEA二〇〇二等を踏まえ、迅速な判断ができるような意思決定手順を構築する必要があるという。 これ
東日本大震災復興特別委員会
○上野通子君 自由民主党の上野通子でございます。先ほど、愛知先生そして岡田先生からも御質問ありましたが、引き続き私も復興庁の体制についてお伺いさせていただきたいと思います。 私の地元の栃木県では、事業費ベースで十九億円分を申請し、八億一千万円分が認められました。もちろん、一番困っている地すべり事業等の対策についての分配はされたのですが、その率は、申し上げますと、約四三%というところです。栃木県は、結局、復興庁の出先機関が設けられませ
文教科学委員会
○上野通子君 最後にもう一度繰り返します。 SPEEDIに関しては、政府がどう言い訳しようと、結果的に避難誘導に活用できたのに活用されなかったということは明らかです。そのことは各事故調の報告書の中でもはっきりと指摘されています。この事故発生初期の対応の失敗を認め、教訓とし、万が一再び原発事故が起きたときに二度と同じ失敗を繰り返さないためにも、真実を記録として残すことは政府として重大な役目であると思います。あわせて、当時の政府の行動が
文教科学委員会
○上野通子君 年度末、もうすぐですね。分かりました。そのときには是非ともお声掛けてください。是非見せていただきたいと思います。もちろんSPEEDIの検証をするということでしたね。──はい、ありがとうございます。 SPEEDIの情報公開の失敗を二度と繰り返さないためにも、今回の原発事故直後のSPEEDIの情報非公開を、誰がいつどのようにどんな理由で判断したのか、この事実は解明されなければまた同じ過ちを繰り返す可能性があると思います。大
文教科学委員会
○上野通子君 大臣を責めているわけでもなく、ただ、私としては、もう過ぎてしまったことかもしれない、でも、それをそれで、そういうことだったんだで、分からないでうやむやにしようじゃ、やっぱり駄目だと思うんです。きちんと分析、検証をして、なぜこの最初の事故が起きたときにすばらしいSPEEDIというシステムが使えなかったのか。もしか使っていたら、これ世界で初めてのことだと思います、どこでも原発の事故起きていないですから、こんなに大きいの。そのと
文教科学委員会
○上野通子君 あの震災の後の、皆さんも御存じだと思うんですが、原発事故の対応は本当に大変なもので、政府の一員として皆さんも大変な思いをされて、何を始めたらいいか、どうしたらいいかも分からない状況だったと思います。 その中で、SPEEDIという情報があったというのを皆さんが理解するのが大変遅れたというのは私も認識していますが、その中で、やはり当時のことを申し上げて、政府、SPEEDIの情報を隠し切れなかった一つの例が、初めて原子力安全
予算委員会
○上野通子君 以前からも、どこが一体最終責任者なのかということが私にも全く分からない状況でした。 この時点で、アメリカにある原子力規制委員会というのがありますが、そこでの放射性物質の拡散予測もしておりまして、アメリカとしては早くから様々な形で情報を収集しておりました。日本のSPEEDIと同じような形のシステムもございます。そして、なおそれを確実なものにしたいという思いで、多分SPEEDIの情報が欲しかったんだと思いますが、その後、日
東日本大震災復興特別委員会
○上野通子君 ありがとうございます。 次に、先ほど細野大臣がおっしゃった、六月にウィーンで開かれた国際原子力機関、IAEA総会で日本政府が表明した東日本大震災の報告書についてお伺いしたいと思いますが、この報告書は、東日本大震災や原発事故の被害や政府による対応、様々な教訓を内外に示した公式の報告書であると認識してよろしいのでしょうか。
東日本大震災復興特別委員会
○上野通子君 自由民主党の上野通子でございます。本日は質問の機会をいただきまして本当にありがとうございます。早速ですが、質問に入らせていただきたいと思います。 まず、細野原発担当大臣に質問させていただきたいと思いますが、本日の細野大臣に対しての質問はほとんどSPEEDIのことになると思うんですが、よろしくお願いいたします。 〔委員長退席、理事岡崎トミ子君着席〕 なぜ私がSPEEDIのことにこだわるかというと、大きく分けて
文教科学委員会
○上野通子君 実は、IAEAにこの六月に報告されました文書はほかにもいろいろ問題があるので、今日はそのことはちょっと時間がないので、追ってほかの機会にまたさせていただきたいと思います。 次に、原発事故による観光業の風評被害に対する賠償について質問したいと思います。 東日本の震災が発生しましてから間もなく十一月の十一日で丸八か月になろうとしています。東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故を受けまして、福島はもちろんのこと、私
文教科学委員会
○上野通子君 ということは、科学技術白書は後世に残すべき日本の科学技術の大事な記録であると、そういうふうにお考えですね。ありがとうございます。もちろん私もそう思っております。 実は、平成二十三年度版の科学技術白書が閣議決定されたのが七月十二日です。高木前大臣の在任中ですが、もし仮に問題箇所があれば新大臣の責任で訂正なり修正なりしていかなければいけないと思います。平成二十三年度版の科学技術白書は、冒頭の十三ページを割いて東日本大震災に
文教科学委員会
○上野通子君 実は、SPEEDIにつきましては、私は震災直後からずっと疑問に思うことが多かったものですから、高木前大臣の方には何度も質問させていただいております。 御存じのように、SPEEDIには約百二十億円、そして緊急時対策支援システム、全てのシステムですね、そのERSSと合わせると約二百億円という莫大な投資がされてまいりました。 そして、もちろん多額な投資に値するすばらしいシステムであり、各々のシステムを操作、解析する原子力