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横光克彦」の「原発」テーマに関する発言 36件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2021-04-20 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 また同じ経済性とか安定性というお答えでございますが、事はもうそんな次元を飛び越えているんですよ。 例えば、梶山大臣の再エネの主力電源化を早急に達成するという発言、これは小泉環境大臣の再生エネの倍増という高い目標とほぼ一致するわけで、これは今度のエネルギーミックスの変更の中でも調整が進むと思うんです。ただ、やはり石炭火力発電と原発の電源構成をどこまで引き下げた比率になるかどうかというのがキーポイントだと思いますし、そこで今

2021-04-20 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 国際情勢を踏まえるというお言葉ですが、国際情勢がどういう情勢かお分かりでしょう、今。 グテーレスさんが、一昨年のCOP25では、石炭中毒というきつい言葉さえ発しているんです。そして今回、石炭連合のサミットにグテーレスさんがまた一歩踏み込んだビデオメッセージを送っている。今度は、石炭中毒どころか、石炭火力は全廃すべきだ、これがなければ二〇五〇年にカーボンニュートラルなんてできないんだという趣旨の発言をしているんです。それに

2020-11-17 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 ぜひその積極的な取組をお願いしたいと思います。 金融ですので、どうしても金融庁、財務省の働きかけも大事かと思っております。 もう時間が終わり近くなりましたので、私はちょっと、質問じゃなくて意見を申し上げたいんです。 菅総理による脱炭素社会の実現が出たことに乗じて、脱炭素化を旗印に、原子力発電の依存度を下げるどころか、継続の根拠にしようとする動きが出ております。大変私は懸念しておりますし、再稼働のみならず、原発の新

2020-11-17 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 お話を聞けば、経産省との協力関係が非常に強く出始めているということで、これは大事なことですのでね。 しかし、一番大事なことは、これから、世界に向けて発信した以上、その姿をどう見せるかということだ、それが、二〇五〇年に向けて二〇二〇年、二〇三〇年、二〇四〇年と十年ごとのスパンでやはりこの計画の姿を見せる必要がある。そういった意味で、これから二〇三〇年のエネルギー基本計画の改定、これが最も重要になってくるんじゃないかと思うん

2020-03-10 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 ありがとうございます。 もう一つは、同じ日本原電の、これも私は何度も質問しているんですが、東海第二原発の話です。 確かに、一応、新規制基準は適合だという、規制委員会としてはオーケーを出しましたよ。オーケーを出しましたが、まだまだ多くの課題が残っているわけですね。いろんな課題があります。 例えば、新規基準のための安全対策のために膨大な金がかかった、しかし原電としては金がない、その分を何と東電が資金援助をするというこ

2020-03-10 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 ありがとうございます。最後のお言葉、非常に心強く思いました。 その前のファクトの件、これはもちろん大事ですよ。環境省もCCUSで取り組んでいますよね。もうすごい技術革新ですよ。先ほど畦元議員もいろいろと説明がございました。 しかし、経産省が示しております次世代火力発電技術の高効率化、低炭素化の見通しの構成では、約三割のCO2が削減できるとしているんです。しかし、この見通しは、はるか先の見通しなんですよ。次世代の高効率

2019-11-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 コスタリカは九八%という話は私も聞いたことがあります。すごい国だなと。こういうふうに世界各国で努力している国もあるわけです。そういった中で、日本の立ち位置はどうなのかというのをいつも疑問を感じざるを得ないんです。 そこで、環境問題に著名なお二方の直近の意見を抜粋してお伝えしたいと思います。大臣、そしてまた環境省の皆様、そして当委員会の皆様、とりわけ与党の委員の皆様方にしっかりと聞いていただきたいと思います。 最初に、

2019-11-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 原発の問題にはお触れになりませんでしたけれども、ぜひ、一番近くにおられる方で、一番いいお考えを持っている方なので、お話を聞いていただきたいと思います。 個人的な考えは恐らく近いんじゃないかと思いますけれども、今与えられているお立場、このことを考えると、なかなか簡単には原発のことには触れられないという気持ちもよくわかるんです。 でも、エネルギー計画でも、これも二〇%から二二%ですよ、原発を三〇年に。どんどんどんどん再稼

2019-11-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 原発ゼロと聞くと、即時に原発を廃止するために大混乱が生じるという印象を持たれるかと思いますが、そうではありません。 我々が出した法案は、原発の廃止に伴う各般の課題、例えば、原発なしでも安定的に電力を供給する体制、また、原子力発電所の立地地域への経済的な影響、雇用状態の悪化など、原発廃止によって生じるさまざまな懸念に対して、段階を踏みながら、国が責任を持って対応することを記しておるんです。つまり、大臣のおっしゃる、どうやっ

2019-11-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 お考えが変わっていないということをお聞きしてほっとしました。 しかし、原発は可能な限り依存度を下げて低減していくというお言葉ですが、可能な限りという言葉ほど曖昧なものはありません。可能でなければ続けるということにもなるわけです。 そこで、私たち野党は、原発廃止・エネルギー転換を実現するための改革基本法案、いわゆる原発ゼロ基本法案を昨年三月に国会に提出させていただいております。この法案は、大臣がおっしゃられた、どうやっ

2019-11-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 遅過ぎます、それでは遅過ぎます、全てが進んでしまいます。 認可した経済産業省は、当然のように経済や産業を中心としたエネルギーのことしか考えていません。温暖化対策とか脱炭素社会の実現とか健康被害のことなんか考えていませんよ。経済ももちろん大事ですよ。しかし、そのために、これらの問題、温暖化や脱炭素社会や健康の問題を犠牲にしていいのでしょうか。結果的に私は、みずからの首を絞めることになるんじゃないかと危惧しているんです。結果

2019-11-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 今、日本の国内の状況を御説明されましたが、世界は今、石炭火力発電を温室効果ガス排出の最大の原因である、このように考えているんですよ。イギリスでは二〇二五年、フランスでは二〇二一年、もうすぐですよ、石炭火力発電を全廃すると表明しております。さらに、ドイツでは、二〇二二年までに原発を全廃すると同時に、二〇三八年までに石炭火力発電も全廃する方針を示しております。これが世界の現状なんですよね。 これに対して我が国はどうでしょうか

2019-03-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 この原発事故の恐ろしいのは、その事故後の放射能の問題ですよね。これは、言われているように、見えるわけでもない、においを嗅げるわけでもない。ですから、一番怖いのは風評被害なんですよね。 これは、私も実は経験があるわけで、放射性廃棄物の地域の選定に行って、決めたところでお願いに行ったときに、激しい批判を受けました。罵倒されるような状況でもございました。幾ら我々が、安全だ、安全だと言っても、やはり地域住民は信用してもらえません

2019-03-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 確かに、規制委員会の、規制庁の担当でございます、この避難計画の問題。しかし、つくらなければならない、当然のことでございます。そして、それをしっかりと吟味するのは、やはり防災担当大臣の一つの責任だと思うんですね。ですから、何も言えないみたいなお答えでございましたけれども、ここも、立場というものをしっかりと認識した上で、それなりの意見を言うべきだ、でなければ、この防災担当の職務を遂行することはできないと思っているんです。 で

2019-03-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 今、世界では進んでいるというお話ですけれども、やはりこれも日本も追いつかなきゃいけない。 やはり、先ほども申し上げましたけれども、脱炭素化の流れに逆行する石炭火力発電等への資金提供をとめる、これがもう非常に重要なんです。とめるというより、そういったリスクを伴う企業にはもう投融資しませんよという流れ、とめるんじゃなくて、もう自主的にそういう流れができていけば、結局、石炭火力発電の稼働が、新設とか到底できなくなるわけですから

2019-03-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 環境アセスについて強く意見表明するということはおっしゃられております。しかし、残念ながら、権限というものが限られているわけですね。御苦労があるのはわかっていますよ。しかし、しっかりと、経産省等としっかりと連携して、この問題に環境省の意向を少しでも前進させるべきだと私は思っておるんです。 世界は今、原発あるいは石炭火力発電から再生可能エネルギーに大きくシフトしていますよ。日本は完全におくれています。ぜひ、世界各国が注視する

2019-03-12 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 先ほど秋本委員も御指摘されたように、本当に我が国の対応はいつもいつも何か遅い。欧米先進国にどんどんどんどん先行されて、対応がおくれていると言わざるを得ません。 イギリスでは二〇二五年、フランスでは二〇二一年に石炭火力を全廃すると表明しているんですよ。また、中でもドイツですね、ドイツは二〇二二年までに原発を全廃すると表明しましたが、さらに、この石炭火力の全廃も二〇三〇年代には取り組むと今国民論議が始まっているようですが。

2018-11-20 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 原子力防災体制に取り組む姿勢はそのとおりでございまして、よくわかります。そしてまた、再稼働については所管外であるということでコメントはできないと。 確かに、所管ではありませんよね、再稼働については。しかし、幾ら経営が大事あるいは経済が大事だといっても、こんなに周辺住民が反対や不安を示している中、なぜ四十年も経過した原発を延長する必要があるのでしょうか。 先ほど申し上げましたように、原子力安全委員会は、安全性を確保した

2018-11-20 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 確かに、原子力規制委員会が安全性を科学的に確認したとはいっても、また、安全対策にかかるコスト、これをクリアしたとしても、肝心なのは私は民意だと思っているんです。 今回の東海第二原発周辺六市村の中で、那珂市長は、住民のアンケートに基づき、再稼働反対を表明しています。また、周辺で最大の都市であります人口二十七万人の水戸市、この水戸市の市議会は、再稼働反対の決議を上げているんです。 このように、周辺住民は反対なんですよ。こ

2018-11-20 衆議院

横光克彦

環境委員会

○横光委員 アメリカに次いで、我が国は世界第二位の一人当たりのプラごみの排出国なんですよ。ですから、このことをしっかりと自覚した上で、来年六月のG20、積極的に議長としての職務を果たしていただきたい、このことを強くお願い申し上げます。 次に、原子力防災担当大臣として大臣にお尋ねいたしたいと思います。 二週間前、原子力規制委員会は、間もなく四十年の運転期限を迎える東海第二原発の二十年の運転延長の申請を認可しました。東海第二原発は首