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水野誠一」の「原発」テーマに関する発言 16件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2000-11-30 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 私も、この法案提出の唐突さについて、他の委員と同じく驚きを隠し得なかったということをまず申し上げたいと思います。 この委員会では、最近だけでも使用済み燃料の中間貯蔵施設に関する法案あるいは高レベル放射性廃棄物の最終処理に関する法案、原子力災害対策に関する法案、そしてジェー・シー・オー事故とその後の対策についてと、原子力発電をめぐる審議を大変数多く重ねてまいりました。 私は、原子力発電の必要性そのものを否定するもので

2000-05-30 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 あえてその確認をさせていただいたのは、法文を読んでもなかなか難しくて、その手続のフローチャートがよくわからないということでありまして、私はこういうことかなと思って自分なりにこういうものをつくってみたんですが、今の説明で確認ができました。なるべくこういった手続、特に国民へのわかりやすさといいますか、それが今問われているわけでありますから、なるべくわかりやすい説明資料というものをぜひとも御用意いただくということが大事じゃないか

1999-12-07 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 ところが、現在の法制では、原発の管理区域内で発生する廃棄物というのはすべて放射性廃棄物とみなされる、したがって長期間の管理が必要とされるわけでありまして、こういった廃材の再利用を可能にするためには法改正が必要なんじゃないかと思うんです。 さきの安全委員会の報告を拝見しましても、今後、基準値設定を予定している研究用原子炉などから出る廃材物も含めて、二年後をめどに法改正をすべきだとしているわけでございます。 科学技術庁

1999-12-07 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 私は、コンクリートや鉄材などの廃材が再利用されることによって我々の生活に非常に身近なところ、生活圏の中に入ってくるという話を聞くと、今御説明のあった〇・〇一ミリシーベルトですか、これは十マイクロシーベルトということだと思いますが、それ以下という基準があってもやっぱり不安を感じる人というのはいるんだろうと思うんですね。特に、長期的に見ると、放射線が人間の健康に与える影響についてはまだまだ疑問も残っているという指摘もあるわけで

1999-12-07 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 我が国の原子炉の中にちょうど七〇年代の前半に稼働を始めたものが多いわけですけれども、もう間もなく三十年を迎える。既に昨年の三月、国内初の原発として三十一年間操業を続けてきた日本原電の東海発電所が運転を停止して、敦賀原発一号機も二〇一〇年ごろまでに運転を取りやめて、これは商業用軽水炉としては初めて廃炉となる方針だということが明らかにされました。 ことしの五月にちょうど中間貯蔵施設に関する原子炉等規制法の審議をしましたとき

1999-12-07 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 参議院の会の水野誠一でございます。 きょうは本当にお疲れさまでした。私は最後の質問者なんで、短くすると言ってなかなか短くならないのが政治家の悪いところなんですが、私は簡潔に一問ずつ質問させていただきたいと思います。 まず、きょうはちょっと順序を変えて、中島先生から伺いたいと思うんです。 中島先生のお話の中で、特に安全委員会の権限の問題あるいはその手足がない問題等々、これは私も非常に大きな問題だと思い、またそのダ

1999-11-04 参議院

水野誠一

本会議

○水野誠一君 私は、参議院の会を代表して、総理の所信表明演説と今国会における重要課題について、総理並びに関係大臣に質問をさせていただきます。 所信表明演説が従来の総花式ではなく、経済、安全、安心という三つの課題に絞られたことについては評価すべきだと思いますが、その内容は残念ながらいささか具体性を欠いていると言わざるを得ません。 例えば、事業規模で十兆円を超えるという経済新生対策について、公共需要から民間需要へのバトンタッチの具体

1999-06-08 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 今まで数回にわたってこの原子力問題を審議してきたわけでありますが、この二回の原子炉規制法の審議の中で、核燃料サイクル構想の将来について、スケジュールが不透明な施設が多い中、現実的な見通しはどうなっているのか、また一方で、廃炉問題や高レベル放射性廃棄物処理の問題などに絡むコスト、これを考えますと、現在言われている一キロワット当たり九円という原子力発電のモデル計算が妥当なのか、今後も維持できるのかといった疑問について何度か指摘

1999-06-03 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 次に、廃炉問題についてもう一度お尋ねしたいと思います。 前回の委員会の質問では、昨年三月に停止いたしました東海発電所の例をとって廃炉により排出される膨大な量の廃棄物、それから中でも放射性廃棄物の問題をどうするのか、さらにそのコストの試算はどうなっているのかということなどを伺いました。 ちょうどその翌日に、来年三月に運転開始から三十年を迎える福井県敦賀原発一号機について、二〇一〇年ごろまで運転する、来年三十年でござい

1999-06-01 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 最終バッターといいますか、アンカーでございまして、今までかなり各委員からいろいろ御質問がありまして、ほとんどこの中間貯蔵の問題についてはいろいろ出尽くした感がございます。 ともかく、私は、その核燃料サイクルの全体像、これは設計図としてはあるんだけれども、それが本当に機能していくのか、あるいはそれが予定どおり本当にその能力を実現することができるのかという問題。これはよくトイレのないマンションというような言われ方もするんで

1999-05-27 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 今のお答えにもありましたように、欧米でもまだそういう事例がないわけでありまして、アメリカが運転認可期間を四十年と定めている、事業者の再申請によって六十年まで更新できるということを参考に六十年という、非常に私は楽観的なというか、かなり思い切った報告をしたのではないかな、提案をしたのではないかなと思うわけでありますが、これは何といっても安全性を第一に考えなきゃいけないということの中で、六十年運転というのは私はやはり大変リスキー

1999-05-27 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 具体的には、東海発電所でその残っている二万八千トンの放射性廃棄物の処理問題、これもまだ処分方法すら決まっていないというふうに聞いております。これは今後いろいろ検討されるんだと思うんですが、一般論として考えたときに、こういった状況というものを資源エネルギー庁はどう受けとめていくのか、そしてこの報告は原発を抱える地元自治体や住民の調整を経て出されたものなのかどうかという疑問、これも私は感ずるところであります。 また、時間が

1999-05-27 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 何かちょっと今のところは歯切れが悪い感じがしますが、ほかにも伺いたい点があるので、またその点は少し後に回しまして、次に廃炉問題について伺いたいと思います。 これまでの答弁では、再処理工場やプルサーマルについてそれぞれの目標年次などの見通しが一応示されているものの、既に予定の先送りなどがされてきた経緯、あるいは今後関係団体との調整が難航する可能性などいろいろ考えますと、この原子力計画、原発計画というものはなかなか計画どお

1999-05-27 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 また、この問題については後日チャンスがあればもう少し突っ込んで伺いたいと思うんです。 次に、プルサーマル計画、これは政府がウラン資源、先ほど残存量はあと七十三年というお話もありましたけれども、こういう貴重なウラン資源の有効活用のためにプルサーマル計画を選択したということを理解しております。九七年に原子力委員会が、原子力発電所を有するすべての電気事業者が共通の課題として取り組み、二〇一〇年ごろまでに全電気事業者がプルサー

1999-05-27 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 参議院の会の水野でございます。 今回の原子炉等規制法の改正は、IAEAの追加議定書の国内担保措置それから使用済み燃料の中間貯蔵のための規定の整備という二つの柱から成っておりまして、政府のこれまでの方針と照らしますと一見どちらも必要性の高い改正内容ととれるわけであります。しかし、特に使用済み燃料の中間貯蔵に関しては、これまでも各委員から重ねて指摘のあるとおり、政府が推し進めているプルトニウム政策と密接に関連したものであり

1998-09-17 参議院

水野誠一

経済・産業委員会

○水野誠一君 今のお話で大体両省のお考えというのはわかったわけでありますが、太陽光発電、これは確かに今大臣もおっしゃったように、バックアップ電源の問題とか蓄電技術のコストの問題とか、技術的な課題がまだまだある。しかし一方では、一九九六年に通産省が発表された試算ですと一億七千三百万キロワットの発電能力があると。これはちなみにその前の年であります一九九五年の夏のピーク時の電力需要を上回る数字だということで、決してばかにできないポテンシャリテ