中西健治
財務金融委員会
○中西委員 国債管理政策という点では、金利が低いうちになるべく長く調達するというのが基本になるということだと思いますので、それは今まで財務省もしようとしてきたということではないかと思います。 金利が変動する時代においては、やはり予期せぬ経済ショックに耐え得る財政運営が求められるだろうというふうに思っています。よく、財政健全化というのは何のために行うのということに対して、いや、財政健全化のためだという、何か半ばトートロジーのような問答
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「中西健治」の「国債」テーマに関する発言 152件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
財務金融委員会
○中西委員 国債管理政策という点では、金利が低いうちになるべく長く調達するというのが基本になるということだと思いますので、それは今まで財務省もしようとしてきたということではないかと思います。 金利が変動する時代においては、やはり予期せぬ経済ショックに耐え得る財政運営が求められるだろうというふうに思っています。よく、財政健全化というのは何のために行うのということに対して、いや、財政健全化のためだという、何か半ばトートロジーのような問答
財務金融委員会
○中西委員 是非、今後も発言権を維持する、そうしたことに力を尽くしていただきたいと思います。 続きまして、金融教育についてお伺いしたいと思います。 新NISAが一月から始まって、口座数そして買い付け金額が二倍、三倍の勢いだと報道されております。まず順調に滑り出したということではないかと思います。 私のところにも講演依頼というのがたくさん来ますけれども、そのテーマを投資運用でお願いしますというようなことが多くなってきました。そ
財政金融委員会
○副大臣(中西健治君) 先ほど大門委員もおっしゃられましたけれども、特例公債で授権されることというのは、公債を、赤字国債を発行できるかどうかというその有無の話であります。今、現実を踏まえて考えると、赤字国債を発行しないということは全く、一億円でも発行するためにはこの特例公債で授権されなきゃいけないということになると思います。 私は財政健全化の旗は高く掲げておくべきだと思いますし、その中で肝要なのは、この発行の有無ということよりも、発
総務委員会
○中西副大臣 おっしゃられることはよく分かります。 ただ、仮に、国が全額赤字国債を発行して臨時対策債の分を負担するということになりますと、地方の財政、歳入も歳出もそうですけれども、そちらに対する責任というのは国だけが負うのかということになりかねないということが一つの大きな懸念だと思います。 もう一つは、冒頭申し上げましたとおり、国の財政も非常に厳しいということの中で、更に国の財政状況を悪化させることになるだろうということ、この二
総務委員会
○中西副大臣 お答え申し上げます。 御承知のとおり、国の借金、国債も大きな金額に膨らんできておりますので、八十数兆円といえども小さな金額ではないというふうに思います。 チャラにするということでありますが、これまでいろいろな議論を経た上でこうした制度としてつくってきているわけでありますから、今、そうする方向で議論をしているわけではございません。
財政金融委員会
○中西健治君 ありがとうございます。 良い制度でも、いかに良い制度でも、実行されるのに半年も一年も掛かるということになってしまうと、今必要なところに手が差し伸べられないということになりますので、迅速な執行をこれに関してもお願いしたいと思います。 続きまして、ちょっと、今回の税制改正に絡んで、ひとつNISAの問題を取り上げさせていただきたいと思います。 家計の中長期的な資産形成を支援する観点から、NISAというものは私は積極的
財政金融委員会
○中西健治君 そうなりますと、交付税の部分は何らかの手当てをしなきゃいけませんから、結局はそこの部分は最終的には赤字国債の増加ということになりますし、あと赤字地方債の増加ということになるということなんだろうというふうに思います。ですから、この制度を利用する方々にもそうした部分というのは少なくとも知っておいていただかなければいけないんではないかというふうに私自身は考えているところであります。 もう一つこのふるさと納税についてお伺いした
財政金融委員会
○中西健治君 今のお話、地方税が減少して、そして地方交付税で手当てする部分があるということなんじゃないかと思いますが、地方交付税で手当てをするということになる、地方税の仕組みというのは複雑ですけれども、巡り巡っては赤字国債の発行増ということになるのではないかと思いますが、その点の確認をしたいと思います。
財政金融委員会
○中西健治君 非常時に備えることというのは、まさにこの外為特会を持っていること、巨額の米国債を持っていることで十二分に備えられているのではないかというふうに私は思っております。この上、米国債を使えば幾らでも資金調達もできるということなのではないかと思いますので、是非、提言その二まで行かなくても、その一ぐらいは今後御検討いただけると大変有り難いかなというふうに思います。 続きまして、ふるさと納税に関して御質問をしたいと思います。
財政金融委員会
○中西健治君 今の私の提案その一というのは穏健な方だというふうに申し上げましたけれども、今の三〇%というのは、審議会の方の議論でも、多分オプションの理論で計算されているということなんじゃないかと思うんです。ブラック・ショールズ等の数式とかを用いて三〇%というのを出してきていると思いますが、やはりオプションの理論というのも、実際の価格と、それから行使価格というのは相場水準と行使価格でどれぐらい違うのかというのでオプション理論というのは変わ
財政金融委員会
○中西健治君 日本のクレジットのスプレッドがCDSでは縮小していると申し上げましたけれども、これは日本の財政に対する信認という部分も当然あるというふうに思いますが、もう一つ、技術的な要因として、昨年の日銀のマイナス金利が採用されて、特に短めの国債というのは外国人の参加者の比率が高いわけですが、外国人が日本の国債をドルにスワップして、ドルベースでのでき上がりの金利というのがこれがマイナス金利採用以降下がってきている、これに連動する形でCD
財政金融委員会
○中西健治君 おはようございます。自由民主党の中西健治です。 本日は、同時刻でロサンゼルスで行われている野球のことも少々気になるところではございますけれども、大事な予算の委嘱審査でございますので、しっかりと集中して質疑に臨んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、麻生大臣に大局的な見解をお伺いしたいというふうに考えております。 資料をお配りいたしております。是非、一枚目を御覧いただきたいと思います。こち
財政金融委員会
○中西健治君 外貨調達の部分が、まさに今後問題になりかねないというふうに私自身も考えております。 アメリカの金融規制というものも強まっていますので、ドルのファンディングというのは今後しにくくなるんじゃないかということも言われています。あと、通貨スワップ市場に行くと、やはり日本の金融機関がドルをファンディングするコストは非常に今高くなっているということであります。 いわゆるボルカー・ルールというものからはこの通貨スワップは外れてい
予算委員会
○中西健治君 デフレは人々の気持ちや考え方にも影響を及ぼす萎縮作用が大きいですから、デフレスパイラルに陥らないように、是非金融緩和というのは強めてもらいたいと私は思っております。 その中で一点、金融緩和の具体的手段についてお聞きしたいと思います。 日銀の量的・質的緩和は、引き続き国債やETF、REITの購入等が実行されていくというものだと思いますが、金融緩和策の本丸といえば金利ということになりますが、金利の中で温存されているカー
財政金融委員会
○中西健治君 申し上げましたとおり、支出官レートにしても国債費にしても、見る期間について客観的なルールを決めた方がいいと思いますし、このバッファーについても、このように安倍政権になって大きくなっているということは、当然、そこの金利変動幅を大きく見ているということにほかなりませんから、そこら辺、しっかり説明ができるようにしておいた方がいいんじゃないかというふうに思います。 質問を終わります。
財政金融委員会
○中西健治君 相場観が入っているということは、まず普通に考えればそう考えざるを得ないということだと思いますので、そこはやはりルールは決めていただきたいというふうに思います。 ちょっと国債費の方に少し戻らせていただきたいんですが、申し上げたとおり、過去三年間、算出根拠として取る期間が三年、一年、三年と動いてきたということなんですが、それと同時に、ここのバッファーの部分ですね、金利の急上昇に備えてバッファーを取っています。このバッファー
財政金融委員会
○中西健治君 中西健治です。 予算の委嘱審査ということでありますので、予算の中に使われている数字の精査を少しやらせていただきたいというふうに思っております。 三月二十七日の予算委員会では、国債の想定金利の算出根拠についてお伺いしました。この三年間、算出根拠は説明を聞いてみるとばらばらなんですけれども、答えはなぜか一・八%というものでそろっているのはいかにということをお伺いさせていただきましたけれども、同じようなもので為替レート、
予算委員会
○中西健治君 その点確認いたしますが、国債費を財源として来年度補正予算を出すことはないと明言されたということでよろしいでしょうか。
予算委員会
○中西健治君 国債費、元々国債のための費用ですから、国債に全て充てるという厳しいルールを私は適用するべきだろうというふうに思います。 あと一点、今回、来年度の予算についてはプライマリーバランスの半減目標を達成する見込みであるということを政府が言っています。そして、この間の財政金融委員会でどれぐらいの余裕を持って達成するんですかとお聞きしたところ、三千億円ぐらいだというふうに試算されるということですが、同じように今年もこの国債費を財源
予算委員会
○中西健治君 高めに見積もるというのは国債費足らないようにしないということで、本来保守的な見積りなんだと思います。しかし、それが結局補正予算の財源になっていくということだと、かえって財政規律を弱めるということになっています。 財政法六条で、決算剰余金については、その半分以上を国債費の償還に充てることというのが決められていますが、元々これは国債費ですから、これについてはもっと厳しいルール、全て国債の償還に充てることということを適用する