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曾禰益」の「国防」テーマに関する発言 31件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1978-10-16 衆議院

曾禰益

本会議

○曽祢益君 私は、ただいま議題となりました日中平和友好条約に対し、民社党を代表し、批准賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手) その第一の理由は、この条約の締結は一九七二年の日中国交回復の共同声明を基礎として、日中両国政府が慎重な検討と協議の結果、社会体制を異にする両国が、恒久的な平和友好関係をここに確立するという画期的な喜ばしい出来事だからであります。 四十六年前の柳条溝事件を発端とする日華両国の戦争と、日本の中国侵略

1970-04-27 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 昨日、中国が人工衛星を打ち上げるのに成功したわけでございますが、私ども本年二月のアメリカのレアード国防長官の議会に対する報告、これは相当信頼できる情報に基づくものと思うのでありますが、それによりますると、中国は大体一千マイルの射程距離を持つ二十キロトン程度の準中距離弾道兵器を七〇年中には配備を始める。そして七〇年中までには八十ないし百基くらいの配備を終わるであろう。また一方大陸間弾道弾すなわち六千マイルの射程距離を持ち、三メ

1969-08-01 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 たいへん恐縮ですが、もう一つだけ。これは戸叶委員も触れられた毒ガス問題ですけれども、私はこういうふうに考えるのですが、この際、外務大臣のお考えを基本的な問題としてひとつぜひ伺っておきたい。 第一は、いわゆるジュネーブ議定書、これは御承知のように、化学兵器だけでなくて、生物兵器の一部を戦争に使用しないという意味の少し古いあれで、抜け穴もありますし、禁止された化学兵器といっても、どこまでが禁止されているか、相手が使った場合に

1969-04-11 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 沖繩の返還にあたっては、アメリカとの闘争的態度で臨むということは適当でないと思います。また、安全保障上の協力は、日米間に七〇年六月二十三日以後も、私どもは限定された意味においては必要だと思っています。そういう意味で、いま総理が言われたように、沖繩は返ってくるのに、あそこだけは特別に自由に発進する基地を持っておこうと思ったって、それは日米間のトラブルの種である。私どもは、その意味で、むしろ安全保障の協力は必要だけれども、安保条

1969-04-11 衆議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢委員 全く善意から出ているのですから、別に問い詰めるわけじゃないのです。また、総理が出る前に各党の党首等とも懇談をして、なるべくならばその祝福と国民的のバックのもとに交渉に臨みたい、そういう気持ちは私も了としたいと思うのです。 それから、相手があることであるから、あまりきちんとこれだけで一歩も退かないという態度では、これは必ずしも交渉でないという気持ちはわかりますが、二つの点を申し上げますと、一つは、但し特別の協定の場合を除く

1968-02-06 衆議院

曾禰益

予算委員会

○曽祢委員 まことに不満でございます。話は今後とも続けて、必ず総理がお考え直しになるように持っていきたいと思っております。その自信もございます。 さて、この自主防衛とナショナルコンセンサス、国民の世論の一致といいますか、合意ということがいかに重要であるかということは、しばしばもう私自身が述べたのでございまするが、特に私は、よく口では守るに足る国づくりが基本だということを言われまするが、一番いけないのは、何か人為的に防衛意識を上げよう

1968-02-06 衆議院

曾禰益

予算委員会

○曽祢委員 時間の関係で、中途はんぱではありますけれども、外交問題に移りたいと思います。 最近総理が、昨年の秋にワシントン会談から帰られてから、にわかに国民に対して自主防衛の決意を求める、あるいは日米安保体制の再認識を求める、あるいは沖縄の基地の評価を求める、つまり防衛論争に火をつけられたのは実は総理であります。さらに総理は、沖縄返還問題に関連し、まあお互いに承知しているように核つき返還の可能性を否定しない、白紙である、こういう態度

1967-03-26 衆議院

曾禰益

予算委員会

○曽祢委員 私は、中共の核開発に対してわれわれはどうするか。対応策ということを、直ちにわが国の防衛力としてみずから持つという意味でなくて、対応策を考えない政治なんということはないと思うのですよ。考えるから外交もあろうし、日米間の協力もあろうし、核のいわゆる拡散防止なり、核兵器禁止運動もあろうし……。しかし問題は、どうも陸兵十八万という点にあまりにこだわり過ぎる。むろんこれは有事の際に、徴兵をしいておるような国と違いますから、やはりある程

1967-03-26 衆議院

曾禰益

予算委員会

○曽祢委員 私は、そういう意味で、今日すぐに一番いいこの案に賛成できないのは、これは頭が悪いからしようがないと思いますけれども、しかし、これは真剣にナショナル・コンセンサスを求める努力の一環として――私どもの考えだけが、まるで天から降ってきたような、一番ベストの完備したものじゃありません。安全保障なんというものは、完備したものなんかありませんよ。しかし、国民がほんとうにこれならばといって、国論を分裂させないような形を真剣に努力し、模索す

1967-03-26 衆議院

曾禰益

予算委員会

○曽祢委員 私の得ている数字は少し古かったのですが、三万四千七百人、これは大体いまおっしゃったような程度のあれでありまして、陸軍といっても補給部隊ですね。実際上日本防衛と極東の防衛に役立っているかと思われるのは、横田のF105の三スコードロン、三沢のF100の二スコードロン、そのほかに二ないし三の偵察機のスコードロン、これだけじゃないですか。これだけですよ。あとは、それは訓練のために厚木や岩国には来ているでしょう。あとのいろいろな基地と

1964-09-11 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 あなたのこの本委員会に対する発言の中に、「ポラリス潜水艦の入港に関し話し合いが行なわれた事実はなく、昨年わが国を訪ずれたギルパトリック国防次官はわが国に対しポラリス潜水艦の寄港を求める意図はない旨を明らかにしているのであります。」、やはり最高の責任者である国防次官の言明を引っぱっておるじゃないですか。私は何もそんなことをしても安保条約の事前協議を傷つけるとは思えない。国民を安心させるためにアメリカ当局者から言質を取って何が悪

1964-09-11 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 私、原子力潜水艦の安全性の問題々主として伺うつもりでありますけれども、ちょっとその前に、この前の外務委員会で問題になりましたサブロックをスレッシャ一型が装備する問題について、どうもまだはっきりしない点が残っているように思うのであります。 第一には、防衛局長の説明によると、アメリカの軍備の中で四六時中核弾頭を装備しているのはB52という戦略爆撃機が空に飛び立っているのがこれが一つ。いま一つは、アメリカ本土内にあるいわゆる大

1964-09-03 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 外務大臣から、なぜこの時期に回答に決意したか、あるいはなぜPRを前にしなかったか等についての政治的な回答がありませんが、私は、安全性の問題についても、この前も参議院の当委員会で専門家を呼んでこの意見を聞きましたけれども、さらに、実はこの問題こそもっともっと十分に国民の前に明らかにしなければならない問題でありますが、きょうの段階では非常に大きな政治論が主になっておりまして、時間がでとても足りませんから私はこれはあとで理事会にお

1964-05-19 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 今回部分的核停条約ができまして、それを契機としてさらに核兵器の拡散が防止されることが望ましい、それによって核兵器全体の禁止、それから全面軍縮に進みたいというのが、これはもうわが国の念願だと思うのです。ところが、みんなが心配されることは、実際問題としてここに現にもう原爆を開発してしまったフランス、すでにやっているフランスと、これから原爆、水爆を開発しようという中共、いわゆる第四、第五の核保有国の出現というものもなかなか禁止でき

1964-03-30 参議院

曾禰益

予算委員会

○曾祢益君 次に、李ライン問題、漁業問題について伺います。これは農林大臣からもお答えをいただきたいと思います。私どもは、この李ライン、あるいは国防ライン、その他いかなる名称を問わず、公海の上において一方的に排他的な権限を行使するようなことは断じて認められない、これをはっきり撤廃させるということが、今度の漁業交渉、あるいは日韓交渉の日本側から見た一番大きな山だ、こう考えておるのであります。むろん先方側の熾烈ないろいろな感情もからんでいるこ

1964-03-19 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 まあ、簡単に言うならば、向こうがどういうていさいをおつくりになるかは別として、実質的な意味で、公海における漁業及び航行の自由の原則は貫く、そういう意味では、李承晩ラインあるいは国防ラインといわれたこの問題が、この漁業に関する話し合い並びに全体の日韓の国交調整、協定、条約ができたときには、これはきれいに解決する、こういうふうに解釈しているわけですか。

1964-03-19 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 まあ岡田君とちょっと立場が違うんで、こっちは交渉促進で、(笑声)そのかわりしっかり内容はやってくれということなんです。あげ足取りをやっているわけじゃない。(「おれだってあげ足取りをやっているわけじゃないよ」と呼ぶ者あり)いずれにせよ、そういう基本的了解もあったようですし、しばしば申し上げることですが、十二海里はもうこれは当然と思いますが、十二海里以上専管区域を譲る理由はないけれども、基線の引き方でも、あまり常識をはずれた無理

1964-03-19 参議院

曾禰益

外務委員会

○曾祢益君 いま岡田委員との質疑応答の中で外務大臣が述べておられた、漁業交渉にあたっての大体の了解といいますか、原則的な了解が大体あったように伺ったわけですが、これをもう一ぺん正確におっしゃっていただきたい。私の伺ったところでは、大体これは三つあった。一つは、漁業専管区域等をきめるにあたっては国際法と国際慣行を尊重する。これが第一で、第二には、漁業の規制にあたっては、これは当然のことであるけれども、共同の立場で最大限度の生産性を長く持続

1962-03-01 参議院

曾禰益

外務委員会

○曽祢益君 これで伝えられたところによると大体こういう趣旨のようなんですが、アメリカの今持っておる施政権の性質と日本の潜在主権との関係について、出先のキラャウエー中将がこういう重要な問題について見解を発表した。その見解がどれほどアメリカ当局のオーソライゼーションを得てやったのか知らないけれども、その趣旨は、簡単に言えば、潜在主権というようなものはあっても、それは現実には、要するに潜在だから眠っているのだ。したがいまして立法、司法、行政の

1961-03-31 参議院

曾禰益

予算委員会

○曾祢益君 私の考えでは、新国防政策の主眼とするものは、一つは軍縮に対する熱意、これは軍縮に持っていくということが目的であるということが一点、第二は大量報復方式、いわゆる瀬戸ぎわ方薬、同時にいわゆる制限核戦争論もこれで否定された、こう思う。第三は原水爆によらざる軍備による局地戦の可能性がある。これに備える。第四は、従って、かかる戦略、それからポラリス、ミニットマンに対する実質的な増加もいろいろな点で海外基地依存から漸次脱却していくという