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高野博師」の「国防」テーマに関する発言 34件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2007-06-07 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 ありがとうございます。 それでは、ちょっとオーストラリアとの関係、昨日2プラス2の会合があったと思いますが、実は昨日のお昼に我々もネルソン国防相とダウナー外務大臣とお昼を食べながらいろんな懇談をしまして、やっぱり基本的価値観を共有している国の人間とは非常に話しやすいなという感じを受けまして、なかなかフランクで好感が持てました。 その中で向こう側から、憲法を改正して集団的自衛権を認めるのかと、こういう話がありましたの

2007-06-07 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 公明党の高野でございます。 まず、自衛隊のことにつきまして、実は私、先日、地元の自衛隊の大宮駐屯地とそれから入間の基地を視察をしてまいりました。 大宮の駐屯地には約千二百名の自衛隊員がいるんでありますが、今までイラク、特にサマワについては約十五名派遣されてきました。大宮駐屯地には化学学校というのがありまして、あそこの、特定物質、サリンとかいろんな生物化学物質、これを作ることができる唯一の学校、施設があります。それか

2006-05-29 参議院

高野博師

決算委員会

○高野博師君 イラクへの支援策ですが、イラクには本格政権ができたと。しかし、まだ国防、内務大臣は任命されてないわけでありますが、先般、駐日のオーストラリア大使にお会いしたときに、オーストラリア軍は自衛隊を置いたままで撤退することはないということを明言しておきたいと、こう言っておられました。それを聞いて安心したんでありますが、これからは本格政権、今の政権と、それからイギリス、オーストラリア、日本とこれは協議をした上でどういうタイミングで撤

2006-04-27 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 時間がないので、在日米軍の再編の問題について簡単にお伺いしたいと思います。 グアムの移転経費については、これはもう皆さん御承知のとおりなので触れませんが、そもそも在日米軍も含めて、アメリカの世界戦略として再編をやっていくということの中での在日米軍の再編だと思うんですが、沖縄の負担を軽減するというのは、先ほど長官がおっしゃったように、沖縄県民のこれは悲願でもあると。したがって、日本側の要望でもありますし、日本側が応分の負

2006-03-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 もう少し戦略的な発想というか、考えがあるのかなと思っているんですが。 基本的には、アジア太平洋の中の中国、北朝鮮というのが、いろんな懸念材料があると思うんですが、特に中国の軍拡、これがもう第一義的に共通の戦略的なこの利益を守るということにつながるのかと思うんですが、もうこれも御承知のとおり、二〇〇六年の国防予算が前年度比で一四・七%増と、十八年間連続で二けたの伸びを示していると。こういう中国の軍拡に対して軍備の透明化を

2006-02-03 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 公明党の高野でございます。 何点か御質問をさせていただきます。 まず最初に、最近、一連のいろんな事件、事故等が起きているのでありますが、耐震強度偽装事件とかライブドア問題とか、あるいは今回の防衛施設庁等一連の事件に共通しているのは、モラルが極めて欠如していると。それから違法行為を行っている。特に防衛施設庁の場合は公務員でありますから、まして国防という重要な任務にかかわっている人間でありますから、高いモラルが要求され

2004-05-27 参議院

高野博師

イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会

○高野博師君 したがって、金正日総書記・国防委員長は、北朝鮮という国家、もうこれを体現していると、あるいは北朝鮮そのもの、すべてであるという言い方もできるんだと思います。したがって、金正日氏の、総書記の意思が国家の意思であり、政府の意思であり、国民の意思だというとらえ方もできるんではないかと思います。 したがって、この金正日総書記がどういう判断、決断、あるいは考え、そして命令をするのかと、これがもうすべてを動かしているという私はとら

2004-05-27 参議院

高野博師

イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会

○高野博師君 実はこの国防委員長というのが、朝鮮、北朝鮮では最も権力を持っているんですね。これは憲法百条から、第百条から第五条までに国防委員会という規定がありまして、その中で特に百条は、国防委員会は国家主権の最高軍事指導機関だと、全般的国防管理機関であると。そして、その百二条では、国防委員長は一切の武力を指揮統率、国防事業全般を指導するということになっておりまして、正にこれが北朝鮮の国防委員長が正に体制を象徴している、最高の権力者である

2004-05-27 参議院

高野博師

イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会

○高野博師君 そこは若干私は認識が違いまして、労働党の軍というのは、朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法の中には何にも書いていないんですね。憲法第十一条には、朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮労働党の指導の下にすべての活動を行うとは書いてあるんですが、軍との関係は何も書いていないんですね。したがって、労働党の方が軍よりも上にあるという位置付けはできないと思うんですね。 そこで、一つ総理にお伺いしたいのは、総理は総書記のことをなぜ国防委員長と

2003-03-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 ブッシュ大統領が国家安全保障を確保する権限があるという発言をしておりますが、アメリカは、国益ということに関しては国防政策の中で幾つか、四つぐらいのカテゴリーに分けておりまして、バイタルな、死活的な国益あるいは重要な国益、それ以下の国益、幾つか分けた中で、バイタルな国益の中の第一番目に核兵器あるいは生物・化学兵器によって攻撃を受けたときという項目がありまして、その国益を守るためには、一方的に単独で軍事力を行使してそれを排除す

2002-12-04 参議院

高野博師

憲法調査会

○高野博師君 私は、これまでの人権関係の議論とは若干離れますが、北朝鮮の憲法についてちょっとお話ししたいと思うんですが。 そもそも憲法が北朝鮮にあるのかなと思いましたら、物すごい立派な憲法がありまして、朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法というのがありまして、百六十六条ありまして、憲法改正も何回かやっておりまして、中身を見ますと、立派な社会主義ということで、人間中心の社会制度を作るとか、あるいは外国人の権利、利益を保障する、あるいは自

2001-11-07 参議院

高野博師

憲法調査会

○高野博師君 ドイツ、スペイン、イギリス、三カ国の調査においての所感を簡単に述べたいと思います。 一つは、国の形、あるいは体制、システムというのは当然のことながら憲法によって規定されていると。そして、その憲法はその国の歴史に影響を受ける、あるいは過去の歴史の教訓が反映されているということだと思います。 ドイツの場合は、ナチスの反省から基本法の第一条で人間の尊厳の不可侵をうたっています。スペインは、市民戦争とフランコ独裁体制、ある

1999-08-06 参議院

高野博師

外交・防衛委員会

○高野博師君 企業によってはもう既に活発な動きをしているという情報もありますし、ぜひその透明性あるいは公正性というのを守っていただきたいと思っております。 それでは、北朝鮮の問題についてお伺いいたします。 先ほど局長からもお話があったように、ミサイルの再発射阻止に全力で外交努力をしているということで、二つのメッセージを北朝鮮に送っていると。一つは否定的なメッセージ。これはASEANの議長声明で、北朝鮮のミサイル問題は地域の安定に

1999-07-27 参議院

高野博師

外交・防衛委員会

○高野博師君 韓国の国防大臣が、北朝鮮が中国国境付近にミサイル発射基地と見られる工事を行っていることを確認したという発言をしているんですが、この関連情報はお持ちでしょうか。

1999-05-10 参議院

高野博師

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○高野博師君 アメリカの場合は、その死活的な国益が危機に瀕した場合には、必要なら軍事力の一方的な単独による使用を含むあらゆる防衛手段を講じると。この軍事力の一方的な使用も辞さないというところにアメリカの国防政策の本質が私はあると思います。安保理決議等国際法上の法的根拠、これは考慮されておりません。これはスーダンとかアフガニスタン、イラクあるいはコソボ空爆等に見られるとおりであります。 もう一つ、先ほど言いましたが、同盟国に対する、あ

1999-05-10 参議院

高野博師

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○高野博師君 そういう抽象的な話ではなくて、国益というのはアメリカは国防政策の中できちんと出しているんですね。これは四つありまして、一つは死活的な国益とは何か、二つ目は重要なもの、そして三つ目は人道上の問題、四つ目は軍事介入のコストとリスクとそれに見合う利益があるのかどうか、この四点を挙げているわけであります。 特に重要なのは死活的な国益、これは国防報告の中では明確に挙げております。一つは、国家主権と領土あるいは国民の保護、あるいは

1999-05-10 参議院

高野博師

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○高野博師君 東アジア戦略についてはまだ聞いておりません。 基本的な国防政策は何かと。これは、新しい形態の脅威が増大している、冷戦時代のようなソ連の脅威というわかりやすい敵とか脅威がなくなった、目の前に存在しない、そのために安全保障政策が国民に理解されるというのは非常に難しくなっていると。そのためにアメリカとしては、国防報告の中で、新しい概念として国益重視主義、これを出しております。 それは、米国的な理想の実現あるいは国際社会へ

1999-05-10 参議院

高野博師

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○高野博師君 私が期待した答弁とは全然違うのであります。 冷戦後の世界というのが不安定な要因が非常に増している、多様な形態の紛争あるいは戦争が起きている。そして、冷戦時代のイデオロギーにかわって民族主義あるいはナショナリズム、そういうものが戦争の、紛争の要因になっている、そしてテロの脅威もふえている。加えて、核とか生物化学兵器、大量破壊兵器の拡散あるいはミサイルの開発等が進んでいる。そしてまた、金融あるいは通貨の不安、あるいは麻薬の

1999-05-10 参議院

高野博師

日米防衛協力のための指針に関する特別委員会

○高野博師君 公明党の高野でございます。 ガイドラインの関連で、まず最初に国際情勢と日米同盟関係、これについてお伺いいたします。 なぜ今、日米同盟の強化なのか、そして新ガイドライン関連法案が必要なのか、より深いそして明確な理解が求められていると思います。そのためには、冷戦後の国際情勢の認識の上から、米国の国防政策は何か、あるいは東アジア戦略は何か、米中、日中関係、こういう関係の中での日米同盟の意義を理解する必要があると思いますが

1999-03-08 参議院

高野博師

予算委員会

○高野博師君 この核の抑止力というのは日米安保体制の根幹、本質にかかわる言葉であると私は思うんです。そして、これは日米全般にもかかわる重要な問題だと思うんですが、非核三原則との関係で、具体的にどのような形でアメリカの核の抑止力を保持するのか。ここですべてを明らかにしろとは言いませんが、そういう議論は十分行ったのかどうか、これを確認したいと思います。 もう一つ、コーエン国防長官が韓国を訪問されたときに、北朝鮮の武力攻撃に対しては核兵器