斎藤嘉隆
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 四年間で四百八十万円の奨学金を利用して二十年で返済をする場合、例えば今二・五%の利息、利率が適用されると、四百八十万円を借りて総返済額は六百十六万円なんですね。こういう状況なんですよ、今。こういう状況であるにもかかわらず、そのお金を必要のない方が借りて、その四百八十万円を、四百八十万円といっても月々十万円ですからね。それを四年間借りて、それを運用に回していく。 で、私が申し上げたのは、所得から控除したらどうかというのは
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「斎藤嘉隆」の「奨学金」テーマに関する発言 83件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 四年間で四百八十万円の奨学金を利用して二十年で返済をする場合、例えば今二・五%の利息、利率が適用されると、四百八十万円を借りて総返済額は六百十六万円なんですね。こういう状況なんですよ、今。こういう状況であるにもかかわらず、そのお金を必要のない方が借りて、その四百八十万円を、四百八十万円といっても月々十万円ですからね。それを四年間借りて、それを運用に回していく。 で、私が申し上げたのは、所得から控除したらどうかというのは
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 今申し上げた問題点って、もうごくごく一部だと思うんですけど、いろいろこれ制度見直しを、借りる側、奨学生の側に立って、具体的にやっぱり検討していくという姿勢が私大切だというふうに思います。若い皆さんが本当に、中にはもう結婚して子供を持つことの妨げになっていると、この奨学金の返還が。こういうのって本当に一般的に言われていますよね。そんなことでは駄目だと思うんですよ。 だから、本来は、やっぱり基本的には給付型を中心に、そして
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 まあ、そもそも無利子で四十八万人に貸与するわけですよ。で、六十八万人に、先ほどの大臣のお話によれば、有利子で貸与をするということで、有利子奨学金そのものをどうしていくかという根本的な議論にもこれつながるというふうに思うんですね。これ余りにも、やっぱり一般的には多くの皆さんが聞いていただければ理解しかねる、そんな状況ではないかなというふうに思うので、これ引き続きちょっといろいろ、どんな工夫ができるのか、先ほど局長おっしゃった
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 今年卒業した子たちの固定型の利息というのは二・四二三%なんですね。まあ上限三%ですから、かなり近づいてきているんですけど。 じゃ、この子たちが四年間貸与を受けたとして、入学をしたときですね、例えば、これはそうなると、二二年四月になるんですかね、このときのこの基本利率というのを見ますと、ちょっと資料を用意をしたんですけど、〇・三六九%なんです。奨学金を受け始めたときの利息が〇・三六九%で、実際に奨学金を受けて卒業した、こ
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 卒業時の利息が、利率が適用されるということなんですけれど、じゃ、第二種奨学金を利用した今年三月卒業の学生たちに適用される固定型の利息というのは、水準はどれぐらいでしょうか。
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 すごく基本的なことをお伺いしますが、第二種の有利子奨学金、この適用利率は、これはいつ決まるんでしょうか。
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 立憲民主党の斎藤です。今日もよろしくお願いをいたします。 私、奨学金事業について、ずっとこの委員会でもいろいろやり取りをしてきて、政府もJASSOもいろいろ努力をしていただいていると、そのように思います。なかなか導入されなかった給付型奨学金も、先進国では多分最終便ぐらいで何とか、中身はですね、ちょっと対象は一部ですけれど導入をされて、そこは認めたいというふうに思いますけれども、まだまだ制度改革をして、見直しをしていかな
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 GIGAスクールが進んで、タブレットも全員に配られて、いろんな意味で業務そのものや授業の在り方そのものについても工夫がされ、精選が進んできている。ちょっと、このことを言うと、財務省が聞くと別の観点になっちゃうんで余り言いたくないんですけど、だったら時数減らしてもいいと思うんですよ。もうこれまでたくさんの時間掛けて、理科なんかでも実験の準備してどうこうってやっていたのを、例えばタブレットを持って、それで代替できるということで
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 奨学金返済が若い世代にとって非常に大きな負担になっていて、それが結婚をためらったり、それから出産の人数をいろいろ制限を自らしたり、こういう要因になっているのはもうこれ確かだと、さっきの質疑のとおりだと思うんですね。 だからこそ、我々は、高校、高等教育の無償化だとか、奨学金なんて、こういう教育ローンじゃなくて、もうそんなの渡し切りの給付型にしましょうということをずっと言ってきて、少しずつ文科省としてもそういう方向に動いて
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 立憲民主党の斎藤嘉隆です。 今、奨学金の話が古賀委員からありましたけど、ちょっとお伺いします。 大臣、自民党内の子供政策の会合ですかね、ちょっとよく分かりませんけど、学生時代の奨学金の返済、地方に帰って結婚したら三分の一免除しようと、それから、出産したら三分の二減免だと、二人目産んだら全部免除だという、こんなことを発言されている方がいらっしゃるようなんですね、かなり責任の重い方が。 授業料負担などに今耐えて、若
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○斎藤嘉隆君 中身は分かったんですけど、二二年頃にそのような形にするというロードマップを示されているわけですよ、デジタル庁と文科省が。だから、やってください、二二年中に、あるいは二二年頃にですね。絵に描いた餅にならないように、このロードマップが。是非そこはお願いをしておきたいというふうに思います。 この教育データの利活用について少し牧島大臣にお伺いをしたいと思いますが、デジタル庁は否定をしていますけれども、教育データ一元化、デジタル
予算委員会
○斎藤嘉隆君 これ、私どもの党の出している法案を基にちょっと作ったんですけど、納税者の話も今出ましたが、もう一個だけちょっと提案したいと思います。 二番、奨学金、どうですか、これ、コロナ、一年間返還免除しては。アメリカ、今やっているんですよ、返還免除。返還しているのは卒業生ですから、二十代から四十代の若い人たちが中心なんですね。非常に大きな経済波及効果もあると思うんです。 一年間でいいです、六千億、七千億という予算ですが、返還免
予算委員会
○斎藤嘉隆君 またパネルをちょっと見ていただきたいんですけど、各国のこの学生支援策、コロナでの学生支援策というのをちょっとまとめてみたんですね。 アメリカ、総額三兆五千億円規模の大学支援。ドイツの給付型奨学金。カナダは、四か月にわたり大学生、卒業生に毎月十万円給付。オーストラリアは、九か月にわたり二週間に四万円ずつの支給。実に手厚いんですね。 日本でも学生の支援の緊急支援というのをやっていただいていますが、困窮学生の学生への支援
予算委員会
○斎藤嘉隆君 ちょっとパネルを用意しましたけれども、政府による学生の支援というのは、実は年収による偏りが非常に大きいんです。 去年の学生支援緊急給付金、二十万円とか十万円、これも実は非課税世帯中心の措置でしたし、今回ここで示させていただいた、いわゆる政府が大学無償化だと言われているこの新制度、修学支援の新制度、これも見て分かるように、非課税世帯、それに準ずる世帯にのみその支援がある。それ以外はないんです、ないんです。 年間九十一
予算委員会
○斎藤嘉隆君 四十三万人というのは大学生全体の約一割なんですね。対象となる学生の範囲が狭過ぎるんです。 具体的な支給条件の一つに奨学金を借りていることというのがあるんですが、これも、有利子奨学金を借りている学生は対象外なんですよ。無利子の学生さんたち……
議院運営委員会
○斎藤嘉隆君 ありがとうございました。 今の有限の資源で最大限の効果ということにも関わりがあると思うんですが、御経歴を見させていただくと、独立行政法人の大学改革支援・学位授与機構の特任教授もされていらっしゃって、お書きになった「評価クォータリー」というものの寄稿も読まさせていただいたんです。この中で国立大学改革についても言及をされていて、運営費交付金について、その在り方について深く言及をされている。簡単に言えば、評価をもっとしっかり
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。 貸与型の利子分を負担をして、国費で、それで有利子を全て無利子に転換する、これ三百五十億程度の予算でできるという話もありますので、今の先生の御意見も参考に、またちょっといろいろ意見反映をしていきたいというふうに思います。 岩重参考人にもお伺いをしたいというふうに思います。 奨学金制度に大変お詳しいというふうに思いますが、現在、いわゆる延滞、滞納者が全国で三十万人以上いらっしゃって、一万人ほ
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。 じゃ、大内先生にお伺いをしたいというふうに思います。 これ恐らく、今回、消費増税財源で七千六百億円という財源が想定をされているんですね。私は、最終的にはそこまでは到底使われないというか、対象者がそこまでは行かないという想定をしています。これ、幾ら非課税世帯やそれに準ずる世帯が、学費がゼロになるとか奨学金が大幅に増えるといっても、そのことによって単純にその世帯の進学率が増えるとは到底思えないの
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 立憲民主党の斎藤嘉隆です。 お三方、今日はどうもありがとうございました。 私は、今回のこの新制度の導入については、もちろんメリットは認めますけれども、それ以上に中間層を中心にデメリットが大きいのではないかというふうに思っています。そのときにやっぱりどうしても議論の中心に据えざるを得ないのは、既存の減免制度がどうなっていくのかと、この点にまずは尽きるだろうというふうに思うんです。これ、文科省さんに委員会の場で幾ら問い
文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 大丈夫ですかね、やれるんでしょうか。 あと、ちょっと二点お伺いします。 時間がないので一度にお伺いしますが、JASSO法の十七条の四に不正利得の徴収の項目がありますけれども、今改正で徴収金が一・四倍になるという、こういう内容が含まれています。これは国税の例に倣うということもお聞きを事前にしましたけれども、これ導入の理由は何ですかということが一点。 それからもう一個は、給付型奨学金に資産調査が入っていますね。新制