藤島正之
憲法調査会
○藤島委員 自由党の藤島正之でございます。 安全保障と憲法の問題及び国連との関係について、今回のイラク戦争との関係で意見を申し述べたいと思います。 今回のイラク戦争は、国連の機能あるいは存在意義あるいは重みが問われる非常に重要なものだったと思います。私は、個人的には大変残念なことであったというふうに考えております。 およそ、ある国が他国に軍事力を行使するには、自衛権の行使か、あるいは国連の決議に基づく以外は許されないというふ
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「藤島正之」の「安全保障」テーマに関する発言 33件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
憲法調査会
○藤島委員 自由党の藤島正之でございます。 安全保障と憲法の問題及び国連との関係について、今回のイラク戦争との関係で意見を申し述べたいと思います。 今回のイラク戦争は、国連の機能あるいは存在意義あるいは重みが問われる非常に重要なものだったと思います。私は、個人的には大変残念なことであったというふうに考えております。 およそ、ある国が他国に軍事力を行使するには、自衛権の行使か、あるいは国連の決議に基づく以外は許されないというふ
外務委員会
○藤島委員 自由党の藤島正之でございます。 まず最初に、質問通告はしていなかったんですけれども、沖縄の海兵隊の削減のニュースがあったものですから、これは大事な問題なので、最初にその点についてちょっとお伺いしておきたいと思います。 今約二万人のところを一万五千人削減していく、五千にしようという話なんですけれども、そうなりますと、沖縄における米軍基地のあり方がまるでがらりと変わってくるんですね。今、普天間の飛行場の移設の問題もあるわ
憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会
○藤島小委員 ありがとうございました。 次に、佐藤参考人にお伺いします。 国連の機能について、参考人は非常に楽観的というか期待感を持っておられるというふうに見えるのです。私もまさにそう思いたいんです。 実は、湾岸戦争のときまでは、常任理事国の拒否権の問題があって、安全保障に関してはなかなかすんなり決まらなかったケースが多かったんですが、あの湾岸戦争に限って言いますと、どんぴしゃり全参加国が同じ方向になったわけですね。これは、
憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会
○藤島小委員 自由党の藤島正之でございます。 私は、国際協力の面でまず二つに分けて、安全保障面と、経済関係ということでODAとに分けて考えてみたらいいんじゃないかと思うんです。 その中で、安全保障面でございますけれども、私は国連に大変期待しておったわけであります。特に米国一極になったこともありまして、前回の湾岸戦争のときは世界の意見が一致したわけでありまして、二極構造のときは、安保理事ではどうしても意見が対立するということで、一
憲法調査会
○藤島委員 私は、先ほど前原委員がお話しになりましたけれども、今回の米国のイラク攻撃に対する正当性の議論については非常に問題があるとまず思っておりますし、あるいは北朝鮮問題に絡んだ米国の行動に対する我が国のありよう、これに対しても全く賛同するものであります。そういったものを踏まえまして、私なりに意見を申し上げたいと思います。 まず、国連の役割でございますけれども、二十世紀の政治は、多極から二極へ、そして一極への移行過程にあったと思い
憲法調査会
○藤島委員 自由党の藤島正之でございます。 非常事態と憲法の問題でございますが、私は、まず我が国の安全保障について、二十一世紀に人類が起こした悲劇を繰り返さないために、現行憲法第九条の理念を継承すべきだと思います。 しかし、国家の責務は、国の名誉と国民の生命と財産を守ることであり、そのために必要な体制を整備することが必要であります。実力組織としての自衛隊の権限と機能、内閣総理大臣の指揮権を憲法に明記すべきであると思います。
憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会
○藤島小委員 自由党の藤島正之でございます。 まず最初に両参考人にお伺いしますけれども、昨年秋にアメリカに行きましたときに、実は関係者が、先ほど森本参考人の資料にありましたけれども、米本土安全保障省がもうすぐできるんだといって非常に誇らしげに言っていたんですけれども、これは本当に有効に機能するのかどうか。十数万のでかい世帯で、中身は結局、縦割りになっているのをただくっつけただけみたいなものなんですけれども、本当に有効に機能するのかど
外務委員会
○藤島委員 自由党の藤島正之でございます。 まず、我が国の安全保障にとって、本当に北朝鮮の核というのは大事な問題だと思うんですけれども、先般の平壌宣言の際に、総理はこの問題について知っていながら、国民の前に明らかにしないまま平壌宣言に署名したということだとしますと、これは国民に対する重大な背信行為だと思うんですね。まあ総理に言わせると、それじゃ平壌宣言がなかったままでよかったのかとすぐ開き直るわけですけれども、その点について、外交の
決算行政監視委員会第一分科会
○藤島分科員 自由党の藤島正之でございます。 おはようございます。 きょうは、原発の警備の問題についてお尋ねしたいと思います。 その前に、村井国家公安委員長に、我が国の安全保障の考え方といいますか、現在、緊急事態法制が与党の方から出ておりまして、自由党の方からも対案が出ているわけですけれども、この原発の問題も大規模テロの問題と絡んで微妙に、我が国の安全保障とのかかわりが非常に大きいものですから、その点の基本的な考え方についてま
憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
○藤島小委員 このケースですと、イギリスとフランス、ドイツというのは、安全保障問題もそうですけれども、経済的にもほぼ似たような規模なんで、先ほど先生おっしゃいましたけれども、それぞれの国が必要に応じて一緒になっていくという感じは非常にわかりやすいんです。ASEANなんかも、アジアではこういう方向に行く可能性があるのかなという感じがするんですけれども、世界のほかの地域についてはそういう可能性があるのかどうか。あるいは、日本を含むアジアでは
憲法調査会
○藤島委員 私は、国の安全を保つのは、なかなか一国だけではできないので、国際的な機関、今で言えば国連なんですけれども、国連を非常に重要視して、我が国の安全を守っていくべきだというのが基本でありまして、それは先ほど安次富さんもおっしゃっておりましたけれども、基本は、今後の方向としてはそういう方向が大事なんだろうと実は思っております。 一方、日米関係でございますけれども、これは御承知のように、我が国の安全保障という観点では、今まで両輪だ
安全保障委員会
○藤島委員 国民のせいにしないでくださいよ。防衛庁長官が、国防の、あるいは安全保障、生命財産を守るその最大の責任を負っている人が、外務省の腰抜け外交に一緒になってやらないでほしい、毅然としてやってほしい、こういうことなんですが、どうですか。
安全保障委員会
○藤島委員 事務次官というのは、もう功なり名を遂げた人なんですよ。これがさっきのような形で、責任をとったのかとらないかわからない。これはやはり、外務省の組織としてけじめをつけたことにならない。 大臣は、総理が国会対策上の責任をとらせたと言いますけれども、任命権者は外務大臣なんですよ。総理じゃないんですよ。事務次官の任命権者は、外務大臣名で任命しておるんですね。 私は、きちっとこれは責任をとらせてしかるべきである、そうしてこそ国民
憲法調査会
○藤島委員 もう一つ、先ほど人間安全保障と国家安全保障との関係が議論あったわけですけれども、両立しているうちはいいんですけれども、究極的には国家安全保障の方が優越するんじゃないかなというふうに考えられるわけですね。その際に、いろいろな問題が起きたときに、国連ないしいろいろな国がそれをどこまで援助していけるか、こういう問題じゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
安全保障委員会
○藤島委員 ところで、第六条では、要するに、「我が国は、国際の共同の利益のため必要があると認めるときは、国際連合の総会、安全保障理事会若しくは経済社会理事会が行う決議又は国際連合、国際連合の総会によって設立された機関若しくは」云々とありまして、その決議が条件になっておると。この点について、一部まだ現実的でない部分があるのではないかといったような批判もあるわけですけれども、この点について、現在の政府案といいますか、現在の政府のPKO法その
安全保障委員会
○藤島委員 要するに、すべてこういう問題は国際標準にしてほしいということをお願いしておきたいと思います。 それと機密費、いろいろ問題になっているんですけれども、私は、自衛官にはこの機密費をぜひ、かつて旧大戦中は大変ないろいろなそういう話はあるんですけれども、やはり外交の中でも一番大事なのは安全保障問題なんですね。ですから、情報収集のためにこの機密費をぜひ自衛官出身の駐在武官にも割り振りを十分していただきたい、こう思います。
安全保障委員会
○藤島委員 今回はもう間に合わないと思うんですけれども、次回改正がもしあるとすればこの二項を削除する、削除するだけでもう何の問題もないわけですから、そういう方向で必ず検討をしていただきたいと思います。 派遣先に対して処遇がどういうのがあるかとか、あるいは階級がどうかというのは、先ほど質疑がございましたのでやめておきます。 ところで、駐在武官について、前回の安全保障委員会の際に、私は斉藤前長官に対してきちんとした処遇をすべきだとい
安全保障委員会
○藤島委員 前回の法案のときも、結局当分の間はそういうことは想定していないということで非常に限定的に法律ができておるわけですね。 第二条一項、二項で、二項で大変限定的に書いてあるわけですけれども、今回のように書いていかなくちゃいかぬわけですね。ですから、現在は七号まである。これにあと追加で三号分ですか、加えるわけですけれども、これをやっていると次々と、さっきのように作戦部門、いろいろなところに私は出していった方が有効だしこれは実益も
憲法調査会
○藤島委員 自由党の藤島正之でございます。幾つか質問させていただきます。 まず、日米同盟の重要性、これについては、先生もう再三言っておられるんですけれども、私もそのとおりだと思うんです。重要なことと、盲従するような形がいいかと、これはまた別でございまして、かつてこの内閣ができたときに田中眞紀子外務大臣が、まさに戦後五十年で踊り場に来ておるんじゃないか、自主的に冷静にもう一回考えてみる時期に来ているんじゃないか、こう言っていたんです。
外務委員会
○藤島委員 現場の方がごたごたしているときに、東京の方からまたそういう方が行って、その接待するのが忙しくなっちゃって、むしろ現場の仕事がはかどらないというようなことのないようにお願いしたい、こう思います。 最後、時間がなくなってきましたけれども、外務省改革の問題について、ごく一部御質問させていただきたいと思います。 先日の処分、警察の方の関係で入った問題について、外務大臣は謝罪の会見をしておりますね。その際に、私は余り言いわけを