国会議事録検索

高野博師」の「安全保障」テーマに関する発言 99件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 5ページ

2007-05-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 正に日本が国際社会の中で何ができるかというときに、理念としてやっぱり人間の安全保障というのがなくてはならないだろうと思っております。 日米同盟について若干お伺いしたいと思います。 国際情勢、安全保障の環境が非常に変化しているという中で、日米同盟の在り方についてもいろいろ議論がありますが、小泉総理のときは華々しく世界の中の日米同盟と、勇ましくこれをうたい上げたのでありますが、今ほとんどそれが聞かれなくなりました。安倍

2007-05-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 今、有識者会議でその検討をされているわけでありますが、そもそも集団的自衛権を認めないと日米同盟というのは維持できないのか、あるいは国民の生命、財産あるいは日本の安全保障を守れないのかどうか、あるいは国際貢献ができないのかどうかということだと思うんですね。そこで、今お話ししましたように、過去にもあんまり例がないと、これは集団的自衛権の行使だという例は。もちろん、憲法に書く必要はないと、これは国際法上認められているわけですから

2007-04-10 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 これはまたどこかで議論したいと思いますが、いずれにしても、もう余りにも実態がひど過ぎるということの認識が、大臣にそういう認識がないんじゃないかという私は気がしているんですね。 今日はこれで終わりにしたいと思いますが。どうぞ、退出されて結構ですので。 それでは、外務大臣にお伺いしたいと思いますが、オーストラリアとの社会保障協定が結ばれたということもありまして、日豪関係というのは非常に関係が強化されている、深化している

2007-03-22 参議院

高野博師

政府開発援助等に関する特別委員会

○高野博師君 それでは、先ほどの続きは別の機会にと思いますが、アフリカに対するODAについてお伺いしたいと思います。 先般、この委員会で参考人からの意見を聞きました。私は発言の機会はなかったんですが、そのときに、援助の理念として人間としての共感だということを強調されたんですね。これはアインシュタインなんかも、生きとし生けるものすべてに対して共感の輪を広げようと、こういうことを言っているんですが、日本としての責任ではなくて、日本人の品

2007-03-22 参議院

高野博師

政府開発援助等に関する特別委員会

○高野博師君 日本の外交には、外交方針はあったけれども、私は理念というのは明確に出してこなかったんではないかと思うんですね。要するに、理念というのは哲学でありますから、今大臣がおっしゃられたように。それは、何に最も価値を置いて外交をやるのかということだと思うんですね。そうすると、僕は人間の安全保障というものが日本の外交理念ということになるんじゃないのかというふうに思っております。したがって、価値の外交というのは、理念そのものではなくて、

2007-03-15 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 まあ中国の場合には農村部と都市部の格差が約十倍だと、こう言われておりまして、農業政策の中で、これはちょっと余談になりますが農民税を廃止したと、去年で。農民の子弟の教育費も無償にしたと、こういうことをやっているんですね。それが意味するところは、農民税に頼らなくても中国の経済はもうやっていけると、あるいは今の胡錦濤体制が非常に権力を掌握してきたというような背景があるのかなとは思いますが、しかし農民税を廃止しただけで中国の農業問

2007-02-22 参議院

高野博師

政府開発援助等に関する特別委員会

○高野博師君 下村参考人、三浦参考人に、貴重な御意見をありがとうございます。 私が質問したかったことはほぼ先生方の意見の陳述の中にありましたのですが、何点かちょっと確認をする意味で質問させていただきたいと思います。 ODAが日本の外交の唯一の手段だということはもう議論の余地はないと思うんですが、ODAという言葉はかなり手あかが付いている、マイナスのイメージがあるということも事実だろうと思いますが、これ以上ODAを減らすということ

2006-05-12 参議院

高野博師

本会議

○高野博師君 私は、公明党を代表して、ただいまの報告に対し、小泉総理始め関係大臣に質問いたします。 世界的な米軍再編の総仕上げとしての在日米軍再編の最終取りまとめが先般の日米安保協議委員会、2プラス2で合意されました。小泉総理、麻生外務大臣、額賀防衛庁長官の政治的指導力の発揮を評価したいと思います。 日米同盟は、我が国の平和と繁栄にとって死活的な重要性を持っております。民主主義と自由の価値観を共有する日米両国が、地域の軍事力拡大

2006-05-10 参議院

高野博師

決算委員会

○高野博師君 今答弁されたように、日本の場合は、法体系は、犯罪行為に着手してからこれ処罰するというのが原則になっておりまして、殺人とか強盗とか、あるいは爆弾とかというような重大事件についてだけ予備罪、予備段階で処罰するということになっているわけですが、この共謀罪を導入するというか、創設することによって、その法体系は崩れないのかどうかというところの懸念があります。 私は、この共謀罪という考え方は、条約でなぜこれをうたったのかということ

2006-04-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 もう時間ですので、この続きはまたの機会にしたいと思いますが、日米同盟が必要条件であるけれども、十分ではないと。だから、十分でない部分をどうやって埋めるのかということは十分考える必要があると思うんですね。同盟と集団的安全保障というこの関係をうまく組み合わせるというのが、かつて古代ローマでも同じようなことを、同盟関係をいろんなところと結びながら集団的安全保障体制を取っていたと、これが一番安定するということがありますんで、そうい

2006-04-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 同盟というのは、同盟の根拠となる条約なり協定なり約束というのがあると思います。そして、共通の利害といいますか共同して守るべき利益がある、あるいは共同して立ち向かうべき相手がある、何よりも長期的、戦略的な大義というのが、この大義を共有するということが必要ではないかと。また、軍事的あるいは安全保障上の目的があると。この軍事あるいは安全保障上の目的が存在しなければ恐らく同盟というのは成り立たないんだろうと思いますが、今大臣がおっ

2006-03-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 時間ですので最後に、イスラム世界の動向と我が国の対応といいますか、それについて外務大臣にお伺いしたいと思います。 対中東石油の依存度というのが九〇%、これはますます高まっているというのは、日本の安全保障上これは対応する必要があると思うんですが、こういう問題、中東の平和と安定というのは日本にとっては死活的な重要性を持っていると。それから、先般、ムハンマドの風刺漫画でイスラム世界の怒りを買い、暴動等いろいろな問題がありまし

2006-03-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 日米豪の関係が強化されると、今度はロシアと中国の関係も強化されて、こういう対抗的なものにならなければいいなという若干の心配はありますが、この点についてはまた別な機会にお話をお伺いしたいと思いますが、今日はアメリカの新国家安全保障戦略について外務大臣と防衛庁長官にお伺いしたいと思います。 これは、去る十六日に公表されたのでありますが、これをどのようにとらえておられるでしょうか。簡単で結構であります。

2006-03-03 参議院

高野博師

決算委員会

○高野博師君 脅威か脅威でないかというのは政府の立場としては明言しない方が適当かと思いますが、いろんな、野党の方もそうですが、脅威論というのが結構盛んに行われておりまして、その攻撃の意図があるのか、能力があるのかどうかということでの議論でありますが、攻撃の能力が一体どの程度あったらそれは脅威になるのか、意図というのはどういう形でこれを確認できるのか、非常に難しい問題だと思いますが、これを脅威だと見誤ったときに、その見誤った、それに対応し

2005-06-09 参議院

高野博師

環境委員会

○副大臣(高野博師君) 基本的には、外交というのは国益を追求するものだと思います。環境外交も第一義的には国益を優先すべきだとは思いますけれども、加えて今御指摘のように、環境の場合には、人類益とかあるいは地球益という、場合によってはぶつかり合う二つの利益を求めることもあり得るのではないかと思います。私は、環境の外交の理念というのは、やはり一般的な外交理念と同じように、人間の安全保障ということでいいのではないかと思っております。 御承知

2005-03-02 参議院

高野博師

憲法調査会

○高野博師君 まず最初に、総論的な意見を述べたいと思います。 憲法論議、憲法改正問題は、今後五十年ないし百年、日本という国が国際社会の中でどのような位置を占めていき、どのような生き方をすべきかを展望した時代認識と世界認識の上に論ずる必要があるのではないかと思います。したがって、しっかりした国家観、世界観、そして人間観が求められていると思います。憲法のための憲法ではなくて、国家と国民のための憲法であるということは言うまでもないと思いま

2004-06-11 参議院

高野博師

イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会

○高野博師君 ありがとうございました。 それでは、山中参考人にお伺いいたします。 国家安全保障・危機管理基本法の制定は非常に重要な考えだと思いますし、大規模テロとか自然災害とか、あるいは外部からの武力攻撃等あらゆる国家的な危機に対応できる体制を整えておくということは極めて重要でありますし、先生がおっしゃったように、これも時間の問題とか、あるいは発想の転換も必要だとか、あるいは総合的な視座に立ってというような観点がこれもまた重要だ

2004-03-25 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 私が聞きたいことはもうお答えをいただいたようなので。 今、先ほど大臣がおっしゃられたように、アニメとか漫画とか若い人のファッションとか、世界的に大変注目を浴びて、受け、集めているんですが、これはやっぱり日本の大衆文化が成熟しているということが背景にあるのかと思うのですが、そういう意味で、もっと文化というものを前面に出していただきたいなと思いますし、正にハードパワー、これが日本のハードパワーによる安全保障ではなくて、その

2004-02-16 参議院

高野博師

国際問題に関する調査会

○高野博師君 長参考人に簡単に二点ほどお伺いしますが、NGOの関係の仕事をされるということでのあなた自身のどういう理念、思想あるいは信念というものがあってこういう分野に入っていかれたのか。人間の安全保障とかいう、こういう考え方についてどう思われるか。 もう一つは、NGOが政府とか軍から独立性を保つということなんですが、政府から資金援助をもらうということについてはどうお考えか。NGOが民間の資金調達だけでは間に合わないと思うんですが、

2004-02-05 参議院

高野博師

イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会

○高野博師君 我が国には、国益とは何かということ、その定義については明文化されたものが何もないんですね。 アメリカは、これはきちんとアメリカにとっての国益とは何かというのは明確に書いてありまして、まず最初にバイタルな、死活的な国益とは何か。これもきちんと出ております。例えば、主権侵害、領土あるいは同盟国が攻撃された場合、これもきちんとあります。その次に、重要な国益とは何か。これも列記されております。 ほかの国はどうかと。イギリス