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安永貴夫」の検索結果 18件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) まず、均等待遇の方ですが、ヨーロッパ、それから韓国、中国などでもとられている措置でございまして、需給調整というメリットがあるわけですから、そこはコストがその分掛かるということを負担するというのは当たり前ではないかというふうに思っております。 それから、十七ページのところですね。厳しい対応をすべきだというふうに思っております。

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) 先ほども申し上げましたとおり、過去の改正のときには最低でも五か月あったと。その空けているというのは、特に派遣という働き方の、いろんな会社で働くという特徴もあって、その人たちにきちんと伝えることが本当にこの期間でできるのかということをまず考えておかなければならないというふうに思っておりますし、それから、審議の時間も僅か一か月ないというような状況でございまして、私たちも大会を前にして非常に繁忙な時期でございまして、果

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) ありがとうございます。 雇用安定措置について申し上げたいと思います。先ほども説明しましたように、全く実効性に欠けるというふうに思っています。 例えば派遣先への直接雇用の依頼というのは、派遣先と派遣元との力関係、先ほどお客様ということもありましたけれども、それを考えればやはり実現可能性は極めて低いんではないかというふうに思っております。また、単に依頼するだけでよいということになりますので、いつどのような形で

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) 先ほど説明のときも申し上げましたけれども、全ての派遣労働を否定しているわけではなくて、例えば産休を取られている方の代替でありますとか、そういった意味では、臨時的、一時的な業務という意味では派遣というものを全て否定しているわけではございませんで、そういったこともあるでしょうし、高度な専門業務があって、ただ、それは長期間その会社では使うことはないというようなことであれば、そういったことを、いろんな会社を渡り歩いてとい

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) 先生御指摘のとおりだと思います。女性の雇用率がM字カーブになってしまっているというところは、やはりそれは女性だけの問題ではなくて、私の自戒の念も込めて、男性の働き方の問題、長時間労働の問題が、正社員イコールそういう働き方をしないと付いていけないというようなことにつながってしまっている。したがって、残念ながら、本当は正社員として働きたいけれども、正社員の中にそういう働き方が、子供産んだときに、親の介護のときにそうい

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) 今回、全ての派遣業が許可制になるというところでございますから、多少のそういう経営上の取扱いが少なくなったとしても、自分のところで雇用が維持できる、そういったところでしか許可しないということが必要なのではないかというふうに思っておりまして、そこら辺が、小さい事業所だからといってそういうハードルを低くしてしまうと、小さいところは解雇せざるを得ないということになってしまうのではないか、そのように思っておるわけです。

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) ありがとうございます。 先生御指摘のとおり、この過半数代表者というのは、この問題だけではなく、三六協定などを含めて多くの課題について労働者を代表して責任を持って経営者との間で協定するという強い権限と責任があるわけでございますが、残念ながら、今、鎌田参考人も言われましたように、非常にずさんな決め方をされているというふうに認識しておるところでございまして、これをきちんと民主的に決めていく、集団的労使関係をいかにそ

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) まず、二十六業務の論議経過ですけれども、私どもとしても、当初は使用者側の委員からも二十六業務の見直しについても論点とすべきだということが言われていましたし、途中でも、二十六業務全て撤廃というのは短絡的であって、慎重な議論が必要という意見も使用者側から出されていたというふうに認識をしております。私どもも、具体的に議論、時間を掛けて、安く買いたたかれるような業務は無期限にすべきではないというようなことで、現場の実態を

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) 労働組合と一口で言いますけれども、連合の中でもかなり労使紛争を抱えているようなところもありますし、経営側が全く労働組合を相手にしてくれないようなところも多くございます。恐らく、経団連の立場でいうとそういうところはないということだと思いますが、それとて様々な課題を抱えているところがある中で労使が意見対立しているところは当然ありますので、そういったことで常用代替防止の立場から反対することはあるというふうに思っておりま

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) はい。 言われたとおり、手続についても、先ほども申し上げたとおり、非常に問題が多いということですので、今後の労政審の議論の中ではそういったことにならないようにきちんとやっていただきたいと思います。 以上です。

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) まず、雇用という形の問題ですけれども、多様な働き方を求める人が一方でいる、これも事実だと思いますが、多様な働き方を求めるといって、だからといってそれは非正規であることでなくてもいいのではないかというふうに思っています。 今、世の中ではダイバーシティーというような形で各企業がダイバーシティー推進室などもつくられて様々な取組をされておりますが、私の資料の十二スライドを御覧ください。正社員として働きたいが職が見付か

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) この法案の目的について、塩崎大臣は、派遣で働く方の一層の雇用の安定、保護を図り、正社員を希望する方にはその道を開いていくものというふうに説明をされておりますが、先生御指摘のとおり、既に私どもにも相談が来ておりますし、NHKなどでも報道がされているとおり、専門二十六業務の人たちのその三年ごとの契約、三年ごとに契約が打ち切られるということになるわけで、もう三年後は、あなた、契約しませんよと言い渡されているケースが多く

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) ありがとうございます。 私がお示しをしました、説明をしませんでしたが、二十四スライド、最終ページがございます。ここに心配な点について書かせていただいております。 この制度は、違法派遣であった労働者の雇用安定を図る制度として、今先生御指摘のとおり、労働者保護を強化する重要な制度でございます。ただ、この制度には、違法派遣が行われていてみなし制度が適用される状態にあることを本人が知らないという可能性が出てまいり

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) 許可制については賛成でございます。 そもそも届出制の特定事業の方は、資産要件がないといったことに併せて、雇用管理経験三年以上とか派遣元責任者講習を三年以内に受講するとかいう派遣元責任者についての要件が掛かっていません。そのため、派遣法でありますとか労働法全般の枠組みがよく分かっていらっしゃらない経営者が参入する可能性が高いということでございまして、行政処分件数を見ても、改善命令件数が一般に比べて四倍というふう

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) ありがとうございます。 私どもは、常用代替防止という観点から臨時的、一時的だということを御主張させていただいておりますし、いずれ直接雇用にするための契機というか、そういうチャンスが制度の中に必要だというふうに考えております。したがって、派遣先の労働組合の役割、責任というのは重たいというふうに思っております。 ただ、この手続として、組合が何度反対しても受入れを止めることができないということは非常に悔しいとい

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) ありがとうございます。 派遣という働き方は、先ほどの説明でも申し上げましたが、雇用者と使用者が違うということで、雇用責任と使用者責任が曖昧になりがちでございます。しかも、実際に働いている人と雇用している人、それから使用している人の関係が希薄になりやすい。派遣先で、名前で呼ばれるのではなくて派遣さんと言われているような実態も派遣労働者の皆さんから訴えられているところでございます。 したがって、私どもとしては

2015-08-20 参議院

安永貴夫

厚生労働委員会

○参考人(安永貴夫君) ありがとうございます。 日本労働組合総連合会、連合の副事務局長をさせていただいております安永でございます。 本日は、このような機会を与えていただいたことに感謝申し上げます。 私は、加盟組合員約六百八十二万人はもとより、全ての働く人たちの雇用と暮らしを守る取組を日々行っております立場から発言をさせていただきたいと存じます。 まずは、基本的な見解を申し上げます。 本法案は、労働者派遣制度の二つの世

2015-08-20 参議院

丸川珠代

厚生労働委員会

○委員長(丸川珠代君) 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席をいただいております参考人は、東洋大学法学部教授鎌田耕一君、一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長高橋弘行君、日本労働組合総連合会副事務局長安永貴夫君及び全国コミュニティ・ユニオン連合会事務局長関口達矢君でございます。