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長島昭久」の「尖閣」テーマに関する発言 36件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2018-11-16 衆議院

長島昭久

安全保障委員会

○長島委員 アメリカの政策も戦略も大きく転換したと同時に、ここへ来て、米中新冷戦かというような状況になっている。火曜日に前原さんが質疑をされていましたけれども、まさにあの十月四日のペンスの演説というのは、一九四六年のチャーチルの鉄のカーテン演説の再来とも言われている。あるいは、レーガンの悪の帝国演説の再来とも言われている。 つまりこれは、軍事だけじゃなくて、経済も、文化も、それから統治体制も、全面的な米中の激突になる可能性がある。

2017-02-14 衆議院

長島昭久

予算委員会

○長島(昭)委員 ですから、今、外務大臣、きちっと答えていただいていないと思いますが、これは国民の皆さん、ごらんになっている皆さんにぜひ共通理解として考えておいていただきたいと思っているのは、安保条約の第五条が適用されるからといって、尖閣で何かあったらアメリカがどんな場合でも駆けつけてくれて、一緒に助けてくれるということではない。今まさに岸田外務大臣がおっしゃったように、日本がこの尖閣を守り抜くという意思を示して、あるいは、場合によって

2017-02-14 衆議院

長島昭久

予算委員会

○長島(昭)委員 つまり、今尖閣で起こっていることの延長線上ではなかなか考えられないんですよ。 中国、まあ、名指しは避けましょう、ある国が尖閣に対して、国家として正規軍を使って武力攻撃に及ばない限り、我が国も武力攻撃事態を認定することもできないし、防衛出動を下令することもできないし、すなわち自衛隊が動くこともできない。自衛隊が動くことができない以上、アメリカ軍がいきなり、尖閣で何かがあったからといっておっ取り刀で駆けつけるなんという

2017-02-14 衆議院

長島昭久

予算委員会

○長島(昭)委員 そのとおりなんですけれども、それはどういう場合でも発動されるとは限らないですね。 例えばNATO、皆さんのお手元に他の安保条約をちょっと列記させていただきましたが、赤線を引いてあるところを見ていただきたいんですけれども、NATO条約の場合ははっきり書いてあるんですね。北大西洋地域の安全を回復し及び維持するためにその必要と認める行動(兵力の使用を含む。)を個別的及び他の締約国と共同して直ちにとることにより、その攻撃を

2017-02-14 衆議院

長島昭久

予算委員会

○長島(昭)委員 民進党の長島昭久です。 質疑の前に一言、委員長に申し上げたいというふうに思います。 先ほどの予算委員会の理事会で、浜田委員長が職権で中央公聴会の開催を強硬に決められた、こういうことでありますが、この国会は、共謀罪をめぐる金田法務大臣の答弁、それから南スーダンのPKOをめぐる稲田大臣の答弁、あるいは文部省に端を発した天下りあっせん問題、こういう問題にこんなに早く幕引きをすることは許されないというふうに思っておりま

2015-05-28 衆議院

長島昭久

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○長島(昭)委員 総理、経験とか、少しは迅速化したとか、かなり迅速化したとか、そういう形容詞の問題ではないんです。問題なのは、権限の問題なんです、権限の問題。 今、海のお話をされました。海と空というのは、部隊が動くときには装備も全部ついているから、これは意外とスムーズなんですよ。問題は陸なんです、陸。大臣が出身になっておられる陸なんですよ。陸の警察と陸上自衛隊、この権限のスムーズな移行が図られなかったらこの問題は解決しないんです。法

2015-05-28 衆議院

長島昭久

我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会

○長島(昭)委員 私は、率直に言って、総理、ちょっと手を広げ過ぎたんじゃないかと思うんですよ。 私、湾岸戦争以来ずっと、外務省の皆さん、防衛省の皆さん、頑張ってこられた経緯を多少存じ上げておりますから、気持ちはわかるんですけれども、湾岸戦争以来の宿題を安倍さんの支持が高いうちに一気にやってしまおう、そういうところがちょっと見受けられる。もう少し、本来喫緊に取り組むべき課題にフォーカスした総理の説明、あるいは法案の出し方をしないと、こ

2014-11-12 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 他国のマスコミとおっしゃいましたけれども、日本のように自由にマスコミが書く国ではないんですよ。しかも、この人民日報と環球時報というのは、中国共産党の機関紙、その系列のペーパーなんですね。ですから、これは文言としては非常に重いんですよ。そこはぜひ押さえた上でおっしゃっていただきたいと思います。 なぜ私がこれにこだわるかというと、先ほど星野委員からもお話ありましたように、今、第二列島線の小笠原諸島でいろいろなことが起こ

2014-11-12 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 民主党の長島昭久です。 外務大臣、APEC閣僚会議、お疲れさまでした。きょうはCSCの質疑なんですけれども、その前にAPECの質問を少しさせていただきたいと思います。通告していないんですけれども、外務大臣がお戻りになったばかりですので、ぜひ伺いたいことが二点ございます。 首脳会談が、三年ぶりですか、開かれたことというのは、これは、二国間ももとよりですが、地域の安定にとっては非常によかったというふうに思います。ち

2014-10-15 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 そういうことで、中国が台頭し、そしてアメリカが退潮傾向にあるということを前提にすると、ますますこの地域の平和と安定のために我が国が果たすべき役割というのは大きくなっていくんだろうというふうに思っています。 今アメリカで深刻なのは、もちろん財政の制約もありますけれども、やはりアメリカ国民が、十年間のテロとの闘いで相当な犠牲をアフガニスタン、イラクで出しましたので、厭戦機運が高まっているわけですね。ですから、国際秩序を

2014-03-18 衆議院

長島昭久

本会議

○長島昭久君 民主党の長島昭久です。 ただいま議題となりました国家安全保障戦略、防衛計画の大綱並びに中期防衛力整備計画につきまして、安倍総理大臣初め担当大臣に質問いたします。(拍手) 我が国を取り巻く戦略環境は、昨今、急速に悪化しております。 北朝鮮では、横田さん御夫妻がモンゴルでお孫様のウンギョンさんに面会をされるなど変化の兆しもあるものの、最高指導者の親族が処刑されるなど、権力内部の不安定な状況がますます深刻化しているよ

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 これが今の憲法上の大きな穴だというふうに私は思っています。現行の日本の法制度では、領土保全という、この大事な大事な法益を守るための武器使用は認められていないんですね、相手が公船の場合。政府の、つまり国の場合ですね。国または国に準ずる者の話にまたなってしまうんですけれども、こういう理解なんですよ。そこが私は決定的に欠けていると。 今現に、安保法制懇で集団的自衛権の問題にばかりスポットが当たっていますが、実は今、日本の

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 そういうことなんですよね。今回の防空識別圏でも、撤回を要求する、あるいは懸念を表明する。外務省はこのときも、口上書を何回も発出して、竹島の問題のときも韓国側に相当抗議をしているんですけれども、言ってみればカエルの面に何とやらですよ。それは全く効果がなく、今日に至っているというのが現実ですよね。 これはすごく大事なことだと思うんです。これから我々が尖閣に対してきちっとした対応をしていくという観点からすると、この竹島の

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 今の説明を伺っていると、六十年前の話であり、戦後間もなくでありますから、かなり混乱していたのかもしれませんが、失礼ながら、何か竹島あるいはその領海を守り抜くというような、あるいは守るための手段を適切に講じたという形跡が見てとれないんです、体を張ってやっておられたというふうに思うんですが。 これは海上保安庁だけの責任ではなくて、日本政府として、このとき、竹島を日本固有の領土として守り抜くという、さっきまさに尖閣で外務

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 ありがとうございます。 そこで、仮に私が中国の指導者であるとすれば、先ほど言った安保条約第五条の文言、あるいはそこから生じる米国側の義務ということから考えれば、あからさまな武力攻撃をして米国をこの問題に巻き込んで、そして場合によっては米国と直接戦火を交えるような、そんな無謀なことを考えたりするはずがないわけでありまして、そうなりますと、一番あり得るシナリオは、まさに竹島で六十年前に起こったシナリオ、すなわち、戦火を

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 そういうことは、当然のことながら中国もよくわかっているわけですよね。中国側が尖閣の領有権を主張していることは間違いないし、我が国の有効支配に対して執拗にチャレンジしてきていることもまた事実だというふうに思います。 それは、単にハラスメントというか嫌がらせでやっているというよりは、この間の中国側の言動、公式な発言、こういったものを総合的に判断するに、本気で尖閣諸島に対してこれをコントロール下に置こうという努力をし続け

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 これは本当に大きな問題なんですよ。これを尖閣に当てはめて考えていくと、我々がこれからやらなきゃならないことが浮き彫りにされるんじゃないかというふうに私は思っています。 それで、まず、アメリカは、日米安全保障条約の規定に基づいて、仮に尖閣に対して武力攻撃が行われた場合は、安保条約第五条が適用されると。これは、現オバマ政権でも、前のヒラリー・クリントン国務長官が認めて以来、今のケリー国務長官も、そしてヘーゲル国防長官も

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 あっさりとした御答弁だったんですが、これは、こういうタイミングで粛々とやるところがまさに、さっきのヘーゲル国防長官の声明にあるとおり、我々の行動は一切変えないんだという、国家としての、あるいは日米同盟としての意思、これは、地域全体に対して、あるいは中国に対してもそうですけれども、意思を示す大変大事な演習だと私は思っています。 前から、計画どおりにやっていますと、確かにあっさりとしたお答えだったんですけれども、だけれ

2013-11-27 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 民主党の長島昭久です。 前回に引き続きまして、尖閣の問題について大臣とまた議論をしたいというふうに思います。 もう二十日も前でございますので、覚えておられる方もおられないかもしれませんが、尖閣周辺の海空域における厳しい現実というものを概観させていただきまして、中国によるこのような行動というものが国際関係、国際政治に及ぼす影響といったものについて大臣と議論させていただきました。 その中で、私、国際秩序へのチャ

2013-11-06 衆議院

長島昭久

外務委員会

○長島(昭)委員 北方領土については、日本の領有権について明確にアメリカ側は支持をしていると。 しかし、尖閣については、これは玄葉大臣も大変御努力いただきました。日本の施政下にある尖閣諸島については、日米安全保障条約第五条を適用すると。ここまでは、昔は大使レベルだったんですが、当時はクリントン国務長官でしたけれども、国務長官、あるいはヘーゲル国防長官もそうです、閣僚レベルできちっとコミットメントがあります。ありますが、日本の領有権に