猪瀬直樹
決算委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。 今日は、政府のウクライナに対する支援の在り方について問題提起をさせていただこうと思っています。 今、ウクライナは、ダムが決壊して、また反転攻勢というふうなことのようですが、大変な状況にあります。ロシアがウクライナに侵攻して戦争が始まったのは昨年の二月二十四日です。我々は、二月二十日の北京オリンピック、冬季オリンピックの閉会式、花火がたくさん上がって日本の選手も活躍して非常
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「岡本行夫」の検索結果 23件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
決算委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。 今日は、政府のウクライナに対する支援の在り方について問題提起をさせていただこうと思っています。 今、ウクライナは、ダムが決壊して、また反転攻勢というふうなことのようですが、大変な状況にあります。ロシアがウクライナに侵攻して戦争が始まったのは昨年の二月二十四日です。我々は、二月二十日の北京オリンピック、冬季オリンピックの閉会式、花火がたくさん上がって日本の選手も活躍して非常
憲法審査会
○猪瀬直樹君 先ほど自民党の赤池委員の、国会に地下がなくてどうするんだという話は大変重要な指摘ですよね。これ、ミサイルが官邸に落ちたら国会しか残らない、あるいは国会が半分潰れたらというふうないろんな想定を考える必要はあるんだけれども、この参議院の緊急集会についての実例は、大体GHQの頃から五五年体制までの話ですね、基本的に。ただ、それは憲法として残っているので、このどういう意思決定を、だから、日本の中枢部が、国家の意思決定がいろんな形で
外交防衛委員会
○伊波洋一君 この際、新たな基地負担を県民に押し付ける辺野古新基地建設も断念すべきです。 二月十六日に衆議院予算委員会に出席した北岡伸一公述人も、「沖縄の基地の移転問題であります。」と指摘をしながら、「あれは、想定、十年以上先にできるんですよね。一体お金は幾らかかるか。今、事態は緊迫しているんじゃないですか。十年以上先に完成するものにお金をつぎ込む余裕はあるんでしょうか。」と提案されています。「内閣の責任もあるけれども国会の責任もあ
予算委員会公聴会
○北岡公述人 北岡でございます。 こういう機会をお与えいただきまして、誠にありがとうございます。 最初に、今日は主として防衛予算についてお話をしたいと思うのでありますが、それをお話しするに当たって、私のバックグラウンドについて一言二言触れさせていただきたいと思います。 私は、学者としていろいろ専門分野はございますが、その専門の一つは軍事史であります。ここに書いてあるような本を、特に一番目と三番目は研究書なんですけれども、こう
厚生労働委員会
○小熊委員 終息が大前提でありますが、ただ、走りながらもやっていくべきこともありますので、その点についてはしっかり留意をしてやっていただきたいというふうに思いますし、折しも、本当に残念でありますけれども、橋本副大臣のお父様の首相補佐官を務められた岡本行夫さんが亡くなられて、私も何回か御指導いただいた立場でありますけれども、やはり国際的な視野を持ってこのコロナも対応していかなければいけないという点を指摘して、次に移ります。 医療従事者
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 伊波先生の御指摘のとおり、中国はいろいろな内政上の問題がございます。しかし、その対外的な進出の姿勢というのは変わっていないわけであります。南シナ海にしても既に七つの島に軍事施設を建設し、そして今一番問題になっているのはスカボロー環礁でありますけれども、ここに大きな滑走路を土砂を持ち込んで建設する可能性すら指摘されるわけであります。それを阻止しようとすれば一挙に緊張が高まる、そういう状況であります。 尖閣の現状
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) それはたくさんあるわけでございますね。もう先生も御承知と思います。それは東シナ海のガス田の開発も、それから一番根っこには歴史問題があるわけであります。日本が戦争中に中国に遺棄した化学兵器の問題もまだ片付いておりませんし、案件は非常に多いと思います。その中でも一番重要なのが尖閣問題と、それから歴史問題だと思います。
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) トランプ大統領誕生の理由ということであれば、私が申し上げることは一つだけであります。 通常は、ラストベルト地帯のブルーカラーとか、それからアメリカのハートランドと呼ばれる中西部の全く国際情勢とは関係ないところに住む白人の男性たちが当選の原動力になったというふうに言われておりますけれども、もう一つ注目すべきは女性票の多さであります。人種、性別でアメリカの投票者を分けますと、白人女性というブロックが一番大きゅうご
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 先ほども申しましたように、揺り戻しの主たる原因というのは、絶望的なまでの富める者と貧しき者の間の所得の格差であります。これは世界的なものであります。 これに対して日本が何かできるか、それはなかなか難しい。日本は、福祉政策も含めて国内の不平等感をできるだけ緩和する、そしてそれを世界にモデルとして示していくということしかないんだろうと思います。 入国禁止については、先ほど酒井参考人がおっしゃられたように、その
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 私は、現実的な問題として、日本がGDPの二%を防衛費に振り向けるのはとてもそれは不可能だと思います。更に五兆円を積まなければいけないわけであります。日本の、しかし、今の〇・九八%というのはやはり目立って低い。 大事なのは方向性であります。GDPの一%に制限するというのは、表現を変えれば、日本の防衛力というのは景気の指標とリンクするんだということですよね。日本の経済がどんどん伸びれば防衛費はどんどん伸ばしてもい
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 私は、日本の防衛予算は絶対的に少ないと思います。特に、二〇〇〇年からの中国の急速な防衛費の伸びに対して、日本は最近は少しずつ、一%以下でありますけれども、防衛予算を伸ばす方向には来ていますけれども、格差は開くばかりであります。 特に、浅田先生の御指摘の潜水艦、中国は二〇三〇年頃には、私は、西太平洋のかなりの部分を軍事的に制圧するに至っている、ヘゲモニーを握る能力を持つに至っていると思います。それに対して、韓国
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 私、安倍総理がどのような案をお持ちになるかは一切存じませんので、その点についてのコメントは差し控えさせていただきます。 アメリカとの交渉で日本が損をするんではないか。現在、日本は、昨年の貿易統計でいけば中国に次いで、中国よりはずっと少ないですけれども、第二番目の黒字をアメリカに対して記録しているわけでございますね。ですから、日本がアメリカから一方的にやられるだろうというのは私は同意できません。七十万人の雇用も
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 私も、今度閣僚に任命された方々、直接に存じ上げている方はおりません。ただ、その周辺の人たちを若干名知っているというだけであります。 今、大野先生はマティス国防長官の例を出されましたけれども、マティス国防長官は、ヒラリー・クリントン政権が成立していたとしても有力な国防長官候補にはなったであろうと言われているような人でありまして、大体、日本の新聞がマッドドッグを狂犬と誤訳しているのが非常に彼にとって気の毒なわけで
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 今御指摘のように、アメリカは基本的には貿易赤字を全ての国との間でなくしたい。しかし、こんなことは所詮無理であります。世界貿易というのは補完的に行われるものでございますから、アメリカもそのことは本心ではよく知っていると思います。 私が日米FTAでもと言ったのは、やはり日本の全貿易に掛かってくるFTAのカバー率というのが、例えば韓国に比べて著しく低いわけでございますね。日本はまだ二〇%台、韓国は七〇%に近いところ
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) 御指摘のとおり、トランプ大統領の就任演説というのは、自由、民主主義、そういう言葉すら出てこない極めて特異な演説でございました。歴代大統領でそのようなアメリカ的な価値に触れなかった就任演説はございません。 おっしゃるとおり、アメリカと基本的な価値が共有できないならば、同盟ということは相対的なものになるわけですね。それでは、ほかの、じゃ、中国と日本が同盟したってそこは変わらないじゃないかというような議論にもなるわ
外交防衛委員会
○参考人(渡邊頼純君) 今日は、こういう大変重要な会議、参議院の外交防衛委員会にお呼びくださいまして誠にありがとうございます。大変光栄に存ずる次第でございます。 今、岡本行夫参考人が述べられましたように、私も、この新しい潮流、特に新しい帝国主義の台頭とでもいいましょうか、あるいは私の分野に引き付けて申しますと、新経済ナショナリズムとでも言ったらいいような状況が展開していることに非常に大きな懸念を持っております。特に重商主義的な傾向、
外交防衛委員会
○参考人(岡本行夫君) このような場で意見を陳述できることは光栄であります。お招きいただいたことに感謝いたします。 私も長い間世界情勢を見てきましたけれども、残念ながら将来の展望を今ほど不安を持って感じたことはございません。 我々の前には新しい世界が広がりつつあります。どのような世界か。単純化して申し上げれば、新しい帝国主義と漂流の時代ではないでしょうか。 根っこにあるのは、グローバリゼーションの揺り戻しです。 人、物、
外交防衛委員会
○委員長(宇都隆史君) 外交、防衛等に関する調査のうち、最近の国際情勢と日本の外交・安全保障に関する件を議題といたします。 本日は、参考人として岡本アソシエイツ代表岡本行夫君、慶應義塾大学総合政策学部教授渡邊頼純君、北海道大学名誉教授木村汎君及び千葉大学法政経学部長酒井啓子君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき
安全保障委員会
○後藤(祐)委員 この国会審議で大臣がどう答えるかは、この後の自衛隊の現場での運用に影響を与えると思うんです。 例えば、今私はあえてそういう御指摘を具体的なケースに即してさせていただきました。その中で、現場の判断でそういうことができるというような解釈ができるような答弁をすべきだと思います。今のも極めて中立的な、乾いた答弁で、こういうときに大臣の政治家が問われると思うんです。 大臣、これはやはり日本人の場合と全く関係ない人の場合で
我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
○参考人(宮家邦彦君) 宮家邦彦でございます。 本委員会で私が意見を申し述べる機会をいただきましたことを大変名誉に思っております。 さて、ある著名な憲法学者は、外務省員はみんな自衛隊に入って危険地域を経験すべしと、こういうお話がありました。私は、もしかしたら、実戦はともかくといたしまして、外務省員とか自衛隊員よりもはるかに実地の戦争経験があるのかもしれません。 私は、外務省でアラビア語が専門でした。クウェートで研修旅行中にイ