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岡部宏生」の検索結果 23件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 全く御指摘のとおりです。介護保険と障害者サービスの利用については、整合性の検討をする仕組みが必要です。 そのために、自治体に任せる前に国としての検討が必要だと思います。 以上です。

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 私はたまたまこういう役割に当たったので、社会の中にいろいろな人がいて様々な障害もあることを知ってもらう機会になって、それが障害を持った人もそうでない人も共に暮らせるようなことの一つのきっかけになってほしいと思います。 私が忘れてはならないと思っていることに、私のような病気や障害者の中には、頑張って社会活動をしたくても身体的な問題あるいは環境の問題などから活動できない人もいるということです。それを考

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) まさに御指摘のとおりです。 一つだけ申し上げます。介護者の不足について課題としてほしいです。特に、このような特別な技能を持った介護者の待遇は全く位置付けられていません。 以上です。

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 介護保険の提供できるサービスと障害者総合支援法の重度訪問介護で提供できるサービスには、同じようなサービスから介護保険では実施できないサービスも多くあります。私たちのように長時間介護を必要とする者にとっては、介護保険と重度訪問介護を一人のヘルパーさんがまたいでサービスを提供することは普通にあることです。そのときにサービスを区切って提供することは、極めて効率が悪くなったりサービスの途中でやめられずに困るこ

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 合理的配慮は、様々な障害について対応できることが十分に配慮されることだと思います。例えば、私のようなコミュニケーション障害がある場合の具体的な例えにつきましては、先ほど発言させていただきました、上手な通訳を二人そろえるなど個々の項目のことですので、共通の回答とさせていただきます。 以上です。

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 金澤さん、どうですか、後ほどにしましょうか。 今言われたように、金澤です、医療と障害というか、福祉の境界というかボーダーラインにあるものは幾らでもあります。在宅で生活している者はその境がなく、切れ目なく、何というか、対応が必要なんですよね。そこに関してはいろいろとその医行為とは何かというのがありますけど、例えば今の経管栄養なんかにしても、例えば普通の栄養注入はヘルパーさんはいいけれども、薬を食後に

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 私は、この病気に罹患してから、胃瘻の造設や気管切開して人工呼吸器を付けたときなどに入院しています。特に、気管切開をしたときは二か月の入院生活でした。そのときに、在宅で使う呼吸器に慣れるために病院の呼吸器を外して在宅用の呼吸器を使っているときに、回路の緩みがあったことに気付かずに呼吸困難になったことがありました。 また、私の両肘は拘縮していますが、そのときの入院時にリハビリテーションの時間はあったの

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 四つの工夫によってこの参考人を務めさせていただいていますので、とてもそれは対応してくださったと思います。

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) まずは、通訳の技能が大きく影響するので、とてもうまい人を二人そろえることです。二つ目に、事前に陳述の内容の原稿を作成することはもちろんです。三つ目は、事前に、議員さんからも前日までに私への質問を出してもらうことです。それなら、事前に私の答弁を作成しておくので全く時間は問題ないです。四つ目は、委員会での質問に対して、私の質問は最初にしていただいて、答弁は最後にさせていただければ、その間にこれだけの速度で

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) それは、コミュニケーションが取れないので、私の介護の九割ぐらいができないことになってしまいます。

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 大きな災害、例えば東日本地震や今回の熊本地震においては入院時の介護者に対して介護保険も障害者サービスも認められましたが、私たちは、そういう災害時には自動的に介護者の派遣が認められるような制度が欲しいと思います。 以上です。

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) iPS細胞の活用などによる病態の解明や治療法の確立は、私たち患者や関係者の悲願であります。是非、国や各都道府県には、研究のための環境の確保(経済的な面も含めて)に注力していただきたいと思います。 また、研究の促進のために、安全の確保は言うまでもありませんが、その活用には大胆な挑戦も必要ではないでしょうか。さらに、治療法の確立までは療養環境の改善と確保について特段の配慮をお願いしたいと思います。

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 地域間格差については、本当にいつも患者会として少しでも改善を望んでいます。地方自治の原則からサービスの対象や支給について各自治体の裁量に任されている部分も多く、自治体の方針や経済状態によって大きく差が生じています。その格差の解消については、国の負担によって格差の改善が見込まれると考えます。ただし、社会保障費の財源についての問題がいつも議論になっています。確かに、社会保障費は幾らでも確保できるというもの

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 今回の改正案は、六十五歳が基準となって、ある一定の期間以上障害者サービスを利用していた場合に軽減の対象になるとされているが、それだと発症の年齢やサービスの利用開始の時期によって対象とならずに、不公平感があると感じています。 また、ALSの場合は四十歳から介護保険の対象になりますが、その年齢は働き盛りであって、子供も成長期である場合が多く、経済的負担の軽減を求めたいことから、今後の軽減の対象にしてい

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 御質問ありがとうございます。 医療保険制度と福祉制度(介護保険)並びに障害者総合支援法のサービスにはいろいろな垣根があります。中でも、医療の業務と福祉の業務の範囲については患者(利用者)にとって悩ましい問題です。 具体例を示すと、喀たん吸引や経管栄養の注入などが平成二十四年四月から介護職員にも一定研修を完了すれば認められるように法改正が行われました。これらの医療的ケアは医療と福祉の業務の交わっ

2016-05-23 参議院

石井みどり

厚生労働委員会

○石井みどり君 自由民主党の石井みどりと申します。 本日は、五名の参考人の方々、大変真摯な、そして貴重な御意見を賜り、誠にありがとうございました。限られた時間でございます。私は十五分の持ち時間でありますので、この時間を精いっぱい使って、一般社団法人日本ALS協会副会長の岡部宏生様に御質問をさせていただきます。 今回の法案には重度訪問介護の訪問先の拡大が盛り込まれ、難病の方など重度の障害者の方に入院中のヘルパー利用が解禁されるなど

2016-05-23 参議院

岡部宏生

厚生労働委員会

○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 日本ALS協会の岡部と申します。このような機会をいただいたことに感謝申し上げます。 最初に、私のコミュニケーションの方法について御説明をさせていただきます。 岡部が行っているのは口文字という方法なんですけれども、日本語は母音の口の形が最後に残りますので、例えばこんにちはと言いたければ、「こ」のとき、「こ」の口といいますと、「お」の口の形が残ります。ヘルパーさんはその「お」という口の形を読み取り

2016-05-23 参議院

藤岡毅

厚生労働委員会

○参考人(藤岡毅君) 障害者自立支援法違憲訴訟全国弁護団事務局長、弁護士藤岡毅です。 お手元、三十三ページの資料に即しますが、十分以内ということで駆け足でまいります。 本題に先立ち申し上げます。 ALS当事者岡部宏生さんが、本日、当委員会にて参考人意見陳述を実施できることは喜ばしいことですが、五月十日衆議院厚生労働委員会の事件について、弁護士の一人として一言申し述べます。 この事件は、障害のある人が障害を理由として民主的

2016-05-23 参議院

三原じゅん子

厚生労働委員会

○委員長(三原じゅん子君) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、五名の参考人から御意見を伺います。 御出席をいただいております参考人は、埼玉県立大学名誉教授佐藤進君、社会福祉法人全国社会福祉協議会全国社会就労センター協議会会長阿由葉寛君、弁護士藤岡毅君、三鷹市長清原慶子君及び一般社団法人日本ALS協会副会長岡部宏生君でございま