国会議事録検索

岩船由美子」の検索結果 15件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 これは、例えば先ほどお話に出た自治体での活用などにも使える分野だと思っております。そもそも、今エネルギーがどんなふうにそのエリアで使われているかという情報自体が余り分からないわけですね。ですけれども、スマートメーターさえあれば、電気に関しては全部の需要家に付いているわけですから、本来それが適切に集められれば、それこそ時間帯ごとの挙動も分かるわけです。そこで、例えば、あとは、その

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 そうですね、地域の話をすると、自立循環というのは必ずセットで議論されることは多いんですけれども、ただ電力に関して言うと、正直言うと、広域で運用する方が経済的にいいというのはもう明らかだと私は思います。なので、太陽光発電たくさん置ける場所がある自治体は、そこでもう都会にそれを売ってもうかるでも、私は正直言っていいと思っています。わざわざ閉じようとすると、電池等の貯蔵設備がたくさん

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 ここは本当に意見の分かれるところだと思うんですけれども、私は、なるべく既存のネットワークをうまく活用していくことでカーボンニュートラルに向かっていくという方向が望ましいと思っています。 なので、電源の立地誘導もですから重要だと、もちろん需要も誘導できるのであれば誘導していくべきだというふうには思ってはおります。北海道だけじゃなくて、東北の方が、東北でも結局風況はいいのであれ

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 そうですね、難しい問題ではあるんですけれども、自由化で良かったことは何だろうという意味で、ですから、市場の価格というのがシグナルになり得るようになったというのは私はいいことだとは思っております、基本的に。ただ、その自由化と再エネを増やさなきゃいけないというタイミングが重なったために、日本の場合、そこが一遍に来てしまったために、自由化して競争するメリットというのが余り生まれない、

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) ありがとうございます。 ただ、昨年から次世代のDR活用の検討会もできましたし、今年はそこでEVにフォーカスしたEVグリッドワーキンググループというのもできたんです。ですので、自動車メーカー、あとは電力会社、あとはそれをうまく使うアグリゲーターなどが集まって、どううまくEVを普及させつつ系統に活用できるかというような視点で議論がもっと進むと思いますので、まずはそこに期待したいと思います。

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 失礼いたしました。 日本の車は八千万台ぐらいありまして、乗用車も一世帯当たり一・二台とかそんな台数ありますので、乗用車だけでも十分な価値がありますと。ただ、なかなかやっぱり普及が進んでいない、まずは普及を進めなきゃいけないと。普及が進んだ上でそのV2Hのコストを安くしていかなくてはいけないという二段階のハードルがあるので、余り進んでいない状況ではあります。 ただ、わざわざ蓄電池、定置式の蓄電池を置くより

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 私は原子力の方は専門ではございませんので基本的には発言は控えたいと思っているんですけれども、ここまで正直言ってその運転間隔が空くとも思っていなかったわけですね、やっぱり十年ぐらいには。ですので、ここのハードルを越えるというのは非常に大変だなという印象はあります。 ただ、今、電気料金の値上げによって、需要家側はかなり原子力に関してはあった方が安いのではないかという期待が大きくなっているようには見受けられますの

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) ありがとうございます。 私は、ただ、このHVDC等に関しましても、かなりその長期的なコスト低下というのが既に織り込まれているような試算だったりするので、正直言って、これから更にコストが低減できるかというと、そこは余り期待できないかなという印象がございます。やはり具体的な計画に落とすと様々な問題点も上がってきているやに見えますので、そこは難しい部分があるんではないかと思います。 そうですね、なので、やはり

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 マスタープランの巨額な固定費に関しては、やはりそれぞれの一般送配電事業者だけでは負担し切れない部分がありますので、今回のような措置がとられたのは非常に実効性を高める上で重要ではないかと私も思っております。 その上で、やはり、先々長く、かつその電源の立地のタイミングと本当にその系統増強のタイミングが合っていくかというのも重要な視点だと思われますし、実際、マスタープランよりもも

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 この点に関して、私どもまだ今でも研究途上なんですけれども、本当に高齢者の方に何かしていただくというのはかなり難しいというのが一番最初に出た結論です。ただ、やはり家が重要になるとは思いますので、高齢になって独り暮らし、大きいうちに独り暮らしみたいな、でも地元を離れたくないみたいな方が本当に多いので、やはり六十歳ぐらいのリタイアする頃に自分のライフスタイルの途中としてこの先の住みか

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 去年から分散資源の活用に関する議論というのは実は経済産業省さんの方でもスタートしておりまして、私もその委員を務めさせていただいております。 これまで、デマンドレスポンスは高圧、特高といった産業需要のような大きいものがターゲットだったわけなんですけれども、今後は、先ほど途中でも説明しましたように、電気自動車ですとかヒートポンプ給湯器のような小さい低圧リソースをうまく活用していくことが重要で、今はそれが市場取引

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) これもすぐにできることではないんですけれども、例えば一つの方法として価格シグナルで誘導するという方法もあると思います。 今議論、今進められている発電側課金も、元々は立地誘導的な観点もあった課金方法なんですけれども、更にもっと言うと、ネットワーク上で地点別に料金を決めていく、しかもそれが時間別に変わっていくみたいなところで、需要が少ないところはその価格が、何ですかね、安くなってしまうわけですね。そういうふうに

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。 この点に関しましては、大量小委の委員会等でもかなり前から指摘したつもりなんですけれども、やはり、何というんですかね、その管理のためのシステムつくるというところにきちんとした予算が充てられていない気がしています。 もちろん、ホームページの拡充ですとか、その辺りは取組はされているんですけれども、かなりその事務コストも膨大になっているような気もしますので、少しそこは前倒しできちん

2023-05-25 参議院

岩船由美子

経済産業委員会

○参考人(岩船由美子君) 東京大学生産技術研究所の岩船と申します。 こちらの資料を基に御説明させていただきます。 私の今日のお話は、GX脱炭素電源法、この議論には直接触れるものではないですけれども、一つの大きな柱が再生可能エネルギーの主力化ということですので、その文脈で、かつそれを実際に進めていくためにはどうすればいいかという視点で、山地先生と一緒ですけれども、3EプラスSという視点を重視してお話ししたいと思います。どうぞよろし

2023-05-25 参議院

吉川沙織

経済産業委員会

○委員長(吉川沙織君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事長・東京大学名誉教授山地憲治君、東京大学生産技術研究所教授岩船由美子君及び特定非営利活動法人原子力資料情報室事務