吉田法晴
社会労働委員会
○吉田委員 この年金問題については近く社会党も意見を出すつもりでありまして、用意をしてまいりました。その中で福祉年金につきましては月四万円を考えておる。特にいま、財政難のもとにおいて一般財政から出すものだから云々というお話がございましたが、厚生年金の積立金を借用するということは、五年、十年たってまいりますと積立年金の支給がだんだんふえてまいりますから、一定の期間だと思いますが、これらの点についても意見を出しましたらひとつ御勉強願いたいと
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「吉田法晴」の「年金」テーマに関する発言 78件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
社会労働委員会
○吉田委員 この年金問題については近く社会党も意見を出すつもりでありまして、用意をしてまいりました。その中で福祉年金につきましては月四万円を考えておる。特にいま、財政難のもとにおいて一般財政から出すものだから云々というお話がございましたが、厚生年金の積立金を借用するということは、五年、十年たってまいりますと積立年金の支給がだんだんふえてまいりますから、一定の期間だと思いますが、これらの点についても意見を出しましたらひとつ御勉強願いたいと
社会労働委員会
○吉田委員 生活保護と福祉年金については、来年度予算に関連をしてどの程度の向上といいますか、増加を目標にして努力をしておられますかという具体的な数字をお尋ねしたわけでありますが、いかがでしょう。
社会労働委員会
○吉田委員 年金局長も来ておられますけれども、ちょっと時間がございませんので先を急がしていただきます。 来年度予算に関連をして、生活保護基準の改定あるいは年金水準というお話がございましたが、福祉年金についてどういう要求をされますのか。それからもう一つ、社会福祉施設についてどういう構想と要求とを持っておられますのか、承りましょう。
社会労働委員会
○吉田委員 ライフ・サイクル・ワークに関連をして、新聞紙上ではちょっと意見を承ったのですが、それに触れてはお話がございませんでした。しかし、新聞で見るところではどうも、大臣の言われる基礎年金とそれから社会経済国民会議の意見との間には——社会経済国民会議の意見の中には基礎年金のほかに収入に応じて加算する部分がございますね。総額において相当の開きがあって、田中厚相の考えられる基礎年金構想だけでは年金の水準を下げる役割りをするのではなかろうか
社会労働委員会
○吉田委員 副題は「老齢化社会における社会保障制度のあり方」ということで、その中で一番大きな問題は年金の問題だと思います。その年金の問題についてはこれから意見を交わしながらまとめていく段階ですから、年金についての具体的なものは今後出てまいると思います。 ところが、私は委員の一人として参画をしながら、厚生省が考えられるであろうといいますか、あるいは政府が考えられるであろうと思われる、老齢化社会が欧米の倍のテンポで進んでおる、一九八〇年
社会労働委員会
○吉田委員 この問題は局長だけじゃないと思いますし、厚生大臣もおられますが、私は民間の会社におりました。それから保育所ももう二十七、八年になります。それから北九州市の市長もいたしました。ですから、年金は別にいたしまして、地方公務員の退職金問題については、判こを押すときに感慨無量のものがありました。これは著しく違います。これは先ほど申し上げましたけれども、幼稚園との比較は、同じ町内に、隣にあります、ですから、これはどういったって比較になる
社会労働委員会
○吉田委員 時間がございませんから一々について細かい対照をお願いする時間がないのですが、石野局長に伺いたいのです。 保母さんの給与の平均は七万幾らと伺いました、これは長い主任保母あるいは普通の保母さんを含めまして。そして私どもが経験をしておることで言いますと、これはもう二十年ぐらいですが、学校を卒業した資格を持った保母さんがなかなか得られぬから、高等学校を卒業した保母さんを保育所にお願いをする、そして講習をやらして資格をとらせる、今
社会労働委員会
○吉田委員 ついでに伺いますが、退職金と年金について、国立の場合と公立の場合が具体的にございませんならば、いまのような数字で構いませんから、おわかりになっておったら私立の平均を教えていただきたい。
石炭対策特別委員会
○吉田委員 これは、石炭政策の中にも、人一人を殺したら大変なことだ、人命尊重の方が、生産よりもあるいはコストよりも大事なのだという体制を確立するにはどうしたらよかろうか、こういうことを検討する中で、いまの問題を取り上げたわけですから、これは、局長が来ておられますが、石炭政策の中でもぜひ、十分その点は生かしていだきたいと思うのです。 それから、時間がなくなりましたから一緒にお尋ねをいたしますが、賃金の問題について言いますと、前回のとき
社会労働委員会
○吉田委員 最後にお尋ねをいたしますが、遺族年金の問題ですね。妻だから半分しかやらぬというのは、ことしは国際婦人年ですが、これは国際婦人年の課題としてもやはり改正しなければ日本の恥になりそうだという論議を私も承知をしております。これはやはり改定さるべきではないかと思いますが、それが一つ。 それからもう一つは課税の問題です。私は参議院にいるときに、いわゆる退職金に対する課税の全廃決議をしたことがございます。すぐには全廃になりませんでし
社会労働委員会
○吉田委員 私は、田中厚生大臣というのは大変思い切って厚生行政についてはおやりになる方だと期待をしたのです。そう理解をしておりましたが、前半は前向きですけれども、後半は後向きの議論で、イメージがこわれて大変残念に思います。前半の決意でひとつおやりになることを期待いたします。 それからもう一つ二つお尋ねしたいことがございますが、老齢年金がいまの定年退職と距離がございますね。だからいま定年の延長ということも言われております。民間でも六十
社会労働委員会
○吉田委員 ここに四十八年十一月十九日の大河内一男さん、総理府社会保障制度審議会の建議「当面する社会保障の免機回避のための建議」ということですが、これは日付が四十八年になっておりますからおととしです。おととしの十一月に出された中に具体的に書いてございます。これについてはどういうふうにされたのか伺いたい。その三ページから四ページにかけて書いてございますが、「その後における事情の変化等を考慮に加える措置を講じ、また国庫や事業主の負担を増加す
社会労働委員会
○吉田委員 それじゃスライドの問題と関連して聞きますが、私も実は炭鉱会社におりまして厚生年金を掛けておりました。その当時は、これは年金かもらえるようになったら——その後やめましたからどうなったかわかりません。わかりませんが、その問題は後でお尋ねいたします。厚生年金を掛けておれば、これは退職して老人になったら生活ができる年金がもらえると考えました。炭鉱の場合には十年という特別措置が講ぜられました。しかし十年たったら炭鉱でもう働けなくなる、
社会労働委員会
○吉田委員 厚生大臣にお尋ねしますが、いまの年金局長の答弁によると、いま日本で出しておる拠出年金はそもそも敬老年金なのか、敬老の気持ちで出しておるのか、それとも生活年金なのか、こういう設問に対しては、生活できるような年金、こういう答弁でございましたね。(「選挙年金だ」と呼ぶ者あり)まあ敬老年金でも選挙年金でも構いませんが、名目的に出しているのか、それで生活ができるように出しているのかという点については、生活ができるようにという気持ちだと
社会労働委員会
○吉田委員 先ほどから説明を聞いておると、事務当局は、法律はこうなっておるから——その法律なりあるいは手続法、政令その他については、それは厚生省で決められるわけでしょうが……。幾らもらわなければ生活ができないかという問題は、これは理論的に計算をして、それに至る過程をどうするか、それが私は厚生省の立場でなければならないと思うのですが、いま数字を上げましたところで言いまして、五万円でいま生活ができますか。四万円の生活の水準を先ほど申し上げま
社会労働委員会
○吉田委員 それじゃ、地方自治体はみんな敬老金を出すのに、あるいは社会施設に何らかの拠出をするについて——自治体はあるいは年金こそ出しませんでしたけれども、敬老金というような制度がございまして始まったり、あるいは医療の無料化が始まったり、いろいろしております。それについて支持はあっても、私は批判はなかったと思う。四年前のわが県における知事選挙の論争を見ますと、七十歳以上の医療の無料化をやったら国から援助がないから、自治体ではできぬという
社会労働委員会
○吉田委員 この拠出年金は昭和四十八年の改正で月五万円、昨年の物価スライドで六万円、五十年度は物価スライド見込みで七万円に上っていきますが、それを妥当と考えられておるのかどうか。それから福祉年金の受給者について言いますと、三万円にすると一兆八千億かかる。それが一般財源から出すのが無理だというお話ですが、私は同僚議員のやじの中にもございましたけれども、いまの予算の中でも財源を見つけようとすれば見つけられぬことはないと思います。国際的な緊張
社会労働委員会
○吉田委員 日本の年金制度は諸外国に比べて歴史が浅いせいでもございましょうが、現在の老人のうち、本来の姿である拠出制の年金受給者は最近増加はしておりますけれども、加入者に対する受給者の割合は昭和四十九年現在国民年金で三・八%、厚生年金で三・四%と聞いております。外国に比べて著しく低いわけでありますが、外国の実例は私が述べなくても御承知のことでございましょうから申し上げません。拠出年金制度を補うために設けられた老齢福祉年金の受給者が大多数
社会労働委員会
○吉田委員 大分わかっていただいたような答弁でございますが、十分じゃないことは問題なんですけれども、問題は人間取り扱いの人間の評価の問題、それから人間的に取り扱うについては、個々の問題について、あるいは年金の問題についてあるいは重度身障者の施設の問題についてどうしなければならぬか、そこにさかのぼって謙虚に実態を見られればおのずから解決の方法が出てくると私は思うのですけれども、足らぬことはわかっているけれどもこれだけ努力をしているのだと、
社会労働委員会
○吉田委員 ですから問題は、その制度の中で、物価なりインフレの急騰の中でいかに処遇あるいは年金をスライドするだけでなしに、やはり最低生活あるいは最低賃金という問題が問題として考えられておる、再検討されておる。あるいは老人問題、心身障害者の問題、母子世帯の問題あるいは生活保護の問題云々という点については、物価順応ということではあるけれども、人権という問題が基本的に問われておる、基本的に再検討を要請されているのではないかということを申し上げ