安藤覺
社会労働委員会
○安藤委員 ただいま松山議員から遺族の不服申し立てに対する審査、あるいは軍族、また動員学徒のこれに漏れている者についてのあり方、あるいは徴用工と他の軍人等との間において、その年金、手当等にはなはだ格差を持っていること等をるるおあげになって御質問があり、これに対して灘尾厚生大臣及び山本援護局長から親切なあたたかい心を持っての御答弁をいただいたのでございまして、今さらここにつけ加えてお尋ねすることもないのでございますが、ただ一言申し述べて、
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「安藤覺」の「年金」テーマに関する発言 12件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
社会労働委員会
○安藤委員 ただいま松山議員から遺族の不服申し立てに対する審査、あるいは軍族、また動員学徒のこれに漏れている者についてのあり方、あるいは徴用工と他の軍人等との間において、その年金、手当等にはなはだ格差を持っていること等をるるおあげになって御質問があり、これに対して灘尾厚生大臣及び山本援護局長から親切なあたたかい心を持っての御答弁をいただいたのでございまして、今さらここにつけ加えてお尋ねすることもないのでございますが、ただ一言申し述べて、
社会労働委員会
○政府委員(安藤覚君) 局長からお答えいたさせますけれども、今の御質問が二つに分かれておりまして、第一の、この十カ年計画についてのまとまった、コンクリートされた試案とでもいうべきものをいつごろわれわれに見せるかというお尋ねでございました。これにつきましては、審議室において目下鋭意作業を進めております。先ほど年金局長から答えましたように、大体七、八割のところまでは進んでおるということでございまして、ただ、われわれ自身もまとまった報告は聞い
社会労働委員会
○政府委員(安藤覚君) ただいま御指摘の、郵便貯金というものと、厚生、国民両年金というものとの性質について、全く考えを異にすべきものだということでございましたが、これにつきましては、厚生大臣から、先ほど来問題になっておりまするこれらの積立金の使途の問題について、折衝せられる段階において、厚生大臣がるる陳述せられましたる御所見を承りましたところによりますれば、郵便貯金と、そして厚生、国民両年金との性格は、全く別なものであるという建前におい
社会労働委員会
○政府委員(安藤覚君) お答え申し上げます。 大臣はかねて来、先ほど年金局長も申しておりましたように、使途を明瞭にする、これがすなわち年金制度というものを運用していくということそれ自体は行政である。しかし、この年金制度に対して進んで拠出しよう、納付しようという意欲を起こさせるそのことが政治だ、こういうふうに考えてくるときに、今坂本先生の御質問になっておられました点についてはっきりとした線を出すこと。そうしてなるほどこういうふうにして
社会労働委員会
○政府委員(安藤覚君) 坂本先生の御質問に対して年金局長からお答えいたしたわけでございますが、確かに年金局長の申しておりましたことも、進展した一つの大きな原因ではございましょう。また、これに対して御批判をお加えになりました坂本先生のお考えというものは、もっとより根本的なところに出発いたしておりまして、それに基づいての私の見解を表明せよとのお言葉でございます。なるほど先生の御指摘のように、国民健康保険、あるいは年金というものが相重なります
社会労働委員会
○安藤(覺)政府委員 ただいまの井堀先生のお言葉、まことに力強い推進力として承った次第でございまして、先ほどお話しの、現在の年金制度に対して、何年かの後においては非常な物価の騰貴あるいはインフレというような形をとってくるのではないかというようなことについて、国民それ自体がかつての戦争中もしくは戦争後におけるあの経済の姿に対して不安を抱いておるというお言葉でございました。このためには、現在の法律の中にも、これらの経済事情を勘案して、五年ご
社会労働委員会
○安藤(覺)政府委員 保険制度の統合ということについてのお考えにつきましては、厚生当局におきましても、一つの指向として強く持っておるようでございます。しこうしてこの厚生年金の積み立てがますます大きくなっていけばいくほど、統合が困難な事態を生ずるであろう。これは厚生年金のみに限りませず、他の面においても同じことであろうと思いますが、その点につきましては、やはり一方において、統合という問題をすみやかに推進しなければならぬという条件が備わって
社会労働委員会
○安藤(覺)政府委員 井堀先生の年金による最低生活の保障目標ということにつきましては、全く私も同感でございます。しこうしてこの年金制度に対して国民が深い理解とそして興味と熱意とを持って飛びついてくるということのためにも、それを大きくうたい出すということはぜひ必要なことであろうかと存じます。しかしながら現実にこれを行なっていくということになりますと、その裏づけというものがしっかり立てられねばなりませんので、その裏づけからきますると、そうい
社会労働委員会
○政府委員(安藤覺君) ただいま議題となりました国民年金法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 国民年金法は、昭和三十四年の第三十一国会において成立いたし、福祉年金の支給に関する部分は同年十一月から実施されたのでありますが、拠出年金に関する部分は、昭和三十五年十月からその適用事務が開始され、本年四月から保険料納付が開始されることになり、これによってこの制度が全面的に実施される運びになる次第であります。
社会労働委員会
○安藤(覺)政府委員 御質問の御趣旨よくわかりますが、年金の問題、積立金の問題について使途の明瞭化ということを非常にやかましく言われておるので、そういうような点から御指摘のような方向に、また法案を出しておるような方向にしたいものと思います。また省の中へ医療制度の根本的な問題を検討するための審議室が作られておりますが、幸いにして御指摘のような点をそこにかけるなりなんなりして、御趣意に沿うような方向に運びたいと、かように存するわけでございま
内閣委員会
○安藤(覺)政府委員 ただいま議題となりました厚生省設置法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 この法律案は、公衆衛生局環境衛生部を廃止して環境衛生局を設置するとともに、新たに付属機関として国立がんセンター及び社会保険研修所を設けること等をその主たる内容とするものであります。 まず改正の第一点は、公衆衛生局環境衛生部を廃止し、環境衛生局を設置することであります。御承知の通り国民の生活水準の向上に伴
社会労働委員会
○安藤(覺)政府委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 戦傷病者及び戦没者遺族等の援護に関しましては、御承知の通り、昭和二十七年に戦傷病者戦没者遺族等援護法が制定されて、障害年金、遺族年金等の支給の道が開かれ、続いて翌二十八年には恩給法の一部改正により旧軍人にかかる公務扶助料等が支給されることとなり、さらにその後数次の改正により援護の充実及び受給者