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渡辺好明」の「年金」テーマに関する発言 67件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ

2000-08-04 衆議院

渡辺好明

農林水産委員会

○渡辺政府参考人 今先生から御指摘がございました、効率的かつ安定的な農業経営の育成に向けて施策を集中するというのは、全く私どもも同じ考えでございます。基本法はそれを求めていると思います。 今後は、そうした方向をより強化するということが重要だと思いますが、その際の留意点といたしまして、やはり農業経営というのは、初めからリタイアするまで全く一本ではございません。それぞれの発展段階に応じて、効果のある、実効性のある施策を講じていくことが重

2000-05-25 衆議院

渡辺好明

農林水産委員会

○渡辺政府参考人 二点お尋ねがございました。 初めに農地法の改正案でありますけれども、これはやはり、先生が御指摘のとおり、新しい基本法の重要な柱の一つでございます。基本法の中にはっきりと法人化の推進ということがうたわれております。生産法人制度について要件の見直しをする、これを通じて農業生産法人の生産活動を活発化する、そして、地域の農政を推進していくということは大変重要なことでありますので、早期に実現を期待いたしたいと考えております。

2000-03-16 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府参考人(渡辺好明君) 大臣からお答えをいただきます前に、安定度におきましては、今までの賦課方式、つまり若い世代が年老いた世代を支える、この年金方式でいいますと、一人が三人を支えるという制度は安定的ではございませんので積立方式、つまり自分の積んだお金と政府の政策支援、それから利子、これは必ず返ってくるというふうな制度に切りかえるということで、方式を抜本的に改革をいたしますので、そういう点では安定度はこれまで以上のものになるということ

2000-03-16 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府参考人(渡辺好明君) 今、先生から御指摘がございましたように、農業者年金制度につきましては、農業構造が大きく変化をしてきたこと、それから年金財政が悪化をしてきていること、こういったことを背景といたしまして、昨年八月の当委員会の附帯決議におきましても、御指摘の社会保障制度審議会からの根本的な検討の要請というのを引用されまして、早急に抜本改革を求めるという決議がされたところでございます。 私ども、食料・農業・農村基本法、新しい基本

2000-03-08 参議院

渡辺好明

予算委員会

○政府参考人(渡辺好明君) 現行制度の継続という状況で計算をしますと、言葉を選ばずに申しますとペシミスティックな数字になりますので、そういうことでは、やはり農業者の老後の生活の安定なりなんなりに寄与するという農業者年金の役割からいってこの制度をこのままにしておくわけにはいかないと。そうなれば、新しい基本法のもとで担い手の確保、育成という観点から、例えば今回提案にございますように賦課方式を積立方式にして、みずから掛けたもの、そして政府の助

2000-03-08 参議院

渡辺好明

予算委員会

○政府参考人(渡辺好明君) 日本農業新聞にそういう記事が出ました。 先ほど厚生大臣からもお答えがありましたけれども、私どもの農業者年金というのは成熟度が一人が三人を支える状況になっております。そして、老齢年金部分については自賄いをするのが原則でございますので、現在、農業者年金基金にあります資産を、言ってみれば食いつぶしながら来ております。 これから先保険料が引き上げられないとすれば、一人が三人を支えるような制度は、今でも年間三百

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 幾つか御指摘があったんですが、順次申し上げますと、年金が掛けたお金の六割しか戻ってこないというふうなことも時折聞きます。ただ一方で、掛金の四倍返ってきたというふうな話もございます。これは、世代間で掛けた期間であるとかスタートの時期によって相当差があるわけでございます。今、先生が挙げられた事例は恐らく老齢年金だけであって、しかも賦課方式の中で物価スライド、所得スライドなしという一番厳しい計算の中で生まれた数字だろ

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 今まさに農業者年金制度の将来について抜本的改革をどうするかということを議論しているところであります。 今の先生の御指摘では、年金として運用する部分と構造政策として行う政策部分とを切り離して、構造政策としてやる部分については特定の今後発展をしていく層に焦点を当てて重点的に金を使う方が効果的であるという御意見でございました。 余り特定のことにとらわれずに検討会におきましては総合的、抜本的に見直しをしたいとい

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 先ほど来の答弁の中で、農業者の若返りあるいは農地保有の合理化という問題についてお答え申し上げましたけれども、もう一つ、農業者年金基金が行いましたアンケートでちょっとお話をしたいんですけれども、後継者移譲をした方々のうち、農業者年金に加入していることによって移譲の時期が早まったというふうに答えておられる方々が七五%あります。それから、現実問題として、今トータルで言いますと、一件当たりの農地の権利移動の平均面積は〇

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) まさにその点が今後詰めるべき大きな点であります。 先生御指摘のとおり、発足した当初は言ってみれば積立方式といいますか積んできたものを戻して年金として使うという制度で始まったものが、途中ああいった物価の大きな上昇の中で、今は賦課方式ということで、現在の世代がリタイアをした世代の年金を賄うという仕組みになっております。そうなりますと、こういった農業構造の変革の中で加入者と支給者の間に成熟度二五五%という非常に大

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 今、先生おっしゃいましたように、死亡一時金の給付水準というのは平均をすると掛金の三割ぐらいでしょうか、非常に低いという点につきましても、また遺族年金制度を導入できないかという点につきましても、これまで随分と長い間、御要望や御議論がございます。それから、この制度研究会の中でもやはりそうしたものを導入してはどうかという議論が相当根強くございます。 ただ、これは、そういう御議論がある一方で、実は私たちも非常に悩み

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 確かに、当時かなり意欲的な数字を答弁したことは議事録で拝見をいたしております。 ただ、この女性の問題に限らず、先ほど来、就農率の問題であるとか未加入者の問題であるとか、制度全体が社会経済情勢が余りよくないという状況の中で年金へのインセンティブが非常に減っているというか、低いものになっております。そういう中で、しわ寄せという言葉は適当かどうかわかりませんけれども、同じ世帯の中で女性の部分を負担してまでもという

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 後継者の配偶者の加入の問題でありますけれども、夫が農業者年金に後継者加入をしていれば、農地の権利名義について夫が一ヘクタール以上、つまり二人で分けると五十、五十ということになりますけれども、あるいは配偶者自身が三十アール以上持っている、それから経営主、それから夫との間で家族経営協定を締結しているということを要件に農業者年金に加入することができるというふうになっておりますので、その点につきましてもう少しPRといい

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 年金制度の研究会がつい先ごろ中間的に検討項目を整理いたしましたけれども、その中にやはり農業経営への男女共同参画、活動の促進といったことが盛り込まれておりまして、これから新しい農業者年金制度を検討する場合の大きな視点になっております。今の先生の御指摘も踏まえまして、今後の検討の中で生かしていきたいと考えております。

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 現況、加入資格からいいますと、農地に係る権利ということでいいますと当然加入が五十アール、任意加入が三十アールですので、先生が今おっしゃったように、大規模農家に限定しているかどうかという点についていいますと、必ずしも私は三十アールという規模がそんなに大きいものだというふうには思いません。 ただ、最近、とりわけ施設型農業ということでハウス栽培その他が大分出てきておりますので、そういった農業者をどう扱うかという点

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) もちろんベースが家族経営協定にあるわけですけれども、先ほどのアンケートで見られますようにやはり保険料の負担というものが、もちろん保険料を払えばいずれはそれに伴って年金が入ってくるわけですけれども、その長期にわたる年金の成果といいますか効果と目の前で払わなければならない保険料の負担という関係について、まだこういう農業あるいは経済状況の中で進んで入るというふうな事情になっていないのではないかというふうに推測をいたし

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 確かに、現行の農業者年金制度が農地の権利名義を有することを前提としておりますので、これまでは権利名義を有する女性が非常に少ないということで加入が少なかったわけでございます。 平成七年度の改正で、夫とともに農業経営に参画する配偶者については農地等の権利名義を有しない場合であっても加入の道が開かれたということで、現況三千三百三十人がお入りになっておられます。 ただ、この背景として家族経営協定を結んでおられる

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 収納率の低下につきましては、今、先生がデータをお示しになったとおりでございます。特に、最近収納率の低下が著しくなっておりまして憂慮しておる次第でございますけれども、農業者年金基金を通じまして調査をいたしましたところ、直近二年間のうち、未納期間が十二カ月以上ある長期未納者、こういった方々の未納の理由といたしまして、大きな点が二つございます。 一つは、農業収入の低下によって保険料納付の余裕がない、これが大体四分

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) この年金制度は、とりわけ農地の権利に着目をした制度でございますので、加入候補者の掌握というのは農業委員会がデータを持っております。そういう点で幾つかのことをやっておりますけれども、農業者年金未加入者名簿を整備してそれを随時補正していく。これは、特に女性農業者の名簿を整備補正するということでございますが、それをもとにいたしまして加入推進員、これは農業委員会の委員になりますけれども、戸別訪問を繰り返す、あるいは加入

1999-08-05 参議院

渡辺好明

国民福祉委員会

○政府委員(渡辺好明君) 今、先生御指摘の未加入者六万九千八百十二人の内訳は、当然加入で加入すべきであるという方で加入していらっしゃらない方が二万五千九百七十七人、それから任意加入で資格を持っていて入っておられない方が四万三千八百三十五人という内訳でございます。 農業委員会を通じて調査をいたしましたところ、この未加入の理由として非常に比率が高かったのは、第一が農業者年金に魅力がない、これが二四%でございます。それから、これは農業者年