野田毅
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) 二つほど御質問の中身の重点があるかと思います。 最初は、そもそもこの内閣で消費税を含む抜本改革をやる資格があるかどうかということがあったと思います。私どもは、元々今まで政権与党としていろんな苦渋の中でやってきて、もう社会保障の財源をほかの予算を削って投入していくということだけでは限界がある、借金を増やすこともこれ以上は限界がある、そういう中からあえて消費税の引上げを含んだお願いをしなきゃいけないということで
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「野田毅」の「年金」テーマに関する発言 111件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) 二つほど御質問の中身の重点があるかと思います。 最初は、そもそもこの内閣で消費税を含む抜本改革をやる資格があるかどうかということがあったと思います。私どもは、元々今まで政権与党としていろんな苦渋の中でやってきて、もう社会保障の財源をほかの予算を削って投入していくということだけでは限界がある、借金を増やすこともこれ以上は限界がある、そういう中からあえて消費税の引上げを含んだお願いをしなきゃいけないということで
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) ここはこれからいろいろ考えをもう少し詰めていかなきゃいかぬと思います。 それは、国債は国債であっても、取りあえず分類上分かりやすくするために、この前は政府案では年金について交付国債ということにしたと、しかしそれは違うじゃないかということで、一応今回はつなぎ国債ということになっている。そして、東日本大震災に関する復興債、借金は借金なんですよね。だけど、一応対外的なこともこれあり、一つの規律という言葉がいいかど
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) 当時その問題で奔走しておりましたという立場から申し上げたいと思います。 というのは、まず第一に、逆進的であるかどうかということは、必ずしも単一の税で測るべきものではないというのは当然の常識だと思います。それは、所得税体系であったりあるいは歳出の体系、トータルとして、いわゆる所得の再配分というか、そういう角度から見てどうなのかということです。 そこで、当時はまだ消費税の使い道は必ずしも社会保障との連動とい
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) 歳入庁を設置せよという趣旨は、社会保険料の徴収についてより万全の体制をつくりたいということが一つの趣旨なんだろうと理解をしています。そういう点で、趣旨はいいんですが、その目的は。ただ、現実にそれをやるための具体的な制度が前提として必要になります。というのは、租税とそれから社会保険料は違います。特に社会保険料の世界は、年金という社会保険料もあれば、一方で医療保険という社会保険料もあるわけですね。しかも、同時に、就
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) 今のお話については、まず税法の方で給付付き税額控除ということを非常に強く政府及び民主党の皆さんから主張されている経緯がございます。その給付付き税額控除ということは所得の捕捉を前提にしている話でありまして、そのためにはまさにマイナンバー法案を入れることによってそれができるんだという論理になっている、これは御承知のとおりですね。 ところが、実際、私どもは、仮にマイナンバー制度を入れたとしても、金融資産から発生す
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) 反論というほどのことはないんですけど、そもそも今、年金であれ医療保険であれ、大体社会保険という形で一緒にしていますよね、扱いを。だけど、実は違うんですよ。年金の場合は長期的な話ですよね。で、失業者や学生からどうやって保険料を徴収できるんですか、国税庁の職員がどうやって失業者や学生を相手にして徴収できますかということね。 それからもう一つ、医療保険の場合は、御承知のように、国民健康保険は市町村で徴収しています
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○衆議院議員(野田毅君) ただいま議題となりました社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして御説明申し上げます。 まず、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案の衆議院におけ
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 もちろん、常に反省はいたしております。だから、我々は、それを言うなら手直しする形で、我々は現行の制度を基本に改善策を講じようということを出しているわけです。 ただ、先ほどいろいろお話があったんですが、抜本的な見直しをしよう、あるいは年金にしても高齢者医療にしても、これは必ず財源を伴う話と、それからもう一つは基本理念をどうするかという話と、二つ必要です。 ですから、当面、今回消費税の引き上げによって調達される財源
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 この条項を新たに入れるということを強く主張した一人でありますから、私から申し上げておきます。 それは今までの反省があります。先ほども申し上げたんですけれども、実際に消費税の引き上げということは誰も喜ぶ人はいません。選挙を前にして、みんな政治家はひるみます。そうやって、その前にやることがあると言って先送りしてきたことは事実です。その間にも高齢化の足音は着実に進んでおります。 結果において、先ほども高額医療費につい
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 少し補足をさせていただくんですけれども、ちょっと今のパネルを立ててみてください。 今、幹事長から、我が党の綱領が具体的に今度の推進法案の中にどう表現されているかということなんですが、実は、今度の推進法案骨子の中の特に二番目、太字じゃないんですけれども、この中で、「税金や社会保険料を納付する者の立場に立って、負担の増大を抑制しつつ、持続可能な制度を実現する。」これは、やはり短期的な、今の帳尻合わせに少し関心が集まり過
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 歳入庁によってどういう社会保険料の徴収をするのか、少ししっかりと中身を見詰めてほしいと。 社会保険料という中には、一口で言っていますけれども、年金にかかわる社会保険料もあれば、医療にかかわる社会保険料もあります。それからもう一つは、同じ年金でも、サラリーマンの社会保険料は、雇用主が給料から天引きしますね。だけれども、今御指摘のような、国民年金は、学生やら失業者、全部実は納めなきゃならない人たちなんですね。この人たち
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 ただいま議題となりました両修正案につきまして、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案に対する修正案の趣旨について申し上げます。 修正の要旨は、第一に、題名を、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 いい答えは、諦めることだね。もうちょっと本当に、超長期検討の対象になるかどうかでしょうね。 私は、これは歳入庁だけじゃなくて、かねてから、我が党もひとつ反省もして、着手しなきゃいかぬのは、そういった社会保険の保険料の決め方などについて、もう少し見える化というのかな、そういったことを考えなきゃいけないね。 今は、地方税もそうなんですが、大体賦課方式なんです。だから、お上が決めたら決まっちゃうんですよ。申告方式じゃ
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 社会保障に関しては、そういうことでこれから進めさせてもらおうと思っています。いろいろほかにもありますけれども。 ただ、基本的な考えは、さっき冒頭言いましたけれども、我が党は、少なくとも、自助、共助、公助というのはよく言われて、これは大体御承知のとおりですけれども、やはり保険料あるいは税を払った立場、つまり受益と負担、本来、社会保険というのは、そこの対応関係があるから社会保険なんですよ。対応関係がなければ保険じゃない
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 本当にこのテーマは与党、野党を超えたテーマだと我々は思っていますよ。だけれども、さっき言ったように、難しくしちゃったのはあなた方なんだよ。せっかくいいところまで来ていたのに、それをまた根っこからちゃぶ台返ししちゃったわけだ。そしてこうなっちゃった。普天間と一緒なんだ。 だから、結局、何か玉手箱みたいなものだな、あけてみたら、わあっと大変なことになっちゃったしね。公約の受けはよかったんだけれども、国民は玉手箱をもらっ
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 必ず採決をすると。ただ、十二月までいってからじゃ遅いですね。問題は、いつ、どのタイミング、この辺は伊吹筆頭にしっかりとこれからぎりぎり詰めてもらうことになると思うが。 いずれにしても、これだけは、我々が最も心配しているのは、本当に採決そのものを延ばすという可能性が非常に強いと僕らは見ているんです。もう一つは、なかなか小沢さんというのは知恵者ですから、賛成も反対もしないで棄権しちゃうという手だってあるかもしれないんだ
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 率直なお話をいただきました。 総理が今おやりになろうとしていることは、私は間違っているとは思いません。ただ、その思いを具体化していくにはハードルがあるな。 というのは、マニフェストの問題は、あのマニフェストを守らなかったことがいけないと言っているんじゃなくて、そもそもあのマニフェストはいろいろ問題があったんですが、何が一番問題か。私は、今改めて思うと、ばらまきだとかいろいろありますよ、だけれども、それだけじゃな
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
○野田(毅)委員 国会での議論はそういった市場への影響等々を頭に置きながらしなければなりませんので、過剰反応が出るようなことのないようにしなきゃいけないということを我々も心得ておるつもりです。だけれども、特に与党の皆さんはしっかりとそのことを認識しながら事柄に対応してもらわないと。 私は、この前からいろいろな議論を聞きながら、総理自身の思いは伝わっているんです。政治生命をかけると。必死でおやりになっているんだ。だけれども、もちろんそ
本会議
○野田毅君 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、税制抜本改革二法案について、野田総理に質問をいたします。(拍手) 冒頭、東日本大震災から一年以上が過ぎましたが、いまだに厳しい生活を強いられている被災者の方々に対して心からお見舞いを申し上げると同時に、被災地の一日も早い復興、再興を目指して我が党も努力してまいる所存であることを申し上げます。 また、先般、茨城、栃木両県で発生した竜巻や、北関東各地での落雷によって被害に遭われた皆
予算委員会
○野田(毅)委員 今、答えていないと。全く答えていないです。それはなぜかというと、答えがないから。だから、それはわかります。 答えを言いますが、今フランスでも、我が国では、デフレのときの消費税との関係、いろいろ議論がある、しかも景気が悪いとかいろいろあるわけですが、ヨーロッパ、いろいろな国がみんな消費税を上げているわけだ。しかし、同時に社会保険料の負担を下げようとしているんだ。今まで、どちらかというと、社会保険料があるから、ほかの税