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吉田法晴」の「憲法改正」テーマに関する発言 60件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ

1974-05-09 衆議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田委員 冒頭、山中長官に、この法案について再検討さるべきじゃないかということについてお尋ねをいたします。 というのは、私は、田中内閣というのは、かつての鳩山内閣にたいへんよく似ておられると思っておる。それは、鳩山内閣が日ソ国交回復を実現された。それから日ソ国交回復をしたからというので、いわばタカ派に対する配慮であったのかどうか知りませんけれども、そのかわりであったかどうか知りませんけれども、憲法改正を言われた。それから、偶然の符

1961-05-19 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 池田総理の答弁の中に、自衛隊法、それらは別といたしまして云々と書いてございますから、自衛隊法の点からいっても海外派兵はできない、こういう答弁だと思うのですが、自衛隊法第三条の中には、「わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、」云々と書いてございますが、これは憲法の拡張解釈等から考えて見ますと、論理だけでは、自衛隊法を理由にして出動なりあるいは派兵はできないのである、こういうことにはならぬというのは、たとえば具体的に朝

1959-03-27 参議院

吉田法晴

本会議

○吉田法晴君 私は、日本社会党を代表して、去る三月二十四日、新橋駅裏のステージにおける社会党の訪中使節団の報告演説会の際の右翼諸団体の演説妨害及び暴力を初め、最近特に顕著になって参りましたいわゆる右翼の動向、これに対する政府の治安対策について、公安委員会委員長及び法務大臣、官房長官等、政府代表に、その所信をたださんとするものであります。 去る二十四日、新橋ステージの社会党訪中報告会での右翼の妨害は、ビラまき、のぼり等にとどまらず、太

1957-05-07 参議院

吉田法晴

予算委員会

○吉田法晴君 渡米に当っては、防衛計画を国防会議にかけて持っていくということです。それから渡米前に憲法調査会を発足したい、非常な無理をしておる。ところがそういう状態を見ておりますと、戦術兵器は防衛的に使われる場合、これは憲法違反でないと当内閣委員会で言明をされた。それから自衛戦争について所見を承わることができなかったようでございますけれども、この国会で小滝長官は局地戦争という言葉を便っておられます。自衛のためには戦争をおやりになるのでは

1957-03-31 参議院

吉田法晴

予算委員会

○吉田法晴君 選挙における憲法改正問題が国民の批判を受けたのだと、こういうことは明白な事実だと思うのでありますが、先ほどの中村君の質問に対する答弁においてもそういう点について明確な反省がなかった、その点を私は指摘をして参っておるのでありますが、政治が金じゃなくて政策を中心にして行わるべきだということは私が言うまでもございませんけれども、特にあなたの過去からいってもその点は十分自己批判をせらるべきだと思うし、それから吉田内閣が汚職で倒れた

1957-03-31 参議院

吉田法晴

予算委員会

○吉田法晴君 岸総理は、これは前に民主党の幹事長あるいは自民党の幹事長として二回の総選挙をやっておられます。幹事長が主として資金を集めるということでありますから、あの二回の選挙に使われました多額の金というものはこれは幹事長として岸さんがお集めになったのだろうと思うのであります。しかし、たくさんの金を使われたにもかかわらず、選挙の成績は考えられたほど民主党あるいは自民党で考えられたほど成績は芳ばしくなかった。その大きな原因は先ほども論議さ

1957-03-19 参議院

吉田法晴

予算委員会

○吉田法晴君 小選挙区制に原則的に賛成だ、二大政党制のもとにおいては、その二大政党の判断を、いずれに政治をやらせるべきかという判断をするには小選挙区制がよろしい、こういう純理を言われた。純理を言われるが、実 際に去年小選挙区制を出された自民党の案は、これにゲリマンダーでもあったが、そのねらいとするところは、憲法の改正のために三分の二を得たいと、こういう意図に出ておりましたことは、これはもうはっきりしておる。それから憲法について、これ

1957-03-19 参議院

吉田法晴

予算委員会

○吉田法晴君 民主主義、平和主義に徹して参りたい、こういうことでありますならば、それは言葉の上だけでなしに、今後のあなたの行動あるいは政治的方針の基準となる考えの上で、思想の上で、帝国主義的な、あるいは最近の言葉で言いますと、植民地主義的なと申しますか、あるいは戦争を推進して参りました・これは官僚と軍部の結託だと言われましたが、官僚主義的な要素を完全に克服、止揚されるという明白な証明がなければならぬと考えるのであります。ところが憲法の平

1956-05-25 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 それじゃ伺いますけれども、これは自民党、まあ自由党と民主党が一つになられて自民党、その自民党が内閣を組織しておる実情でありますから与党であります。その国会で半分以上を占めております自民党で憲法改正ということを考えておる。これも御承知だと思う。その内容の中に、天皇を元首にする、象徴という言葉から元首にしたい、それから天皇の国事行為をふやしていきたい。そこでたとえば現在の憲法では認証という言葉が使われておりますが、そういうのを

1956-05-22 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 ちょっと関連をして。大へん重大な問題について質問、答弁が行われておりましたが、関連ですから簡単に念を押しておきたいと思うのです。国防省設置の問題については、砂田長官時代に国防省にしたい、それから自衛隊も公然たる軍隊にしたい。日陰の軍隊では士気が上らん、こういうようなお気持であったようです。公然たる軍隊にするについては憲法改正がなければならぬということで、これはまあさきに述べておられたようですが、国防省設置の問題についても、

1956-05-18 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 ちょっと関連。大事な鳩山首相の方針について田畑君から御質問を申し上げておると思いますので、多少違った表現をもって鳩山首相にお尋ねをする。私どもは、憲法改正や国防会議の構成あるいは教育委員会の公選制の廃止、あるいは教科書法案、その他反動化の方向を鳩山内閣が出しておられる。ところが、他面において、あるいは選挙の際言われました国交調整あるいは平和外交といった進歩的なと申しますか、あるいは国際情勢に応じました方向もおとりになってお

1956-05-18 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 大へんまあその辺楽観ですまれども、実際に自衛隊の中で旧政府軍人と申しますか、士官と申しますか、それがだんだん成長をして、このシヴィル・コントロールという点が、文民優先、最近は文民優先とは言わないで政治優先と言いますけれども、そういう点が崩れつつあることを私どもは心配をするのであります。 それから出動等の場合について心配をするような私は指摘をしましたようなやっぱり危険性が残っておる。あるいはこの防衛力の漸増についても何の

1956-05-10 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 憲法関係の資料のことについて重ねてお願いをいたしますが、帝国議会の憲法を審議せられました議事録は、一部、帝国憲法改正審議録戦争放棄篇として参議院事務局において出版さられておりますが、同じく国会篇が原稿のみならずゲラ刷りになってあるわけでありますけれども、印刷するに至っておりません。至急印刷製本の上配付せられるように要望をいたします。 それからこれも希望を申し上げますけれども、憲法改正案について一九四九年東京大学の憲法研

1956-05-10 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 これは松浦君の質問だか、松浦君から一つ御質問を願うべきだと思いますけれども、憲法を改正すべし、具体的には九条の点が出ましたけれども、鳩山総理は憲法改正すべし……それはあなたが言われるように個人の意見もありましょうが、あるいは自主憲法研究会ですかでの演説、それからあるいは自由党の憲法調査会での演説、あいさつ、こういうのじゃなくて、同じ思想をここで言われたのです。あるいは千葉君から質問をいたすときに話された、それは政府を代表し

1956-05-10 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 そこで今の肝心の松浦君の質問の点ですが、憲法改正の要あり、九条の話が出ましたけれども、そういう鳩山内閣の御意見であるのか、あるいは改正すべきかどうか、それを検討をするというまだ段階なのか、それと憲法調査会法との関係、先ほど引用をそれぞれいたしましたように、総理とあなたとの間には発言の食い違いがございますが、その点を少し明確にしていただきたい。(「はっきりした方がいいよ」と呼ぶ者あり)

1956-05-07 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 田上先生にお尋ねいたしますが、実は先ほど来の御陳述を聞いておりまして、私まあ疑問を持つのですが、というのは、数年前に田上先生の書かれましたもの、行政法関係あるいは地方自治なんかにについて書かれたものを読ましていただいて、大へん教えられるところがありました。民主的な行政制度あるいは地方制度等について教えを受けていて、自主憲法研究会というのですか、その研究会に先生の名前を拝見して実は多少意外に思いながらあれして参りましたけれど

1956-05-02 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 私からちょっと、その点はこれは総理は調査会を作って世論を指導して行くということで、世論については亀田君が質問をし指摘をしましたように、今の憲法がいいという者と、それから改正をすべきだというあなたたちの意見の者とあり、前の方はおととしなり何なりは守るべきだという議論が多かった。多少変って参りましたけれども、政府の動向は変って参りましたけれども、しかし今日憲法を改正すべきだという議論が、今の憲法がいいという守るべきだという者よ

1956-04-30 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 その辺はもう少し問題が残ります。「内閣を通じて国会に報告する」と書いてありますから、内閣及び国会に、ではないと思うのですが、それはあとで一つお尋ねをいたします。 鳩山総理にお尋ねをするのでありますが、総理は占領中に憲法改正を論議されたと、こう言われますが、なるほど占領中ではございました。しかし先ほど同僚亀田君からも申し上げましたように、日本政府では従来の憲法の部分的な修正、これはあるいは天皇の問題についても、あるいは統

1956-04-30 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 それじゃ首相にお伺いしますが、首相は改正論者でありますが、政府が、内閣が調査会に意見を徴して聞く、そうしてそれを政府においてさらに検討をして国会に出すのではなくして、国会にも報告をさせて、それを国会ならば国会で憲法改正の何と申しますか論議を対象にされるということ、まあ原案にするかどうかという問題は別ですが、その辺は政府の提案権の問題と関連をいたしますが、総理はどういう工合にお考えになっておりますか。

1956-04-30 参議院

吉田法晴

内閣委員会

○吉田法晴君 時間があまり与えられておりませんので、重複を避けて質問をいたして参りたいと思います。この民主主義憲法の原則について違いがございますから、憲法改正の提案権についても、私どもと総理、政府あるいは提案者の意見が違うと思う。これはあるいは技術的のことですから、これはほかからもお答えがあると思いますけれども、この提案理由の説明によりますと、「内閣を通じて国会に報告する」と、こういう工合になっておる。で、内閣に憲法改正の提案権がない、