山本順三
憲法審査会
○山本順三君 自由民主党、憲法審査会筆頭幹事の山本順三です。 今後の憲法審査会の進め方について申し上げたいと思います。 憲法公布後七十六年が過ぎ、社会も人々の考え方も大きく変化をし、当時想定していなかった事態に直面している以上、改めて国民の皆様に憲法はどうあるべきか考えを伺うときが来ているというふうに思っております。 そこで、本憲法審査会としては、これまで表明された各会派の意見等を集約し、今後の議論の方向性を見出し、論点を絞
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「山本順三」の「憲法改正」テーマに関する発言 16件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
憲法審査会
○山本順三君 自由民主党、憲法審査会筆頭幹事の山本順三です。 今後の憲法審査会の進め方について申し上げたいと思います。 憲法公布後七十六年が過ぎ、社会も人々の考え方も大きく変化をし、当時想定していなかった事態に直面している以上、改めて国民の皆様に憲法はどうあるべきか考えを伺うときが来ているというふうに思っております。 そこで、本憲法審査会としては、これまで表明された各会派の意見等を集約し、今後の議論の方向性を見出し、論点を絞
憲法審査会
○山本順三君 自由民主党、山本順三でございます。 参議院の緊急集会及び合区問題について、我が会派の意見を表明いたします。 まず、憲法五十四条に規定された参議院の緊急集会です。 我が会派は、この規定の意義、位置付けを、衆議院議員の不存在により国会召集ができない場合に緊急の必要が発生したとき、総選挙により衆議院議員が選出をされ国会が召集されるまでの間、できる限り民主政治を徹底しながら暫定的な処置、処理を可能とする制度というふうに
憲法審査会
○山本順三君 自由民主党の憲法審査会筆頭幹事を務めております山本順三でございます。 本日、今国会最初の参議院の憲法審査会が開催できることになりました。与野党幹事の皆様方の御尽力にまずは心から感謝を申し上げたいと思います。 本憲法審査会は、さきの国会でも、憲法第五十六条第一項の出席に関する議論や、あるいは合区問題を中心に極めて有意義な議論を重ねてまいりました。今国会でも更に活発な活動となることを期待をいたしております。 日本国
本会議
○山本順三君 ただいま議題となりました令和四年度補正予算二案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。 補正予算二案は、去る五月二十五日に国会に提出され、同日、財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付の後、三十日及び本日の二日間、岸田内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行いました。 質疑は、補正予算の意義、地方創生臨時交付金の在り方、金融緩和政策の妥当性、物価高騰下における年金引下げの是非、台湾有事における米国の対応、食
本会議
○山本順三君 自由民主党の山本順三です。 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました平和安全法制について安倍総理の答弁を求めたいと思います。 衆議院では百十六時間もの審議が行われましたが、野党各党は、これが戦争法案である、徴兵制につながるなど情緒的な議論に終始し、時間は長くとも法案の必要性や中身についての真正面からの議論は十分ではありませんでした。これこそが、国民に法案の中身が伝わらず、理解を妨げた原因ではないでしょう
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 私の持ち時間ももう大分近づいてまいりましたので質問を終わりたいと思うんですけれども、そこまでやるべきなのか。私は恐らくやらざるを得なくなるような状況になるんではないだろうかと非常に心配をいたしております。 是非そういった議論を更に深めていただきたいと思いますし、また、国民投票法案にしてもあるいは憲法改正の議論にしても、やはり国会でどういうふうな議論が行われておるのか、それが国民の皆さん方にしっかり伝わって、そして結論を
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 ある程度理解をするものでありますけれども、ただ、有料広告放送というものを禁止しましても、今ほど言った無料の広告だけじゃなくて、例えば各政党のテレビCM、こういったものがどんどん流される、政治活動としてのテレビCMがどんどん流される、それに国民投票の関係の問題が入ってくる。 こういうふうなことが出てくる可能性があったら、いわゆるその規定の実効性というのが薄まってしまうんじゃないだろうかなということが一つ考えられるのと、今
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 実は私は、二週間前から完全にその有料広告を禁止するということは内心いかがなものかなという気もするんですね。というのはどういうことかというと、正に国会で発議をして、国民の間で議論が本格化していく、本格化していくといいながら、なかなかこれ、国民投票法案の中で憲法改正も含めていろんな議論がなされていくわけでありますけれども、それが国民の皆さんに周知徹底するというのはなかなか難しい。我々もふだん選挙やりましても、自分たちのマニフェ
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 そこで、この合同審査会というのが非常に重要な役割を果たすであろうと私どもも思っておるところでありますけれども、いわゆる二院制で、先議、後議の単純な逐次審議方式には無理があるのではないかという意見もあったんです。 それはどういうことかといいますと、例えばこんな事態が想起されると思うんですけれども、憲法改正案という最重要法案が提出された院では憲法審査会の内外で極めて活発な議論が行われるであろうけれども、もう一方の院では、こ
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 それで、実はこういうふうな意見がございました。 衆参両院の合同審査会を開いて調整を図ろうとすることは、憲法改正について各議院の独立性を尊重しようとする憲法の趣旨に反することになるというようなお話が出たり、あるいは合同審査会は勧告機能を持つということから、事実上、衆議院の意思を本会議の議決前に参議院に強制することになり、二院制の趣旨を損なうのではないかと、こんな意見も実は出てきたわけでありまして、そのことについて発議者の
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 それでは、内容について若干触れさせていただきたいと思いますけれども、まず憲法審査会のことについてお伺いをしたいと思います。 この憲法審査会においても、これまたこのような意見が出されておりました。硬性憲法である現憲法の趣旨から、憲法改正を恒常的に検討する機関として憲法審査会を常設すること、それ自体が憲法違反の疑いがある、問題ではないかというような意見、それと逆に、いやいや憲法改正について専門的に審議する機関を置くことこそ
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 非常に丁重な答弁をいただきまして、ありがとうございました。 正に我々もこの憲法改正ということ、あるいはまたこの国民投票法制というもの、これをこの国会でこのような形で、タブーを憶することなくといいましょうか、今まではそれがタブーだったように思うんですけれども、真正面から議論ができるという喜びに浸っておるわけでありますけれども。 そのときに一番の重要なポイントというのは、やはり今回のこの特別委員会でも一番の大きなポイン
日本国憲法に関する調査特別委員会
○山本順三君 自民党の山本順三でございます。 国民投票法案に関連してのこのような質疑をさせていただくことを大変光栄に存じておるところであります。また、先ほど佐藤議員からもお話ありましたが、連日の審議の中、発議者の皆さん方、本当に丁寧に、また内容の濃い答弁をいただいておりますことを心から敬意を表したいと、このように思う次第であります。 さて、四月の二十五日の日に、御案内のとおり日本国憲法施行六十周年の記念式が執り行われました。ハン
憲法調査会
○山本順三君 自由民主党山本順三でございます。 四月五日の憲法調査会幹事懇談会で、各党から憲法改正等国民投票制度の主要論点に関するメモというのが出され、共産党以外の各党から出された。そして、それをベースにして、先般、四月十九日に各派それぞれ意見を述べたところでございまして、そういった論点に従って何点か重立った点について私の意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、先ほど来お話がありますけれども、国民投票法制の早期制定の必要
憲法調査会
○山本順三君 実はもう取りまとめということになってまいりまして、また我々はまだ半年余りしかこの会に出ておりませんけれども、過去五年間かなり内容の濃い議論をしてこられたということでしょうから、もう取りまとめもそろそろ時期なのかなというふうに思います。 ただ、この場で政治家として様々な憲法改正論議をぶつけ合わすということは非常に熟してきたんだろうと思うんですけれども、先ほど来お話がありますとおり、じゃ国民の一般の世論として果たしてどこま
憲法調査会
○山本順三君 自民党の山本順三でございます。このような発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございました。 私は長年地方政治にかかわってまいりまして、その経験からいきますと、やはり基礎的な自治体というものが充実強化をされること、そして地方分権が推進されること、これが正に住民の福祉の向上につながっていくんだということを確信をしておる者の一人でございます。国においても、地方分権推進法であるとか、あるいはまた地方分権一括法等々で地方分