山下元利
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 以上、私は、所得税、相続税、それからまた酒税、消費税等についてお伺いしてまいりました。私は、まず何よりも、ただいま総理も仰せられました二十一世紀に向かっての安定した税構造を確立しなければならぬ。その理念は負担の公平等ございます。そうした中で、やはり一番大事なのはこの国会において論議が深められるということでありまして、きょうこうして総理並びに大蔵大臣、自治大臣にそれぞれの御所信を承りまして、私はさらに今後当委員会において
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「山下元利」の「所得税」テーマに関する発言 39件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 以上、私は、所得税、相続税、それからまた酒税、消費税等についてお伺いしてまいりました。私は、まず何よりも、ただいま総理も仰せられました二十一世紀に向かっての安定した税構造を確立しなければならぬ。その理念は負担の公平等ございます。そうした中で、やはり一番大事なのはこの国会において論議が深められるということでありまして、きょうこうして総理並びに大蔵大臣、自治大臣にそれぞれの御所信を承りまして、私はさらに今後当委員会において
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 今まで所得税、相続税について聞いてまいりましたけれども、さらに論議が深まることを期待いたしまして、私は、冒頭申しました昭和五十九年改正において法人税、酒税、物品税の財源措置として増収を図られたといいますが、酒税につきましては、従来からいろいろ問題があった。従価税制度をどうするかとかあるいは級別制度をどうするかとか、またお酒の酒類間の税負担の格差が大き過ぎるというふうな問題も指摘をされておるところであります。これらの問題
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 大臣、相続税の課税最低限とかについてどのようにお考えかということをお伺いしたいと思います。なお、税率の問題がございます。所得税の税率については先ほどお伺いいたしましたけれども、相続税につきましても最高税率をお考えになっておるようでございますが、その課税最低限とか税率の問題についてお伺いしたいと思います。
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 ただいま伺ってまいりましたが、所得税、住民税を通ずる税率構造の改正あるいは割り増し扶養控除の創設等は、やはり重税感、不公平感に不満を持たれる納税者の期待にこたえるものであると思います。 私は、所得税についてはまた同僚議員からもいろいろお尋ねがあると思いますので先に進ましていただきたいと思いますが、実は相続税、酒税についてお伺いする前に、今の不公平是正の問題でありますけれども、一々触れないと言いながらこの点だけはちょ
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 それでは自治大臣、今度の御提案の改正については住民税の減税もお考えだと思いますけれども、今大蔵大臣からお話がございましたような所得税の税率構造について、自治大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 自治大臣、実は所得税の減税は、住民税の減税と両々相またねばならないと存じております。特に住民税の問題は、それぞれの市町村において例えば各世帯間に非常に問題があるわけですね、比較される場合。したがって住民税についても、これは五十九年のときは住民税は余りいたさなかったのですかね。その点は事務当局からちょっと……。
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 ただいまの説明を伺っておりますと、やはり長年所得税の減税ができなかった、したがって八千億の減税を考えたところは、法人税で三千九百億、酒税で三千五百億、物品税で五百六十億というふうな財源を考えたわけですが、これを見ますと、所得税の減税はどうしてもやらなければならぬという世論にこたえてこのような措置を講じたのでありますけれども、法人税についてはもう先ほど申したとおりでございます。四三・三%というふうな税率になった。これは現
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 今総理もお触れございました諸項目がございます。これを一々お尋ねするということは、やはり各党間の協議のこともございますし、また、私に許された時間の関係もございますので、ただいま総括的に総理からお述べいただきました御決意を承りまして、大変力強く思った次第でございます。 さてそれから、私は、所得税の減税について主として大蔵大臣にお伺いいたしたいと思います。 その前に、実は所得税の減税は近ごろ本格的な減税が行われており
税制問題等に関する調査特別委員会
○山下(元)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております税制改革諸法案につきまして、まず不公平是正の問題について伺い、特に所得税の減税についてお伺いいたしたいと思います。 実は各党間におきまして、不公平税制の是正につきましては既に共同提案がなされ、昨日はまた協議が行われたやに聞き及んでおります。私は、この十項目のそれぞれについてお伺いすることはいたさない、いずれそれぞれの御協議にまつわけでございますが、まず
予算委員会
○山下(元)委員 いろいろとお伺いいたしましたが、新税は悪税なりと呼ばれます。これはどんなにいい税でも、税を負担する側からいたしますならば、いい税というものはないのであります。ましてや新しい税を設けるとなると、国民の皆さんが漠然としたいろいろな不安感を抱かれるのは、これは当然であります。 しかし、以上述べましたように、今も総理も仰せになったが、失業対策もやる、いろいろなことを考えましたときに、先ほど申したように、これからの高齢化社会
予算委員会
○山下(元)委員 私はだんだんに結論を言わなければなりませんが、やはり今度の改正は、今おっしゃったような財源措置を講じながら、何としてもこの不公平税制是正のための所得税の減税をやったということでございます。 私どもは、まあよく言われますのは、学者グループの試算では六百三十万以下は実質増税になるじゃないかとかいうふうなことが言われております。ここではっきりと、所得については大体どれだけの減税になるのか、例えば六百万円の人はどれだけ、三
予算委員会
○山下(元)委員 一年前の議論では減税と不公平税制が盛んに言われておったのであります。所得税の減税、法人税の減税、そして不公平を是正せよということが言われておったのです。私たちは今度の改革案がその二つにこたえていると思います。しかし、減税と不公平をなくするためだけの改革ではだめなんであります。財源を講じなければならない。したがって、自分の都合のいいところだけをつまみ食いする政策はおかしいと思います。 そこで、実はこの税制改正について
予算委員会
○山下(元)委員 私は、いよいよ税制改正の話に入りたいと思います。 ところで、先ほどもお伺いしましたように、まず何としても内需拡大を図り雇用の安定を期する、そしてまた、今お話のございました高齢化社会に対応するための費用の負担をせねばならない、そのためにはどうしても財政を立て直さねばならないのであります。私は、税制改正をこの観点から真剣に考えていかねばならないと存じます。何としても、不公平税制の是正、直間比率の見直しというための税制改
議院運営委員会
○山下委員長 次に、本日大蔵委員会から提出された昭和五十六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議院運営委員会
○山下委員長 次に、本日の議事日程第五、所得税法の一部を改正する法律案、第六、法人税法の一部を改正する法律案、第七、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党の中村正三郎君、日本社会党の伊藤茂君、公明党・国民会議の薮仲義彦君、民社党・国民連合の木下敬之助君、日本共産党の岩佐恵美君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議院運営委員会
○山下委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議院運営委員会
○山下委員長 次に、大蔵委員会から提出された昭和五十五年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案並びに同委員会の審査を終了する予定の農業共済再保険特別会計における農作物共済、畑作物共済及び果樹共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案の両案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
予算委員会
○山下(元)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和五十三年度一般会計補正予算(第1号)外二件に対し賛成し、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党三党共同提出の編成替えを求めるの動議並びに日本共産党革新共同提出の編成替えを求めるの動議に反対の討論を行います。 最近の日本経済の実態は、わが政府・自由民主党がとってきた適切な経済政策によって、国内需要を中心に緩やかな景気回復の道を歩んでおりますが、八月の完全失業
本会議
○山下元利君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和五十三年度一般会計補正予算(第1号)外二件に対し賛成し、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党三党共同提出の補正予算の編成替えを求めるの動議に反対の討論を行います。(拍手) 最近の日本経済の実態は、わが政府・自由民主党がとってきた適切な経済政策によって、国内需要を中心に緩やかな景気回復の道を歩んでおりますが、八月の完全失業者数は百二十一万人と高水準を続け、厳し
大蔵委員会
○山下(元)委員長代理 次に、内閣提出に係る所得税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案につきましては、去る二十三日質疑を終了いたしております。 これより両案を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。山崎武三郎君。