国会議事録検索

高野博師」の「日米同盟」テーマに関する発言 72件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ

2007-06-07 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 ありがとうございます。 それでは、最後にちょっと集団的自衛権についてお伺いしたいと思いますが、先般、安倍総理にも質問をいたしたのでありますが、そもそも集団的自衛権という名目で武力の行使をした、戦争したという前例があるのかという私の質問に対して、安倍総理はアフガンがそうだというような言い方をしておりました。ちょっとそうかなという感じがありまして、しかし、余り前例というのは、ほとんどないんでは、アフガンがアメリカが攻撃した

2007-06-07 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 ありがとうございます。 それでは、ちょっとオーストラリアとの関係、昨日2プラス2の会合があったと思いますが、実は昨日のお昼に我々もネルソン国防相とダウナー外務大臣とお昼を食べながらいろんな懇談をしまして、やっぱり基本的価値観を共有している国の人間とは非常に話しやすいなという感じを受けまして、なかなかフランクで好感が持てました。 その中で向こう側から、憲法を改正して集団的自衛権を認めるのかと、こういう話がありましたの

2007-06-07 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 よく分かりました。 それでは、イラク特措法の改正案について何点かお伺いしたいと思いますが、サマワから陸上自衛隊が撤退した後、航空自衛隊がクウェートを拠点にいろいろな活動をされていると。特にこれは多国籍軍の兵士とか国連職員の輸送等も当たっておるということで、アメリカ、そして潘基文国連事務総長からも強い要望があるということでありまして、今直ちに撤退すべき状況ではないだろうと、こう私も思いますし、取りあえず二年の延長という期

2007-06-07 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 公明党の高野でございます。 まず、自衛隊のことにつきまして、実は私、先日、地元の自衛隊の大宮駐屯地とそれから入間の基地を視察をしてまいりました。 大宮の駐屯地には約千二百名の自衛隊員がいるんでありますが、今までイラク、特にサマワについては約十五名派遣されてきました。大宮駐屯地には化学学校というのがありまして、あそこの、特定物質、サリンとかいろんな生物化学物質、これを作ることができる唯一の学校、施設があります。それか

2007-05-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 正に日本が国際社会の中で何ができるかというときに、理念としてやっぱり人間の安全保障というのがなくてはならないだろうと思っております。 日米同盟について若干お伺いしたいと思います。 国際情勢、安全保障の環境が非常に変化しているという中で、日米同盟の在り方についてもいろいろ議論がありますが、小泉総理のときは華々しく世界の中の日米同盟と、勇ましくこれをうたい上げたのでありますが、今ほとんどそれが聞かれなくなりました。安倍

2007-05-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 四つの類型についても、本当にそれが現実的かなという感じがします。 例えば、公海上でアメリカの艦船と日本の艦船が一緒に航行していると、そこでアメリカの艦船が攻撃されたとき日本は何もできない、そしてその場合には日米同盟が崩壊するんではないかというような議論も結構なされておりますが、しかし現実にアメリカだけを攻撃するということがあり得るのかどうか、時間差はあるにしても。あるいは、本当にアメリカを攻撃する国が今あるのかというこ

2007-05-22 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 今、有識者会議でその検討をされているわけでありますが、そもそも集団的自衛権を認めないと日米同盟というのは維持できないのか、あるいは国民の生命、財産あるいは日本の安全保障を守れないのかどうか、あるいは国際貢献ができないのかどうかということだと思うんですね。そこで、今お話ししましたように、過去にもあんまり例がないと、これは集団的自衛権の行使だという例は。もちろん、憲法に書く必要はないと、これは国際法上認められているわけですから

2007-03-22 参議院

高野博師

政府開発援助等に関する特別委員会

○高野博師君 それでは、まず外務大臣に、価値の外交と、自由と繁栄の弧と、それとODAの関係についてお伺いしたいと思いますが、その前に若干、頭の整理も含めてお伺いしたいと思います。 価値の外交というのを日本の外交の柱の一つにしたということで、これは新しい発想、新しい戦略で、非常に画期的なことではないかなと思っておりまして、これが日本外交にダイナミズムと力と方向性を与えるんであれば、これは麻生大臣の提案は歴史に残るかもしれないなというふ

2006-12-12 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 それでは、外務大臣に何点かお伺いしたいと思います。 自由と繁栄の弧というこの新しい政策について先般講演をされたそうであります。同僚議員からも質問があったようでありますが、いわゆる不安定の弧に倣ったのかどうかは分かりませんが、日米同盟強化とそれから近隣諸国との外交関係強化というのに加えて、新しい基軸として自由と繁栄の弧という政策を打ち出したわけでありますが、民主主義とか自由とか、あるいは人権、法の支配、市場経済、これを普

2006-12-12 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 それでは、集団的自衛権と海外任務の点について長官のお考えをお伺いしたいと思いますが。 集団的自衛権についてはどう考えるかということでありますが、基本的には憲法を改正しなくては無理ではないかというふうに私は思っておりますが、今朝、森本参考人に、集団的自衛権を限定的に使うという考えについてはどうかと尋ねたんですが、つまり地理的にアジア太平洋とか極東だけに限って集団的自衛権を認める、あるいはPKOあるいは日米同盟の共同行動と

2006-10-11 参議院

高野博師

予算委員会

○高野博師君 こういう核の問題の、東アジアの状況の中で、日米同盟というのは我が国にとって死活的な重要性を持っているだろうと思います。そういう意味では、アメリカが、同盟国が攻撃された場合には自国に対する攻撃と同じだとみなすということを、これは今回も明言をしております。 北朝鮮にとって最も怖いのは在日米軍基地だとも言われておりますが、いずれにしても、ミサイル防衛等の整備も急ぐ必要があるのだろうと思いますが、いかなる状況になってもこれは国

2006-05-23 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 それでは、集団的自衛権と日米同盟について、できれば長官にお答えいただきたいと思いますが、日米安保体制というのはアジア太平洋の平和と安定と。これは日米の防衛協力ガイドラインあるいは周辺事態法ということによって、これはもう九七年の時点で日米両国で合意が得られたものでありますが、世界の中の日米同盟ということで、軍事的にいいますと、集団的自衛権の行使がなしに日米同盟の拡大というのはかなり無理があるんではないかと。政府の言い方は、こ

2006-05-23 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 米軍再編後の日米同盟というのは、ある意味で軍事的には非常に協力関係あるいは一体化というのは進展するんだと思いますし、グアム島というのがこの日米同盟あるいは日米協力の新たなシンボルというか、拠点基地になるんではないかと思いますが、それとの関連でミサイル防衛についての日米協力ですが、これは報道によりますと、情報共有のための協定を結ぶと、そういうことを検討していると、こう言われておりますが、まず事実関係についてお伺いします。

2006-05-12 参議院

高野博師

本会議

○高野博師君 私は、公明党を代表して、ただいまの報告に対し、小泉総理始め関係大臣に質問いたします。 世界的な米軍再編の総仕上げとしての在日米軍再編の最終取りまとめが先般の日米安保協議委員会、2プラス2で合意されました。小泉総理、麻生外務大臣、額賀防衛庁長官の政治的指導力の発揮を評価したいと思います。 日米同盟は、我が国の平和と繁栄にとって死活的な重要性を持っております。民主主義と自由の価値観を共有する日米両国が、地域の軍事力拡大

2006-04-27 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 時間がないので、在日米軍の再編の問題について簡単にお伺いしたいと思います。 グアムの移転経費については、これはもう皆さん御承知のとおりなので触れませんが、そもそも在日米軍も含めて、アメリカの世界戦略として再編をやっていくということの中での在日米軍の再編だと思うんですが、沖縄の負担を軽減するというのは、先ほど長官がおっしゃったように、沖縄県民のこれは悲願でもあると。したがって、日本側の要望でもありますし、日本側が応分の負

2006-04-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 もう時間ですので、この続きはまたの機会にしたいと思いますが、日米同盟が必要条件であるけれども、十分ではないと。だから、十分でない部分をどうやって埋めるのかということは十分考える必要があると思うんですね。同盟と集団的安全保障というこの関係をうまく組み合わせるというのが、かつて古代ローマでも同じようなことを、同盟関係をいろんなところと結びながら集団的安全保障体制を取っていたと、これが一番安定するということがありますんで、そうい

2006-04-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 日本側の勝手な思い込みではないということだと思いますが、日米同盟、日米関係は問題ないと思っていること自体は大丈夫なのかなと。同盟関係というのはやっぱり絶えず検証する必要があるんではないかと思います。 そこで今、日米関係、両方、日米双方にとってのいろんな様々な難しい問題があると思います。アフガニスタン、イラン、両方の戦争で米国を支持したということ、あるいは自衛隊を派遣したということについて、日米同盟は戦後最良だと言われて

2006-04-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 要するに、世界の中の日米同盟という表現をしているという理解でいいですか。そういう表現そのもの。

2006-04-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 私もそうだろうと思います。 共通の価値観に基づいていると、そしてアジア太平洋の平和と安定に寄与する、それが両国にとって国益になるということだろうと思いますが、そこで、これも何回か取り上げてはいるんですが、世界の中の日米同盟という言い方を日本がしておりますが、アメリカ側はそういう表現をしているんでしょうか。

2006-04-20 参議院

高野博師

外交防衛委員会

○高野博師君 それはそうなんですが、もう少し具体的に言いますと、やっぱり第一次世界大戦のときにイギリスが再三日本の陸軍をヨーロッパに派遣してくれと要求をしたと、それを日本は断ってきたというようなことがあって日英同盟が崩壊していったとも言われていますが、孤立した日本が今度はドイツと同盟を結んだと。イギリスと対立しているドイツと同盟を結んだということは、もう明らかにこれは要するに同盟のベクトルが違う方向に行ったということで、これはもう簡単に