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田英夫」の「核兵器」テーマに関する発言 74件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ

2005-03-15 参議院

田英夫

経済産業委員会

○田英夫君 今日、冒頭に大臣が発言されました、若い事務官のインサイダー取引の問題でありますが、内規でも禁じられているということであり、厳正な対応をお願いをしておきたいと思います。 二月十六日に京都議定書が発効いたしました。この種のものは発効したから一安心というものではもちろんありませんし、事の性質上、経済産業省としてはこの問題は誠に難しい問題といいましょうか、悩ましい問題といいましょうか、だと思います。 しかし、考えてみますと、

2005-02-21 参議院

田英夫

憲法調査会公聴会

○田英夫君 ありがとうございました。 安全保障の問題について、高見さんも永久さんもお触れになりました。 ちょうど、新しい憲法ができた、今、まあ皆さんは新しいと思っていらっしゃらないでしょうが、新しい憲法ができたというときに、私はちょうど高見さんと同じぐらいの年なんです、今の高見さんと。感動しました。しかも、私はあの戦争から生きて帰ってきたばかりで、大学に戻って勉強を始めているところにあの憲法が出てきましたから、特に九条などは本当

2005-02-09 参議院

田英夫

憲法調査会

○田英夫君 統治システムを考える前に、この日本国憲法の根本的な性格といいましょうか、を考えてみたいと思います。 日本国憲法は、単に日本という国の在り方を規定しているだけではなくて、その成立の過程の中で人類の未来を考えるという性格を持っているということです。つまり、あの敗戦の体験の中で、特に広島、長崎の悲惨な、悲惨極まる体験の中で、多くの日本人が二度と再び戦争をしてはならないと感じたその原点がこの憲法の性格を決めていると思います。つま

2004-12-01 参議院

田英夫

憲法調査会

○田英夫君 社民党の考え方を申し上げます。 私どもは、現在の日本国憲法を全く変更する必要はないと考えています。特に、憲法第九条の平和主義、不戦の基本は最も大切なものであり、人類のスケールで考えて、世界に誇るべき条項だと思っております。 特に、中心になって作られた幣原元総理の言われているとおり、原子爆弾ができた以上、人類はもう戦争をしてはならないという言葉は、これから先も日本人の一つの生きていく基本として、世界の中で動いていく基本

2003-07-17 参議院

田英夫

環境委員会

○田英夫君 本当にそういう意味で皆さんの御努力に敬意を表したいわけですが、先ほど申し上げた宇宙物理学者は、お名前申し上げておくと池内了さんという方ですけれども、この談話の中で最後に非常に我が意を得たりと思うことを言っておられるんですが、現在の地球人が更に一万年先まで生き延びたときの地球人を想定してみよう、彼らの世界は核兵器のみならず一切の兵器を廃棄しており、戦争は死語になっているに違いない、彼らは、より早く、より大きく、より大量にという

2003-07-10 参議院

田英夫

外交防衛委員会

○田英夫君 この機会に改めてお願いしたいのは、本当に各党の調査団、それぞれ何か結論が違ってしまっているところがありますが、共通にやはり冷静に見ると、医薬品とか医療ですね、これも非常に急を要する。 例えば、私どもの仲間の報告によりますと、麻酔薬さえ非常に不足していると。今、麻酔薬はあの状態の中で非常に重要だとは思いますが、特に悲惨なのは、子供さんを産むときに帝王切開の比率が非常に多いというんです。それは、もちろん環境が悪い、食料とか水

2003-06-05 参議院

田英夫

武力攻撃事態への対処に関する特別委員会

○田英夫君 全くあの戦争犠牲者たちの願いが分かっていない、その尊さが分かっていないと思いますよ。 確かに、残念ながら人間は戦争を本能のようにしてきた。人間の歴史は戦争の歴史ですよ。しかし、ここで違うと、核兵器というものが、原子爆弾というものができた以上、もう戦争に対する考え方を変えなければならないというのが幣原さんの考え方だったということもこの前申し上げました。ここで変えなかったら、特に日本が世界の先頭に、人類の先頭に立って変えなけ

2003-05-20 参議院

田英夫

武力攻撃事態への対処に関する特別委員会

○田英夫君 本当に人類の歴史は残念ながら戦争の歴史でありました。しかし、今冷静に考えると、これ以上戦争というものをやっていいのか、考えなければいけない状態にある。世界じゅうの人が考えなければいけないと思いますよ。 戦争が終わったときに、今の憲法を作る、特に第九条を作る中心になられた時の総理大臣、幣原喜重郎さんが、後に後輩に対してこういうことを言っておられる。 自分はあの広島、長崎の原爆の体験の中から、もう日本は二度と再び戦争をし

2000-09-27 参議院

田英夫

本会議

○田英夫君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、外交・防衛問題に絞ってお尋ねいたします。 その外交・防衛問題の質問に入る前に、緊急の問題として、参議院の選挙制度についての昨日の総理の御答弁に重大な事実誤認がありますので、それを指摘し、総理の答弁を求めます。 総理は、昨日の本会議で、同僚議員の参議院協議会の結論についての質問に対し、定数削減をまずやろうということで結論が出たと伺っていますが、非拘束名簿式については、問題はあるが、

2000-08-29 参議院

田英夫

決算委員会

○田英夫君 私どもも、今申し上げたような新しい枠組みがそう簡単にできるとは思いません。各国の事情もありますし、国内の皆さんの御理解も得ていかなけりゃいけない。 私どもがこの北東アジア総合安全保障機構をつくろうというその最初の取り組みとして実は考えているのは、核兵器の問題であります。 既に南半球は、南極大陸を含めて全部の陸地が非核地帯になっていると理解しています。一九六八年にできた中南米非核地帯条約、トラテロルコ条約を皮切りにして

2000-05-11 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 まさに山本さんが触れられたところは、今の御答弁は私と政府のお考えとの違いをある意味でずばり言っておられるんだと思うんです。 つまり、私とというのはちょっとおこがましいんですが、この八項目のうちの三番目のSTARTⅡ、Ⅲ、そしてⅢを超えたプロセスへというそういうところにも関連をします。Ⅲを超えたプロセスというのは一体どういうことになるのか。つまり、その次の四番目は核兵器国自身の核軍縮をやれということ、これも当たり前のことな

2000-03-23 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 この問題はこの程度にして、別のことに触れたいんですけれども、四月二十四日から五月十九日までという予定で核兵器不拡散条約、いわゆるNPTの再検討会議がニューヨークで開かれるということですけれども、私は、これは我が国にとっても非常に重要な会議だと思っております。 今回のこの再検討会議、無期限延長ということが決まった後、再検討会議をやるということが予定されていたわけですけれども、今回この会議でいわゆるCTBTの問題の次に出てく

1999-11-18 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 私も条約を積み上げていくということを否定してはおりません。これは重要な一つの段取りだと思います。 あわせて、例えば非核地帯を、今既に南半球は全部、南極条約も考えますと南極大陸まで含めて非核地帯だというような、そういう方法も進める必要がある。 今の先制不使用という言い方、これは実は今申し上げた非核地帯条約、一九六〇年代に既にできたトラテロルコ条約でその中心になりましたメキシコの当時のロブレス外相自身から聞いた話ですが、

1999-11-18 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 国際的な核廃絶への道のりというか段取りという意味でいうと、NPT、CTBT、カットオフ条約と、この条約をずっと進めていくということはもうほとんど合意できていたと言ってもいい。この段取りがまず狂いますね。CTBTがおかしくなるわけですし、カットオフ条約に進めるかどうかというふうなこと自体もおかしくなってくると。 そういう意味で、私はこの条約を進めることによって核廃絶に到達できるというふうに実は思っておりません。これは今合意

1999-11-18 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 委員長のお許しをいただいて、先ほど立木委員もあるいは海野委員も北朝鮮問題に触れられました。実は、私は何も通告しておりませんけれども、参議院の委員会、特にこの外交・防衛委員会は、せっかく外務大臣、防衛庁長官、四人の政務次官がおられるという、こういう状況の中で、個々の委員が政党、国会側からただ一方的に政府とやりとりするんじゃなくて、横の議論もできたら将来大変有意義だなと、衆議院とは違ったやり方ができるんじゃないかと、今そう思って

1998-09-25 参議院

田英夫

国際問題に関する調査会

○田英夫君 国連憲章の書き出しが「われら連合国」はということで始まっていることでも象徴されるように、国連というのは大体第二次世界大戦の戦勝国が中心になってつくられたということが私は気になるわけであります。結果的には安全保障理事会の常任理事国が現在五カ国ともその戦勝国でありますし、同時に核保有国であると。 こういうことの中で、先ほど二〇〇〇年改革というようなことを言われましたが、私は、国連改革をする中でこの問題をやはりクリアしていった

1998-06-11 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 四人の参考人の皆さんありがとうございました。 私の質問は国連にかかわりますので、堂ノ脇さんと明石さんにお答えいただければと思います。 昨年の十二月の国連総会で二つの核に関する決議が提案されております。一つは日本政府が提案いたしました段階的核軍縮の決議、これは全会一致で採択されたようですが、もう一つはマレーシアが提案をした期限を切って核を廃絶しようという決議であります。 先ほど明石さんは、インドが求めるように核廃絶

1998-06-04 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 私の言っているのとちょっと違うんですが、ハマーショルドさんの言っていること、書いていることも勉強してみました。 そして、PKOというのは私は苦肉の策とあえて言ったんですけれども、国連を牛耳っているのは、残念ながら核兵器を持つ五つの国が安保理事会の常任理事国になっている。そういう状況の中でやはり大国の声が大きい。ところが、PKOはまさに大国を入れないで小さな国々が、スウェーデンとかカナダとかそういう国々が、平和について非常

1998-05-19 参議院

田英夫

外交・防衛委員会

○田英夫君 この前も申し上げたかもしれませんが、世界は今核廃絶、核軍縮について二つの大きな流れがあると思っています。 一つは、段階的にNPT、CTBTあるいはカットオフ条約ということを進めていこうという、これが大勢だろうと思います。一方で、期限を切って核を廃絶しろという、インドがCTBT交渉の中で主張したような考え方があって、それが実は国連の決議合戦になっているわけです。 ところが、日本はもう大勢の方についているわけですから、日

1998-03-30 参議院

田英夫

予算委員会

○田英夫君 そういうお答えがあるだろうと当然予想していたわけでありますが、今私が申し上げたのは、あえてソ連と東ドイツという例を申し上げたわけですが、第二次世界大戦後の状況をずっと見てくると、いわゆる東西対立、冷戦構造、アメリカを中心とする自由陣営とソ連を中心とする社会主義陣営が相対立して、軍事的にも核兵器を背景にして鋭い対立をしていた、そういう世界の構造のときは、まさに今、総理が言われたことを私も肯定する気持ちになりますけれども、しかし