高野博師
予算委員会
○高野博師君 日中間で協力すべきテーマはたくさんあると思います。環境の問題、あるいはエネルギーの問題、あるいは感染症、犯罪の問題、あるいは領海を含めての東シナ海での油田、ガス油田開発等の問題、相互の理解の上での協力関係を築いていくべき分野はたくさんあると思います。日中両国は、世界の中の日中関係というような視点に立って、大国としての責任を自覚しながら、東アジアの平和と繁栄のために協力すべきであろうと思っております。 そこで、北朝鮮の核
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「高野博師」の「核兵器」テーマに関する発言 58件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
予算委員会
○高野博師君 日中間で協力すべきテーマはたくさんあると思います。環境の問題、あるいはエネルギーの問題、あるいは感染症、犯罪の問題、あるいは領海を含めての東シナ海での油田、ガス油田開発等の問題、相互の理解の上での協力関係を築いていくべき分野はたくさんあると思います。日中両国は、世界の中の日中関係というような視点に立って、大国としての責任を自覚しながら、東アジアの平和と繁栄のために協力すべきであろうと思っております。 そこで、北朝鮮の核
外交防衛委員会
○高野博師君 若干かみ合わないんですが、米国の核抑止力というのは、日本に核兵器を持ち込んでなければ、これはアメリカにある核。これが、要するに日本はその核の傘の下にある、したがってその抑止力が働いていると、そういう理解になるのと違いますか。
外交防衛委員会
○高野博師君 ちょっと違うんですね。抑止力を、米軍が抑止力を持つとする根拠とは何かということなんです。それは、米軍が正に攻撃に対して対処能力を持っているということだと思うんですね。しかし、それで、防衛大綱の基本方針の中には、「核兵器の脅威に対しては、米国の核抑止力に依存する。」というふうに書かれていますね。これはどういうことでしょうか。
外交防衛委員会
○高野博師君 先般、国際問題調査会でもアラブ各国の大使を呼んでいろんな意見を聞きました。その中でエジプトの大使が、アラブ世界には怒りとフラストレーションがこれが相当高まっていると。それはなぜかというと、イラクに対する攻撃の理由は、大量破壊兵器を持っているんではないか、それから国連決議を無視してきたということなんですが、じゃイスラエルはどうなんだと。核兵器を持っているんではないか、あるいは国連決議でいうとイスラエルは過去三十年間三十回以上
外交防衛委員会
○高野博師君 そういうことであると、この抑止力が実効性を持つというのはどういう意味なのか。例えば存在する自衛隊と、存在するだけでも抑止力は持ち得るわけであります。しかし、機能する自衛隊という中でこの抑止力が実効性を持つという意味について、恐らく防衛庁長官の考えは、防衛力の本質は抑止だということをずっと一貫しておっしゃっておられる。私、ちょうど一年前にこの問題について一度議論させてもらいましたけれども、しかし、ここについては、抑止力が実効
外交防衛委員会
○高野博師君 そうすると、中身、何にもないということじゃないんでしょうか、そうしたら。対話のテーブルに着かせるためにどういう外交的な働き掛けをするのかという中身を聞いているんですよ。何にもないと、何にも考えていないと、そういうことじゃ外交にならないんじゃないでしょうか。 新聞報道によると、密輸の規制とか麻薬の防止とか、あるいは偽造紙幣とか覚せい剤、こういう規制を厳しくしていくとか、あるいは核兵器とか生物化学兵器に転用するようなそうい
外交防衛委員会
○高野博師君 教育基本法の改正の問題というのは、外務大臣という立場を抜きにしても、政治家としては非常にこれは大事な、日本の将来を決定する重要な問題でありますので、是非この問題についても関心を持っていただいた上でこの子どもの権利条約というのをもう一回私は再認識をすべきではないかというふうに思っております。 時間の関係がありますので次のテーマに移らせてもらいますが、北朝鮮の問題について、土曜日のある新聞に対北朝鮮政策は対話と圧力だという
外交防衛委員会
○高野博師君 ミサイルディフェンスと、これも抑止力として働くということはありますが、最大の抑止力というのは恐らく核兵器なんだろうと思うんです。 長官のこの考え方を突き詰めていくと、そんなら核兵器を持った方が一番安く、コンパクトでもあるし、抑止力も利くしと、こういう考え方につながるおそれはないでしょうか。
本会議
○高野博師君 私は、公明党を代表して、イラク問題に関して総理に質問いたします。 今般、国連安保理において新決議案が取り下げられ、アメリカ等が対イラク武力行使に至ったことは誠に残念であります。我が党としても、平和的解決を目指し、神崎代表を中心に、アナン国連事務総長や米国のアーミテージ国務副長官、イラン高官、さらには在京関係各国大使等に対し、国際協調、国連の枠組みでの解決を強く要請するなど、独自の外交を展開してまいりました。 国の内
外交防衛委員会
○高野博師君 僕の計算でも大体五万から八万五千ぐらいという数字が出ておりますが、そのテロリストのシンパというのかサポーターというのかエージェントというのか、これが相当の数いると推定されますので、私はやっぱりテロリストというのは数十万人、十数万は少なくともいるかなと、あるいはその倍ぐらいを見た方がいいのかなというふうに思っておりますが、そのテロ組織への資金源というのは、大体麻薬とか非合法的な行為によってその資金源を持っているわけであります
外交防衛委員会
○高野博師君 ブッシュ大統領が国家安全保障を確保する権限があるという発言をしておりますが、アメリカは、国益ということに関しては国防政策の中で幾つか、四つぐらいのカテゴリーに分けておりまして、バイタルな、死活的な国益あるいは重要な国益、それ以下の国益、幾つか分けた中で、バイタルな国益の中の第一番目に核兵器あるいは生物・化学兵器によって攻撃を受けたときという項目がありまして、その国益を守るためには、一方的に単独で軍事力を行使してそれを排除す
外交防衛委員会
○高野博師君 前回の委員会でも、ロシア側が新しい戦略を出してきて、二島だけで最終決着をねらい出したのではないかということをちょっとこの間も言及しましたが、どうもそういう気配というか感じがいたしますので、これはもう十分注意をして四島の一括、四島返還ということに最大の努力をしていただきたいと思います。 最後にもう一つ、去る三月二十八日にアメリカの上院の公聴会の中で、ハワード・ベーカー次期駐日大使がロシアの核解体支援について意見を述べまし
外交・防衛委員会
○高野博師君 先ほど防衛庁の方から、中国が量から質への転換を図っているのではないかという指摘なんですが、そこで、中国は先般も中性子爆弾の開発も行っているというようなこと、あるいは小型戦術核兵器、これを独自に開発しているというようなことも言っている。中国の核戦略が変更したのではないか。特に中国は一貫して核の先制不使用ということを原則に挙げてきたのですが、これを変更したのではないか、あるいはしつつあるのではないか、そういうことも言われていま
外交・防衛委員会
○高野博師君 核兵器とかあるいは化学生物兵器、これは条約上は禁止されているわけですが、現実問題として国際テロ組織とか、あるいは国際約束を無視する国家もあり得るわけで、通常兵器のみではなくて大量破壊兵器についても、もっと総合的にあるいは専門的にこれに対応できるような組織的な対応というか、それが必要ではないかと私は思うんですが、それについてはいかがでしょうか。
外交・防衛委員会
○高野博師君 数の問題ではなくて、中身の問題ではないかと思うんです。情報本部は毎年増員になっているんですが、この情報本部に関して一つお伺いしたいんですが、大量破壊兵器、これに関しての情報というのは、これに対応する体制というのは防衛庁内にできているのかどうか、これについてお伺いします。 というのは、最近アメリカの、これは特別委員会、超党派の委員会ですが、この報告書によると、北朝鮮は一つか二つ核兵器をつくるぐらいのプルトニウムを持ってい
外交・防衛委員会
○高野博師君 それではもう一つ、国内的な問題です。 国内にある国立大学あるいは研究機関等が核物質を使っての研究をしていると思うんですが、この各研究機関が扱っている核物質の量が、幾つかの研究機関の量を合わせた場合には、これは核兵器を製造できるような量になるのかどうか、そうならないための担保する措置というのはあるのかどうか、これについてお伺いいたします。 というのは、国立大学等での核物質の管理が非常にずさんだという指摘もされているわ
外交・防衛委員会
○高野博師君 まず最初に、IAEAとの保障措置協定追加議定書について幾つかお尋ねいたします。 査察制度というのは核物質の計量管理が正しく行われているということを確認するためにあるということで、これは国とIAEA、そして事業者との関係でありますが、イラクや北朝鮮の場合のように申告した情報が正確でない、あるいは矛盾があったということで核開発疑惑が高まったという経緯がありますが、イラクや北朝鮮は国家であるんですが、例えば国際的なテロ集団あ
外交・防衛委員会
○高野博師君 私が期待した答弁と違うんですが。 ちょっと変えますが、武力介入の限界というのが今明らかになっているのではないか。今まで二万回以上の空爆をやっても解決にほど遠いと。そういう状況の中で、例えば地上軍の投入ということにでもなった場合に、ユーゴ側が生物化学兵器なんかを使う可能性もある。あるいは、空爆を何万回やっても相手を屈服させることができないということになると、小型の核兵器を使ったらどうか、安い経費で効果が上がると、そういう
外交・防衛委員会
○高野博師君 実は、きのうの夜、テレビのCBSのリポートを見ていたんですが、アメリカにとって最大の脅威は、ロシアの核兵器あるいは技術、技術者、核物質の流出だと。ロシアには現在、ソ連時代からつくっていた秘密都市が十カ所ぐらいある。その各都市には十万前後の人が住んでいて、核兵器の生産あるいはプルトニウムの製造に従事している、冷戦が終わっても依然として生産し続けているということで、そこにいる従業員は二カ月も三カ月も給料が払われていないというこ
外交・防衛委員会
○高野博師君 時間がありませんので、一つだけ。 これは先般、新聞報道に出ていたんですが、アメリカがロシアの研究者に研究開発費として援助していた、そのロシアの研究者の一部が核開発を含む大量殺りく兵器の開発にかかわっていた、こういう報告書をアメリカの会計検査院が出しているんです。このロシア側の研究機関がイランに核関連技術などを提供していたというようなことで、問題は、この計画に日本も参加していると。これはモスクワの国際科学技術センターの研