高岡敬展
エネルギー対策特別委員会
○政府委員(高岡敬展君) 核融合につきましてはいろいろな形で国際協力というのが行われております。 国際原子力機関、IAEAというのがございますが、これでINTORという次期装置の共同設計作業が行われております。これは、実際物をつくるかどうかということはさておきまして、ソ連を含めて各国でやっております研究の成果を持ち寄って設計作業をやって、具体的な技術情報の交換をやっていこうということに意義がある計画でございます。 それから、OE
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「高岡敬展」の「核融合」テーマに関する発言 5件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
エネルギー対策特別委員会
○政府委員(高岡敬展君) 核融合につきましてはいろいろな形で国際協力というのが行われております。 国際原子力機関、IAEAというのがございますが、これでINTORという次期装置の共同設計作業が行われております。これは、実際物をつくるかどうかということはさておきまして、ソ連を含めて各国でやっております研究の成果を持ち寄って設計作業をやって、具体的な技術情報の交換をやっていこうということに意義がある計画でございます。 それから、OE
エネルギー対策特別委員会
○政府委員(高岡敬展君) ただいま御指摘がございましたように、現在のところ非常に有望であると申しますか、近い将来いわゆるエネルギーの生産技術として物になりそうだということではトカマク方式というのが評価をされておるわけでございますが、金額の面でも、先ほど申し上げましたようにこれに重点的に研究投資をしておるということでございます。 そのほかに、たとえば大阪大学で進められておりますレーザーによる核融合でございますとか、あるいは名古屋大学の
エネルギー対策特別委員会
○政府委員(高岡敬展君) 核融合の研究というのはかなり古くからやっておりまして、日本で原子力の研究が始まりましたのが昭和二十九年とか三十年とかという時期でございますけれども、実はその当初から核融合の基礎的な研究が行われております。きわめて息の長い研究でございますが、昭和五十六年度末までの研究投資額、大学を含めまして全体で千七百億円でございます。そのうちでJT60の建設に約八百五十億の金を投入いたしております。 研究者数でございますが
エネルギー対策特別委員会
○政府委員(高岡敬展君) 核融合の研究につきましては、御案内のとおり原子力研究所あるいは国立の試験研究機関での研究と大学におきます研究とございます。それで、私ども科学技術庁で直接担当いたしておりますのは大学以外の研究でございますので、簡潔に申し上げたいと思います。 内容につきましては、ただいま森参考人の方からかなり詳細な御説明がございましたので概括的に申し上げますが、原子力研究所では、いまお話がございましたトカマク方式につきまして、
エネルギー対策特別委員会
○政府委員(高岡敬展君) 核融合の研究の現状が国際的に日本の立場がどうであるかという御質問でございますが、現在のところわが国では、私どもの方で監督、指導いたしております日本原子力研究所が中心になりまして核融合の研究を進めております。JT60と称しておりますが、核融合の臨界プラズマ試験装置というのを建設中でございまして、昭和五十九年に運転開始できるという予定で東海村で建設を進めておるという状況でございます。核融合につきましては、その実用化