水谷和子
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 必要があったからやるって決めたんだろうと思いますけど。
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「水谷和子」の検索結果 16件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(水谷和子君) 必要があったからやるって決めたんだろうと思いますけど。
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 盛土問題なんですけれども、そもそも盛土をするから上に上がってくる気化ガスが軽減するという計算式をRBCA法で取ったので、盛土ということが専門家会議で提言されたということです。ですから、提言したのは専門家会議なんです。ですから、提言どおりになっていないことについて今問題になっている、そういうことだとまとめていますけど。
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 ブラウンフィールドが対象になるかどうかの計算式は、時価評価額、汚染なしの時価評価額分の汚染対策費ですから、それが最終的にどうかといいますと、売買されるかどうかなので、最終的には市場なんですね。買いたい人がいるかどうかの問題になってきますので、そうしました場合に、買う人が除去されていることを望むかどうかという最終的には問題になると思います。 以上です。
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 先ほど先生たちもおっしゃっていましたけど、除去以外に遮断、封じ込めなどあります。それから、原位置の不溶化ということで、水が流出しないようにするなどの方策もあります。ただ、一番問題になっているのは、除去の措置が完了しないと指定解除できないと、そこが一番ネックになっているのではないかと思います。 あとは、除去のところで先ほど佐藤先生もおっしゃっていましたけれども、微生物の処理に関しては、実は豊洲も
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 汚染を下に残してそれを封じ込めればいいのではないかという考え方なんだろうと思いますけれども、それに関して、一九九五年の阪神・淡路大震災のときに調査に入った方から聞きますと、神戸のポートアイランドの埋立地なんですが、液状化で人の頭ほどの巨れきが飛び出しているということで写真を報告されている方がいました。そうしますと、膜とかシートではとても防げることではないということですね。 また、あそこの設計地震動は、建物以外
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 地下水が、汚染が出たということで、考え方としてこういうことだと思うんですね。地下水と残留汚染の関係なんですけど、みそ汁とみその関係に例えていらっしゃる方がいます。みそ汁の濃度が高ければ、その隣に濃い濃度のみそがあるということですね。ですので、その濃い濃度のみそを探らなければ、どこにどの程度あるのかということを調べなければ、本来はどの程度の汚染が後で出てくるか分からないわけですね。 過去に専門家
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。ありがとうございます。 おっしゃるとおりに、底部汚染が大分あったのではないか、あったからこれだけ汚染が出てきたのではないかというふうに私も思っております。なぜかと申しますと、ベンゼンやシアン化合物はタールだまりと一緒に移動する、タールだまりは比重が一・一から一・二である。ですから、下の方にたまりやすいのに底面について汚染の調査をしなくてよいと言ったのはなぜだろうと。恐らくその調査の対象を限定してしま
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 自然由来のもので、豊洲の場合、ヒ素と鉛に関しては操業由来のものであって、ヒ素は触媒に使われ、鉛は恐らく石炭の中にそもそも入っていたということで指定されたんだと思いますけれども。土対法の中には、操業者に対して未然に汚染を排出しないようにという規制をしてくださいと、予防の観点からということがあると思うのですね。 そうすると、自然由来と操業由来がかぶってしまうような汚染に関しては、前もって非常にその
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○参考人(水谷和子君) 水谷です。 福島だけ特別基準が高くて特区のようなものがつくられているというふうにも聞いておりましたけれども、それは法の下の平等にとってどうだろうかというふうに、福島の人が放射能に強いわけではないですから、そういう意味では非常に問題が多いなというふうに思うのと、なぜ土対法がこれに対して光を当てなかったんだろうかと。二〇一一年に被災しましたけれども、前回、その前に改正ですから、今回、当然その対象になってもよかった
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 実際上、これはもう汚染だけの問題ではなくて流通の問題もありますので、事実上無理ではないかというふうに私は考えます。 以上です。
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 私は、実際現場で働いている人たち、研究者、実務者さんたちが生き生き働ける状況をつくってあげるということが最大だと思います。皆さん、国土をきれいにするという意欲に燃えている人たちもいっぱいいますので、その人たちが自由に研究しながら実務に当たるという状況がつくられるのが一番いいと思います。 実務者さんたちの集会に参加したことがあるんですが、一番心が折れるのは、ここの調査をごまかしてくれみたいなこと
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 健全な行政であれば、自治体単位、都道府県単位で自分たちの地域を完全にきれいにしていくという方向を持って自主的に判断できる部分を増やすというのは大変重要かと思います。今回、私がずっと申し上げていますのは調査の実効性ですから、それについて積極的に条例に加えるなど、国の省令以外のところでうまく活用していくというようなことがあれば、それは可能だと思いますし、いいのではないかと思います。 豊洲の場合、東
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 根本的な問題は、私は調査にあると思っています。そこが改善されない限り、どのような改正案が出ても、何か砂上の楼閣になっていくのではないかという不安を覚えておりますので、総合的に見ればどちらかというと不可かなというふうに思います。不可ということで。はい。
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 いろいろ、いろんな機会で国土をきれいにしていくということは大変大切なことだと思います。ただ、誰にとっての対策なのかという視点も大事だと思います。例えば、事業者さんにとって非常に負担があるというような場合もあると思うのですが、私がここずっと見てまいりまして問題だと思いますのは、せっかく対策をしても汚染が残ってしまうというパターンがあると。豊洲のことでそれがよく分かったわけですけれども、もっと実効性の
環境委員会
○参考人(水谷和子君) 水谷です。 今日はこのような機会を与えていただき、ありがとうございます。感謝申し上げます。 先に豊洲問題から申し上げます。一、お手元の資料に沿って申し上げますので御参照ください。豊洲問題に取り組んで九年目になりますが、この問題には、土壌汚染対策法、土対法ですが、深く関係していることが分かりました。約八百六十億円もの出費をしていながら結果が出せなかった汚染対策、法令を使った汚染隠しなど、都で起こったことをこ
環境委員会
○委員長(森まさこ君) 土壌汚染対策法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、参考人として早稲田大学法学部教授大塚直君、弁護士佐藤泉君及び一級建築士水谷和子君の三名に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見を賜り、本案の審査の参考にさせていただきたいと存じ